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【1587】2026/10/07 秋田県 大久保煙火製造所(花火シリーズ) インタビュー記事
2026-10-07 03:53

【1587】2026/10/07 秋田県 大久保煙火製造所(花火シリーズ) インタビュー記事

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2026/10/07

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おはようございます。花火鑑賞士、気象予報士の鶴岡慶子です。 この配信では、花火や天気、言葉に関することなどをお話ししています。
今日はインタビュー記事、花火シリーズ公開日です。 今回登場するのは、秋田県三里町の大久保煙花製造所です。
以前、野代の花火でご一緒しました。 ずっと私のラジオを聞いてくださっているっていうこともあって、
以前ある会合で大曲りに行った時に、もう私はその日泊まる予定だったんですけれど、 二次会行くよって声をかけてくださったり、
あとラーメン食べに行くかと言って声をかけてくださったりしました。 ラーメンは行かなかったんですけれども、二次会にはいって多くの花火屋さんと交流を持つことができた。
その時の架け橋になってくださったのが、四代目の大久保博さんです。 大久保煙花製造所は大曲りの花火で知られる大西市の隣町、三里町にあります。
創業は明治9年と伝わっています。 ただこれは確かな記録は残っていないということなんです。
初代の大久保煙花製造さんが30歳で花火を始めたと仮定すると、創業年が明治9年となります。
これが初代が20歳で始まっていれば江戸時代なんですね。 ただ30歳で始めたと仮定したその明治9年でも、県内では最初に始めた花火屋さんということになります。
はっきりと記録が残っているのは二代目千代さんの面状です。 そこに第1号と書かれてありますので、やはり秋田県内で最初の免許を取ったのが大久保煙花製造所と考えられています。
昭和24年には大曲りの全国花火競技大会、尺玉の部で一等賞を受賞しています。 記事では四代目自身の子供の頃の思い出もたくさん語っていただいています。
四代目のおじいさん、二代目ということになりますが、二代目が新聞紙を何度も貼り重ねて花火の玉の皮、玉皮を作っていたということ、その玉皮の半球を2つ合わせて遊び道具にしていたということも言ってました。
あとはお祭りであがる昼の落花さん花火、これを田んぼの中まで追いかけたことだったり、そういう思い出も語ってくれたんですけれども、
どれも花火屋さんのうちならではのお話だなぁと思いました。 今回は大久保さんの工房に直接お邪魔しました。
以前野代の花火の打ち合わせで行ったことがあるので、今回2回目の訪問ということになりましたが、大久保さんの工房には乾燥室がありません。
なので、星かけは天気との勝負です。 晴れた暑い日を選んで星を作って、玉に込める前には一度燃やして、その出来を確かめます。
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花火の良し悪しよりもまず事故を起こさないこと、一つ一つ確かめる丁寧なものづくりを大切にしているということでした。
花火は上がった瞬間に消えたとしても、映像とは違うものが確かに残るわけですね。
目指すのは地元に根付いた街の花火屋さんです。 今、4代目は花火を作ることがとても面白いんだっていうふうに言ってました。
花火シリーズ大久保煙花製造所の記事は、今日正午公開です。 ぜひご覧ください。
この配信はアップルポッドキャスト、他各種プラットフォームでお届けしています。
リッスンではこの配信のテキスト版を公開しています。 併せてご覧ください。
それではまた明日。
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