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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は5月17日、火曜日ですね。
火曜日になります。今時間が7時50分ということで、ちょっと早めにスタートさせました。
今日は朝からラジオの収録が予定されていまして、もうちょっと早めに行かなきゃいけないんですけど、まだ準備が終わってないんですけどね。
その前にちょっとだけお話ししようかなと思いまして、スタートさせました。
今日はですね、新潟三大花火開催へというニュースが出てましたので、ちょっとだけその話をしたいと思います。
新潟県の花火大会っていうのはかなり全国的にも知られている、一番全国的に調べているのは長岡の花火で、これは開催をかなりの決意でもって発表したという話はこの間一回やりましたけれども、
それ以外にも結構大きな大規模な花火大会がありまして、三大花火と言われているのが誰が言ってるんですかね。
誰が決めたかわかりませんが、特に新潟県内で異論はあんまりないと思いますけど、
柏崎と、それから尾塩市の肩貝というところですね。3カ所での花火大会、これが三大花火だと言うんだそうです。
この3つが3年ぶりに開催されるということで、そのように見られてたんですね。長岡が開催を発表したことで、おそらく柏崎と肩貝も続くだろうと私も思っていましたが、それが発表されたということで開催されるということになります。
花火大会ですので、他の柴田祭りとか、ぶつかり合いをするお祭りとは違うので、静かに見ることができれば大丈夫じゃないかという判断ですよね。
肩貝の花火大会は実は行ったことがないんですけど、私の理解ではよりローカル色の強い、しかし上げる花火は長岡に負けてないぞというような感じのイベントで、
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結構、自分たちでお金出して花火を上げるっていうのは長岡でもありますし、柏崎もあるのかな。新潟県内では割と見られる現象なんですが、肩貝花火はとりわけこのローカルコミュニティの中でみんなでお金出し合って花火を上げるっていうのが顔が見えるっていうかですね。
そういう傾向が強いと言われていて、同窓会であげるとか、みんなでお金出し合ってあげるっていう感じの手作り感のある、手作り感って言ったって花火だから手作りはできないんだろうでしょうけどね。
そういう花火が結構上がるというふうに聞きますよね。時期的にはですね、柏崎が最初に7月の下旬にあって、その後8月の頭に長岡があるわけですね。肩貝花火は最後9月だったと思います。
だからなかなかタイミングが合わないですね。9月9、10ですね。9月9、10地元の浅原神社の大野花火。そうなんだ。そこもよくわかっていませんでした。
でもこれも有料観覧席を販売するということだそうです。というわけで花火大会に関しては新潟県内で揃って今年度は開催ということになりました。
この後ね、柴田祭りをどうするかとかね、ということがこれから判断になると。肩貝の判断がここで出ましたので、それ以外のお祭りどうするのかっていうのはこれから判断ということになるんじゃないかなと思いますが。
そうですね。柴田の場合も、昔はもう公然と揉み合いみたいなのがあって、なかなか激しい祭りだった。今も激しい祭りなんだけども、ある種秩序ができてますよね、みたいなことを言うわけですし。
何でしたっけね。最後のところにやる一斉煽りみたいなやつは後から出てきたやつで、みたいなことを聞きましたよね。
あまり本気の肉断線にならないように、ある種の調整が行われて今なったというふうなことも聞きますので、何らかの形で台話を出してやるという方向を目指すんではないかなというふうに私も思ってますけど、今のところまだ発表されてないということになります。
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というわけで、夏のイベント少しずつ発表になっています。私の青森の方がどうなったかまだ確認してないんですけどね。青森はどうするのかな。
ということでした。今日はちょっと短めにお話しいたしました。えちご三大花火。知らなかった方がひょっとしたらいらっしゃるかもしれませんね。
えちご三大花火の長岡、柏崎、そして3番目、最後9月に行われる肩買い祭り。これが実施ということで発表になったということで、今日はそちらのお話をいたしました。はい、どうもありがとうございました。
