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#1545 ウルトラ6兄弟VS法廷怪獣軍団、中国市場とウルトラマンへの影響の話
2026-05-22 05:58

#1545 ウルトラ6兄弟VS法廷怪獣軍団、中国市場とウルトラマンへの影響の話

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子供の頃に観た『ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団』。ウルトラ兄弟が怪獣軍団と戦う映画だと思ったら、突然タイ神話の猿の神様ハヌマーンが登場して大混乱(笑) 「これ本当に公式作品なの?」と思っていた映画が、数十年後には海外利用権を巡る超巨大裁判問題、中国市場の拡大、ライセンスビジネスの話につながっていくとは…。怪獣だけでなく法廷でも戦い続けるウルトラマンについて語ります(笑)



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感想

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はい、おはようございます。本日の放送は、2026年の5月22日、金曜日です。 本日は第1545回目のお話しとなります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番声です。
よろしくお願い致します。
子供の頃、テレビで見た映画で、ものすごく印象に残っている作品があるんですよ。
それが、映画ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団。 タイトルだけ聞くと、もう最高じゃないですか。
ウルトラ6兄弟が怪獣軍団と激突。 子供だった自分は、そりゃもう大興奮ですよ。これはウルトラ兄弟創出前の超バトル映画だって。
見始めたら、なんか様子がおかしい。 まず、舞台がタイ。そして突然現れる猿の神様ハヌマーン。
え?誰?ですよ。いや、子供ながらに混乱しました。 ウルトラマン見てたはずなのに、急に神話世界みたいになるんです。
しかも、そのハヌマーンが普通にウルトラ6兄弟と並んで戦う。 もうね、脳が追いつかない。当時の自分、これ本当に公式作品なの?
ヒーローショーのおじさんが勝手に作ったやつじゃないの? みたいな気持ちになってました。
ところが、ちゃんと見ると、つぶらやプロダクションの要素が普通に入っている。 ウルトラマンタロウのザッとの衣装もぜ出てくる。
だから余計に混乱するんですよ。 パチモンなのか本物なのかどっちなんだって。
でも、当時の本とかにもちゃんと載っていて、ああこれは正式作品なんだなぁと理解したんです。
そして同時に、ウルトラマンって海外でも人気なんだなぁと子供心に嬉しく思ったんですよね。
実際この作品はタイのチャイオープロダクションとの合作作品。 ところがこの作品が80年代に封印され、
後々何十年にもわたってウルトラマン海外展開の超巨大トラブルの入り口になるとは。
いやもう誰が想像します。 子供の頃の自分なんてサルの神様すげーくらいしか思ってませんでしたよ。
その後ウルトラマンの海外利用権をめぐってものすごく長い裁判問題になっていくわけです。
この辺詳しく説明し始めると多分番組が8時間くらいになります。 しかも自分も完全理解してない。
なので詳しい経緯は専門のまとめサイトとか詳しい人の解説を見てください。
でその問題について昨日大きなニュースが出ました。 初期ウルトラマンシリーズの日本国外利用権に関する利用権不存在確認請求事件で
2026年5月14日、東京地方裁判所でつぶら屋プロダクション側の主張が全面的に認められる
消息判決が出たそうです。 つまり日本の裁判でもつぶら屋側の権利が認められたとこれが大きい。
何が感慨深いって、昔日本で裁判で一度負けたことがこの問題をさらにややこしく長引かせた部分があったんですよね。
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海外では認められているのに日本じゃない。この状態がずっと続いていた。 だから今回日本でも正式に認められたというのがすごく大きい気がするんです。
これでウルトラゴッキョーダイも海外で堂々と展開しやすくなる。 つぶら屋プロダクションにとって長年の大きな足枷が一つ外れた感じがあります。
特に中国市場。 中国ではウルトラマン人気がものすごいですからね。
日本より熱量高いんじゃないかって話もあるし、街歩いてたら突然ウルトラマン商品だらけみたいな話もよく聞きますし。
なのでこれでどんどん展開しやすくなるのかなぁと思ったら、まだ拘束する予定という話も出てきました。
まだ終わらんかい。 いやもうウルトラマンの戦いって怪獣だけじゃないんですよ。法廷でも戦ってる。
カラータイマーなりっぱなしですよ。 そしてそのニュースとともに中国関連のライセンス収益も減少しているというニュースも飛び込んできました。
以前は右肩上がりだったウルトラマン関連事業の中国ライセンス収入が前期比51.6%減。 過去10年で初の減収。
51.6%減って半分以下ってことですよね。 その原因としてはカードゲーム市場全体の急減速、
ブロック問いブームの落ち着き、日中関係の影響で大型イベント縮小などがあるらしい。 特にカードゲーム市場。
中国での市場規模が1.8兆円から4千億円規模へ縮小って落差がジェットコースターすぎます。 自分カードゲームやらない人間なんでそんなに儲かってたのって逆に驚いてます。
いやー世の中って突然ブームきますよね。でもブームって去るときは本当に一瞬。 ポケモンカードみたいに投資していた人もいたんでしょうね。
ただ気になるのはそこなんですよ。 この中国市場の変化が日本の新作ウルトラマン制作にどこまで影響するのか。
最近のウルトラシリーズって海外展開込みで動いている部分も大きいでしょうし、 今でも新作ウルトラマンの制作が低予算で大変そうだと感じているのに、
さらに制作費が減ると思うとゾッとしますね。 そしてそれは当然、須賀川市にも関係してくる。
つぶら屋プロダクションゆかりの地としてウルトラマンを大きな観光資源にしている場所ですからね。 中国人観光客も減っているでしょうし。
本当子供の頃になんかすごい変な映画見たなーって思っていた作品が数十年後に国際ビジネスと裁判と中国市場の話につながるとは、人生何が伏線になるかわからない。
はい、それではまた。もしよろしければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。
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