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はい、おはようございまーす。本日の放送は2025年の2月3日、月曜日です。本日は第1072回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことを、だだー楽し押していくという番組です。
よろしくお願い致します。
昨日はですね、すかがわ市市民交流センター徹底で行われました、すかがわ大怪獣祭りの2日目に行ってきました。
すかがわ大怪獣祭り、その2日目はですね、田口清高セレクションというのね、田口清高監督が監督した作品、そのやつが3本上映されました。
そして、午後はですね、トークショーが行われたわけですね。 特撮好きなんですね、とっても素敵なイベントでした。今回はその話をしようと思います。
午前中ね、午前10時からスタートだったんですがね、 東米さんがね、席を取っていてくれたんですね。前の方で見ることができたんですよ。
できたんですけどね、ちびっことね、その親が多いんですね。 ですんでね、親父2人組、ちょっと浮いていたかなーって感じでしたね。
前の方でね、陣取ってましたんでね。 今回もですね、松明ホール、座れないほどの人が集まりました。
で、田口清高監督と島月純さんが出てきまして、セレクションの話をしてくださったわけですね。
もう約10年前のね、ウルトラマンということでね、見ている人が少ないかと思って選んだという話ですね。
その前にですね、Xを知ってますか?という質問をしたらですね、会場に来た人はね、大分がね、みんな知ってますって感じでしたね。
でもこれ、質問の仕方が悪かったと思うんですね。 Xは知ってもね、番組を見たことがあるか?っていう聞き場であったんですね。
多分ね、見たことない人結構多かったと思うんですよね。 で、今回ね、田口清高監督が担当した1話、2話、それを上映と。
その後、大怪獣ブゴンの上映が待っているんですね。 ウルトラマンX1話、2話、見てみますね。
やはりですね、一番感じたのはですね、地球を防衛するチーム、ジオのね、人と設備ですね。
その時ですね、あの日産がですね、車両協力になっているんですよ。 そのためですね、3台もですね、種類が違う車をね、持っているんですね。
専用の戦闘機もね、基地に持っているという形になってますね。 そしてもうそもそもですね、ちゃんと基地があるんですね。
メインに出てくる人もですね、11人いるんですよね。 1人ね、異星人混じってますけども。
今、ウルトラマンアークとかで4人ですよね。 ブレイザーで5人ですよ。
メーカーはですね、一般車に見える車が1台という感じですからね。 最近のね、ウルトラマンだね。
だから予算が違うなとすごく思いました。 最後にね、エンドロールに流れてきますね、メーカー名も出てくるんですが、
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提供してくださったのね。その数も非常に多いんですね。 あと撮影にも余裕があったみたいなんですね。
午後に説明があったんですが、この頃はですね、週6日のペースで撮影していたらしいんですよ。
ところがね、オーブンの頃にですね、週5日に変更になったらしいんですね。 というわけで撮影する時間も短くなってしまって、だからいろいろと余裕がなくなっているという状態らしいんですね。
まあそういうのはね、かける予算、それからあと時間。 それはね、やっぱり作品の世界にどうしても影響されるんだなっていうのを思いました。
またスタッフの方もですね、TV東京系のウルトラマンとなりましたね。 ウルトラマン列伝のスペシャルのような始まったウルトラマン銀河。
その後ドラマとして本を書いて始めたウルトラマン銀河S。 それに続けてXとなりましたね。
かなり充実していたって感じなんですね。 その後はね、オーブンの方から引き締めが入ってって感じなんでしょうかね。
この10年のね、日本双の衰退を見ているような感じもしましたね。 ちょっとね、いろいろと考えちゃいましたね。
アマゾンプライムの方にね、ウルトラマンX全話ありますんで、改めてね、今度見直そうかななんて思いました。
で、その後ね、いよいよ楽しみにしていました、大怪獣ブゴンです。 大分のペップのご当地怪獣ブゴンを題材にして、田口清拓監督が監督した自主怪獣映画です。
2022年の8月に公開されたもんですね。 ペップの方でですね、ペップ短編映画プロジェクトっていうのが動いているらしいんですよ。
その一環としてね、田口清拓監督にね、シャア派の矢が当たって、そして監督となったみたいですね。
普段はですね、この作品ですね、ペップ市内のブルーバード劇場というね、小さな映画館。 そこを中心にですね、地域活性のイベントのみで上映されていますね。
ビデオ化だとかね、放送とかもされていない作品なんですね。 ですんで、このように市外での上映というのは非常に珍しいという話でした。
そしてこの撮影の一部、ほんの一部なんですがね、戦車が走行するシーンのところですね。 スカンワシのね、特撮アーカイブセンターでも撮影されたそうです。
そして田口清拓監督の作品によく出てきます。 ジャグラスジャグラーでおなじみのね、青柳孝也さん。青柳孝也さんが主演なんですね。
また、ウルトラマンオーブに出ていましたね。 隊員の一人、ネリオー、広明さんも出ていましたね。
ストーリーはですね、これぞご当地怪獣という感じに作られていました。 非常に面白かったです。特撮の部分は非常に見ごたえありましたよ、これ。
よくあの戦車のところで撮影したなと思いました。 このベップの短編映画プロジェクト、まだね、順調に動いているみたいですね。
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新作短編はですね、全日本プロレス全面協力のもとにですね、 そして大怪獣ブゴン、これとね話が続いている世界観になるみたいです。
どんな作品なのかね、非常に楽しみなんですね。 またブゴン出てくるんでしょうかね。
で、その後ね、上映会の終わった後ですね、 説明があった後、子供たちにプレゼントのじゃんけん単開で非常に盛り上がって終了いたしました。
で、一旦ね、お昼で外に食べに行きましてね、 そして戻ってきたわけですよ。
5の部、もう列が並んでるんですよ。もう30分以上前なんですよね。 すごい列になってましたね。
5の部はですね、ウルトラマンXのトークショー、田口監督とですね、 主人公の第一役のね、高橋健介さん、それからヒロインのね、
アスナー役をやってた坂上朱音さんのトークショーなんですね。 慌てて自分たちもね、並んだんですが、午前中と全然客層が違うんですよ。
若い女性がたくさんいるんですね。 これ今回のイベントですね、これ福島県内在住の人限定だったんですよ。
そして3名まで同時申し込みかの早いもの勝ちだったんですね。 たぶん高橋健介さんを大好きな女性たちのネットワークに広がったんでしょうかね。
ですんで、若い女性だらけになっちゃったんですね。 午前の部とかの客層が全然違って本当に驚きました。
いよいよですね、田口監督と高橋さんと坂上さんが登場です。 高橋さんね、スラッとしてですね、スタイル良いですね。
びっくりいたしました。そして坂上さん、非常に可愛らしい感じですね。 数年ぶりの同窓会って感じのね、わきあいあいとした雰囲気でね、トークが続いてきました。
ウルトラマンXに登場した俳優さんとの仲が良いのかね、年齢が若い人たちですね。 出演者名、それで現在も呼び合っているらしいです。
そして定期的によく会っているらしいんですよ。 どのようにしてウルトラマンXに出演することになったのかとかね、高橋健介さんがやらかした話だとかね、いろいろと面白かったですね。
特に自分的に面白かったですね、田口監督と高橋さんですね。 塚川特撮自主区でね、塚川に来る前よりですね、車で塚川に来てたらしいんですよ。
で、あのウルトラマンのショーがですね、塚川市だけで特別に全てのウルトラマンが登場するショーがあるんですね。
それを見に来ていたらそうなんですね。 そういう時にですね、田口監督が車運転できないんで、免許がないんでっていうね、4時間くらいかけてね、車来てたのにね、
今回ですね、初めて新幹線で来たんですね。 そしたらあっという間で驚いたって話してましたね。
それで、ぜひね、田口監督、今度ね、運転免許ね、取ってくださいよって話でしてね。 塚川市のね、自動車学校で合宿免許取ろうかなーって話とか、そういう話してましたね。
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そんなこんなですね、ウルトラマンXに関する、まあ関係する内容もありましたけども、ここでしか聞くことができないですね。
非常に面白い話がですね、たくさんたくさんありましたね。 あっという間の1時間でした。
その後、質問コーナーがありまして、4個の質問がありまして、それについてね、お答えしてました。
いろいろとね、本当に面白い話、情報が入って嬉しかったです。 その後ね、ちびっ子におもちゃプレゼントの後にですね、じゃんけん大会があって、
残念ながらね、自分も東平さんも負けたーって感じですね。 本当に非常に楽しいトークショーでした。
このね、イベントを開催してくださったね、本当に塚川市の方々、どうもありがとうございます。
というわけでですね、今回はですね、塚川大怪獣祭りの2日目、 田口清高セレクション上映会とトークショーの話でした。
塚川大怪獣祭り、非常に面白かったね。 またぜひですね、来年もね、開催を期待したいと思っております。
はい、それではまた次回よろしくは、ペン吉のオタクの話をお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。