1984年に出版された赤塚不二夫さん名義の推理小説「マンガ狂殺人事件」を読みました。副題に「本格長編推理<私>小説」とついています。手塚治虫さん、石ノ森(石森)章太郎さんなど、当時、活躍していた有名マンガ家たちが、実名で死人や犯人として登場する小説です。トキワ荘の時代、スタジオゼロの時代、フジオプロの時代と、ドンドンと場所、時間、登場人物も変わっていくという奇妙な本です。作者は、赤塚さんじゃなく、本当は長谷邦夫さんみたい。国会図書館のサイトで、デジタルになっているので無料で読むことできました。こういうのが許されるとは、おおらかな時代ですね。
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サマリー
赤塚不二夫氏の著作「漫画狂殺人事件」は、1984年に出版された独特な推理小説であり、漫画家たちの裏話や歴史が詰まっています。福島県出身の漫画家たちも登場し、物語は漫画業界を舞台に展開される中で、ユニークなジャンルの交錯が楽しめます。
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