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はい、おはようございます。このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が
日々気になったことをダラダラとなしをしていくという番組です。
そんな親父の一人ごと気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪気はなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご非議のほどよろしくお願いいたします。
そんなわけでダラダラといかせていただきます。
あたりまして、おはようございます。このチャンネルのナビゲーターのピョン吉です。
本日の放送は2022年の3月29日火曜日、本日は第30回目のお話となります。
須賀川市出身の漫画家イラストレーターのあれがすずなさんからツイッターの方からコメントいただきました。
ありがとうございます。お元気ですか?
3月23日シャープ24を聞いていただいたようです。
実を言いますと、このチャンネルを行っていてコメントをいただけたのは、実はあれがさんが初めてなんですよ。
本当にありがとうございます。嬉しいです。
アシスタントした時期とか、私の方で勘違いがあったようですので、詳しい情報をいただきました。
思い違いと結構あったようですので、近いうちに修正したいと思います。
これは音声メディアというものなので、どのように修正するのが一番良いのか考え中です。
もうちょっとだけ待っててくださいね。
早くコロナが終わって、アリガーさんのイラスト展やお茶会に参加したいと思っています。
またアリガーさんが最近始めているSM漫画も楽しく読んでいます。期待しております。
さてさて、今回のお話になります。
今回は漫画の登場人物が福島県出身者という話です。
漫画の登場人物が福島県出身者というのも強いと気になっているんですね。
それについて調べていきたいと思います。
例えばですね、塚川市出身の漫画家さん、夏の滞在の鈴木永場さんがですね、少年ジャンプに連載していたライジングインパクト。
この主人公がガウィン七海くんですね。
プニくんですね。
覚えてますでしょうか。ジャンプで連載されていたゴルフ漫画です。
1998年から1999年にかけてですね、連載されていまして。
ドラゴンボールとかスラムダングとかの連載が終わっていったけど、まだまだ少年ジャンプが非常に怪物的な売り上げを示していた時期に連載されていたんですね。
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ハーフなんだけどもね。
ダケンチョウみたいなね、塚川市の本人を喋るというとてもかわいいキャラクターなんですね。
それでいて、ゴルフやるときになると厳しいんですよ、これがね。
とっても面白い漫画なんだけどもね、少年ジャンプ特有のですね、人気投票システムでね、人気が落ちちゃうと打ち切りになっちゃうというのでですね、一旦落ちてしまいます。
ところが3ヶ月後ですね、F1の人気に抑えてまた再復活というね、非常に実力のある漫画でした。
なんつうこれがね、本当にね、打ち切りになったかちょっと不思議なんですけどね。
えっと、七つの大罪とかではですね、アーサー王円卓の騎士の伝説がですね、隠れていますけども、バックにね。
この作品ね、ライジングインパクトでも実を言うと円卓の騎士が盛り込まれています。
デビュー作も実を言うとアーサー王伝説が元になってますからね。ですからかなりアーサー王伝説が好きみたいですね。
ジョジョとかね、シャーマンキングとかね、あの時代の漫画がなぜかアニメ化されていますから、この作品はアニメ化してくれないかなと思っているんですね。
無理でしょうかね。
まあ私、七つの大罪よりこっちのね、鈴木仲間さんの漫画が一番大好きです。ライジングインパクト。
その時期があればですね、鈴木仲間さんはすごいよーって話をね、ちょっとしたいと思っております。
で、昨日ですね、気づいた福島県出身者が漫画におりました。その漫画っていうのはね、コンタロウさんの漫画、学問のすすめです。
この漫画の主人公、今田すすめくん、今田すすめくんですが、福島県出身者なんですね。
具体的な地名は書いてないんですけども、常磐線を使って東京に出てきますから、いわき市か、あるいは曹操地区、原町だとか、相馬市だとかね、その辺のところの出身でしょうかね。
1980年の前ぐらいから、その頃にヤングジャンプに連載された作品だそうです。
コンタロウさんって言うとですね、1975年頃にね、一二のアッホっていうのがね、少年週刊ジャンプに連載されてね、人気だった逆漫画家ですよ。
実を言うとね、私がね、初めて買ったコミックスは、この一二のアッホじゃないかなと思います。
監督佐田岡とかね、感動双方だとかね、もう大好きでしたね。
これを読んでみた人しかわかんない話ですかね。
ですけどもごめんなさい、学問の説明、実を言うと全然曲になかったです。
自分がまだ中学か高校生くらいでですね、ヤングジャンプっていうのがね、手出しづらかったんですね。
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また受験生を使ってですね、漫画というと、自分たちとしては小林よしのりさんの東大一直線ですね。
これはちょうど少年ジャンプに連載された時期ですから、そちらの方にばっかり集中した記憶があります。
コンタロウさんはね、この学問の説明の後ですが、1981年から一生懸命はじめくんっていう漫画が連載されました。
これはヒットにしますんで、ちょっとね、1,2のアホと一生懸命はじめくんの間に挟まれちゃってね、ちょっと忘れ去られてる漫画です。
ですけども高橋よみ子さんのメゾン一刻もね、ほぼ同時期ですから、この時代予備校生向けっていうのは何かね、需要っていうかね、あったんですかね。
学問の説明はね、今田すすめくんっていうキャラクターですからね、忘れ大学を目指している予備校生です。
最初の頃はね、ドラゴン桜っぽいですね、受験役でしそうな話もちょっと出てくるんですが、あっという間にですね、コンタロウ風な漫画的な展開で勉強していくというやつですね。
メガネにしていく感じ外そう美人っていうね、よくありがちですが、後でも一生懸命はじめくんに出てくるキャラと被っているようなところも結構ありますね。
今回気づいて読んでみましたけどもね、福島県出身者っていうのは残念ながらですね、物語に関係ないみたいなんですね。地方の出身者の代表として名前ができたその程度みたいだったんですね。
ですが今見るとですね、あの当時の受験生、予備校生ってこんな風にですね、勉強勉強ってやったなっていうのがひしひしと思い出されます。
単行本はね、2冊出ているんですが、上下合わせて電子書籍今だったら700円くらいで手に入ります。
ですがね、さっき言った単行本の印刷されたものがですね、人気なのか8000円くらい出さないと買えないみたいですね。
興味のある方は読んでみてはいかがでしょう。
で、またですね、福島県出身が登場する漫画がありましたらね、お題にしていきたいと思ってます。
はい、それではまた次回ですね。よろしくよ。文気氏のオタクの話にお付き合いください。
今日も一日頑張りましょう。