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#1599 地方系ポッドキャストの日:「移動手段とまち」の話
2026-07-15 08:06

#1599 地方系ポッドキャストの日:「移動手段とまち」の話

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今回は「地域系ポッドキャストの日」7月テーマ「移動手段とまち」に参加します!最初は「地方の移動手段?車です!」で終わるはずだった話が、地方ならではの交通事情、高齢化と免許返納の現実、コンパクトシティやスマートシティの課題、さらにはホバークラフトや人乗りドローン、ロープウェイまで飛び出す未来予想へ。地方に暮らすからこそ見えるリアルと、SF好きならではの妄想を交えながら、これからの「まち」と「移動」を楽しく考えてみました。



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サマリー

本エピソードでは、「移動手段とまち」をテーマに、地方の交通事情と未来の移動手段について考察する。地方では車が生活必需品であり、高齢者の免許返納問題は深刻である。コンパクトシティやスマートシティの課題に触れつつ、ホバークラフトや人乗りドローン、ロープウェイといったSF的な未来の移動手段を、昔ながらの技術との組み合わせで提案している。

はじめに:企画参加とテーマ設定
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年7月15日、水曜日です。 本日は第1599回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きの親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話していくという番組です。
よろしくお願いいたします。今回は企画会です。 知恵ラジチャットの高見知恵さんが主催されている地域系ポッドキャストの日に参加しています。
いつも楽しい企画をありがとうございます。 今月7月のテーマは、「移動手段とまち」
このテーマを見た瞬間思いました。 これ3秒で終わるじゃん。
地方の移動手段は何ですか? 車です。 以上ありがとうございました。
ってそれじゃポッドキャストにならない。 さすがに3秒で終わる番組は配信する側も聞く側も、え?ですよね。
なので今日は、地方に住んでいる人間だからこそ感じる交通事情と、最後にはちょっとSFっぽい未来予想まで話してみたいと思います。
地方の交通事情:車への依存と高齢者の現実
まず、郡山市くらいの街であれば中心部なら車がなくてもなんとか生活できます。
実は自分10年ほど前に家を建てる時にかなり真面目に考えました。 老後、車に乗れなくなっても生活できる場所にしよう。
徒歩10分以内に駅、徒歩10分以内に病院、徒歩10分以内に図書館、徒歩10分以内に大型スーパー、
徒歩10分以内にネットカフェ。 いやいや、老後の生活必需品なのかそれ。
病院とネットカフェが同じ優先住人なのはどうなんだ自分。 でも振り返るとこの立地選びは結構成功だったと思っています。
歩いて生活できる環境って本当に大事なんですよ。 ただし、これ地方全体で見るとかなり恵まれたケースなんです。
福島県には駅もない、バスも少ない、病院まで何十キロ、スーパーまで車で30分なんて地域がたくさんあります。
そうなると移動手段はもう一択、車です。 また結局そこに戻る。
地方では車は贅沢品じゃありません。生活必需品です。 冷蔵庫とか洗濯機とかそのレベル。
だから都会ではよく聞く、高齢者は免許返納しましょうという話。 もちろん事故を減らす意味では正しいんです。
でも地方では免許を返した瞬間、病院へ行けない、買い物できない、銀行へ行けない、友達にも会えない。
つまり人生そのものが止まってしまう。 だから80代になってもゆっくり本当にゆっくり運転している方もいます。
後ろを走るとお願いだからもう少しと思うこともあります。 でもその人にとってはあのスーパーまで行ける唯一の方法なんですよね。
だから単純には責められない。 都会の交通事情と地方の交通事情は本当に別世界なんです。
解決策の模索:コンパクトシティとスマートシティ
じゃあ解決策あるのか?あります。でもこれまた教科書通りなんです。 一つ目はコンパクトシティ。
人がバラバラに住むから公共交通が維持できない。 だったら街の中心に集まってくだそう。
理屈は官的。でも現実は引っ越してください。 はいわかりました。とはならない。
先祖代々の土地、ご近所付き合い、畑、仕事、お墓、全部あります。 さらに若い人は引っ越すなら都会へとなりがち。
地方都市の中心じゃなくて東京へ。 理屈は正しい。でも人の気持ちは技術だけでは動かないんです。
もう一つがスマートシティ。 AI、IoT、自動運転、ドローン配送、未来っぽいですよね。
ニュースで見るたびにおー未来だと思います。 でも一番未来っぽくないものがあります。予算。
最新テクニックはお金がかかる。 人口が減って税収も減っている地域ほど必要なのに人口が減っているからお金もない。
なんというジレンマ。 結局コンパクトシティとスマートシティを組み合わせたコンパクトスマートシティ。これが理想なんでしょうね。
はい、ものすごく当たり前の結論になりました。 ここまで全部知ってたで終わりそうです。
未来予想:空飛ぶ車、ホバークラフト、ロープウェイ
なのでここからが本番です。 ここからは地方の未来予想です。
最近よく話題になるのが人の乗れるドローン。空飛ぶ車とも呼ばれていますね。 もちろん期待しています。でも個人的にはちょっと気になることがあります。
人一人を空に浮かせる。期待の重さもあります。 これってものすごいエネルギーが必要です。
しかももし故障したら落ちます。いやいや笑い事じゃない。 高いところから落ちるのは人間あまり得意じゃありません。
そこで自分が期待しているのがホバークラフト。 実はこれ1960年代からある技術なんです。
SF作家アーサーシークラークも未来の乗り物として期待していましたし、小松崎王さんの日本沈没にも登場しました。
ホバークラフトは空を飛ぶわけではありません。 地面や水面から少し浮いて滑る乗り物です。
だから墜落しません。道路が多少傷んでいても進めます。 水の上も走れます。雪の道も期待できます。という不思議な存在です。
もちろん欠点もあります。音がうるさい。維持費がかかる。 でも最近のモーター技術とか制御技術と組み合わせれば、昔よりかなり進化できるんじゃないかと思っています。
じゃあ山の中は? ここはホバークラフトには厳しい坂ばかりですからね。
そこで山間部は人乗りのドローン、そして荷物はロープウェイ。 この組み合わせが面白いと思っています。
ロープウェイって100年以上前からある技術なんですよ。 でも古い技術って意外と現代の課題を解決してくれることがあります。
最新技術ばかりに目が行きますが、昔の知恵を組み合わせるのも大事なんじゃないかなと思います。
まとめと課題
というわけで今回のまとめです。 現実、地方の移動手段はやっぱり車。これは今すぐ変えられません。
中期的にはコンパクトシティとスマートシティを組み合わせた街づくり。 そして未来は平地や海辺ではホバークラフト。
山間部では人乗りドローンとロープウェイ。 そんな組み合わせが案外現実的なんじゃないかなぁと考えています。
もちろん技術そのものよりも難しいのは法律や制度です。 技術はどんどん進歩しているのにルール作りが届かない。
そこが一番の課題なのかもしれません。 というわけで今日は移動手段と街というテーマでお話ししました。
最初は車ですの3秒で終わる予定だったんですが、気がついたら未来の交通まで話していました。
こういう妄想している時間が一番楽しかったりするんですよね。 最後まで聞いていただきありがとうございました。
はいそれではまたもしよければピョン吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
08:06

コメント

近くに住む といっても限界がありますよね、駅から徒歩一桁以内の地域にみんなが住む、にしては人口も多い。そんなこと言わずに普通に密集できる村の方が地方では案外有利なのかもしれない などと思います。 個人的には横浜にもかつてあった市電を自動制御にして管制塔での少人数監視が欲しいです。わたしも町作りのゲームでは無理して市電ひいたりしてましたし

ピョン吉@福島県

数万人の都市の形になっているなら、市電というのも有力な手ですね。郡山市も地下鉄を作る予算がないなら、市電を行おうという意見もあります。しかし、もっと人口密度が低い、田村市みたいに東京都より少し小さい面積なのに、3万人があちこちに分散して住んでいる地域だと、市電で交通をまかなうのは難しいと思います。さらにもっと人口密度の低い、川内村なんかをイメージして、車に頼るしかないかな?と思っております。

高見知英
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