塚川市の魅力
はい、おはようございます。本日の放送は、2026年1月17日、土曜日です。 本日は、第1420回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が、日々気になったことをダラダラと話をしていくという番組です。
よろしくお願い致します。
本日は企画会でございます。 今回は、ローカル系ポッドキャストの日:第2回目の参加企画です。
この企画を立ち上げてくださっているのが、知恵ラジチャットの高道英さん。毎月本当にありがとうございます。
こういう地方を応援するポッドキャスト、その話を聞くのは楽しいんですよね。 今回のテーマは、あなたの地域の好きなところ。
さて、ここで問題が一つ。 自分、住んでいるのは郡山市なんですが、郡山市の好きなところを語り始めるとですね、
気づいたら、皮肉、ぼやき、愚痴、ため息、このルートに入る可能性が非常に高い。
市長さんも昨年4月に変わったばかりですし、ここはグッとこらえて、今回はお隣の須賀川市の話をさせていただきます。
結論から言います。須賀川市、地方都市として完成度が高すぎます。 須賀川市、郡山市の南に隣接している市で、実は自分、かなりの頻度で利用しています。
普通ね、人口の多い市の周りにある町っていうと、ベッドタウン扱いされがちじゃないですか。 でも自分の場合、遊びに行ってるのは塚川市の方が多いんですよ。
まず何と言っても、市民交流センター徹底。 図書館を中心にした施設なんですが、これがまあ使いやすい。
特撮文化の紹介
郡山市の中央図書館より早く着く。市役所に泊めれば駐車料金無料。 夜8時まで開いかん。漫画多め。はい勝ちです。
仕事帰りに言える図書館が夜8時まで開いてるって、これはもう地方民のライフラインです。 市民じゃないけどありがたく使わせていただいています。
それから福島空港。 玉川村とまたがっていますが正直ここから飛行機に乗ることはほぼないです。
でも空港のフェスやイベントの時は結構な頻度で行っています。 月1回市内で開催されるロジマというハンドメイドイベントがあるんですが、見て歩くのが楽しい。
そして須賀川市民温泉。料金310円。60歳以上は260円。安い。 そしてアルカリ温泉で肌がツルッツルになります。市民じゃないんですけどね。
長風呂したい日はヒバリ温泉。漫画1万冊以上。朝6時から営業。 もうこれは温泉付き漫画喫茶みたいなもんです。
ドンキホーテも郡山店より行きやすい。生活圏として強い。 とここまででも十分なんですが、須賀川市の最大の特徴それは特撮の街であるということ。
ゴジラ、ウルトラマンを生み出した特撮の神様の円谷英二監督の故郷。 もうね、街ぐるみの本気度が違います。特撮を詳しく知らない人でも、
ああ、街全体がテーマパークなんだなってわかると思います。 まず姉妹都市が、
M78西雲、光の国。いや姉妹都市って言っても市じゃなくて西雲です。 7月7日椿谷英二監督の誕生日を特撮の日に制定したのも塚川市です。
朝7時、防災無線でウルトラセブンの音楽が流れ、 夕方5時には帰ってきたウルトラマンが流れる。
そんな塚川市を今回は自分ならこうめぐるというリュートで紹介します。 塚川市は広いので車移動を想定しています。
まず塚川駅。30分駐車無料。 駅構内の観光案内所で光の国の住民票をゲットできます。
光の国という仮想の国の土地がもらえます。 そのまま駅前のウルトラマン像で記念撮影。
そこから市役所に向かいますが、途中ウルトラマンファミリー怪獣のモニュメントが普通に立ってます。 油断すると見逃します。
塚川市役所には大きなウルトラの父が出迎えてくれます。 一緒に写真を撮ったら市役所内へ、そのまま展望台へ直行。
この展望台高さがウルトラの父の目線です。 ウルトラマンやセブンより5メートル高い位置から塚川市を見下ろせます。
市役所立会にはさりげなくウルトラマンがいますので注意。 車は市役所に置いてまま徒歩で徹底。
徹底で塚川空想フェス、自主怪獣映画選手権などのイベントが行われること多いです。 裏側から入ると大きなレッドキング、キングジョー、バルタン先人が普通にお出迎え。
5階にはつぶら屋エイジミュージアム、初代ゴジラが出迎えてくれます。 ゴジラ造形で有名な坂井悠二さん。
塚川市在住で初代ゴジラの着ぐるみを再現したもの。 その着ぐるみで撮影されたゴジラ塚川に現れも上映されています。
しかもここ図書館の一部なのでたくさんある特撮本やDVDが借りられます。 4階にはウルトラFM、その前にも特撮本漫画がずらり。
満喫したら1階へ隣に塚川物産館フラットがあります。 ウルトラマンパンなど地元産のウルトラマン関連商品が買えます。
次はショップM78大塚屋さん。 つぶら屋エイジ監督の聖火跡です。奥には小さな記念コーナー。
地域活性化の取り組み
運が良ければ闘神材のつぶら屋エイジさんに会えるかもしれません。 外に出るとピグモンが椅子に座っています。
道路の反対側にはカネゴン。 そして大塚屋コーヒー店。つぶら屋監督の親戚の方が営むお店で監督が若い頃に書いた掛け軸などを見られます。
その後はオタキア神社という地元の神社でウルトラ7のエマがカネゴンのお守りなどが買えます。 これはここでしか買えません。
車に戻って特撮アーカイブセンターへ。 ここは撮影資料の保存と研究施設です。展示も少し行われています。
ここを使って市の事業として行っている塚川特撮塾ではウルトラマンブレイザーでおなじみの田口清高監督が市内の中高生を指導しています。
その中高生の作った作品も上映されます。 運が良いと長沼ラボで特撮の撮影現場に遭遇することもあります。
最後は福島空港。空港のあちこちにウルトラマンのモニュメントジオラマで飾られ、もはやウルトラマン空港です。
屋内にはウルトラマンジェットビートル展示、こちらにもショップM78があります。 こう見てみると塚川市の特撮町お越しは一長一短じゃないんです。
最初は一部の若い人たちの活動でした。 川にゴジラの卵や足跡を作ったり、山にゴジラのイルミネーションを作ったり、
ウルトラマンパンを販売したり、ウルトラマンそばを提供したり、聖火のモニュメントを作ったり、そういう30年近い積み重ね、それが光の国と姉妹都市の奇跡及び現在の塚川市がある。
一人がちょっとずつ頑張ってそれが何十年も続いて町が変わった。 そう思うと自分がこうしてポッドキャストで語ること、
Xでつぶやくこともほんの少しでもその流れの一部になっていたらいいなぁ。 なーんて思いながらこれからも塚川の話を続けていきたいと思っています。
はいそれではまたもしよろしければぴょん吉のオタクな話にお付き合いくださいね。 本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。