1. ピョン吉の航星日誌
  2. ピョン吉@福島県

#1325 須賀川市で特撮の操演技師 中山亨さんのトークショーに参加した話

10月11日須賀川市のShot & Bar KOKO-PELLIで行われた中山亨さんのトークショーに参加してきました。スーパー戦隊などで特撮の操演を行っている特撮研究所の中山亨さんです。撮影現場での面白い話、あんなこと、こんなことなどをアルコールを飲みながら、いろいろと聴くことができました。アルコールありのオタクイベント。地方では難しいですが、これからこういうイベントが増えて行ってくれるとうれしいですね。

#1324 仮面ライダーゼッツ第6話「封じる」を観た話

仮面ライダーゼッツ第6話「封じる」を観ました。今回が「事件が起きて謎を出す」回で、次回が「謎が解ける」回。今回の部分だけで、推測や感想とかいうとすべて裏切られることになりそうで難しいです。という話を語っているんですが、AIに語らせると厳しく聞こえますね。しかも話のテンポも、勝手に早くなっています。

#1323 アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」第2話も良かったという話

アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」第2話「私はタックル」も良かったです。新しくオープニングも入ったけど、水木一郎さん、堀江美都子さんの歌が使われていて、テンション高くなりました。ユリコの本当に「タックルになりたい」という思いが伝わりました。ギャグアニメなのに熱いところは熱い。なかなか良いバランスと思っています。

#1322 音声配信を何倍速で再生して聴いていますか?という話

音声配信のVociyが倍速再生で現在すこし荒れているらしいです。倍速再生で音声配信を聴くのが当たり前、という人が増えてきているようです。作り手側もそれを想定して番組を作っている人が増えているようです。それでは、どうしたらいいのか、とちょっと考えた話をしております。

#1321 アマプラで怪獣映画「カミノフデ 怪獣たちのいる島」を観た話

Amazonプライムで、怪獣映画「カミノフデ 怪獣たちのいる島」が見放題になっていたので観ました。映画館で観たいと思っていて見逃していた作品。特撮造形界のレジェンド、村瀬継蔵さんの初監督作品であり、遺作ともなった作品。怪獣映画ですが、ファンタジー映画であり、村瀬さんの想いが形として残った作品でした。すかがわ特撮塾1期生も須賀川市で操演で参加した作品です。2期生の作った映画では、村瀬さんも出演してます。そんな須賀川ともつながりのある作品です。

#1320 8月に仙台で「アニメフェス仙台」が行われていたという話

8月に仙台で「アニメフェス仙台」という名前のイベントが行われていたって、昨日気づきました。普通のアニメファン向けのイベントじゃなく、アニメクリエイターを目指す人向けのイベントっぽいです。一般の人も参加できるようですが。東北でアニメをつくる人を増やそうというイベント、面白そうじゃないですか! 来年も開催予定だとか。どのようなイベントに成長していくか楽しみです。

#1319 「ポッドキャスト配信リレー」の一人反省会の話

9月27日に参加した「ポッドキャスト配信リレー」。それについての一人反省会をしているだけの話です。来年に向けての備忘録みたいなものですね。Youtubeの方で「2025 ポッドキャスト配信リレー」で検索すると出てくるので、もしよければお聴きください。

#1318「3年Z組銀八先生」第1話が「銀魂」のノリでうれしかった話

アニメ「3年Z組銀八先生」第1話を観ました。スピンオフ小説が原作、学園モノになっているというので、どんな風になっているかと心配していましたが「銀魂」のノリがあり、うれしかったです。「銀時と銀八 主人公引き継ぎの儀」なんてメタ構造を最初に持ってきて、「銀魂GT」を狙っている感じが笑えました。

#1317 仮面ライダーゼッツ第5話の感想だけど、AI使ったら厳しくなった話

仮面ライダーゼッツ第5話「墜ちる」についての感想を語っています。いつもより、つっこみが多めかなぐらいの感想文を作ったんです。自分で話せば、つっこみ部分で笑えるかな、と。しかし、AIを使って話させてみたら、なんかすごく厳しい口調になって驚いています。AIに話させるのって難しいですね。

#1316 アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」は原作とちがうという話

アニメ「東島丹三郎は仮面ライダーになりたい」第一話を観ました。このアニメって、原作と同じストーリーながら味わいがけっこう異なっている感じがします。個人的には、ギャグひかえめのアニメの雰囲気が好みです。石森プロ、東映の協力で、「仮面ライダー」をうまく盛り込んで、今後どのようになるか楽しみです。