1. ピョン吉の航星日誌
  2. ピョン吉@福島県

#627 「深夜の寝落ちラジオ」にメールが取り上げられていたのに気づいた話

北海道の学生が作っている人気ポッドキャスト番組「深夜の寝落ちラジオ」。そこにお送りしたメールが番組内で取り上げられていたのに気づきました。1年3ヶ月前に取り上げられていたんですが、 当時聞き漏らして、たまたまネット検索で気づいて、今頃聴きました。この「深夜の寝落ちラジオ」に影響されて、自分も、この番組をはじめたんですよね。

#626 福島県でロケされたゴジラ映画があるという話

穴原温泉の吉川屋七代目正@奥飯坂 穴原温泉(非公式)さんのツィートが流れてきてそれを読んでいて、福島県でロケされたゴジラ映画があったのを思い出しました。場面的にほんのすこしですし、福島県らしいところがほとんど出ておりませんけど。ゴジラのどの作品かは、ぜひお聴きください。

#625 誰でも図書館が作れる「まちライブラリー」に興味をもった話

一昨日の一箱古本市で、宮城県大崎市のまちライブラリー@岩出山さんと会いました。「まちライブラリー」という仕組みを使って、自宅にある店舗部分を図書館にしているという話でした。それで「まちライブラリー」というのを興味を持って調べたら、なかなか面白い仕組みですね。すでに福島県内にも、9つもあるそうです。自分もやってみたくなりましたが、貸し出しとかに人が必要だから、定年まで無理そうですね。

#624 二本松市の一箱古本市「あさかわかん市」に出展者として参加した話

二本松市の一箱古本市「あさかわかん市」に出展者として参加してきました。曹洞宗 永松山 龍泉寺で開催されている一箱古本市です。当日雨の予報があり、本堂内での開催となりました。お寺の中で古本市という面白い風景でした。自分の用意したマニアックな本はほとんど売れませんでしたが、いろいろ面白かったです。福島ラーメン組っ!の高橋わな美さんが、コラボ御朱印というので出店していたので、わな美さんと住職が忙しそうに御朱印を作っているのを眺めていました。

#622 福島県内でエンターテイメント系の小説を書くのを楽しんでいる人の話

今日、東京で文学フリマが開催されるというので、とーとつに文学(?)の話。自分は、自分が興味があるエンターテイメント系の娯楽小説を、福島県内で書いて楽しんでいる人を探しているんです。そういう人の作品を読んでみたいんです。ところが、これがなかなか巡り会えないですよね。どっかにそういうつながりができる場所があるといいんですが。

#623 須賀川市ではじまった井上泰幸展のオープニングイベントに参加した話

須賀川市の市民交流センターではじまった「井上泰幸展 円谷英二を支えた特撮美術の技」のオープニングイベントに参加してきました。昨年、東京で1700円出して観た展示会が無料です。す、すごい。トークイベントも開催され、三池敏夫特撮美術監督の話で、当時の特撮美術は、演出の役割も担っていることも多かったという話になるほど。遺族の方の判断で、数万点の井上さんの貴重な資料が特撮アーカイブセンターに収蔵されたそうです。これからのアーカイブセンター、須賀川市の展示も楽しみです。

#621 葛尾村出身で魅力的なZINEを作っているNEON PINKを知った話

昨日、郡山市の「Go Go Round This World! Books&Cafe」で、美味しいコーヒーを飲みながらいろんな面白い本を眺めてきました。そこで県内で魅力的なZINEを作っている松本里見さんの「NEON PINK」という独立系出版レーベルを知りました。読んでみたら、ZINEの世界への入門書としてぴったりという感じのZINEでした。

#620 漫画サブスクを一週間試してみた結果の話

漫画サブスクを試してみようと思って、一週間試してみた結果について話をしております。自分おかれた環境によって良い点、悪い点があると思いますので、あくまで自分の環境での感想の話です。

#619 かなえたい音声配信の3つの自動化の話

ポッドキャストなどの音声配信も、こういう自動化ができるといいのにな、という3つの願望を話しています。AI技術などの急激な発達で、一年後には当たり前になっている技術かもしれないですけどね。

#618 郡山出身で雑誌「小国民」を作った石井研堂の特別講座を聴いてきた話

現在「こおりやま文学の森資料館」で、石井研堂の企画展が行われています。それに合わせて石井研堂の研究家による特別講座が開催されたので参加してきました。石井研堂のわかりやすい資料をもらうことができました。さらに石井研堂に興味がわきました。