福島県内での文学活動
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の11月11日、土曜日です。
本日は、第622回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを与えたら楽し押していくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。
悪気はなかったんです。不幸肉の場合も勉強にもってしまったら、ぜひ今後もご悲喜のほどよろしくお願いいたします。
本日はね、あんまりネタがないんでショートバージョンです。 今日、11月11日ですかね。
東京の方ではですね、文学フリーマーというのが開催されるらしいです。
文学フリーマーの作り手がですね、自らが文学と信じるものをですね、自らの手で販売する文学作品展示販売会のことです。
もちろんね、コミケと呼ばれるもんですね。 行っては見たいものもですね、別に行かなければならないことも多すぎまして、ちょっと行けないんですよね。
今日もですね、県内で2ヶ所出かける予定なんです。 今回のね、文学フリーマーを逃しますとね、次回は5月の中頃のみたいなんですね。
その頃も忙しいんですよね。どうにかね、行ってみたいと思ってるんですよね。 福島県内で文学、文学と思うものですね。それを書くことをですね、楽しみにしている人がですね、どのくらいいるのかっていうのは気になってるんですね。
つまり、文学フリーマーみたいなところに参加する人だとか、同人誌みたいなのを作る方ですね。
もう33年くらい前の話ですけどね、 郡山市にですね、郡山文学っていう団体があったんですよ。
純粋にね、郡山市で文学が好きで、小説を書いている方々の集まりです。 そこにですね、コンタクトを取ったことがあるんですね。
向こうはですね、純粋に小説を書きたいという人たちの集まりでね、同人誌なども作っていたと思うんですよね。
で、一方こちらはですね、SFだとかね、怪奇だとか幻想だとかファンタジーだとか、エンターテイメント寄りな小説が好きな方なんですね。
で、会って話したんですけどね、まぁちょっとね、波長が合わずというかね、そういう感じでですね、それっきりとなってしまったんですね。
非常に惜しいことをしたなぁと思っております。 そういうですね、郡山で文学をね、小説を書いている人たちね、そういう人たちの情報ですね。
現在の郡山文学の森田とかね、仕様館、そちらの方でね、あるのかなぁなんてね、ちょっと気になっているんですよね。
現在の郡山文学って、単価だとかね、俳句、そちらの方にね、傾いているような気がするんですよね。
詩っていうのもありますよね。 野塚マンチのね、歌唱屋さんのね、青い窓とかがありますからね。詩の活動ね、結構あるみたいなんですね。
また福島県内のですね、福島市の方に和吾良一さんというね、すごい方もいらっしゃいますからね。
郡山市内にもね、詩のサークルがあるみたいですね。 その詩の同人誌みたいなの、それとも読んだことがあるんですよ。
そこでですね、長年にわたってですね、紹介している方がね、郡山市内にいましてね。 その方が実はですね、自分がね、年に1回ぐらいですね、食べに行っているね、有名なラーメン屋さんの店主さん
ということに気づいてね、びっくりしたことなんですよ。
ラーメンと詩、ちょっとね、その組み合わせすごいなぁと思いましたね。 でもこういうところからね、いい詩が生まれているのかなぁなんて思ったりしたんですよね。
でもやっぱりちょっと、詩は詩でね、自分の欲しているですね、エンターテイメントはちょっと違うなぁと。
というわけでね、県内でエンターテイメントな小説を書きたいと思っている人がね、どのくらいいるのかな。
その人の作品をね、ぜひ読みたいと思っているんですよね。 それでね、郡山市のね、同人誌即売会とかね、そういったとこに行くんですけども、
小説投稿サイトとの関わり
あんまり出会いがないんですね。 高校生の方だとかね、大学生の方だとかね、ライトノベルみたいなね、そういう形でね、作品を書いている方が時たまいらっしゃるんですけどね。
そういう方ともね、話ししてみたいんですけども、そういう人ってあの、進学だとかね、就職とかね、そういうのがありましてね、
1、2年でね、 県外に出てしまうんですよ。
その別れが辛いんでね、あんまりこうね、お近づきになりたくないと思ってですね。
インターネットの世界とは関係ないとはいえですね、やっぱりちょっとね、実際に会えないとなると寂しいですよね。
それでもですね、時たま気になる作家さんがいるんですよ。 お一人はですね、アブソリュート平坂って方ですかね。
アブソリュートさん。 小説投稿サイト、
ノベルアッププラスっていうところに書いて、小説を書いている方なんですよ。 稲橋の街をですね、舞台にしたですね、防衛機構エクスレイガーっていう小説を書いてるんですね。
福島県を舞台にしたですね、SF小説がないとかね、いつも私ぼやいちゃうんですかね。
なければ自分が書けばいいや、ということなんですよね。 いやー、この発想な方っていう感じで、目から鱗が落ちたって感じですね。
その通りですよね。その通りなんですよ。 福島県を舞台にしたSFがないようになったら、自分で書けばいいんですよね。
ぼやいてばかりちゃダメだな、というふうに思ったんですね。 それに気づかせてくださった方ですね。
それからもう一方ですね、最近気づいたのはですね、最初に言った文学フリーマン、そちらの方に参加されている方なんですよ。
ショートショートだとかね、中編小説を書いている方なんです。 福島太郎さんというんですね。福島県出身だから福島って名字つけましてね。
そして公務員でね、よく名前の例としまして、なんとか太郎ってありますよね。
よく金融例でありますよね。というわけで、公務員なんで福島太郎と名前にしているみたいですね。
ノートというところにですね、ありますよね。いろいろ書いて、そして書いたものをですね、お金を出せば読むことができるようになっているところ、そのサイト。
そちらの方にですね、公務員の卵に伝えたい話っていうのを書こうと思ってね、そして始めたみたいなんですよ。
それを書いているうちにですね、小説を書き始めましたね。 そして書いているうちにですね、Kindle本を出したりとかしてるんですよ。
もうすでに3冊くらい出してるんですかね。 そしてですね、文学フリーマン、そちらの方に参加するようになったみたいなんですね。
エンターテイメント系の小説活動
面白い方いらっしゃいますね。
というわけでね、こういう方々ですね、福島県内にどのくらいいるのかなっていうのが非常に気になるんですね。
そういう人たちとね、なんか連絡取ったりとかね、コンタクト取ったりとかね、一緒に活動したりとかね、していきたいなと思ってるんですね。
というわけでね、福島県内でエンターテイメント系の小説を書いている方、そういう人たちとね、どのくらいいるかなっていうのを、それを探してるんだよっていう話でした。
そういう人はね、もしもいましたらコンタクトとかこちらの方に連絡いただければね、と思っています。
はい、それではまた次回、よろしければプリンクションお宅の端をお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして誠にありがとうございました。