1. ピョン吉の航星日誌
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2023-10-12 08:39

#592 郡山市を中心に活動している劇団ユニット・ラビッツの劇を観てきたという話

6年ぶりに劇団ユニット・ラビッツの劇を観てきました。2005年に旗揚げした福島県、郡山市を中心に活動している劇団です。「さらば、まやかしなるサンクチュアリ」という作品。観ていなかった6年間に、俳優さんほとんど新しいメンバーに変わっていました。演技、みなさんうまかったです。これからも劇を期待しております。

サマリー

劇団ユニット・ラビッツの劇を観た話です。現在ミューカル学徒館で鑑賞しています。また、白川演劇塾のダルライザーとも関わりがあります。

劇団ユニット・ラビッツの公演鑑賞
はい、おはようございます。本日の放送は、2023年の10月12日、木曜日です。
本日は、第592回目のお話となりまーす。 このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを伝えたら、話をしていくという番組です。
そんな親父の人々を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、悪意はなかったんです。
今回の番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。 今日はショートバージョンです。
月曜日ね、スポーツの日ですからね。 郡山市にあります劇団ユニット・ラビッツ
さらばまやかしなるサンクチュアリーを見てきました。 さらばまやかしなるサンクチュアリー
を久々に鑑賞してきました。 自分ですね、最後にユニット・ラビッツの劇を見たのはですね
2017年の7月の新総会展バケーションプリーズ依頼なんですね。 だから約6年ぶりに鑑賞いたしました。
2018年のオキパイド復島、占領家の復島という作品もあったんですよね。 仕事で見ることができなくて悔しい思いをしたんですよね。
その後ですね、コロナになってしまいましたね。 演劇が上映できない状態になったんですね。
昨年ですね、ユニット・ラビッツのカッパ、オカッパ、ヘノカッパという作品を上映したんですよね。
ところがこれまでね、仕事で見ることができなかったんですね。 そんなわけでですね、6年ぶりの鑑賞となりました。
ユニット・ラビッツ、2005年に旗揚げしました福島県郡山市を中心に活動をつけている劇団です。
これまでですね、演劇活動以外のですね、いろいろな活動をしていましてね。 TUFのキライ福島という番組で、郡山市のご当地ヒーローのダ・バイザーのアニメ化した時に声優さんとして活躍したこともありますしね。
また、映画、超高速参勤交代リターンズとかね、ドラマ、ゆとりですが何か、純情、銀情、純情編などのね、講演指導とかもしていましたね。
今回のね、公演の場所はミューカル学徒館だったんですよ。 そのミューカル学徒館、その中ホールだったんですね。
このホールですね、2019年にですね、第6回自主制作映像祭、ファイナル、そちらの上映会もここでやったんですね。
というので、4年ぶりにミューカル学徒館に来ました。 そのさらに前ですよね、日本おもちゃ保存協会の第1回コレクター展、こちらもね、この会場でやってたんですね。
というので、思い出深い場所でした。 受付でね、ネット予約してあったらね、名前を言ってね、入場料1500円払って鑑賞いたしました。
すでにですね、椅子の席がね、ほとんど埋まっていましたのでね、自分はですね、手前の後座、そこに座布団が敷いたとこありますね、その席でね、鑑賞いたしました。
ここの方がですね、劇がね、迫力よく見えていいんですけどね。 というので、願って叶ったりって感じでしたね。
そしたら自分が座ってね、すぐそばにですね、 白川のご当地ヒーローのダルライザーさん、ことですね、和地さんのご家族が座ったんですよ。
そういえば稲葉正雄のね、映画のね、それもね、親子で出演されていましたよね。 ダルライザーの和地さんもですね、白川市の方でね、白川演劇塾という劇団でね、副代表をしていますね。
副代表をしていますしね、また白川市に演劇を根付かせようという活動をされている方です。 というのでね、別に驚くことではないですね。
劇団ユニット・ラビッツの劇内容と関係者
特に2018年のね、オキパイド福島、戦慄家の福島ではですね、 白川演劇塾とですね、このユニットラビッツがね、コラボの演劇だったんですね。
白川とラビットだからね、白うさぎ組という形で上演したんですよね。 ちなみにですね、そのオキパイド福島のポスターはですね、
高山市のね、ご当地ヒーローのダバイザーさんがね、描いた絵で出したね。 というわけで、ダルライザーさんとね、ダバイザーさんね、このところにね、
接触あったんだなぁと見てましたね。 っていうようですね、演劇を感激したわけです。
最初にですね、主催者でね、この劇団の主催者で、脚本家の佐藤忍さんがね、 お猿さんの格好してね、登場してましたね。
そしてユニットラビッツの劇で何度もね、 出演されています佐々木雅彦さんが登場していたんですね。
で、この二人がね、劇団の子なのかと思っていたらですね、すぐこの二人を退場いたしましたね。
あとはですね、自分がね、見たことがない方々、新人の方々がね、出演されていました。 その新しい方がね、演じてたんですよね。なかなか上手かったです。
自分が見ていなかった6年間ですね、 ユニットラビッツのメンバーもね、かなりですね、変わった感じですね。
6年というのはやっぱり長いですもんね。 コロナというね、ことがありまして、劇ができない時代もね、非常に長かったですからね。
劇の中身自身はですね、2006年に公演しましたヘブンという作品がね、 その元になってますね。その新しいバージョンらしいです。
これもですね、ユニットラビッツで4回ですね、再劇されたらしいですね。 自分はですね、前のバージョンを知らないのでね、
先がどうなのかなというので、楽しく見ることができました。 お話をしてはですね、すべての生物が死んでね、訪れるヘブン、天国ですね。
そこにですね、輪廻転生するための世界みたいになってるみたいなんですね。 天国に来たばっかりのね、過去の記憶があるんだけどね、次第に消えるっていう世界みたいです。
神様もね、天国に行った生物がね、適当に選ばれているみたいな世界なんですね。 禁断の果実を食べですね、過去の記憶がね、少しだけも蘇る。
そんな風な天国のお話みたいなんですね。 で、あの話を見ていくとね、だんだん最初謎のようなのがありまして、だんだんですね
それは溶けていくって感じでね、謎解きのような感じでね、非常に面白かったです。 後半はですね、ユニットラビッツらしくですね、原発事故の話が絡めてありましたね。
最初のね、2006年の劇院の時にはなかったわけだね。後からね、足した形でしょうかね、バージョンでしょうね。
本当に新しい方の演劇が上手かったんでね、飲み込んで見ることができました。
というわけでね、メンバーがね、変わってね、ほとんど新生ユニットラビッツって感じでしたよね。 これからの活動が非常に楽しみです。
ぜひね、またやったら見たいと思っております。 というわけでですね、今日はですね、ユニットラビッツの劇団を、劇を久々に見ましたよ、という話でした。
これからも活動を期待しております。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキションお楽しみにお付き合いくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。
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