番組の紹介
はい、おはようございます。本日の放送は2023年の10月13日、金曜日です。
本日は第593回目のお話となりまーす。 このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことを
誰々が話をしていくという番組です。 そんな親父の人にお問い合わせになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら
ごめんなさい、悪い言はなかったんです。 不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、スプーンという音声配信サイト、 それをちょこちょこっといじくっておりました。
音声配信、音声メディアにいくつか種類があるわけですね。
ツイッターのスペースみたいな生配信が得意なところもあればですね、 ポッドキャスターのような録音して配信というのは得意なところもあります。
またパソコンから配信できるところもあればですね、 クラブハウスのようなスマホのアプリからしか配信ができないところもあります。
また年齢層が高い人が集まるところもあればですね、 低い人が集まるところもあるんですね。
実はですね、スプーン音声配信を始めた時ですね、 真っ先にですね、広報としてスマホにインストールしたアプリなんですね。
今から1年10ヶ月以上前ですけどね。 それですね、アプリを使いましてね、あちこち聞いてみたんですよね。
ライブ、生の配信が非常に強いという印象でね。 ラジオ番組的なものを考えている自分としてはね、どうも落ち着かなかったんですね。
録音して配信というのを考えていたとね、ちょっとさ難しそうだなと思ったわけですよ。 確かにライブはね、活気があってね、魅力的だったんですよね。
〇〇さんありがとう!〇〇さんありがとう!って連呼ばっかり聞こえてきまして、 何をしてんだろうと思ってね、よくわからなかったんですね。
そしてあと圧倒的にですね、10代20代の若い人が多いんでね、 自分のような親父は参加しにくいなぁというね、そういう印象を持ったんでね、
いろいろと考えたんですけど、削除をしちゃったんですね。
で、音声配信をですね、ポッドキャストスタンドFMで始めまして、途中でね、ラジオトークからもね、やるようになりましたね。
そしてポッドキャストに配信するとね、リスティングからも配信されるっていうね、現在の状況に至ったようなわけです。
それですっかりですね、スプーンのね、存在を忘れておりました。 ふとですね、スプーンを思い出しましたね。
ウェブサイトを見たらですね、こいつ、パソコンでも動くぞと気づいたようなわけなんですよ。
音声データを使って作ったらやばいですね、キャストという形式でね、簡単に配信できるのではっていうね、
昨日ですね、ポッドキャストなどね、用意に作ったものがあったらね、それね、パソコンからね、やってみたらですね、
どうやってきたみたいなんですね。 まあ他の人はね、それを聞くかどうかは別ですけどね。
そののでね、少しそのスプーンを試してみようと思っているところです。
以下ですね、ウィキペディアのスプーンのね、仮説を使いましてね、スプーンの解説をしていこうかと思っています。
スプーンはスプーンラジオが運営する個人向けの音声ライブストリーミングサービスって書いてますね。
会社名がスプーンラジオっていうね、 ラジオ放送っぽいのね、最初はね、考えていたんでしょうね。
主として個人による音声ライブ配信を仲介する配信プラットフォームサービスの一種だが、2021年からオリジナル番組の配信も行われている。
音声配信の種類
音声ライブ配信が強いのは、元はライブ配信だったからですね。 いつからライブじゃなくてですね、キャストっていうですね、録音のね、
配信できるなとか書いてないんですね。 2016年に朝鮮語版が開始、日本語版2018年3月29日に開始って書いてます。
韓国、インドネシア、ベトナム、日本、サウジアラビア、アメリカと利用されているみたいですね。
配信者は専用のスマートフォン向けアプリから音声配信を行う、って書いてありましてね、パソコンで音声配信できることが書いてないんですよ。
リスナーはスマートフォン向けアプリかウェブサイト上から番組の聴取を行う。 リスナーはコメントやギフトを配信者に送って応援することができる。
あのライブを聞いた時ですね、まるまるさんありがとうって盛んに言ってたのね、このギフトとかね、送れる時にね言っていたんですね。
2021年4月時点でのユーザー数は全世界で3000万ユーザーを超えているということなんでね。 今はですね、そこから2年以上経ってますかね。どのくらいに増えてるんでしょうかね。
どうも自分でですね、最初このスプーンのね、諦めたのがですね、ウィキペディアのね、このような正しくない表記があちこちあったせいが原因みたいですね。
まずライブだけじゃなくてね、キャストっていうのがありますよと、それとパソコンからも配信できるということ。 それはね、今も書かれてないんですよ。
その上ですね、ウィキペディアに詳しいことが書いてないのでね、実際に表のウェブサイトをね、見まして、また自分もね、実際に経験してみましてね、パソコンで録音したのをね、配信した場合でね、調べてみたんですね。
まず気になったのはね、録音したのを流せる時間数なんですね。 ところがですね、調べてもね、時間数書いてないんですね。
ライブならね、2時間までみたいなことが書いてるんですけどね。 じゃあもしかしたらですね、この載せられる容量、音声容量がね、1000円あるのかなと思ったんですね。
例えばノートというのがありますが、それで音声配信の場合ね、容量があるんですよね。 ところがそれも書いてないんですよ。
実際にやってみますとね、アップした音声データにね、どのような中身が書いているのかという解説みたいなのがね、普通のところは書けないんですがね、書けるところがないんですね。
できるのはですね、声日記だとかね、朗読とかね、歌ってみたとかね、カテゴリーをね、選択すること。
それとできるのはね、ハッシュタグが5つ付けることができる。 ただしその5つも、1つがね、15文字までという宣言なんですね。
中身をね、説明するのが難しいんですね。 最近のライトノベルのようにですね、タイトルをね、長くして説明したくてもですね、文字数は20文字まで
スプーンの特徴と使い方
というね、非常にこれ結構厳しい制限もあります。 でもこの音声ファイルにね、写真とかね、1枚付けることができるというのはいいところですね。
そしてもちろんアップした後のファイルはですね、削除修正は可能なんですよ。 ただですね、このスプーンすごいなぁと思ったのはですね、
ジャスラックだとかね、ネクストトーンとかね、なんという管理されている曲、その許可されている曲ですね、ちゃんと申請すればですね、
BGMをですね、歌ってみたとしてね、利用可能らしいんですよ。 ちゃんと申請すればね。
最新のアニソンとかね、特撮ソングとか、そうBGMにできるというのは、これかなり魅力的ですよね。
今回はですね、ちょっとね、時間がなかったので試してないですよね。 そのうち試してみたいと思っています。
そしてですね、アップした音声はですね、フェイスブックだとかね、ツイッター、そこはね、シェア可能ですしね。 またURLもね、出ますんで。
ですので、自分のブログだとかね、ホームページ、そこのところにね、貼り付けることもできそうですね。
そんなわけですね、このスプーン、結構ですね、使い方によってですね、魅力的な音声配信サイトとして使えそうな気がするんですよね。
というわけでね、これからもいろいろ試してみたいと思っています。 というわけでね、今回はですね、スプーンを試してみましたという話でした。
もしかしたらね、これから毎日ですね、スプーンを使って配信するようになるかもしれません。
はい、それではまた次回よろしくは、ピョンキションオタクの話を続けてくださいね。 本日もお聞き下さいまして誠にありがとうございました。