1. ピョン吉の航星日誌
  2. #274 「福島大道芸&ご当地ヒ..
2022-11-28 11:47

#274 「福島大道芸&ご当地ヒーローフェスティバル」が感動でしたという話

11月27日に福島市で開催された「福島大道芸&ご当地ヒーローフェスティバル」を観てきました。すぐ目の前で、素晴らしい芸やヒーローショーを観ることができて感動いたしました。「武蔵忍法伝 忍者烈風」の物販では、ダイナマンでダイナイエローを演じた時田優さん、数々のヒーローを演じてゴーカイジャーなどでアクション監督をされた石垣広文さんのサインももらえて感激いたしました。ぜひ、またこういうイベントを行ってほしいですね。

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/fukutan/message
00:00
はい、おはようございまーす。本日の放送は2022年の11月28日、月曜日です。本日は第274回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好きおやじのピョン吉が響きになったことをダラダラと納得していくという番組です。
そんなおやじの一言を気になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい、俺にはなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
昨日はですね、福島市の方に行ってまいりました。
福島大道芸&ご当地ヒーローフェスティバル、こちらの方が行われたんですね。
場所はですね、福島駅前のですね、グランパークホテルエクセル、福島恵比寿店、そちらの方ですね。
ダイエットマックスのすぐそばなんですね。
お昼からですね、スタートするっていうんでね、マックスさんのね、フードコート、そちらの方でね、昼食を食べてからですね、向かったわけなんです。
自分がね、今回見ましたのは第1部だったんですね。
11時30分に受付開始と。
自分はですね、予約していましたんでね、チケット代は2000円で済んじゃったんですね。
その後ね、ワンドリンク代で500円プラスしまして、というわけで入場いたしました。
席はどこでも自由っていうんでね、比較的前ね。
あんまりちっちゃい子の前になっちゃうとまずいですよね。
そのちっちゃい子の後ろあたり、その辺のところでね、見ることができました。
60人くらい入れるスペースなんですね。
コロナのためにですね、席が固定されているんですね。
かなりいいところでね、見ることができたんですよ。
ほぼですね、その60人の席がね、満杯状態でしたね。
大道芸っていうことでね、小さなお子さんも楽しめるっていうことも多いってことでね。
小さい子が結構いました。
ですからね、老若男女って感じでね、四何年代の人は楽しんで見ることができた感じですね。
司会がですね、福島県住みます芸人のペンギンナツさんなんですよ。
大道芸人さんとはね、長くの付き合いみたいなんですね。
というわけで、遠目の合間合間にですね、ペンギンナツさんが出ていてね、
間合いを楽しくさせていただきました。
うまいなあと思いましたね。
まずはですね、風船の国のアリスさんからのショーからスタートになりました。
福島県の方だったらですね、だいたい見たことがある人が多いんじゃないですかね。
リズムに乗って踊りながらですね、風船を膨らませてね、風船を加工していくというパフォーマンスをする方なんですよ。
03:08
相変わらずうまいですね。
そしてですね、見せますね。
いや本当に感心いたしました。
第2部の方でですね、風船に入るゲームをしたそうなんですよね。
残念ながらね、第1部の方では見ることができなかったんですけどね。
そして次はですね、ゆうもさんという方でした。
いつもはですね、ジャンリングをされている方なんですよね。
今回はですね、手品にチャレンジしたらしいです。
手品をね、ステージで披露するのはね、15年ぶりっていうね。
というので、えーと、かなり緊張されている方はね、
こちらの方見てる方もね、してる感じだったんですが、
ですけどもね、うまかったんですよ。
本当にですね、私、超目の前でね、そちらの方で見させていただいたんですけども、
全然ですね、手品の種がわからなかったんですね。
いやどうやってんのかな、本当に不思議でしたね。
そしてですね、あのツインメイター・ネクスト・ショーだったんですね。
レッドがですね、ファイヤーバード・ジョーに変わったっていうのは知っていましたよね。
コウヤさんもですね、虎をイメージしたキャラクターになっていたんですね。
かなりですね、本当に虎っぽくなってましたね。
それかあと、自分と知らなかったんですけどね、
サメ・ジョーズをイメージしたね、ハヤテっていうキャラクターも登場していましたね。
ハヤテはね、ブルーバード・レイのね、お兄さんっていう設定らしいですね。
最近ですね、続けて見てない、言ってなかったんでね、
で、あの話はね、どういうふうになってもらったかちょっとわからなかったですね。
ぜひともですね、そういった解説みたいなね、
どっかにね、載せていただけるとありがたいなと思って見てました。
でもね、本当にね、面白かったですよ。
それから次はね、マジカルバルーン・イエスのショーでした。
ご当地アイドルプラス風船の芸っていうね、
非常にね、変わったポジションのね、ご当地アイドルですよね。
実はですね、何度か見たことがあるんですよ。
いつもですね、取り巻きの人たちが多くてね、
遠くから眺めるしかなかったんですよね。
今回はですね、本当に目の前、その前でね、
歌っているところをですね、見ることができたんですね。
それからハヤさんっていう方が、今度はね、次に来ました。
風船芸でね、海外にでもね、教えに行ってるっていうね、
すごい方らしいんですね。
ですけども、すでにですね、風船芸をですね、
2つ出ているんでね、どうするんだろうなぁと思ったらですね、
会場からね、注文されたものを作るっていうね、
余裕ぶりを見せていただきましたね。
というわけで、アンパンマンとね、うさぎなとかね、
06:03
そちらの方ですね、パパッとね、作ってくださったんですね。
いや、さすが余裕だなぁって感じね。
その手早いんですよね。
それから次はですね、わくわくブーブさんって方ですね。
アクロバットの芸の方なんですよ。
ステージの方にね、子供、お子さんをね、
あげまして、そこで皿回しをさせたりとかね。
またあと、自分はね、筒の上にね、板を置いて立ってね、
バランスを保つという芸を見せてたんですよね。
いや、これがですね、本当にハラハラドキドキって感じでしたね。
それからあと最後には、はしご芸っていう感じね。
っていうので、はしごの上に乗ってっていうね。
それを見せていただきました。
これもだから本当にすぐ目の前なんですよ。
っていうので大迫力でしたね。
そしてですね、武蔵忍法伝忍者レップ。
そのショーを見ることができました。
東京MX2、そちらの方が放送されている
あの特撮ヒーローです。
そのショーなんですよ。
埼玉県の反応市、出馬市を中心としたですね、
武蔵の国の地域、そちらの方を舞台としたね、
特撮テレビドラマなんですかね。
その作品の中にですね、かつてのね、
いろんな特撮ヒーロー関係者からね、
非常にたくさん参加してるんですね。
例えば仮面ライダー2号、鞘木剛さん。
そういう方もですね、特別ゲストとしてね、
この番組に出てるんですよね。
それをね、今回ですね、
ショーっていうことですね、目の前でやるっていうね、
どんな風になるのかなと思ってみたんですけども、
いやーすごかったですね。迫力がありました。
そしてあともう一つ、
登場する人たちも多いんですよ、人数も多くてね。
非常に豪華な感じしましたね。
そして登場する人物の中にはですね、
マスクのなしで活躍するキャラも2人いるんですよ。
非常に豪華って感じでしたね。
そして最後までね、
キキョーブラザーズっていうね、
ジャングリングのね、非常に上手い方々でしたね。
ボールを使ったジャングリング、
その後に中国ゴーマー、
そちらの方のね、演目をやった後ですがね、
世界でトップクラスの技を持ってるらしくてね、
持ってるっていうのはね、
クラブ、投げ合うクラブパッシングっていうね、
世界トップクラスらしいんですね。
その芸を見せていただきました。
というわけで10本をですね、
投げ合うっていうのをですね、見たんですけどね、
いやー本当にすごい迫力でしたね。
天井が低かったりでね、
あとライトの位置で逆光になってたりとしてね、
非常にちょっと苦労されてみたいですよね。
なんとか達成されましたね。
09:01
いやー本当に迫力すごかったです。
そしてですね、物販タイムとなりまして、
自分はですね、
忍者レプさんの本のところに行きましてね、
人形をそちらも購入させていただきました。
これは宝トミーの方からね、発売されているものです。
ちょっこり人形っていうね、
座ることができるね、ぬいぐるみですね。
ちっちゃいぬいぐるみ、それをいただきました。
そしてですね、忍者レプさんの方々からね、
サインをいただきました。
その中でね、あのトキタユウさんがいらっしゃるんですね。
ダイナマンのダイナイエローを演じられた方なんですよ。
というわけで、そういう方がですね、
忍者レプそちらの方でね、出ているんですよね。
ちなみにあのトキタさんの奥さんはですね、
同じくダイナマンに出ていたダイナピンクのね、
萩原紗友子さんなんですよ。
萩原紗友子さんというとね、
ウルトラマン80のユリアンも演じていましたし、
またと、スーパー戦隊シリーズはね、
フラッシュマンのね、ネフルっていう役も演じておりましたね。
というわけで、特撮回で非常に人気な奥様をね、
持ってらっしゃるんですね。
その萩原さんもね、この忍者レプには出ているんですよね。
まぁ今回はね、こちらのステージの方には来てないんですけどね。
それがあった後、もう一方ね、
アクションアクターのね、石垣ひろふみさんも出ていらっしゃいました。
ライブマンのね、バイソンブラックでね、
アクションアクターとしてデビューされまして、
あと、銃レンジャーのね、タイガーレンジャーとかね、
大レンジャーのね、キリンレンジャーとかね、
そういった方をね、演じたんですね。
その後ですけどね、アクション監督とですね、活躍しまして、
海賊戦隊ゴーカイジャーとかね、
仮面ライダーウィザード、それをですね、
担当されたんですね。
というわけで、その方と一緒にね、
写真も撮っていただきましたしね。
非常にね、満足いたしました。
非常にですね、贅沢なね、今回ステージのショーでしたね。
ぜひともですね、こういったイベントですね、
これからもね、続けてほしいなと思ったわけなんですね。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
11:47

コメント

スクロール