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はい、おはようございます。 本日の放送は2025年7月20日、日曜日です。
本日は第1239回目のお話となりまーす。 このチャンネルは、福島県小倉市在住の特撮アニメ、漫画大好き親父のピョン吉が
響きになったことを、ただただ話をしていくという番組です。 よろしくお願い致します。
展示会の準備と到着
はい。 昨日はですね、福島県立美術館の方で行われています
金曜ロードショーとジブリ展に行ってきました。 金曜ロードショーとジブリ展。これですね、日時が指定されているんですよ。
大変混雑になると大変だということね。 でいうわけでですね、開催日、昨日からだったんですか、19日からだったんですが、
そのね、午前10時にしたんですね。 で、大人入場料がですね、1800円なんですね。
ところがですね、自分でまさかの前日、車のトラブルなんですよ。 車出せないとなりましたね。
その中でね、電車での移動となりました。 東北本線でね、福島駅でおりましてね、飯坂線の方に来まして乗り換えましてね、乗ったわけですよ。
自分はですね、長年福島県に住んでいますけどね、 飯坂線に乗るのは実は初めてだったんですね。
えー、飯坂線ってこんな風な感じなのだとね、楽しむことができました。 実は言いますとね、福島県立美術館、このようにたくさんのお客さんが来るときはですね、
駐車場を使えなくするらしいんですよね。 ですんでね、みんな大勢の人ね、公共交通機関を使って来てくださいという風になってるんですね。
で、自分がね、時間をですね、10時間にしたという話を言ってたじゃないですか。 ところがですね、飯坂線の到着はですね、9時55分なんですよ。
9時55分。5分しかないんですね。 その中でですね、5分しかないからって言うんで走って行ったんですよね。
そしたらみんなね、歩いている人たちの列の先頭に立ったんですね。 そして建物、2つ入り口があるんですよ。
あれ、これどっちだと思ってね。それでね、こっちだろうと思って行ったらですね、 そしたらそっちはですね、福島県立図書館だったんですよ。
で、みんなもね、ちゃんと美術館の方に行ったんでね、 自分がね、一番後ろの列になっちゃいましたね。
せっかく走って行ったのに意味なかったですね。 そしてスマホのね、あのQRチケット、そちらの方出しましたね。受付したんですが、
とは何も説明ないんですね。 写真撮影していいとこどうだぞ、そういうの何もないんですね。
展示内容と体験
というわけで入って行ったわけですね。 前半はですね、スタジオジブリと日本テレビのね、金曜ロードショーとの繋がり。
それをね、1年ごとに説明していく。 そんな風な展示場になってました。
当時のね、流行語だとかね、流行ったもの。 それあと、大きな実験なんだよね。そういったものが並んでるんですよ。
それを見ながらね、展示を見ていくんですね。 ところがその列が動かないんですね。
展示されてるのは、先言った他の以外にですね、公開された作品のポスターとね、 あとの絵コンテ、あと台本とかね、それはちょっと並んでるだけなんですよ。
ですけどね、みんなね、そこに書いてある説明を一生懸命読もうとしてね、なかなか動かないんですね。
撮影禁止だからね、一生懸命読もうとするみたいですね。 それよって動かなかったみたいですね。
自分としてはさえ、今回の展示会、奥田誠二さんに着目していたんですよ。 奥田誠二さんって方はですね、徳島県の柳津町生まれの方なんです。
で、金曜ロードショーのプロデューサーをしていましてね、 多くのジブリ作品を金曜ロードショーで放映した方なんですよ。
ジブリ作品にはジブリーズっていう作品があります。 その短編アニメがあるんですが、それにも登場してきている人です。
その他ですね、千と千尋の神隠しでですね、 千尋のお父さんのね、モデルになっている方なんですよ。
あの、たくさんね、ガツガツと神様の食べ物を食べましてね、 舞台に帰られちゃった人ですね。
ごつい男の人。あの人はそうです。 ちなみに娘さんはね、千尋のモデルになっているんですね。
その人のね、コメント。 ジブリーズで出てきました豚の鼻のね、キャラクターですが、
それはね、コメントで書いてありましたし、 まさかと千と千尋の神隠しをね、
真似っこした写真などがありましてね、 そういう人があったんですがね、
ところが全部ですね、撮影禁止なんですよ。 自分この方についてね、情報を知りたいなと思ったんですが、
残念ながらね、そんな状態でした。 その他と、福島県出身者としましてね、ジブリにあるですね、
動画検査でね、ただのひとみさんがいたじゃないですか。 鉛筆戦記という本を出している方。
その方の情報とかもなんかあるかなと思ったらね、 それはなかったですね。残念です。
その他と、この県立美術館を使っているジブリ展は 実を言うと2回目なんですね。
震災の時、2011年ですね。 2月26日、震災のね、3月11日のね、少し前。
その時から始まってましたね。 その時にですね、スタジオジブリレイアウト展というのが開催していたんですよ。
とは3月11日からね、建物がね、破損したというので中止になりまして、 4月の後半、4月の20数日から再開したらしいんですけどね。
というので、期間が非常に短かった展示会ですね。 その新聞記事とかね、資料とかもあったんですが、それも撮影禁止だったんですね。
非常に残念です。 まあ自分もね、その当時、原発事故でバタバタしていましたね。
展示会の後半とグッズ
すっかりね、忘れていましたよね。 後半の方、展示場の後半の方はですね、撮影からなんですね。
最初は千と千尋のお風呂屋さんの模型だとかね、そういうのがありまして。 また自分がね、ジブリの作品のポスター風を撮影できるところ、
そのところがありましてね、そこが人気でした。 ここではですね、撮影してくれる人がいるんですよ。
というわけでね、自分のスマホを渡せばね、撮ってくるんですね。 というわけで、一人で行っても大丈夫です。
自分もね、2つ撮影してもらいました。 そこがですね、ジブリの作品がね、幻灯になって動くやつ。
そういったものがありましたね。 なかなかいい雰囲気の幻灯機でした。
そしてナウシカのオウムなどですね、深いを再現した部屋などもありましたね。 そういったところもありまして、雰囲気良かったです。
ただね、風の谷のナウシカって、ジブリになる前なんですよね。 実情とね。
そして最後はですね、展示会のグッズの販売コーナーでした。 結構大きなエリアですよね。
千と千尋に出てくるね、黒い森の黒焼きがあるじゃないですか。 あれを真似たようなお菓子とかもありましたね。
欲しいと思ったんですよね。 ちょっとね、やっぱりお金かかるなと思ってやめちゃいましたね。
そんなですね、もしかしたらですね、小さい子向けにはですね、前半の部分、そこね、スズッと横通ってて、通っててね、後半にすぐさま行った方がいいかもしれませんね。
前半の部分ですね、小さい子には多分苦痛だと思いますんでね。 かなり動かないんでね。
というわけで、今回はですね、福島県立美術館に来られました、 金曜ロードショーとジブリ展、そちらも行ってきました。
面白い楽しめる展示会でしたのでね。 これは夏休みになりますんで、ちょっとね、行ってみるといいと思います。
ただし予約しないといけませんので、予約するときにはですね、ちゃんとね、ちゃんと計画立ててやった方がいいですよ。
車でね、直接行けませんので。 はい、それではまた、もしよろしければ、ぴょん吉のお宅の話をつけてくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。