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はい、おはようございます。本日の放送は2023年の4月10日、月曜日です。 本日は第407回目のお話となりまーす。
このチャンネルは福島県小林市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをただ話をしていくという番組です。
そんな親父の人々が登記になりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったらごめんなさい。 悪意はなかったんです。
不幸にこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願い致します。
昨日はですね、寒くてですね、山の方はですね、まさかのね、雪が降ってまいりましたよね。
ちょうどですね、昨日はですね、家族でね、下郷町の方に行ったんですよ。
遠野へつり、大内塾に遊びに行ったんですね。
ちょうどですね、桜が満開のところでね、そこのところに雪が降っているという状態だったんですよ。 なかなか風情があったんですね。
特に大内塾はですね、かやぶき屋根、その上にですね、雪が積もっているという状態でね、素敵な雪景色を見ることができたんですよね。
なかなか良い経験いたしました。 おとといですね、那須高原のね、那須おもちゃ博物館に行ったって話をね、昨日いたしました。
今回はね、その続きなんですよね。 那須おもちゃ博物館に行ったとね、その前ですね、今度は人力社&昭和レトロ館へ行ったんですよ。
ここはですね、2015年の3月に開業したですね、比較的新しいレジャー施設なんですね。 元はですね、なんか別な施設だったらしいんですけどね。
ですがその都合をね、改造してね、この施設できたみたいです。 入口のところにはね、似てないですね、鉄腕があったと思ったらね、鉄人28号がね、お出迎えしてるんですね。
その似てない具合がですね、昭和っていう感じなんですね。 そしてですね、入口の一番正面のところにですね、キャデラック箱型のやつが置いてありましてね、誰かね、乗ってきてる人いるのかなと思ったら、これも展示物だったそうですね。
そして玄関の入口の脇にはですね、大発ミゼット、三輪車のやつですね、それが置いてあってね、懐かしいって感じでしたね。
で、みんなのね、自販機のところでチケットを購入してね、お金を張ったんですね。 まあ入館料はね、大人は1000円です。
すぐにですね、威勢の良いおじさんがね、話しかけてきたんですね。 で、そのチケットを受け取っていったんですね。
でね、人力車をね、見ていかないかとかね、人力車でね、写真を撮りますよとかね、話しかけてくるんですね。
その人力車のところですよね。 確かに明治、大正、昭和ってね、使われてですね、人力車が展示されてるんですね。
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またあと海外でもね、使われている人力車、それも展示されてますね。 十数台あったでしょうかね。
人力車ってなかなかね、自分の味見がなくてね。 まあ例えば、こういう場所ね、ホテルなんかでですね、でも結婚式の時ですね。
その時に人力車に乗ってね、新郎新婦がね、乗っていくっていうのはね、一般的なみたいですね。
というので、その展示車を見たりとかしてますけども、でも自分は経験したことないんですかね。
この人力車ね、こんなに並んで珍しかったのね。 すごいですね。どうやってこれを集めたんですか?と聞いたらですね、全部自分の持ち物ですよと。
うーん、なんか話がかみ合わないなと思ったんですよね。 まあそういうところもですね、この昭和って感じだったですね。
で、現役で活躍しているジュークボックス、音楽を流している状態。 歌謡曲が流れてましたね。昭和を飾ったアイドルとかね。
あるいは演歌歌手、そういったね、レコードがずらーっと並んだ部屋。 その中の展示をね、見たりとかしていました。
うわ、懐かしいって感じでしたね。 そしてね、奥の通路の方に入ってきますね。昭和の街並みがね、再現されてるんですよ、そこ。
銭湯のバンダイ、あるいは駄菓子屋さんのね、店頭だとか。 あるいは手打ち式のパチンコ店だとかね。
あと居酒屋さんだとかね。インベーダーゲームが置いてある喫茶店だとかね。 そういった懐かしい景色がですね、ずらーっと並んでるんですね。
それが再現されてるんですよ。 で、家のところのところですね、茶舞台にね、ブラウン管式のテレビがあったりとかね。
魔法瓶だとか、本庄旗とかね。 あと雑誌などもね、昔の懐かしいのを並んでるんですね。
まるで巨人の星のね、星一徹のね、部屋の中みたいなんですね。 そしてね、そういった展示のやつがね、ずーっと人通り見て回りますね。
最後のところでね、古い映画のポスターなどが並んでますね。 そして古い映画館をね、再現したね、上映室があるんですよ。
で、そこではね、古い白黒映画をね、上映していたんですね。 なんかね、あの元宮のね、映画劇場を彷彿とするような感じのね、ところですね。そこはね。
もちろんですね、そこの展示物はですね、全国各地のね、中古品を集めてね、再現したものらしいんですけどね。
なんかやたら、徳島県のものが多いんですね。 それもですね、浜通りのものが多いんですよ。富岡町あたり。
なんで栃木県なのにね、福島県だろうと思ってたんですね。 でね、ぐるっと一周してかたっとね、先ほど言いました、あの館長さんと生まれるね、
伊勢の岩おじさんね、その人に聞いたんですよ。 そしたらね、自分がね、富岡町の世の森出身だからって言うんですね。
富岡高校出身なんだよ。 あーと思ったんですね。
原子力事故が起きる前ですけどね、富岡町のね、世の森公園のところね、桜のトンネルっていう夢じゃないですか。
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あそこでですね、陳列車をね、いつも引いて町おこしをしている人がいたんですよ。 というわけで、その人だったんですよね。
世の森はね、今年から解禁になったという状態でね、入ってもいいようになったという状態で、それまでずっと入ることができなかった。
もちろん荷物を持ち帰りはできたわけですよね。 というわけで震災後、国境から避難させられて、この那須のところでね、この施設を立ち上げていたんですね。
ちょうどですね、先週の時はですね、世の森のね、桜のトンネルで自分を見に行ってたんですね。
自分はね、こちらのレッドローカーに来た時はですね、ちょうど世の森で桜祭りが行われている時期だったんですよね。
というんで、今日はね、世の森で桜祭りをやってますね、楽しみに行ったんですね。 でもね、先週行ったらもう散っていったんですからね、なんて言っちゃったんですよね。
そしたら、そうだね、今日本当だったら行ってるはずなんだよね、みたいなことを言ってましたね。
まあ、そんな感じでね、福島県のところから出て、そしたら今度はね、レジャー施設を作っている方、そういう人がいるんだよっていうのをね、ぜひともね、興味のある方は行ってみてはどうでしょうか。
はい、続きでーす。
続いて行ったのがですね、那須テディベアミュージアムなんですよ。 全然ここ行く予定はなかったんですね。
ただですね、途中でですね、入り口のところのあたりにですね、トトロがいるのが見えてるんですね。
ちょっとね、トトロが興味があったんで行ってみたわけですね。 この施設ですかね、テディベアミュージアム、1997年に開館したものらしいです。
テディベアミュージアムっていう通りですね、テディベアについてのね、博物館ですね。 クマのぬいぐるみですよね。
駐車場にね、停めまして、入り口のところの猫バスがね、いたりとかね、あるいはトトロもね、いますんで、そこで記念撮影とかしてたんですね。
ちゃんとですね、スタジオ自分のね、公認の展示みたいです。 それあと玄関前まで続くですね、テディベアの置物がね、置いてあったんですよ。
追いかけてね、歩いて行ったんですね。 そしてね、入り口にたどり着いたんですよ。
で、入場料を見たらですね、1500円って言うんですよ。 小さい子供を連れているとかね、あるいはですね、デートだったらいいんでしょうけどね。
親父ですよ、親父たち。 で、このテディベアのミュージアムに入るのはちょっとね、ハード高いなぁと思ったんだけども、入りました。
1500円だしね。 ちなみにホームページ見せればね、スマホでね、画面上にあるんで、見せますと100円引きだったみたいですね。
で、1回はですね、テディベアのね、歴史案内と世界一のテディベアのね、作家さんによるですね、作品展示だったんですね。
結構ですね、このテディベアっていうのも多かったです。 テディベアというとですね、ショートショットの神様は、星市さんもですね、戦前にですね、テディベアの人形をですね、赤ちゃんの時にもらって、それでずっとね、愛着を持っていたっていうんでね、それがドイツ製だったっていうね。
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話を読んだことはありましたんで、テディベアって歴史が古いなっていうのは知っていたんですよね。 歴史をね、それで再認識しましたね。かなり面白いなというふうに思いましたね。
そしてですね、2階の方に行きますと、そこのところでですね、ぬいぐるみ工場になってましたね。 そのぬいぐるみ工場の向けたところがですね、トトロのぬいぐるみ展が展示されてるんですね。
なんでテディベアミュージアムでね、トトロがいるのかって言いますね。 ぬいぐるみが伝えるですね、ぬくもり、優しさっていうのはですね、多くの子供たちにね、一思いやる気持ちをね、含んでもらえばっていうね。
隣のトトロのぬいぐるみ展もですね、2009年をですね、6年間におたりですね、開催したらしいんですね。
とてもですね、好評でね、一旦ですね、その展示会が終わった後ですね、要望が非常にあったっていうので再び行っているということでね、そこからずっとですね、この企画展示やってるみたいなんですね。
そこのところにはですね、ぬいぐるみで作ったね、トトロの風景、そちらの方がね、たくさんあるんですね。
空を上の方見上げますとね、トトロのところにね、サツキと目がくっついた状態で飛んで行ったりとかね、猫バスのところにね、中に入って乗ることができたりとかね、運転席があたりだけですけどね。
それからでかいトトロとかね、それと一緒に写真撮れたとかね、なかなかね、本当に良いところでしたね。
ですけどね、やっぱりここはですね、小さい子連れでね、行くのが一番かもしれないですね。やっぱり親父たちでね、行くのがちょっとおかしかなと思っちゃったんですが、でも非常に面白い良いところでした。
というわけでね、那須高原のところね、あちこち回りましたけども、本当にね、面白いところがたくさんあってね、羨ましいなと思いました。
福島県からもね、あっという間に着くところですからね、是非とも興味があったら行ってみてはどうでしょうか、と思っております。
はい、それではまた次回よろしくお願いいたします。本日もご視聴ありがとうございました。