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2022-12-10 10:13

#286 大失敗した話と二度目のジブリとアニメージュ展の話

前々回の配信で俳優さんの名前を言い間違えるという大失敗をして恥ずかしいです。それから、須賀川市で終了間近の「ジブリとアニメージュ展」に二度目に鑑賞に行き、感じた疑問等についての話をしております。

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はい、おはようございます。本日の放送は2022年の12月10日、土曜日です。
本日は第286回目のお話となります。
このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大好き親父のピョン吉が響きになったことをだらだら話をしていくという番組です。
そんな親父の一言をお聞きになりまして、もしもあなたの心に何かが残ってしまったら、ごめんなさい。悪くはなかったんです。
不幸にもこの番組に興味を持ってしまったら、ぜひ今後もご協力のほどよろしくお願いいたします。
いやー、大失敗しちゃいました。
えっと、2つ前のですね、収録しましたシャープ283、ご飯おいしい食卓でですね、大失敗してるんですね。
何を大失敗したかというとですね、こともあろうにですね、
あの郡山出身の俳優さんのね、斉藤悟さんをですね、自分で何かおかしかったんだか、斉藤明さんといって何度も名前を間違えて言ってるんですよ。
申し訳ないです。本当に本当に恥ずかしいです。
なぜこんなミスが起きたのかね、本当に自分でも不明なんですね。
斉藤悟さんはですね、自分がね、実際に会ったことがある俳優さんでね、数少ない俳優さんなんですよね。
お会いしたのはですね、7年くらい前になりますかね、本宮市のね、本宮映画劇場でお会いしたんですよ。
そこでですね、本宮映画劇場のね、ロケがあったんですね。その時にお会いしたんですね。
この人についてはですね、シャープ15のところでね、お話ししております。
すぐそばでですね、お会いしたんですね。
というわけで非常にですね、なじみ深い俳優さんなのでね、何でこんなミスが起きたのかなというところなんですね。
深く反省しております。
しかもですね、しかもね、このドラマに一緒に出演されているね、マスターレナさん。
可愛らしい女性の方なんですが、そのマスターレナさんがですね、なんと自分のね、ツイッターの書き込みですね、それにですね、いいねをしてくださったんですよ。
プロの俳優さんにね、いいねをもらった後ね、喜んでいたらですね、その中身にですね、こんなミスがあるっていうんでね。
真下さんもしかしてね、聞いてね、ああ、間違えてると思っちゃったかもしれないですよね。
いや、恥ずかしいですね。
多分あと制作している福島中央テレビの人たちもね、気にしてるでしょうかね。
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なんでこんなミスしたのかなっていうんでね、非常に恥ずかしいです。
まあね、今後は気をつけるってことですね。
はい、というわけでね、まあ気をつけていきたいと思っています。
昨日はですね、静岡の和紙でね、開催されているジブリとアニメ受験、そちらの方に行ってきました。
もうすぐ終わりですからね、まあ2回目のね、見学となります。
平日だったんでね、1300円とね、普通より200円安かったんですね。
このジブリとアニメ受験ですがね、塚川で行われた後ですけどね、東京での2度目の開催も決まっているみたいです。
そしてですね、その後に名古屋、ジブリパークで逃げ回っている名古屋の方でですね、開催されるみたいなんですね。
というわけで今後もですね、大勢の人がね、来場が期待されますね。
まあ今回2回目というわけでね、この展示会についてね、ちょっとね厳しい話をね、していこうかなと思っております。
この展示会ですね、ちょっと不満なところがあったんですね。
その不満なところというのはですね、撮影禁止のところがね、非常に多いっていうところなんですよ。
ほとんど全てなんですね。
撮影しているのはですね、途中にあるガンプラのね、ジオラマ。
それと最後に数々集められていますナウシカのね、衣装だとかね。
あと深いね、眠る巨神兵のジオラマだとかね。立体化したラピュタとかね。
あとワンダーシップ号。
それと秋田県のね、おなり座っていうね、映画館で使用されてました大きなナウシカのね、看板。
これだけなんですよね。
というわけで、後のところはですね、すべて撮影禁止なんですね。
少し前ですね、新潟県で行われてますね、庵野秀明展行ってきたんですよね。
そちらの方ですね、非常にたくさんですね、撮影できるところがあったんですよ。
それでね、あれ、なんでこのジブリとアニメ銃展で撮影禁止がこんなに多いのかなと思ったわけなんですね。
だってこのジブリとアニメ銃展のですね、展示されているものってね、
すでにですね、アニメ銃にですね、出したもの、それをですね、展示されるところが多いんですよね。
というわけで、なんでですね、もう記事としてね、実際に出たもの、それがですね、撮影禁止なんだろうかなということなんですね。
それぞれのね、イラストだとかね、記事の著作者、そういうことなどに許可をもらえばですね、撮影をしてもOKじゃないのかなと思うんですけどね。
なんかですね、できない理由ってあるんでしょうかね。
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いや、もしもですね、もしも理由があるんだったらそれいいんですけども、
でも今回ですね、この展示会なんですけどね、そのどんな風な展示があったのかっていうね、記録した本みたいな冊子みたいなもの。
そういったものはね、存在しないんですよ。
そういったものをですね、ぜひとも用意しておくべきじゃないのかなと思うんですよね。
そうはないんでね、見終わった後ですね、何にも残んないんですね。
誰がこの展示をね、監修してね、どういう意図でね、どういう視点でね、これを展示しているのか。
それはね、残んないんですよね。
展示物をですね、いちいちね、手書きでメモしていかないと残んないんですよ。
というわけで、1500円の展示会だったらね、ぜひともそういったものを用意すべきじゃないかなと思うんですよね。
そういう本があるとね、今回の展示会、いろいろとね、不満が解消するんですよね。
例えばですね、この企画展自体がですね、ジブリの歴史について知っている人にとってはですね、既に知っていくとばっかりなんですね。
なぜこの企画展をするんだろう、不明なんですよ。
イメージはね、宮崎駿さんとね、高畑勲さんを取り上げてね、それを盛り上げていくことでですね、スタジオジブリが誕生したということは分かるんだけども、
それは分かるんだけどもね、それはジブリを知っている人だったらもう当たり前のことですよね。
そこにはですね、当時のアニメブームだとかね、まあその流れ、それと特務書店のね、経営戦略みたいなもの、そういったものをね、かなり働いていたと思うんですよね。
そういったところもね、深く突っ込みをしていないような感じがするんですよね。
そして見てもですね、欲しい情報が少ないんですよね。
このイラスト、この記事、このポスターとかはね、アニメージの何年の何月号に載ったもの、そういった掲載がないんですよ。
それがあればですね、アニメージのバックナンバーがあってですね、自分でも手に入れたりとか、手に入れたりとかね、見たりとかすることができるんですよね。
そういったのはないんですよね。
例えば今回の展示会でもですね、声優の島本隅さんがいらっしゃいましてね、そして壁にサインしてくださったんですね。
で、しょうがないですね、ずーっとですね、何も説明はないんですよね。
というわけで、壁にね、ちょっと書かれてた出会いで、この模様は何?となってしまうんですね。
多分ダブルの人は気づかないと思うんですよね。
というわけで、ちょっと不親切かなーって気がしたんですね。
アニメージュって他のアニメ雑誌よりですね、情報っていうのを大切にしていた雑誌だと思うんですよ。
そういう印象だったんですね。
他のアニメ雑誌でね、取り上げないアニメブームになる前のアニメの歴史を探るだとかね、
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あるいはアニメってどういう風に撮影されているのだとかね、そういったことについて詳しく情報を発信してくださる雑誌だと思ったんですね。
ところがその雑誌を取り上げている企画展なのに、この展示会でそういう情報が少ないというのはちょっと残念だと思うんですよね。
というわけでですね、まあ有料で構いませんので、ぜひともそういう本を物販のところで販売してくれればなーと思ったわけですね。
ぜひね、他の展示会する時にそういったのを準備してほしいなと思っております。
でもね、とっても楽しい展示会ですんでね、興味がある方はぜひとも行ってほしいなと思っております。
はい、それではまた次回よろしく。ペンキーさんのお宝の話にお付き合いくださいね。
本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
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