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はい、おはようございます。本日の放送は2025年の7月19日土曜日です。
本日は第1238回目のお話となります。このチャンネルは、福島県郡山市在住の特撮アニメ漫画大救世主のピョン吉が、響きになったことをただただ話をしてくる番組です。
よろしくお願いいたします。
シン・ゴジラの続編の可能性
いやー、昨日はですね、ネット界隈でね、「シン・ゴジラ」っていうワードがね、やたらと盛り上がったんですよ。
きっかけはですね、昨日ですね、ブルームバーグっていうですね、日本語版ニュース、そちらの本に出た記事なんですね。
ゴジラの東宝、アニメとIPで世界に挑むエンタメ高貴もとシアニっていうね、タイトルでしてね、東宝の松岡社長のコメントなどがね、掲載されていたんですね。
そんな感じですね。東宝はね、ゴジラの新作を計画しているって話が出てきましたね。
なんと、シン・ゴジラの続編だとかね、東南アジアを舞台にした企画なんてね、キーワードが飛び出してきたんですよ。
そりゃあ、もうネットはですね、シン・ゴジラの続編っていうことでね、騒然となったわけですね。瞬く間に話題が拡散されたわけです。
でもまぁ、これは考えてみれば、ゴジラ-1の大ヒットを飛ばした後ですからね、東宝の社長としてもですね、次の日きっと目玉になりそうな話題に出したくなるわけですよね。
ですからね、これはね、あくまでコメントの中の話でね、正式発表じゃないんですよ。
だからまだね、おおーってね、騒ぐ段階じゃないんですよね。冷静にならなきゃいけないと思いつつですね、やっぱり気になるんですね。
気になると言うとしましてね、山崎監督によるですね、ゴジラ-1の続編も計画中ですよね。
というわけで、じゃあこのシンゴジラの続編はその後に作るの?というかね、その前に何のかな?なんてね、そんなあたりですね、非常にやっぱり気になっちゃうんですね。
もちろん監督が誰なのか、それも気になりますよね。
正直な話、個人的にはですね、シンゴジラね、あれで物語として完成してるって思ってるんでね、だから続編は必要ないなぁと思うんですよね。
新たなゴジラの展開
と思うんですけども、もしもね、シンゴジラの続編ですって言われたらですね、なんだかんだと言って絶対映画に見に行っちゃいますね。
たとえネットでね、マイ評判でね、ブロックストリームに言われていてもね、絶対見に行きます。自分ね。
仮にですね、本当にシンゴジラの物語の続編だったらですね、あの第5形態、あの状態のゴジラが大量に現れてくるわけですよ。
尻尾のとこにいましたよね。たくさん現れてきますから、もうゴジラ映画っていうですね、全く別な新しいジャンルになってしまいそうですよね。
ですけどね、それ以外にもね、作り方あると思うんですよ。 例えばシンゴジラの作中ですね、米軍がね、バンカーバスターっていうね、その武器を使いまして、それを使って2発ね、ゴジラを攻撃したんですね。
そして落ちた組織の破片をね、拾っていて、そうしたチームがいましたよね。
あの時ですね、バンカーバスターなんて兵器あるんだーなんて思っていたらですね、現実でもね、ついこの間イランへの攻撃に使われましたね。
いやリアルとリンクしまして、ゾクッとしました。 で、その回収された残骸。
おそらくですね、凍結剤の開発に使ったと思ったんですが、すべての残骸が凍結されたという描写はないんですよね。
だからもしもですね、残骸が残っていてですね、黙っていたらゴジラ再生しちゃいますよね。
しかもですね、その回収したチームに言いましょう。あれ、日本とは限らないわけですよね。 作中にはね、はっきりとやりかえってなかったですからね。
他の国っていう可能性はあるわけですよ。 そうなるとね、アメリカ製のシンゴジラとかね、他の国のシンゴジラ、そんな展開もありえるわけですよ。
さらにですよ、残骸を全部回収できずに海に流れちゃってね、成長したシンゴジラとね、人間が作ったシンゴジラが激突しちゃうというね、
その展開もあり得ると思うんですね。 つまりサンダー対ガイラのシンゴジラ版ですよ。
あれはできないかなと私は思ったりするんですかね。 という感じで妄想は止まらないんですね。
あと、第2形態と第3形態、あまりにも大きさも形も違いすぎますよね。 でも作中でね、あれ同じ個体だって言い切っちゃってましたよね。
だからあれは同じ個体だと思い込んでただけかもしれないですね。 まだ海のところに第2形態のゴジラがありましてね、再上陸してくるなんて話もね、作れるような気がするんですね。
さらにさらにあのシンゴジラの謎のキーパーソンと言ったらですね、あのマキ・ゴロー博士ですよ。
最初で行方不明になっちゃったね、博士。 勝手にしようって言ってましたよね。行方不明のまんまですよね。
一体何のために出てきたのかわからなかったですね。 というわけで彼らの影を握っているというね、そんなストーリーも作れそうですね。
こうしてみるとですね、第5形態のゴジラを出せなくてもですね、 いくらでもシンゴジラの続編というのを作れそうな気がするんですよ。
まあ妄想ですからね。そういうのっていくらでも作れそうな気がするんですね。 本当に楽しいんですよね。ですからまあ盛り上がるなというのは無理な話だと思うんですね。
一方ですね、松岡社長の話に出てきました、東南アジア舞台のゴジラの企画も気になっています。
というわけでね、これ以前から噂になっているんですよ。 タイのところですね、タイ。そしたらですね、ゴジラ映画を作っているという話があるんですね。
そしたらそしたらかなり信憑性高めなんですね。もう映像なんかも出ていますんで。 本当に東南アジアのゴジラ、どんな風な映画を作れるのかな、その気になっております。
とにもかくにもですね、ゴジラマイナスワンの続編、それとハリウッド版のゴジラ対コング、新たな帝国の続編、その2つ以外にもですね、ゴジラ関連の企画が進んでいるということを聞かれてですね、もうワクワクしちゃうんですよね。
これって私だけじゃないですよね。 というわけでね、今回はですね、昨日ね、新ゴジラの続編というキーワードはね、昨日ネットで盛り上がったぞという話でした。
あなたはね、どのような新ゴジラを期待するでしょうか。
はい、それではまた、もしよろしければ、ペンギン基地のお宅の話をお付き合いくださいね。本日もお聞きくださいまして、誠にありがとうございました。
