この時期、サングラスをかけていると次男から「ノリノリマンだね!」と言われます。
この語彙が失われるかと思うと今から寂しい。一生ノリノリマンって言っててほしい。
◆お便りお待ちしております:https://forms.gle/8zzQNjZqBsTb4T9L9
◆エックス上での感想等は#口モノ で。
◆AI文字起こしサービス『LISTEN』:https://listen.style/p/ptdueldad?sghsH9jH
サマリー
夏休み中の子供の過ごし方について悩んでいる中で、理学療法士としての経験や勉強会の準備が進んでいます。家庭での育児ストレスや仕事に対する信頼感の葛藤が描かれ、リハビリテーションにおける評価の重要性が語られます。このエピソードでは、膝関節に関する細かな運動メカニズムや、それを言葉にすることの難しさが紹介されます。また、言葉にしなかった部分に対する気になることや、勉強会での指導の難しさを考察しています。
夏休みの子供の過ごし方
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
夏休みですね。世間は、というか、学生諸君はと言いますでしょうか。
うちの上の子が、ちょうど一週間前から夏休みに入りましてですね。
なんか、ねえ、あの、ま、方々で言われてると思いますけど、暑いじゃないですか、外が。
今日も神奈川県は35度、4度とか、まあ、そんぐらいな感じなんですけど。
夏休みの過ごし方を丸投げされるの、なかなかしんどいなという感じなんですよね。
外に行くわけにはいかんし、公園遊びもできないし。
かといってね、毎回毎回、なんか、屋内の遊園地とかに連れて行ったら、そら、お金が持たなくなりますし。
家にずっといれば電気代もかかるし、食事どうすんだ問題とかもあるし。
ねえ、なかなか、こう、現代社会を生きる我々にとって、子供の夏休み事情を考えるというのはすごく難しいなというふうに思ったりするんですけどね。
幸いにして、うちの子供が通っている小学校には隣接している学堂、キッズクラブと呼ばれるものがあってですね。
そこが、事前に注文してくれれば、夏休みでもお弁当出しますよっていうふうな格好になってるんです。
なので、我々夫婦が両方とも仕事で出てる日には、キッズクラブに行ってもらって、そこでお弁当を食べてもらってというふうな手段が使えるので。
まあまあまあまあ、そのお昼ご飯どうする問題は概ね解消されている。それはすごくありがたいことだと思うんです。
ただ、せっかく夏休みだというのに、このクソ暑い中さ、十何分ぐらい歩いて、そのキッズクラブまで通って、またクソ暑い中十何分ぐらい歩いて帰ってきて、
やらせなければならないのも、なんかちょっとこう、もやっとする部分がありますし。
かといってね、家で何時間も留守番させるわけにもいかないし。
日々悩みながら過ごしております。
これも幸いにして、この1週間は、わりと妻の平日の休みであったりとか、平日の夜勤が多かったんですね。
なのでその分だけ、昼ぐらいの時間には夜勤の入りの日でも明けの日でも家にいることができるから、
入りの日は妻が出発してから僕が帰ってくるまでの時間ぐらい留守番できれば家に置いておけるし、
明けの日も僕が出発して妻が帰ってくるまでの時間ぐらいの間を留守番しててくれれば、
お昼ご飯問題も解決、家にいてもまあ大丈夫だよね、みたいな感じになってるんです。
だからまあ、そんなに実際には毎日毎日キッズクラブ通わせるという風な感じではなくなってはいるんですが、
平日にそこら辺が多いということは、土日宿は出勤していることが多いということなので、
なかなかね、週末に何かしようという風なのが、僕個人のレベルで見るとちょっと難しくなっている。
あちらを取ればこちらが立たずという風な感じとなっておりますね。
僕、子供と家で過ごすのがすごい苦手なんですよ。苦手っていうか、耳が耐えられなくなっちゃうんですよね。
今週はもう土日両方とも妻が普通に日勤で出ているので、日中僕と子供たち2人とという風な形で過ごしているんですが、
うるさいんだよ、ほんと。ただただ子供2人が家にいるとさ。
一応ね、そうなることは分かってたから、家で3人で過ごさねばならんことは分かってたから、
ノートパソコンをその場に持ってってね、何かしら作業をしたりだとか、本を読んだりだとか、いろいろこうしようと思うんですけど、
やっぱどうもね、10分に1回ぐらいは、パパ、パパ、パパ、見て、パパ、これ見て、パパ、パパ、パパ、ニーニが殴ってきた、
いやそれはあっちが無視をしたからで、うんぬんかんぬん、言うことを聞かなくてうんぬんかんぬんみたいな、
そういうね、見て見てだとか、喧嘩したけどどうしようだとか、あいつが殴ってきただ、あいつが無視をしただ、うんぬんかんぬんみたいなのをその10分に1回おきぐらいにこう声かけをされるので、
なんか思ったように本も読めんし、作業も進まないし、あと単純に声がでかくてうるさくて耳が痛くなるし、
もう本当にね、すげえすげえストレスなんだよね。
明らかに前よりも彼らは僕の手を借りなくなったし、その生活面において僕が何か手助けしなきゃいけないみたいな分量はもう明確に減ったんですよ。
それはいいんだけど、そこじゃなかったんだなと思って、僕のストレスの主要因というのは。
そこじゃなくて、そういうふうなパパーパパーみたいな、そこの矛先が自分一人にずっと向かい続けてくるのがちょっとしんどいみたいな感じなんだなっていうのを最近感じております。
2人いればね、単純にそこが2分の1になるし、その声が消された時に動く頻度も2分の1になるから、単純にそこは楽になるんですけど、どうしたものですかね。
結局やっぱそのイオンとかララポートとかさ、結局やっぱそのイオンとかララポートとか、ああいうちょっと広くて、多少彼らが走り回ったとしてもそんなにこう被害が及ぶ心配がなくて、で、ちゃんと冷房も聞いててみたいな場所が、そういうところにこう連れ出すのが多分一番いいんだろうなぁ。
外はね、無理ですよね。ちょっともうね。
勉強会の準備
で、今日はちょっと仕事絡みの話なんですけれど、僕は仕事で理学療法士という人にリハビリを提供する仕事をしておりましてですね。
で、この前3月に転職をして、なんか転職した手ではあるんだけど、その年次的にもそれなりにこう上の年代、僕より上が多分1人か2人しか組織の中にいないみたいな感じのところに入ってしまったがばかりに、まだそんな何かの実績を上げてないにもかかわらず、やたらこう信頼されるポジションになってしまって戸惑っているみたいな話をね、どっかの配信でしたと思うんですが。
で、まあまあまあとは言ってもですね、やっぱり技術職なので、理学療法士というのは単純にこう年齢を重ねる、経験年数を重ねることによっての差がかなり大きく出る業界でもあるとは思うんです。
なので、下の世代の方々からこれはどうですかね、あれはどうですかね、みたいなことを言われて、この人はこういう部分になかなか目が行き届いていないから詰まっているんだろうな、みたいなことが大まかに理解ができるわけです。
で、なんでですね、一応こう、まあ年上は年上なりにちゃんとやるべきことをやろうかなと思って、勉強会をやらせていただけますでしょうか、みたいな話になったんですね。
他の業界がどうかはちょっとわかんないですけど、このリハビリ界隈、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士あたりの世界では、職場の中で勉強会をするというのは結構一般的でして、
どこどこの関節に関する知見をいっぱいまとめたので共有しますとか、何たらかんたらの勉強会に参加してきたのでその情報を皆さんに伝達しますとかね、そういうふうなのはあの結構よくある話なんですけれど。
で、まあまあそれでね、その勉強会をやるので資料を作っているわけです。
かなりこう、抽象的な話をしようと思っていてですね、例えばAという病気に対してこういう風にリハビリをしたらうまくいきますよとか、こういう症状を持っている人に対してこういう風な検査をした方がいいですよとか、
そういうこう1対1の関係性の物事は変な話、今やね、生成AIもあるし、いっぱい本が出ているし、論文もいっぱい出るし、調べりゃたどり着く話なので、その調べりゃたどり着く話をわざわざ時間をもらってさせていただくのはちょっと違うかなと思って、
どっちかっていうと調べりゃたどり着く話を正しく目の前の患者さん、利用者さんに適応するためには、その手前の段階でちゃんとその患者さんに対する評価がしっかりできていないといけないよね、しっかりした評価って何なんだろうね、みたいな、そういう話をしようと思っているんですね。
で、評価という言葉を使いましたけれど、評価というのはあのいわゆる人理評価云々みたいなのではなくてですね、我々理学療法士にとっての評価というのはちょっと普段の言葉とは意味合いが違うんです。
理学療法士が行う評価とは、体と生活を科学的に分析する羅針盤。えー、なんか、詩的な言葉遣いをするな、グーグルジェミニさん。
理学療法士が行う評価とは、単に体を測定するだけでなく、患者さん一人一人が抱える問題点を科学的根拠に基づいて多角的に分析し、その原因を明らかにする一連のプロセスです。
効果的で安全なリハビリテーション計画を立てるための羅針盤であり、評価に始まり評価に終わると言われるほど理学療法の根幹をなす重要なものです。
なかなか良い表現をしてくれますね。
そうなんですね。
その患者さんのいろんな物事を調べて、こういう風にリハビリをしていったらこの人は良くなるんじゃなかろうか。
あるいはこういう問題はリハビリでは解決できないから別の手段を用いた方がいいのではなかろうか。
医師と相談した方がいいのではなかろうか。
じゃあ結局リハビリするにしてもどんなところをどういう風にリハビリしたらいいの?
この人が困っているところの中でどこからどこまでの範囲がリハビリで対応できるものなの?
という風なところをいろいろ検証する作業が理学療法士が行うところの評価であるという風な感じなんです。
実際にはそれらを行うために患者さんに問診をしましょうだとか、関節の可動域を測りましょうだとか、筋力をチェックしましょうだとか、姿勢を確認しましょうだとか、感覚が正常に働いているかを検査しましょうだとか、うんたらかんたらみたいなことをいろいろ行うんですね。
僕はこの評価がどれだけ正確に再現性を持ってかつ細かな部分まで評価を行えるかがリハビリがうまく進むかどうかを分けて言うと思っているんですね。
なのでそれを今回僕がやろうとしている勉強会を通してちょっとでも皆様に感じ取ってもらえればいいのかなっていうふうに思っているわけです。
ただですね、どこまで行こうかというのがすごく区分けするのが難しくてですね。
膝関節の評価
区分けするのが難しいというか、例えば膝関節って曲げ伸ばしできますよね。
正座をするために深く曲げたり、立っている時にはピンと伸びてたりいろいろするじゃないですか。
で、その曲げ伸ばしの工程が正しく行われているかを判別しましょう、評価をしましょうというふうな話になった時にですね。
教科書上、膝関節の屈曲角度が正常角度は何度で、伸展角度、伸びる角度が正常では何度でっていうのが一応決まってるんですよ。
なので、カルテ上にね、膝関節屈曲角度がまあ例えば120度で正常可動域からはちょっと足りないですとか、正座をするには足りないですみたいな書かれ方をしたりするわけですけど、
この膝関節屈曲という運動をどういうふうに捉えているか、人によっての差がめちゃくちゃ大きいんですね。
膝関節って曲がりながらちょっとねじりを伴っているんです。
いわゆるあの蝶使いみたいにパタパタってこう閉じたり開いたりする、ああいう単純な曲げ伸ばしではなくて、
実際には膝が曲がっていくのに合わせてちょっとそのすねの方がくるっとこうねじれながら曲がってますよね。
ねじりが仮になかったとしてもちょっとすねの方の骨が太ももの方の骨に対して前方向に滑りながらかつ転がるような動きとかも伴いながら曲がってますよね。
っていうのをいろんな動きを含んだ上で最終的に膝関節が曲がるなんですよ。
なのでそこらへんをちゃんとイメージした上で実際に膝関節が曲がるときにそういう回線がちゃんと起きてるかな、
滑ったりする運動がちゃんと出てるかなっていう風なのをチェックしながら曲がる人が言うところの、
この人は膝関節に問題がないです。膝関節正しく曲がってます。
膝関節が蝶使いのようにただパタパタって曲がるところをイメージしてパタンって曲げて、
これ膝関節曲がるの問題ないですって言ってる人の間にはものすごい情報量の差が生まれるわけですよ。
で、それを僕は極力なくしていきたいわけですね。
そこが膝関節ってこういう風に動くもんだよねっていう風な共通理解を経て、
僕が言う膝関節が曲がりますっていうのと他の人が言う膝関節が曲がりますのところの、
言葉の外に隠れている把握できてる部分と把握できてない部分の差を極力埋めて、
同じ共通言語で喋れるようにしたいと思っているわけ。
で、ちょっと想像してみてほしいんですけど、
仮に膝関節が本当にいわゆる蝶使いのようにパタンと閉じるようなイメージで曲がっていくのだとするならば、
たぶん曲がっていく過程で膝の前側の方の組織、膝のお皿がある方の側ですね。
膝の運動メカニズム
膝のお皿がある側の方の筋肉とか皮膚とかいろんな組織がビヨーンって引き伸ばされながら曲がりそうですよね。
逆に膝の裏側の方の組織はパタンと閉じていく過程でギュッと圧迫されそうな感じがすると思うんです。
ただそれがそこにさっき言ったねじりとか、太ももの骨とすねの骨の間での滑りとか、そこにいろんな動きが伴っていくことによって、
ただ前側が伸ばされて後ろが詰まるよねっていう風な話だけではなくて、前側のかつ内側の方がより伸びるよねとか、
あるいは外側の方のそういう皮膚とか筋肉とかの組織はちょっとこっち側に向かって回転しながら滑れるような状況じゃないとうまく曲げながらの回転ってできないはずだから、
そこの組織に問題があったら曲がりに何か影響が起きそうだよねとかっていうことで、そういう細かいところまで把握をすることによって問題が起きていそうな組織を特定できる速度が上がると思っているわけ。
ということで、そんななんでもいいじゃんみたいな感じの細かい話ではあるんだけど、それを極力みんなの共通認識にしていけたらいいのかなっていうふうに思っているわけですよ。
これって、どこまで言えばいいかなっていうのが超難しくてですね。
変な話、僕も膝関節の運動のすべてを知っているわけではないんですよ。
別に膝の専門家として膝だけの勉強をしてきたわけでもないし、僕はそんなにいっぱい論文を読めているわけでもないので、
ただ、少なくとも学生の時に持っているような教科書上、膝関節ってこういう運動も伴っているよねみたいなところは一応最低限の理解をしていて、それを前提においた上での動かし方をしている。
さっき言ったように、僕は決してそういった物事の専門家ではないので、
このスライドとか、資料としてGoogleスライドでちまちま資料を作ってるんですけど、
この資料のスライドに載せていない文言だとか、口頭で自分だったらこんぐらいしゃべれるだろうなっていうふうな思っている文言があるんですけど、
言葉により正確に残していけば残していくほど、言葉にしなかった部分がどんどん目立つようになってしまう気がする。
こんなに詳細に言葉にしているからこそ、なんでじゃあここ言葉にしなかったんですかっていう風なところが自分の中ですごく気になっちゃうようになったんですよ。
僕はさっきの膝の話で言えばね、膝が曲がる時に滑りますよ、ねじれますよっていう風なところまででひとまずいいかなと思ってるんですけど、
じゃあその時に膝と膝の間に挟まれている半月板はどうなってるんですかね、みたいな話は一旦今回はスルーしようと思ってるんです。
余計な情報、今回の話の流れ的にはちょっとノイズになると思うので。
でもそれを書かないことによって、じゃあ半月板は見なくていいってことですかみたいな話になると、それはちょっと違うよっていう風なことも同時に思っちゃうわけですよ。
ってなるとなんか書くだけは書いておいた方がいいのかなと思ったり、いやでもそれはまあまあまあ察してくれるかなと思ったり。
なんかそう言語化をちゃんとしようとすればするほど、その言語化しなかったところは言語化しなくてもよかったところと思って囚われてしまうのではないかという懸念が資料を作成している間に浮かんでしまって、
多分あの考えすぎ案件だと思うんですけどね。
考えすぎ案件だと思うんだけど、そうなんですよ。だからそういう工程を経て、
言語化するという行動の難しいことかということに今向き合っている最中という感じです。
言語化の難しさ
またなんかこう生地ね、生地そのそれなりに信頼していただいてるっぽいだけに、なんかその下手なことを言って彼らを惑わしてはいけないなとか、
あんまりこう全幅の信頼を寄せられすぎない程度の内容にしなきゃいけないかなとか、
彼ら彼女らのためと言いつつも、ちょっとそこの一線は守っておいたほうがいいよなとか、なんかこういろんな余分なことばっかり考えちゃいますね。
結局自分のためなんだよな、この勉強会をやるっていうのを。
うっかりね、うっかりこういうところをちゃんとやることによって、あの人事的な評価がちょっと上がったりしたらいいなっていうふうな、そういう横端な思いは大変に持っているので、
その積極的にバリバリ働けない以上ね、こういう行進育成というか、皆様への指導的な部分は積極的にやらせていただきたいなというふうに思っているわけです。
それを通して、もうね、ちょっと色がついたりとかしたら、なおいいよね、できるような、そういう感じ。
難しいなぁ。人に何かを伝えるということは本当に難しいなと思いますね。
このポッドキャストはさ、一応ね、そのありがたいことに言語家うまいねって言ってもらえることが多いですけど、
なんか、その真の意味で誰かに伝えるために喋ってるっていうふうな感じではなくて、
自分が納得するためにとか、目の前の人がどうであれ、自分は人に伝えるためにはこれぐらい詳しく話さないと絶対に伝わらないもんだと思っているから、
相手のリアクションを気にせずに話すことに専念しているから、細かくこうやって言葉を口にできるもんだと思ってるんです。
だから、これが誰かと一緒に話しますとか、実際に対面して2人で話しますみたいな時にはどうでしょうか。
僕はやっぱちょっとこう一人で喋っている時の僕と、対面して誰かと喋っている時の僕は、言葉にする度合いにかなり違いが出るかなっていうふうに思ってるんですけど、
なので、勉強会だったりとか、目の前の誰かについて何か教えよう伝えようみたいな場面っていうのは、
こういうそのポッドキャストの場でただただ頭に浮かんだことを外に吐き出しているのとはかなり感覚が違うんですよね。
その難しさを今とても感じているところですね。
まあ、とかいろいろ言いつつも、それなりにちゃんとしたものはできるんじゃない?
何ていうか、いざ勉強会の場になったらそれなりにちゃんとしたものはできるんじゃないかなというふうな自分はあるがあるので、
なんかね、お役に立てたらいいなと思いますね。
はい、本日はそんなところでありがとうございました。
番組への質問意見感想などなど、ハッシュタグ口物をつけてポストいただきますか、
番組概要欄のお便りフォームからお便りいただきますと大変嬉しいです。よろしくお願いします。
ではまた。ありがとうございました。バイバイ。
23:47
スクロール