皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、スタジオオートバンクチーム山尾です。
皆さんこんにちは。株式会社オートバンク、ポッドキャスト事業ピトパの富山です。
この番組は音声を含めたマーケティング全般の話題やニュース、音声コンテンツの制作などについて、広く緩く話していく番組でございます。
いやーでも恐ろしい言葉ですよね。
うん。
どうやったらうまくしゃべれるんだろうって。
そうですね。
でも、これポッドキャストにおいてって話ですよね。
あ、そうですそうですそうです。本当に。
はいはいはいはい。だったらちょっと気が楽になるよな。
セミナーとかではなくて、あくまでもこういう番組でうまくしゃべる方法はみたいなと。
そうですね。なんかセミナーとかプレゼントがあってくると、やっぱ少し肩の力入っちゃうっていうか。
そうですね。
でも今回話すのはポッドキャストにおいてですもんね。
そうですね。
うん。
まあとはいいつつも僕がめちゃめちゃうまくしゃべれてるかっていうところはまたそれを置いといてのところなんですけども。
なんかこういう話をしたら結構うまくみんなになるなっていうところがあったんで、その辺とかですかね。
そうですね。それこそ富山さんはピトパでいろんな番組作ってる中で、わしらのタイプってさまざまですもんね。
そうですね。本当に。
いわゆるすごくリードしてしゃべるタイプもいれば、相手の言葉を引き出すタイプもいるし、
このしゃべる種類を見てる量って多分国内でも有数というか。
まあ確かに。
ことポッドキャストにおいては。
はい。
いわゆるラジオとかテレビとかっていう分はまだ違うじゃないですか。
そうですね。
ラジオは生放送だったりとかっていうし、でもポッドキャストっていう枠においてはかなりの数見てるんじゃないかなと思うんで。
本当に。
で、しかもゲストさんだったりその企業さんがやるポッドキャストなんで、しゃべるのが初めてみたいな人も結構やっぱりいたりするんで。
確かに。しゃべりのプロじゃないですもんね。
そうなんですよ。
ここ大事ですよね。
素晴らしい。
っていうところがありますが、やっぱそのポッドキャストでうまく話せてるかどうかっていうと、結構その一人喋りは相当ハードルが高いんですが。
そうですね。
会話がやっぱりほとんど番組ほとんどなんで、会話でうまくしゃべれるかどうかっていうところで言うと、その対談してる相手が優しいかどうかで半分以上決まってくるっていうのは実はあったりするんで。
それめちゃくちゃ感じますね。もうめっちゃ感じますそれは。
ありますよね。
それだけ話がうまくても、やっぱりこのポッドキャストって本当に会話対話じゃないですか。
ここの相手とのセッションに近いというか、お互いにこう話しながら一つの目標に向かってというか、ゴールに向かって走っていくし脱線もしていくという中で、
反応悪いなとか、ここ聞いてくんねえんだとかあると、やっぱり無事と思ってますよね。
そうなんですよ。なんで、ちょっと僕話をもうちょっとうまくしたいんですけどって言った場合は、まずその話してる相手さんになんかこういうふうにもうちょっと反応を良くしてくださいねとか、なんかその気持ちをやっぱ乗るかどうかみたいなところ、こうやってすごい気持ち乗るじゃないですか。
分かります。もう、こんなに残酷なもんないですよね。
そうなんですよ。
富山さんがおっしゃったみたいに、ちょっともうちょっと反応良くしてもらえますかって言ってしまった瞬間に、何かが終わるかもしれないっていう、その番組のグルーヴ自体が、もしかしたらって考えてしまうほど、なんか難しいとこですよね。
そうですね。
そうなんだよな。
うん。
相方ですよね。
そうですね。だからまあ、ちょっとそこは反応がうなずきとか。
相槌、なるほどとか確かにみたいな。マジですかみたいな。
はい。
そういうような言葉って色々あると思うんですけども。
はい。
あの、もうちょっと大げさに言ってもらって大丈夫ですっていうような感じで言うと。
あー確かに確かに。その伝え方素敵ですね。
うん。
あー確かに。あ、その伝え方めっちゃいいですね。なんか、ちょっともっと反応良くしてくれないって言われた時ってすごい嫌じゃないですか。
嫌嫌嫌ですね。
別に反応悪いつもりないんだけどなみたいな。
そうですね。
でもこれ話す時に、いやこれ多分聞いてる人がちょっと出力上げた方が共感しやすいから、出力上げてくんないみたいな言い方っていいっすね。
そうですね。
あーじゃあちょっと大げさにしていいんだねみたいな。
大げさにするぐらいで全然オッケーですっていうような感じで。
あー確かに。
お勧め言い方いいっすね。
お勧めしてますね。
自分もこれまでの番組とか見てて、やっぱりあーこれってこの人すごい喋るの上手いのに相方側が答えてないなって瞬間が多いなと思ってて。
そういう時って、なんか相手のこと見てないなって瞬間があるんですよね。
はいはいはい。
どっちだかが、この番組を作るってことに集中しすぎて、自分が話したいことを全部喋るとか、その向こう側を気にしすぎて目の前にいる方をないがしろしてるみたいなことがある時にそれって起こるなって思ってて。
いやほんとそうなんですよ。
ですよね。
なんかそのオーバーリアクションな反応とか、テレビで見るとアカシアサマトスさんとかめちゃめちゃ。
そうですね。
そんなにでもない内容でも笑い込んで。
のけそって。
のけそって。
オーバーリアクション。
でもそれでやることによってすごい面白い番組だなっていうなんか雰囲気が出てくるし、話してる側もどんどん話したりするんで。
いやそうなんだよな。やっぱりなんかそれってすごくなんていうんすかね、基本中の基本じゃないですか。
人間と人間が喋るってことを。
そこを立ち返るって意味もありますよね一旦。
そうですね。
この富山さんが出してくれたティップスっていうのは、意外とそのポッドキャストって分野は対、何て言うか多数じゃなくて、めっちゃ目の前に話すことがそのまま伝わるよってことですもんね。
まさしくそうなんですよ。
まさしくそうですよね。なんか感じます。
会場で大衆がいる前で喋ってるっていうよりはもう本当にその目の前の人の人とご飯食べてるぐらいの感じ。
コーヒー飲んでるような感じの。
コーヒーとかご飯ってめっちゃいい例えかもしれないですね。
そうですね。
やっぱり飯食ってる時とかに喋って相槌が弱かったりすると、あれつまんないのかなって思っちゃいますもんね。
そうですね。
そうすると徐々に乗ってこなくなってくるっていうか。
でもこれ、実は僕一個ティップスあって、自分の話を聞いてもらう前に先にあっちの話に強めにリアクションするっていう方法が一番、これありますよね。
あります。
これって僕の中では一番大事にしてることというか、やってもらう前にやってあげると、あっちもこれ気持ちいいよなって分かってくる人多くて。
で、やっぱりこっちに質問したりとかこういうことを聞いていくと、あっちもなんとなく自分も聞かなきゃなって空気になるんですよね。
はいはい、なりますなります。
ありますよね。
僕いつも助かってるんですよ。
山本さんの反応、リアクションがすごい。
さすがタミヤさん、僕らは作ってるから自然とやってるじゃないですか。
自然とやってるから、そうですね。
自然とこのやりとりとして、ってことはこれ質問する方が自分が知りたいなっていうことに繋がってくる。
特に今回僕、ウリナリアって前も話してますけど、なるほどとか、これまんま使えましたわみたいなことって多くて。
あー良かったです。
それが多分リズムアイメーションと一緒の感覚になってるんだろうなって気持ちはあって。
それで言うとやっぱ先にこっちが、もし2人とかないし3人であれば、やるみたいなことは大事ですよね。
そうですね。
それでも伝わんない場合って、もしかして相方じゃないんじゃないって話ってあるかなって僕は思ってます。
たぶんリスナーと聴き手役みたいな人が同じ目線になれるかどうかが結構いい。
そうですよね。
番組としても喋りとしてもあってくるかなっていうような気がしますね。
聴き手の人が興味なさそうだなってなったら、喋る方も辛いっすもんね。
そうなんですよ、辛いですよ。
辛いですよね。仕事で聞かれてるってのも辛いし、仕事でもないのに決まってるからやってるんだよねみたいな空気になると、
やっぱなんか調べてきたこととか、こういう発見とかってシェアしたくないかもってなると、それがリスナーにそのまま伝わって悪循環になるじゃないですか。
そうなんですよね。
だから必ずしもあなたが悪いわけじゃないよって話もあるかなと思うんですよね、喋ってる方が。
なので相方次第でもありますよね、若干。
そうですね。で、たぶんポッドキャストで話していると、自分も相方になる可能性がある。
自分がそこら辺を改善していくと、自然と相手側もどんどん乗ってきて、お互いがいい会話の循環になってくるんで。
そうですね。本当作っていかないといけないですよね、その流れを。
ただ、やっぱり本当どっかで判断することはしてはいいかなと思ってます、僕は。もし相方が。
やっぱり単純にミッション、もし会社運用してたら、ミッション変わるじゃないですか。
どんどん毎年、もしくは半月に1回は、その方が追わなきゃいけないものは変わってきたりして、
その時にそれどころじゃないよみたいなこともあるわけじゃないですか。
ありますね。
でも実は僕ここ、ポイントがあると思ってて、社内で聞いてる方がいると、自分したいかもって人が現れるんですよね。
それめっちゃよくあるパターンですね。
ありますよね。
ありますあります。
これって、僕もいろんな事例を見てる中で、やっぱり熱心に聞いてくれる方がいて、実は社内にも、もしくは違う外側でもいいんですけど、
そういう方が、自分したいよってことって全然あるなと思ってて。
それは、前話が友達作りとか仲間作りに近いと思うんですけど、一個熱を持って発信してる人がいると、ちゃんとそれに答えてくれる人がいて、
そういう人が相方になるって可能性はあるんじゃないかなっていう。
そうですね。
そういう、自分が話したいっていう熱量ある人の方が番組としては面白くなったり、喋りも上手くなったりするんで。
そうっすよね。
その辺は全然ありですね。
だから皆さん、もし社内でやってるとか、会社で番組作ってるよとか、喋り手になってるよとかって方は、実は今聞いてる社内の人間とかが仲間になってくれる可能性あるんで。
そうですね。
固定のこのメンバーで絶対やらなきゃいけないってことは全くないと思うんで。
そこはちょっとありますよね。
そうですね。一人ゲストでまず一回出てもらって。
それね、まさにその方法一回僕あったんすよ。
あ、あったんすね。純レギュラーみたいな形の。
そういう取り組みをした中で、一回入ってもらいましょうかってなった後に、やっぱり全然違うっていうのが全員が分かる瞬間があって。
はいはいはい。
これってすごくこの人いいなって。育ってくるとモチベが低いけども、火がつくもしくは自分じゃないんじゃないかって分かるみたいな。
うんうんうん。
っていうのですごく、やめときますかって会話になるとか。
自分はちょっと引きますわ、もしくはもっと頑張りますみたいなことになるのか。
やっぱり変化は起きるんで。
そうですね、確かに。
いやこれね、やっぱすごく、こんなにでもポッドキャスト番組ほどごまかし聞かないもんないっすもんね。
そうなんですよ。
こんな話してるのもすごいなと思うんすけど、気持ちが乗るんですよとか。
本当にごまかし聞かないじゃないですか。
そうなんですよ。
なので酢が出ちゃう分、その辺ちょっとちょっとTips的なところを気にするだけでだいぶガラッと変わるなっていうか、気持ちが本当に乗ってくるんでね。
ですよね。でもこれ、そのTipsの話でいうと、今もちろん熱意とか気持ちって部分は前提としてこう作っていきましょうねとか、そういう環境にしましょうねっていうのは分かるんですけど、
じゃあ実際喋るってなった時に、共感合図地みたいなことじゃない部分ってなんかあるんですかね。
そうですね。細かいところで言うと、例えば台本を作りすぎないみたいな。
あーなるほど。
結構ガチガチで作っちゃうパターンとかもあったりして、あれ喋んなきゃこれ喋んなきゃとかっていうので詰め込みすぎて、
そうするとなんかこれ喋らなきゃいけないっていうので、相手の会話というか声が聞こえてこなくなることもあったりするんですよね。
確かに。いや特に心配ですもんね。台本があるだけで安心するから、撮る前は。
作り込んじゃいすぎますよね。
そうなんですよ。そうすると台本の本にちょっと意識が寄りすぎちゃって、会話にならないというか、そうするとまたそれがリスナーさん側にストレートに伝わってくるんで。
それで言うと、うち社長とバンクチームが制作で入っている毎日新聞さんのポッドキャストがあるんですけど、まさにそれが今の台本を作りすぎないっていうところにすごくリンクしていて、お話ししてらっしゃるのは毎日新聞の方なんですよ。
記者の方をゲストを招いて、いわゆる今このニュースを深掘りしていくって話なんですけど、一番最初収録始まるよっていうときはやっぱり台本通りしようっていう空気はあったんですけど、回を重ねるごとに毎日新聞の方だから見える視点みたいなのがあって、質問が鋭いんですよ。
またこれがね、記者の方も取材してるんで、もうわかんない質がなくて、これはこういうことですって返すんですよ。これって回を重ねるごとに、すごく高い頻度で毎日新聞、ポッドキャストって更新してるんで、週3回ぐらい。もうすごく上手くなってて、聞いてる僕も、あれまだ始まって1月、2月だよなぐらいな。
でもこれって、頭のところでスタジオートバンクチームとしては台本作りすぎずに、やっぱり我々が書く言葉じゃなくて、皆さんが考えてることをどう思ったっていうところが一番大事だと思いますっていう会話をして、実際走ってみたらかなりクオリティーが上がってるみたいな。
僕も普通に作ってる側なのに、めっちゃ聞いてて。勉強になるなっていう。
そうですよね、なりますよね。
やっぱそのストレスは全くなくて、でもこれってもし台本をしっかり作り込んでて、台本を読むってことになってたら、こうはなってないんだろうなっていう。
会話の中で出てくるこれも話そうっていう部分っていうのって、たぶん台本に書けない部分っていっぱいあると思うんで。そこが本当は出てくると、しゃべりもすごい自然ですし、自分の言葉なので。
聞きやすいものになっているんじゃないかなとは思いますね。
台本作りすぎないって大事ですね。
そうですね。
他にで言うと、さっき言ってたような大勢じゃなくて、自分の前にいる人にだけしゃべるっていうところもやっぱり形式としては意識すると、しゃべりが上手くなるなっていうところだったり。
あと、意外とこういう場に出てきてるので、しゃべんなきゃいけない、ずっとしゃべり続けなきゃいけないっていう意識になっちゃう人もいるんですけども。
実は、しゃべりとしゃべりの間の間っていうかが実は大切。音だけなので、あんまりプロの人のようにばーっとしゃべろうと意識しないで、今みたいにちょっと考える間みたいなものを入れながらしゃべると、実はリスナー側はすごい聞きやすくなるっていうのがあるんですよね。
確かに。情報処理する時間欲しいっすよね。
そうそう。ドカドカドカって入ってくるから。
特に、いわゆるニュースみたいに超まとまった文章で、ニュースの原稿ってすごく精細で、はいってくるじゃないですか。
そういうものって倍速でどんどんパンパン入れたいんですけど、こういう対話形式を持ってくると、やっぱり脳がそい落とす時間が必要ですよね。
必要ですよね。
必要ですね。これを入れたい情報だとか。
でもないし字幕もないしっていうところで言うと、やっぱり人が会話している頭の処理能力って、まあ人それぞれちょっとあるかもしれないですけど、でもある程度やっぱりしゃべりまくられてもっていうところがあったりするんで。
そうですね。入ってこないよって全然あると思いますもん。
そうなんですよ。なので、本当にうまくしゃべってばーっとしゃべりきらなきゃいけないっていうんじゃなくて、いつも通りの考えるコマとかが入れながらっていう自然な会話の方が実はうまく聞こえますよっていうところが細かいティップスかもしれないですね。
確かにこういうのって、なんか分かってるようで分かってないですよね。
そうなんです。
言われれば分かってますって言いたくなるというか。
うんうんうん。
でもこれ意外と分かってないんだよなっていう。何度も何度も繰り返し意識しないと無理ですよね。
そうなんですよ。
あー本当そうだわ。間違いない。しゃべられてないでマイク向けられるとちゃんとしゃべらなきゃみたいなこう。
ですね。やっぱこの装置があるとそうなりますよね。
そう意識しちゃいといったところがあるんで、もう本当にファミレスの喫茶店にいるような気持ちで話すっていうのがいいかなと思いますね。
確かに。マインドはってことですね。
そうですね、マインドは。
素晴らしい。でもこれかなりこのティップスたちはなんか助かるんじゃないですかね。
そうですね、まずそのテクニックよりは気持ちっていうか雰囲気意識の方が大切だっていうところかなっていうところですね。
それこそプロの人たちはテクニックを日々磨いてるから彼らのようにはいかないじゃないですか。
そうなんですよ。
でもそれが成立するメディアがポッドキャストっていうものだよねという希望だと思うんですよ。
うんうん。
ある意味プロじゃない人がちゃんと気持ちを伝える場所っていうので。
で言うとやっぱり心と姿勢ですよねきっと。
そうですね。
第1話。
はい。
ちなみになんですけど、そうじゃなくて少しでも技術を上げたいよとか。
はい。
なんかいわゆるこのポッドキャスト上における、なんていうんですかね。よく見せる技というか。
はいはい。
みたいなものも知っときたいと思うんですよ。
そうですね。
なんかその辺のすぐできる技みたいなところで言うと、結構語尾は意識すると聞きやすくなります。
編集者視点ですね。
そうです。
なるほど。確かにですます、ちゃんと言葉尻きれいに切る。
なるほど。
言ったところまで喋りきるっていうところを意識すると、
それで言うと相方もちょっとその辺気をつける必要が実はあって、相手が喋りきった後に喋ってあげるっていうのはちょっと優しさがあってもいいかもしれないですね。
確かに確かに。待ってあげるってことですよね。
待ってあげる。
マジで普通の会話の話ですね。
いや本当。そうなんですそうなんですよ。
そういうことですよね。
なるほど。他あります?なんかいわゆる編集観点からもディレクション観点からも。
はいはいはい。
いわゆるポッドキャストこうするとより聞きやすいよ、うまく喋ってるというか伝わるよみたいなのってあるんですかね。
あとはそうですね、テクニック的なところで言うと、声の大きさ、緩急みたいなのを、さっき大げさにみたいな話もあったと思うんですけれども、
例えばこう重大な話をするときは、いや実はちょっと聞いてくださいよみたいな小っちゃい話から始めたりとか、
いやーそれめっちゃ面白いっすわーとかなんかちょっとゆっくり喋ってみたりとか。
というのは意識するテクニックとして身につけると相手もめちゃめちゃ乗ってくるっていうのはあったりします。
リズムとしてってことですね。
リズムとしてね。
まあそういうこと自分が心地いいなと思う人の喋り方とか真似してもいいかもしれないですよね。
そうですね。
あーこんなゆっくり喋ってても入ってくるなって人はいますね。
いますよね。
でやっぱ聞いてたら意外と喋りうまいイコール、もう淀みなく早くっていうイメージがあるじゃないですか。
そんなことなかったりしますよね。
そうですね。
意外とあの落語家さんとかの話聞いてると1分間っていうかそのある時間で喋っている言葉の数とかって素人さんが会話しているポッドキャストよりも全然少なかったりしたりする。
いやーそうなんだよな。
そこで言うとすごくまずその自分に合ったスタイルであって喋っていくうちに見つかっていきそうですよね。
そうですね。
それはありそうだな。だから本当自分のポッドキャスト聞くのもいいですよね何回も。
そうなんですよ。だからやっぱ自分の声聞くのは恥ずかしいっていう人いるかなと思うんですけど、ちょっと上達したいなっていう意識があればやっぱり自分のポッドキャスト聞くとなんか癖だったり、
ここら辺やっぱり聞きづらいんだろうなっていうのがなんとなく第三者視点で見えたりするんで自分のポッドキャスト聞くのは全然有効だなと思いますね。
有効ですよね。
恥ずかしくて聞けないって気持ちはめちゃくちゃわかるんですけど、
ああやってるとか、反省点改善点が見つかりすぎるみたいな話もあるかもしれないですけど、
これ僕意外とその昔の自分の考え方を発見するために聞いたりするんですよ。
あーなるほど。はいはいはい。
この時こんなこと言ってたんだな自分とか。興味関心ここにあったんだなっていう、なんか普通に日記として。
ちょっと面白いところがあったりするんで。
過去の自分を閉じ込めてるというか、っていう聞き方するとまた成長してるなとか思うんで。
あったなこんな時もみんな。
うまく喋れてんのかなって多分ずっと感じ続けるじゃないですか。
終わりないというか。でも過去の自分のポッドキャスト聞くと良くなってるかもみたいな。
本当に聞きづらいかもなとかってのが見えてくるから少し成長実感もしそうですよね。
ありますね本当に。多分1年喋り続けるだけでも全然違ったりするんでね。
ありますよね。そうポッドキャストで段々上達しててその聞き上手になって、話し上手にもなりますし聞き上手にもなるからね。
聞き上手になるって実はすごく素敵なことですよねやっぱり。
いやほんとそうです。
うん。やっぱみんな喋りたいから。
うん。
あのいろんな人が。ですごく積極的に喋る人もいればなかなか自分の考えを持てなせない人もいて。
うんうん。
やっぱこれやってるとそういった方の話もなんだかどう聞けばいいかって考えますもんね。
あーそうですね。
うん。
って思ったら確かに実践、常に日々が実践と思うと。
うん。
なんか延長線上あるって考えるといいっすよね。
あーでもそうですねほんと延長線上っていうイメージで。
うん。
あのー。
一番自然なのかもしんないっすね。
ですね。
うん。
確かに。
でも私リモートによってリモートで喋るのと間違いますもんね。
あー。
直接は。
はいそうですね全然。
だって最初このウリナルもやっぱ最初の網であったかないと分かんないっすよねっていうので。
うんうんうん。
網であってましたもんね。
そうですね初めやってで徐々に慣れて相手の口調だったり進め方みたいなのが分かった時点でリモートで切り替えるみたいな感じかなと思うんでね。
ですもんね。
いやほんとそれはね非常に自分はやりやすくてですね。
うんうん。
はい。あの最初のとこでやっぱやっててよかったなって思いました。
ははははは。
いや僕もそうです。
はい。
やっぱ一番初めはね全然普段めっちゃしっかり喋ってる人じゃなければ。
うん。
いきなりはまたハードル高いっすよね。
分かりますよね。
はい。ということで。
はい。
いろんなこうティップ出てきましたけど。
はい。
やっぱまずはこうマインドの話。
うん。
気持ちのところをどう作るか。
まあそういう風にできる環境をどう作るかもありますよね。
そうですね。
うん。
あの自分のマインドだけじゃなくて相手のマインドも。
うん。
自分の場作りみたいなところも含めてまずそういう場にしようねっていうところ。
はい。
まあリラックスしないと難しいっすよねっていう。
うんうん。
まあこれかなり難しいこと言ってると思うんすけど。
うんうんうん。
リラックスしてねっていうのはもうそんなのできるかよって話ね。
ははははは。
あるかもしれないですけど。
はい。
まあでもやっぱりこう痒くされてくとリラックスいい緊張感ってあるじゃないですか。
うんうんうんうん。
そうですね。
やっぱりマイクがあるからあのちょっとやっぱエンジンも入るし。
うんうん。
っていうところをつかみに行くっていうのともう一個はやっぱしっかり語尾。
うん。
とかまあ喋り方緩急。
うん。
こういうの代償。
うん。
リアクションの大きさっていうところもまあ技術的な話。
うん。
あとはもう全てが練習ですよと。
うん。
別にこれポッドキャストをうまくなるためじゃなくてもしかするとコミュニケーション能力。
ああ。
が向上するっていう。
はい。
あのブートキャンプかもしれないですね。
そうですね。
ポッドキャストの言うようなの。
ははは。
あの会話の会話のブートキャンプですね確かに。
かもしれないですね。
ええ。
これをするときっとまあ売上につながるというか会社での活動っていうところ。
うん。
結局人間関係じゃないですか。
はい。
あのクライアントさんもあの同じ会社の人間も。
うん。
どうやって話すべきなんだろうどう伝えるべきなんだろうとか。
うん。
どうやって聞けばいいんだろうっていうのをやることだと思うんで。
うん。
実はこれをすることによってもう間接の間接の間接的に売上につながってますと。
うん。
考えるしかないですね。
いや。
でも確かに今言ったようにこのいろんな営業さんとかの話聞いても。
はい。
やっぱその会話力っていうか営業力じゃなくて実は聞く力こう会話して相手にこう何でしょうその合図をちゃんと入れるとかこう。
うんうん。
相手に喋らせるっていうことができる人が究極の営業みたいなのだと思ってよく言ったりするので。
ああなるほど。
実は売上にめっちゃつながると思いますね。
確かに。
これ営業担当だけじゃないっすもんね。
うん。
営業って概念は。
うん。
やっぱり接する人間全てがあってありますからね。
うん。
いやこれはね実はまさかのちょっと着地になりましたけど。
いやいや本当にいい発見です。
うまく喋れるっていうのはもしかするとそこに決着するんじゃないかと思うので皆さんぜひ今回のエピソード聞いて。
はい。
まあ偉そう喋っちゃいましたけど。
あのやっぱたくさん見てきてるってはでかいですね富山さんがいろんな方を。
まあそうですね自分ができてるかっていうところはまだちょっとあれですけれども。
まあやっぱそのねこういうケースありますよとしっかり話せるっていうグラフィカルが大きいなと思って聞いてました。
はいということでこの番組は企業のマーケティング活動、企業ブランディングに携わっている方に聞いてもらいたいそして仲間集めたいと思ってます。
ぜひお便り待ってます。
番組概要欄お便りフォーム、それ以外でもXでハッシュタグ売り鳴る、ひらがなで売り鳴るでございます。
それかね富山さんのアカウントにDMでも構いません。
皆さんからのね声お待ちしております。
感想、こんな話してほしいとかお悩みとか待ってますからね。
はいということで毎週水曜更新予定でございます。