2025-10-04 1:00:13

【ライブ】自分のトリセツ見つけ方

しのみほさん I 健康 xキャリア ハイブリット設計
https://stand.fm/channels/66d6959706dbc95aee6f7a46

コラボライブ🎙️
100社落ちたしのみほ × 40kg痩せたよりこの本音ライブ
〜失って気づいた。“自分の取説”の見つけ方〜

ダイエットもキャリアも「思い込み」や「合わない努力」が失敗のもと、本当に必要なのは「自分を知ること」でした🙌

キャリアもダイエットも自分を知ることが大切
でも自分では気づけていない、気づけないのはもったいない!
という思いで立ち上がったふたりによるお話でした🙌✨

そんな私たち二人が参加するイベントの紹介です。
皆さんにも私たちのような思いがあり、
やりたいことがあるけれども一歩が中々踏み出せない
そんな事はありませんか?
7人の幅広い分野の専門家たちが集結してサミットを開催します!!

スタエフ界の次世代ランナーたちが集結!
新しい時代の波を起こす7つの声。
【7 Voices Summit 2025】
10/11(土)20時より開催
場所:まり I チームスタイリスト さんのアカウント
https://stand.fm/channels/5f57752d6a9e5b17f79d483d

〜頑張り屋さんが挫折しないための、心・体・仕組みの総合処方箋〜

当日参加してくださった方へ無料プレゼント🎁もあります!

ぜひ来てくださいね💖
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68171a404d20b5ed880bb171
00:01
これからライブをやっていきます。
一応定例で予定していたライブなんですけれども、
今日はですね、コラボライブになります。
私一人ではなくて、もう一方と一緒にライブをやっていきたいと思っております。
今日はですね、しのみほさんという方とコラボライブやっていこうと思っております。
はい。えっと、しのみほさん来てらっしゃいますかね?
どうやって見るのかがまだよくわかってなくて。
あ、いらっしゃいましたね。
あ、こんばんは。よりこさん聞こえますか?
あ、はい、聞こえます。こんばんは、聞こえます?
こんばんは、聞こえます。大丈夫です。
よかったです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。今日はありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。コラボライブね、やっていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
ついに実現しました。よろしくお願いします。楽しみにしてました。
はい、私もすごく楽しみにしております。
このしのみほさんとはすごく共通点があるなっていうことでね、
打ち合わせの時からすごく盛り上がったんですよね。
そうですよね。
そうですね、最初に、しのみほさんから自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、よりこさんありがとうございます。
初めての、みなさんも多分初めてになるかと思うんですけども、
私はしのみほという名前で活動をしてまして、
最近はですね、健康とキャリアというところにフォーカスしてですね、
個人と求人向けもなんですけども、
ここをしっかり管理することによって、
従業員だったり、その人の幸せだったり、
行きやすかったり、働きやすかったり、
というところをサポートしていこうと思ってます。
特にですね、健康の部分、ここって特に、
私すごく高年期で苦しんできたので、
高年期以降の、女性だけじゃなくて男女ともに、
未病という部分で、なるべく事前に自分のことを分かった上で、
対応していくと、すごくつらくない人生が送れるし、
前向きになれるなというところがあると思うので、
そこを一緒にサポートしていくようなことをしています。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
また西田さん、こんばんは。来てくださって嬉しいです。
西田さん、ありがとうございます。
ありがとうございます。いつも来てくださって優しい。
ありがとうございます。
そうですね、この間我々の別の、
ここのにも出ていただいてましたよね。
03:01
ありがとうございます。
覚えてくださって。
覚えてます。
本当に嬉しいですね。
しのみほさんの、今自己紹介していただいて、
すごく私、新しいなと思って、
新しいけど、本当に大事なところだよなって、すごく思ったんですよね。
そうなんですよね。
割と最近健康って、コロナ禍あたりからですかね、
すごく皆さん、割とそれをビジネスにされていく方は、
多くはなってきているかなという中で、
私は自身が健康の部分もキャリアの部分も、
いろんなストーリーがあったので、
両方ともあるきっかけで前向きになれて、
そこからいろいろ物事がうまくいったことがあったので、
そこをサポートしていきたいなという思いがとてもあります。
なので、自身のいろいろストーリーに合わせてというところで、
活動しているというのが、経緯になるかなと思っています。
なるほどですね。
このキャリアシーンっていうのは、個人向けでは?
最終的には企業さんにやりたいなとは、
自分の中で思っているんですけど、
はじめは、私の身近な方とか、
これに同じように、普通の一般の方が、
すごくちょっと悩んでるんだよって方がいれば、
まずそこの身近なところからサポートしていきたいなと思っています。
なるほどですね。
でも、そうですよね。
健康と、あとキャリアシーン、
50代っていうのがないですよね。
聞いたことないです、私。
割と50代ってなると、
キャリアってもう終わりじゃないですけど、
それ以上の伸びしろがないみたいな感じで、
置き去りにされている感があるんですよね。
どちらかというと、
キャリアは終わりの方向になる人たちみたいな、
ごっこりになっているような印象が多いんですよね。
割と企業って、若い人をとにかく採用したい。
なぜならば未来があるから、みたいなところがあるんですが、
実情、若い方たちの失業率だったり、
離職率だったり、
あとはどういう希望を持って働いているかなっていうところを見てみると、
06:01
特に最近の若い人たちが悪いとかそういうことではないんですけども、
やっぱり今の流れ的に、
就寝雇用みたいな考え方がまず崩壊しているじゃないですか。
そうですね。
そういった時に、もう長く働く必要がないってなった時に、
若い人たちはここにいる理由っていうのが特になくなったら、
次にチャレンジしちゃうっていうことが、
割と気軽にできる状況だと思うんですけども、
そういった形だと、
企業が正社員を雇用するのって、
結構数百万とかかけて投資して、
1人の人を採用する感じになるんですけども、
例えばその方たちが1年未満で辞めちゃったとか、
そういったことになってしまうと、
結構会社としては、
投資をせっかくしたのに、
ちょっと費用対効果が出ないって形にはなることが多いんですよね。
そこと比較した時に、
例えば50代の方たちって、
今の仕事は自分に合わないな、
じゃあ次に移ろうって思ったとしても、
自分たちが次に移ろうがなかなか厳しいってことは、
ある程度理解しているじゃないですか。
そうなると、多分若い人たちよりは辞めないと思うんですね。
割と人生をたくさんいろんな経験してきてるから、
ちょっとのことで辞めようとは思わない人が多いんじゃないかなと。
そうですね、経験がある分同時にというか。
例えばもうちょっと様子を見ていこうみたいなところとか、
あとは1年半後もうちょっとやってみてとか、
割と割り切っててか、
そういったところが見せながらできるところが、
割と人生重ねてきてる分多いんじゃないかなと思ってるんですよね。
私たちがそうかなと思っていて、
そうなると、おそらくその体感的には、
若い人よりは我々世代の方が定着率、
会社の定着率っていうのはおそらく長いんじゃないかなと思ってるんですよね。
おそらくっていうところと、キャリアに関してはそうなんですけども、
じゃあこの人たちが会社に長く定着するのには、
もう一つ必要なことがあるなと思った時に、
健康をきちんと管理してあげることかなと思ったんですよね。
本当ですね。
私たちの世代ってめちゃ健康って大事で、
09:01
そこだけは若い人たちには勝てないですよね。
そうなんですよね。
そうなった時にこれをやっぱり、
会社が従業員の健康管理してあげるっていうところは、
一つ定着率につながるんじゃないかなっていうところがあるんですよね。
もちろんね、今全くやってない会社っていうのはないかもしれないんですけども、
例えば年一の健康診断とかは皆さんやってるかと思うんですけども、
それ以外にももう少し気軽にね、
自分の状況を管理するというか知っておくっていうところは、
やっぱり非常に大事なんじゃないかなというところで、
より子さんも病のところに関心があられて、
いろいろ考えられてるじゃないですか。
なのですごく共通してると思ってるんですけども、
何かが病気が起こってしまう前に気づけておくと、
そこが予防できるので、
さらに会社にこだわらなくてもいいんですけども、
その人が長くお仕事をするっていう面では、
すごく大事かなというふうに思ってる。
本当ですよね、予防っていう観点ですよね。
一旦壊れてしまったら、そこからリカバリーするのって、
できればいいけどっていうのもあるし、
時間も結構精神的にも体力的にもきついですもんね。
そうなんですよね。
上の世代になるほど、
回復力も若い人よりはやっぱり時間かかる。
そうなんですよね。
なので、未病がやっぱりできることが、
大事かなというふうに思っていて、
そこが後は前向きになれる一つのきっかけかな、
というふうに思ったりはしてるんですよね。
本当ですよね。
未病って本当に、
多分これから日本に浸透して、
行ってほしいっていうのもあるけど、浸透していくんだろうな、
とは思うんですけどね。
私も未病っていうことには結構力を入れてて、
今未病栄養コンサルタントっていうのを資格も取ってて、
すごい。
そうなんですよね。
そうそう。
何を言おうとしたんだろう、今。
スパッと抜けちゃった。
あれですよね。
より子さんも、
いろいろその人の状態を、
ヒアリングとか確認をして、
それを数人にしたりして、
一人一人アドバイスされる感じですよね。
そうですそうです。
ありがとうございました。
12:01
フォローしていただいてありがとうございます。
より子さんと私、ちょっと同じようなことを考えているので、
同じようなことをしようかなと思っているので、
そこもめちゃめちゃ共通点があるっていうところだったんですよね。
そこも情報交換し合ってやっていけたら、
私の提供できるものも多分あるかなと思うので。
私の提供できるものもあると思っています。
そうなんですよね。
未病、
未病栄養コンサルタントっていうのを取って、
そのコミュニティにも入ってるんですけども、
やっぱり医療関係の方すごく多いんですよ、実は。
そこが素晴らしいなと、すごくいいですよね。
未病栄養なんで、
栄養を切り口に、
医療の方にアプローチしていくっていうコミュニティなんですけど、
実は医療関係の人って、
栄養士さん以外は、
栄養のことって勉強全くしないんですよね、学校で。
そうなんですか。
実は。
意外ですね。
意外なんですよね。
でもたまにお医者さんで栄養の本出してる方とかいらっしゃいますけど、
あれはかなり独学なんですよ。
皆さんそうなんですか、もしされてるとしたら。
そうなんですよ。
意外ですね。
だからたまにお医者さんでダイエットをやってるとかっていう方もいらっしゃるんですけど、
実は私ダイエットの専門家なんですけど、
専門家の目から見てもちょっとっていう方も実はいるんですよ。
そうなんですか。
お医者さんだからって言ってることをダイエットこれ正しいとかって、
あんまり思わないほうがいいかなっていうところはちょっとある。
ちょっとだけある。
それは意外な情報でした。
そうなんですね。
実はそうなんですよ。
そういう状態だから、
やっぱりでも医療関係者の方って現場でそういった患者さんとかいるじゃないですか。
だからその状態の患者さん見て、
やっぱり病気になってからあれこれこうね慌ててやるんじゃなくて、
その前に予防っていうのが大事だなっていうふうに感じた方が、
自らこう勉強して、
そういう未病とかのそういうコミュニティとかで勉強してって方が今増えてるんですよね。
なるほど。
そしたらよりこさんのコミュニティは本当に医療関係者の方が多い。
15:03
いわゆるドクターですか。
ドクターまでか。
栄養士さん多いです。
だから管理栄養士さん、
管理栄養士さんだって勉強してるはずなのに、
それなのにまだお金払って勉強しようとしてる。
だからすごい志も高くて、
やっぱりさらにそうやって勉強しないと、
現場っていうか現状に合わなくなってきてるっていう現実もあるっていうことなんですよね。
あの薬を調剤する人なんだっけ、薬剤師さんとかいらっしゃるんですか。
薬剤師さんもいます。
させていただいてる方も薬剤師さんの方です。
やはり。
あと歯医者さんとかもいらっしゃいますし、
あと看護婦さんも結構いますね。
看護師さん。
みなさんすごいなと思って、
現役で働きながらそういう活動もされてる方がすごく多いんですよ。
だからそれくらい未病って、
やっぱり現場の人がそれだけどうにかしようと思うくらい未病が大事なんですよ。
ちなみに、
より子さん40キロダイエット成功したじゃないですか。
ちょっと太ってた時期っていうのは、
何か体にも結構いろいろ病気的なことも出てたりしたんですか。
そうですね、たくさんありました。
たくさんありました。
血液検査したらいろんなとこ引っかかるみたいなところですか。
私ね、血液検査はそんなに引っかからなかったんですよ、実は。
そうだったんですね。
松子デラックスさんも血液検査の結果って確か全然引っかからないっていう話を聞いたことがあります。
だから単純に体重が重い。
腹胃、お腹周りがやっぱり大きいと生活習慣病でっていう風に観察みたいな風になるくらいだったかな。
血液検査はそうでもなかったんですけど、
あと自覚症状みたいなやつ。
公年期障害もひどかったですし。
それがひどかったっておっしゃってるのもそうですね。
とか、あとは不眠症でもあって、ストレスもすごく強かったんで、なかなか眠れないっていうのと、
18:00
あとやっぱりちょっとうつうつ、気分落ち込みっていうのもあったし、
あとはそうだ、子宮内膜症、不尽化系に来ましたね。
そうなんですね。
そうなんですよ。それとまだまだいっぱいありますよ。
はい。
血圧も上がり始めてたんですよ。
これは今それまでと違う症状で、
でも上140くらい、確か148か。
ちょっとですね。
ただ今までそこまで上がったことないのに、上がり始めてきた、やばいのかなって思い始めたんですよ。
年もあるし、っていうのもあるし、
あとは足もちょっと股関節のあたり痛くなって、歩くのが辛くなって、
このまま歩けなくなったら、体重も体重だし、やっぱり足腰痛めるっていうのがよくあることなんで、
ちょっと歳だし、やばいかもって思ったんですよね。
介護っていうのもちらつく年齢。
いやでもそれにはまだ早いじゃないですか。50年なんで。
いやーちょっとここで何とかしないと、本当に私の将来ないなと思っちゃったんですよね。
ちなみにより子さんは痩せた今、もう運動っていうのはするんですか?
最近できてないんですけど、でもやっぱり運動はしたほうがいいですよね。
あーそうですか。
今もね、このちょっと前にね、ウォーキングに行ってました。
ウォーキングはする、何分くらいいるから?
うーんと今日はね、そんなに時間なかったんで、1時間くらいかな。
え、でも1時間は。
そうですそうです。
すごーい。やらなきゃいけないな私も。
今日ちょっとね、日中雨降ってたんで、本当は日中がね、よかったんですけど、
でも確か6時過ぎくらい、ちょっと雨もしかしたら止んでるかもしれないけど、今のうちに行っとけと思って。
買い物がてらちょっとね、歩きました。
週何回くらい歩きます?
うーん、今週1、2回かな。
でも時間があればもう少し時間をとって、歩きにはいくか。
やりたいですね。
21:00
やっぱなんか健康のためには、やっぱり1日8000歩くらいは歩けてた方がいいって言われてるんで、
本当はそのくらいは毎日コンスタントに歩きたい。
けどちょっと今、厳しいんですよね。
お忙しいっておっしゃってましたもんね。
そうそうそう、そうなんですよね。
でもヨレコさんにとって歩くっていうのはもう習慣化されてるってことなんですね。
そうですね、やっぱ歩いた方が体調が良くなるんですね。
なるほど、だから自然とそれを、もう自然とそれが求めるような体になってるってことなんですね。
そうですね、あ、コメントが来てた。もしかしてすごく気づかなかったかな、申し訳ない。
私めっちゃ話してましたね、集中して。
すごいね、画面を見ずに話してました。すいません、日向さんですね、こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
あとめいさんもこんばんは。
めいさんもこんばんは、ありがとうございます。
ちょっと今ね、健康についてすごくね、練習して話してましたね。
つい集中しちゃいましたね。
ちょっと私集中してると工具を見ながら、私靴が。
失礼しました、私もすいません。
皆さん来てくださって嬉しいです。
ありがとうございます。
やっぱりね、健康って一番大事ですよね、という話を。
大事だね、そうですね。
しのみほさんはどうなんですか?
今、やっぱりやらなきゃいけないのかなっていう言葉を聞き逃さなかったですよ。
私、人に健康を言いつつ、自分は最近できてないなっていうふうに思っていて、
一応、ピラティスはマッチンピラティスが流行ってるじゃないですか。
そうですね。
今は勧入して、先月は結構頑張ってたんですけど、
今月はちょっと忙しいような理由になっちゃって。
でも、それしょうがないんですよね。仕事の波もあるし。
できるときにね、やれれば全然いいじゃないですか。
ありがとうございます。
行くとやっぱりすっきりする自分がいるので、
すっきりするのと、股関節周りが結構整うので、
そうすると歩き方も結構変わってくるかなと思って。
股関節って大事ですよね。
特に女性って大事って言いますよね。
みたいですね、股関節って。
確か女性は股関節周り、ちょっとおかしくするというか、
ゆるいっていうか、柔らかい方がいいんですよね。
そうそう、そういう人が多いっていうのは聞いたことあります。
メイさん、鋭いツッコミ言って。
24:02
聞き逃しませんでしたよ。
鋭いツッコミでした。
はい、日向さんもね、私のライブ来てくださりありがとうございます。
日向さんもね、先ほど私ライブやってて、ちょっとね、お邪魔させていただいたので。
来てくださって嬉しいです。ありがとうございます。
日向さんもたぶん健康、この話はね、興味あるんじゃないのかなと。
ない人はいないですよね、やっぱ。
ね。
そう、今、やっぱりね、日本って医療制度がすごく整ってるじゃないですか。
そう。
だから、病気になれば、おかしくなれば、病院に行けばいいやっていう人がすごく多いと思うんですよね。
でもね、やっぱり壊れてしまってからじゃあ遅いってこともね、あるし。
そうなんですよ。
病気にならないほうがいいじゃないですか、絶対。
もう人生100年時代はもう未病からですからね。
本当ですよね。
未病をすることによって100年生きられちゃうっていうことですもんね。
本当ですよ。
日向さんね、股関節を痛めてる方多いですねってね、本当そうですよね。
そうなんですよね。
股関節痛めちゃうともう結構ね、つらいですよね。
そうなんですよ。日向さんも、私もたまに噛み合ってないときがあります。
本当ですか。
そうなんですね。
そうかそうか。
あと、日本人って一番座ってる時間が長いとも言われてるじゃないですか。
確かに。
だから座りっぱなしだとどうしても股関節の前の方、腸腰筋とかって言うけど、分かります?
分かりますね。
そこがどうしても縮んだまんま、座りっぱなしだと固くなったんですよね。
それも股関節周りがうまくいかない一つの原因になるので、腸腰筋を伸ばすっていうのも大事なんですよね。
確かにそこら辺をストレッチすると、すっきりするというか、気持ちよくなりますね。
体も温まってくるし、みたいな。
そうなんですよね。やっぱり足回りが軽くなるというか。
確かに。
だからね、大事なんですよね。
より子さんはダイエットしてる中で、股関節周りとか、いわゆるインターマッスルとか、その辺もいろいろされてたりしたんですか?運動っていうか、鍛えたりとか。
27:06
そうですね。私、もともと子供の頃から太ってたんで、運動って大嫌いなんですよ。
そうなんですか。
いまだに運動嫌いです。
それはっきりと言うんですけど、やっぱり運動は必要だなと思って、40キロ痩せた時に、ストレッチから始めて、ウォーキング、さっき言ったようにウォーキングやって、
あと筋トレにもハマって、いろいろこうやっていくうちに、やっぱりそういう体のどこが大事とかっていうのも結構勉強したかなっていう感じ。だから腸腰筋とかもね。
そういうワードもしてるわけですね。
そうなんですよね。
やっぱ姿勢も、ごめんなさい。
そうそう、姿勢も大事ですよね。
姿勢も大事なんですよ。ダイエットっていう観点で言うと、姿勢も大事。
姿勢が悪いだけで、体重以上に太って見えるっていうところもあるし、
例えば二の腕が、二の腕のふりそでがとか、あとお腹周りもそうかもしれないですね。姿勢が悪いと、どうしても二の腕も太くなりやすいし、お腹周りも太く見えがちなんですよね。
なんかね、そういうのもやっぱりダイエットって体重っていう数字じゃないと思うんですよね。やっぱ見た目じゃないですか。
そうですね。
だからね、同じ50キロの人でも細く見える人もいれば、ちょっとシルエットがぼやっとしてる人もいるんですよ。
だからその違いは、人によっていろいろとあるんですけど、だから体重でダイエットを目標に掲げちゃうと、例えば50キロになりたかった、なれました。
でもなんか違うな、まだ太いなっていう落とし穴に沼にはまってしまいがちなんですよ。
だからね、見た目だと思います、私は。
なるほど。奥が深い。
そう、ダイエットね、結構そうなんですよ。いろんなね、落とし穴がありますよ。
あとその時って、食事も管理されてたかと思うんですけども、どんなふうに習慣化されたんですか。
30:00
そうですね、習慣化、うーん。
それかこうなんか結構、めっちゃダイエットを直にしておいて、なんか週1回チートでみたいなのを持ったりとか、そんな感じでやった。
それも、私いろいろやったんですよ。
実験君みたいな感じでいろいろやったんですけど、チートも人によるのかな。
なんか知り合いの方で、週末だけチートで好きなだけ外食して食べて、平日ほどほどよく動いてっていうことでバランスよくやられてる方もいるので、一概には言えないんですけど、
チートはあんまり思ってた以上に効果なかったです。
それよりはやっぱり、変に禁止食品、これ食べちゃダメっていうのを作らずに、ほどほどに付き合って、ちゃんと自分の適量を知って、栄養バランスを知って、
節制しすぎずに淡々とやるっていうのが大事かな。
なるほど。これも食べちゃいけない、あれも食べちゃいけないんじゃなくて、例えば量を少しずつ減らしていってとか、
質を若干変えるとか、それぐらい程度でやってたのを3年ぐらいやられたっていう感じですか。
それともまたちょっと違うんですよね。イメージ的にダイエットってそういうイメージありますよね。
私も昔はそうだったんですよ。だけどこの40キロ痩せるダイエットっていうのは全く違うアプローチでやったので、
先ほど言った未病栄養コンサルタントっていう資格を持ったっていうんですけど、栄養の勉強したんですよ、私。
それって普通の、それまでの栄養学とは全く違ってて、分子栄養学ってやつなんですよ。
それだと従来の栄養学との違いは何かっていう話をしてもよろしいですか。
お願いします。
すごいマニアックな話になるんですけど。
知りたい。
普通の栄養学、栄養士さんとかが学校行って勉強する栄養学っていうのはカロリー栄養学なんですよ。
炭水化物、脂質、タンパク質っていうのがあるっていうのは、それも勉強しますけど、それとあとは量、カロリーっていうところまでなんですよね、従来の栄養学っていうのは。
分子栄養学っていうのは、その栄養が体に入って、体にどう影響するのか、どう影響するのか。
33:12
その栄養が入ったことによって、本当に高校の時に習うような生物学的な知識になってくるんですけど、
やっぱり人間って口から食べ物を食べたら、食堂から胃に入って、胃で胃酸とかで消化して、あとは内臓に順々に送られて、大腸とか腸とか、あとは肝臓とか、いろんな臓器でいろんな役割があって、
栄養は体に吸収して、不要なものは排泄物として出るっていう、生物としての体の機能ってあるじゃないですか、その機能が正常に動いていれば太るっていうことはないんですよ、本来。
だから太ってしまう、余計に脂肪がつくってことは、体の機能のどこかがちょっとこう、うまくいっていないっていうことなんですよね。
なので、そのうまくいっていないところがどこなのかっていうのを、やっぱり栄養の観点から見て、足りない栄養素を足してあげて、その代謝、代謝ですね、人間は代謝で生きているので、代謝をしっかり機能させるように栄養をとってあげる。
っていう逆算で、辛いのことを考えて逆算でどんなものを食べたらいいのかっていうことを考えるのが分子栄養学です。
なるほど。
なので、私のここから40キロダイエットしたときどういうことをやったのかっていうお話をさせていただくと、まず最初にアスケンとかの食事管理アプリってあるじゃないですか。
あれでまず今自分はどういうものを食べているのか、食べたものを全部入力して、どんなカロリーと栄養のバランスですね、どんな栄養素をどれだけとっているのかっていうのをまず把握したんですよ。
そしたら私は、タンパク質がすごい足りなかったんですよね。3大栄養素で、炭水化物、タンパク質、脂質ってあるんですけど、脂質がすごく多くて、炭水化物そこそこかな、で、タンパク質が全然足りてなかった。
だからそこをバランスを整えるために、タンパク質をたくさん食べたんですよね。だから食事を抑えるんじゃなくて、逆に増やしたんですよ。
36:11
なるほどね。
それで痩せてったんですよね。
へー。逆に、タンパク質が多すぎるとかそういうこともあったんですか?脂質が多すぎるとか、そのアプリみたいなのを記録してたときっていうのは。
私の場合はタンパク質が多すぎるってことはなかった。タンパク質って肉、魚、卵とか大事製品。それがね、やっぱりね、お昼、私の場合お昼がネックだったのかな。
朝と夕方っていうのは家族と一緒に食べるから、そこそこ整ってるんですけど、お昼って私一人、子供が学校に行っちゃうと一人になるんで、一番手を抜ける食事。
あーわかります。
わかります?
一人、わかる。すごいわかる。
ですよね。
一人のときって甘えちゃうんですよ。
そうそうそうそう。なんかね、家族いるときはちゃんと作らなきゃってね、頑張ってるから。
一人のときくらいはちょっと手抜きたいっていうね。
じゃあそこの管理というか、そこはちゃんと意識するようになってたんですか?
そうですね。なので、お昼にもタンパク質をしっかり食べるということをね、気をつけました。
でも夜はね、理由によってはタンパク質足りてなかったですね。
なるほど。
そうするとより子さんは、それってやっぱり記録をして気づいてってことですよね、自分を。
そうですね。
そうそうそうそう。
そうです、記録ですね、私は。
自分が信じられなかったのでっていうか、
というか、その自分の感覚で今までやってきて、ここまで太ってしまったから、
まず自分の思い込みとかを外さないと。
なるほど。
そしたら客観的に見れるのって数字かなっていう。
そうそうそうそう、ですね。
めちゃめちゃ自分を、この間も話してましたけど、まず自分を客観的に見れるっていうことが、何かを改善するっていうのはめちゃめちゃ大事ですよね。
そうですよね、そう。なかなか難しいんですよね。
そう。
39:00
そうですよね。
そうなんですよ、だから私もダイエット法もいろんなのを試したんで、
最初から正しいダイエットをずっとしてたわけじゃないので、3年半くらいはかかったんですけど、
そのくらいね、やっぱりね、自分一人でやっていくっていうのは難しいですね。
自分一人でやると、やっぱりあと、例えば自分一人でめちゃストイックになってしまったときはすごくストレスがたまってしまうし、
逆に甘えも出ちゃうし、
そうそうそう、やっぱり何か人とか物とかに頼ると、
あと特に客観的に数字とかで見れると、それが示してくれますからね、今の状態を。
そうなんですよ。
ストレスですよね、続けるためにも、やっぱりメンタルの部分もね、結構大きいんでね。
それは大変でしたね。
より子さん、ストレスの時期も当然あったって感じですか?
そうですね、結構停滞してた時期もね、やっぱりあったんですよ。
ありますもんね。
ダイエットにつきものの停滞期ですよ。
大抵ここで心が折れるというね。
その時ってどんな風にして、ただ未来を、痩せる未来をとにかく思い描いてたのか、
それともストレス発散をすることを考えてたのか。
そうですね、それで、その話で言われると、ストレス発散の方かな。
それは体動かしてたりしたんですか、何か、他に趣味にすごく没頭したとか。
そっちかな、趣味とか。
一旦休むっていうことをしたんですよ。
なるほど。
気持ちをダイエットから反らすっていうことをしましたね。
休むってことは、やめることと違うじゃないですか。
違うんですよ。
ここね、やっぱり混ぜてる方も時々いるっていうか、昔の私もそうだったんですよ。
完璧主義の人って休めないんですよ。
休むともうやめちゃうかも。
それが挫折みたいに、イコール挫折みたいに。
休憩ですね、あくまでも。
休憩なんですよ、あくまでも休憩。
そこですね。
なるほど、休憩って思った。
私も挫折って思っちゃってました。
42:00
もうこれで終了だとか思っちゃったから。
なるほどね、今私は休憩に入ってますっていいんですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
だから、ちょっと休んでも、また始めれば、別にやめたことにはならない。
で、やっぱりそこで、自分で諦めちゃう。
やめたって思うから、やめたことになっちゃうんですよ。
自分で続けてるんだ、ただ今ちょっと休んでるだけで、やめてはいないって思っていれば、また続けられるかな。
やっぱそういう時にもあれですね、誰か人からそれを言ってもらえると、なんかありがたいところはありますね。
そうですね。
一人じゃなんか気づかないかもしれない。
なんかその辺で、またこう止めてしまうことに対して、罪悪感からネガティブになっちゃって。
そうなんですよね。
結構あのダイエット、私思うんですけど、ダイエット自体が自己否定から始まってるものだと思うんですよ。
そうですね。
今の自分に問題があると思うから変えたい。
そうですね。
ですよね。
だから不の感情から始まるものは、やっぱり不に引っ張られつつ。
なるほどね。
それも人によるんですけどね。
別に不の感情じゃなければ別にやってもいいっていうか、ポジティブにね、変換してできれば全然いいと思うんですけど。
でもなかなか、私も今ダイエットサポートとかもやって、
お客様とかもいらっしゃるんですけど、やっぱりなかなかね、自分ができていることに目が向けられない方が多い。
自分も含めて。
そう。
だから取り組みとか、ちゃんとできてることもあるし、やれてることもあるんだけど、そこはもう見ずにこれができてない、でもこうで、でもこういうふうに思っちゃうからダメだみたいな。
そこばっかり見ちゃうんですよね。
そうなると。
なるほど。そういう状態にいると、本当の自分の本質ってところをどうしても見れなくなっちゃうってことなんですよね。
本当はこうできてる部分もできないって思い込んじゃってる。
なるほどね。
そうなんですよ。だからもったいないなと思って。
そうなると気持ちがしんどくなっちゃうから、もう続けられないってなっちゃう。
そうですね。
45:01
なるほどね。確かに。なので、自分を知るって、私たちの今日のテーマじゃないですか。
自分のことを知るって、やっぱりすごく前向きにいろんな物事を進めるにおいては、とても大事なことなんですね。
本当ですよね。やっぱり自分の現在地を知るっていう感じですかね。
いいも悪いもですよね。これができてるとか、できてないとか、いろいろあると思うんですけども、
自分が例えば何が得意なのかとか、自分はこうしたら意外とポジティブに動けるのとか、
何か一歩前に進める人なのかとか、そういうのはやっぱり知るってことがまず大事ですよね。
本当ですよね。
その時に、自分一人で考えてると結構わからないことを、人から客観的に聞くのもありだし、
なんか数値化してみることも結構大事ですよね。
本当ですよね。
だから、しのみほさんのキャリア支援のやつも、お話を聞いて、そうかっていうふうに思ったんですけど、
やっぱり自分のキャリアっていうか、自分の持ってるものも気づけてないっていう人も結構多い。
本当に多いからもったいないなって、やっぱり同じふうによい子さんの同じの持っていて、
なんかすごくいいものを持ってらっしゃるのにいないって言われる方がね、いらっしゃったりして、
私はこの間、一つの例でこの方もったいないなと思ったのがあったんですけども、
その女性はですね、実はよく深掘りすると、実は10年ぐらい同じお仕事をされてる方だったんですね。
例えば営業職かなんかのお仕事をされてる方だったんですけども、
初めに自己紹介で、皆さんと交流会かなんかでお会いしたときに、
その方、自己紹介されたときに、私はただの派遣社員ですって言うんですね。
で、その前何してたの?って言ったら、他のまた派遣社員です。
その前も派遣社員です。で、1年2年ぐらいで変わってるんです。
ずっとそれだけだったんですよ。
じゃあ、派遣社員の何してたの?っていうふうに聞いてたら、
その10年間、会社は変えてるんですけど、ずっと営業職をやられてるわけなんですよ。
だけど彼女にとっては1年ぐらいで辞めちゃってるから、
それがキャリアになってないと思ってるんですよね。
でも10年やってるんですよ。
だから、それもったいないなーって思って、
48:02
彼女でもその日にみんなに言われるまで気づかなくて、
あ、それは私のキャリアなんですね、言っていいんだ、いいものなんだって気づいてなかったんですよ。
すごくもったいないかったよってみんなに言われて、
今日知れてよかったです、みたいな感じで前向きになれてて、
こういう方が結構多いと思うんですよね。
日本人特有かもしれないですけど、結構自分のことを、
外国の方って結構、自分のちょっとのキャリアも100倍ぐらいにしていることって普通なんですけど、
日本人の人ってやっぱり遠慮気味なので、そこがあんまりないので、
実はもうそれぐらい言っちゃっても、少しでもやってればもうやってるって言っちゃっていいんだよっていうふうに、
私はいつも人にアドバイスしてます。
確かに日本の人は謙虚と言いますから。
そう、謙虚です。
分かるなあ、それ。
決して、少し例えばそれを1ヶ月しかやったことがないお仕事だったとしても、
それはキャリアなんですね、その人にとっては。
だから言ってもいいし、嘘もついてない。
そう、っていうことなんですよね。
だからそういうことを私は、いろんな人に自信を持って言ってほしいっていう社会をどんどん作っていきたいなと思ってるんですよね。
大事ですね。
そっかそっか。
その話聞いて、そっか、じゃあ私にもキャリアがあるのかな。
そうですよ、よりくんさんだってもう長年やられたキャリアがあるじゃないですかね。
これもこの出会いともそうですしね、他のされてたお仕事も結構ね、めちゃめちゃやられたし。
そうなんですよ、私もその例に出された方と似たような感じかな。
派遣でやってたからとかね。
そうそう、派遣でやっててもその中身ですから、もう少しでもやったことあればもうそれやってますって言えますからね。
そうですね、私は航空業界に明るいんですよ。
航空業界に真下でいいんです、派遣だろうと思うのでいました。
そうなんですよね。
そう、飛行機を作ってましたからね、私は。
ね。
珍しいですよね、作る方ですよ。
本当ですよ、そう。
大きくていいんです。
メイさんのこのコメント読んでないかな、もしかして。
二の腕フリーソフトで先日よりこさんに姿勢を良くすればとアドバイスをいただきましたね。
51:05
そうなんですよ。
メイさんとコラボライブしたときにこの話が出た。
はいはいはいはい。
そうなんですよね、部分痩せってできないっていう話からこの話が出たんですよ。
やっぱりさっき言ったように、二の腕を細くしたりとか、お腹周りをどうにかしたっていうね、希望はとてもよく聞く話なんですけど、部分痩せはちょっと無理なんですよね。
うーん。
やっぱり全体から来るんで、なのでやっぱり姿勢改善で筋肉の使い方によるのかなっていうところですね。
なるほど、勉強になりますわ。
いろいろ知らないことをいっぱい今日知りました。
あ、そうですか、もう。
この話はたくさん。
分子の逆算でダイエットする、それは私の普段の考え方とめっちゃ似てるので、なんかできそうだなっていうふうに思っちゃいました。
ぜひぜひ。そこの未病栄養講座のところも無料の勉強会ってよくやってるので、ちょっとお教えしましょうか。
教えてください。
はい。
まずは無料からちょっと体験してみたいと思います。
してみていただけるといいかな。
はい。
ひじりさんもおすすめの分子栄養学ですよ。
あ、そうらしいですよね。
ね。
こないだなんか分子栄養学の方とコラボしたとか、それ見ればよかったと思ってたんですけど。
そうそう、今から。
これからは分子栄養学ですよ。
分子ですよ。
ぜひぜひ、しのみほさんも。
はい、ぜひよろしくお願いします。
あの、お情報お待ちしてます。
はい、そうですね。
ということで、そろそろお時間ですかね。
1時間くらい経ったので、室内に入りますか。
はい、じゃあしのみほさんなんかこう、あ、そうだ。
このままに先に、この私たち2人が共通でやるイベントの告知をしちゃいましょうか。
しちゃいましょう。
宣伝しないと。
しないとまず。
まずしないとダメですね。
というか1週間後ですね。
そう、もう来週のこの時間やってますよ。
そうですね、早い。
ちょうど1週間後です。
はい、そう、10月11日の土曜日の夜20時ですね。
20時、20時でございます。
はい、実は私よりこと、この今日来てくださったしのみほさんと合わせて7人の専門家が、いろんな分野の専門家が集結して、スタイフ上でサミット。
54:14
そうです。
はい、開きます。
はい、パチパチパチパチパチパチパチ。
パチパチですね。
はい、いろんな分野のね、専門家がいて。
7人の声ね。
7人の声で、まず一歩を踏み出すためのヒントですね。
そうですね、やっぱりこう。
めいさんありがとうございます。
ありがとうございます。
めいさんありがとうございます。
やっぱりこうやりたいと思ってても、なかなかこう一歩がね、踏み出せないなっていう人って多いと思うんですよ。
なのでそこの一歩を踏み出す。
踏み出す。
みなさんのね、きっかけ。
そう。
きっとつかめると思います。
本当にいろんな分野のね、方が勢ぞろいしているので。
そう、素晴らしい。本当に今回、本当にいろんなジャンルというところと、皆さん本当に何かストーリーがしっかりあって、自身のストーリーがあっての今のビジネスってなっているので。
それぞれすごくね、聞き応えがあるというか、すごく共感できるものが多いですよね。
本当ですね。
そうなんですよ。
やはりね、専門分野は皆さん違うんですけど、やっぱり本当の思いがね、皆さん実は同じなんですよね。
そこもすごいですよね。
これがすごいです今回、本当。
だから打ち合わせしててもすごくスムーズな感じもあるし、なんかすごくやりやすいですよね。
そうですよね。
だからね、ぜひね、うまく行動できないなって歯がゆく思っている方、ぜひぜひ来て、本当聞くだけなんでね、このスタイフだと。
耳だけ貸していただければいいですからね。
そうそう、横になっててもいいし、ウォーキングしながらでもいいし、料理しながらでも、お風呂入りながらでもできますよね。
オッケーです。
なのでぜひね、聞きに来ていただけたら嬉しいなと思います。
ぜひぜひ皆さん。
はい、であれですよね、より子さんのところにも、まりさんから配信するのでそこの概要欄、貼られますもんね、リンクをね。
そうですね、このサミットの概要欄にも書いておきますんで、ぜひぜひ皆さん、10月11日、1週間後の土曜日。
1週間後の土曜日です。
8時からちょっと時間を作ってやってきていただけると嬉しいです。ぜひ来てください。
57:02
よろしくお願いします。
お会いできるのを楽しみに。
楽しみにしてます。
はい、ということで、あとなんかしのみほさんの方から個人的にこう、皆さんにお知らせすることってありますか。
はい、ありがとうございます。
1つだけ、あのちょっと告知させていただきたい。
何かイベントがあるわけというわけではないんですけど、私のビジネスっていうのは健康とキャリアをサポートしていくんですけども。
そのためにね、先ほど言っていた数字で見えるみたいなところを、私の概要欄にLINEの登録があるんですけども、そこに訪れていただくとですね。
健康とキャリアをアンケートを取らせていただきたいんですけども、そうするとですね。
された方の健康とキャリアのスコアが自動的にメールで配信されるものを仕組みとして持っているので、よろしかったですね。
そうなんですよ。あなたのキャリアは15点中何点ですよとかいうのをもう自動で配信されるものが仕組みがあるので、よろしければですね。
私の概要欄のほうに訪れていただいてですね、LINE登録をしていただければ、それがゲットできますので、ぜひ試していただければというふうに思います。
その方専用のアドバイスもメールでポンって飛んでいきますので、ぜひ試していただきたいなというふうに思っています。
すごいですね。私もやっていいですか。
はい、どうぞお願いします。LINE登録していただけるとそのリンクが中にあるので、やってみてください。
ちょっとね、まだいまいろんなサービスをスタートした段階なので、皆さんにぜひいろいろやっていただいて、意見いただきたいなというところを思っているので、ぜひよりこさんも後でお願いいたします。
わかりました。すごい面白そうっていうか、知りたいですね、それ。
ありがとうございます。
ぜひぜひ皆さんね、ちょっとやってみてください。すごく興味ある。
ありがとうございます。ぜひ皆様もやっていただければ嬉しいです。
ということで、ちょうど1時間経ちました。
ちょうどがぴったりだ。
今日は本当にありがとうございました。
よりこさん、ありがとうございました。招きいただいて。
またやりたいですね。
またやりたいです。まだちょっと足りてないですね。
そうですね、まだまだ話すことは私たちにはたくさんありますね。
ちょっとまた第2弾を、来週の11日が落ち着いたらまた。
そうですね。はい、ぜひぜひ。よろしくお願いします。
また来週1週間後もよろしくお願いします。
そうですね。がんばりましょうね。
はい、それじゃあ今日はありがとうございました。
ありがとうございました。ベイさんもありがとうございました。
1:00:02
見てくださった方、今日はありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
それでは失礼します。
01:00:13

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