2025-05-22 09:40

第2815回 広汎性発達障害倉木の疑問🧐〇の恐怖そんなに世間の人はあるのか❓

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サマリー

今回のエピソードでは、倉木が死の恐怖について疑問を提起し、一般的な死の恐怖がどのように理解されているかを探ります。彼は、人それぞれに異なる「死の恐怖」の定義があり、その根底にある生きる意味の追求について考察しています。

死の恐怖の疑問
倉木はかねてからね、死の恐怖で、これおかしいなと思っててね。
死の恐怖って言葉そのまま受け止めると、苦しんで亡くなるのがほどに恐怖症を感じてる?
いや、そんなことはないと思うんですよ。
だったらね、出産の痛みのほうがはるかにつらいだろうし、でもみんな子供を産むわけでしょ。
で、死ぬときの瞬間って、全く想像つかないものだと思うんですよ。
そういう意味じゃ、逆に恐怖心得てないと思うんですよね。
だから単純に亡くなるときにつらい思いをしただからとか、痛そうだからっていうあれじゃないですよね、きっとね、死の恐怖って。
あそこの辺、あやふやになっちゃってるけど。
今回はね、そんな話していきたいんですけど、クラケはね、死の恐怖なんてないんですけど。
若いからなのか、一人でないのかはちょっとわかんないけど。
でも年取っても死の恐怖なんて出ないだろうっていうふうに思うんですよ。
何をもって死の恐怖って言ってるのかって、なんか人によって全然違うのに共通認識みたいな仕方をしてるところがね、理解できないんですけど、クラケは。
死後の世界と功績
でもね、もう人間には絶対誰にもあるものだみたいな言い張り方するでしょ、そうやって。
サンダイヨッキュンみたいに、これだったら絶対誰にもつきまわったものだみたいな。
いや、そこまで死ぬことに対する恐怖って、そんなそんな強いもんかなと思うんだけど。
すごい抽象的な意味で言ってるんだとしたらですよ。
世間のそのほとんどに勘違いしちゃってるから、それ聞きたいと思うんですよ。
クラケはもう死の恐怖ってね、人間がその無意識に思ってしまってる死に対する恐怖としては、そのね断絶してしまってるというのかな。
人間が亡くなって、そこで自分の功績だったり、そういうものが、その時点からもう別の人間になってしまって、
でもね、死後の世界信じていいのか信じていなかろうと、死んじゃったらもう、こんな功績があろうと、それが残ろうと残らなかろうと、自分に関係ないって思うはずだと思うんだけど、そんなことないんだね。
まあ、気持ちはわからなくなるんですけど、その功績とかをなくなってしまうのではないか。
要は生きてきた意味がなくなってしまうのではないかっていう恐怖ですよね。
これはね、だから命じゃなくても、別の意味での死にもなってしまう。
完全燃焼してしまって、今まで詰め上げてきたものがなくなってしまうような気がする。
まあ、それはそれでそこからの人生だと思う人もいればね。
でもね、人間が亡くなって、その時点からもう別の人間になってしまうのではないかっていう恐怖ですよね。
完全燃焼してしまって、今まで詰め上げてきたものがなくなってしまうような気がする。
まあ、それはそれでそこからの人生だと思う人もいればね。
イチローみたいにひたすらまだ野球を続けてしまう人もいるわけで。
でもやっぱりね、スポーツ辞めてしまったら、それまで詰め上げてきたその人の能力、意味ないですよね、もうね。
すごい極めてきたけれども、その能力使わないのであれば、その極めてきたものが50になり40になり20になり0になりって。
まあ、わかりやすく言うとね、筋肉だって使ってなかったらどんどん劣れてくるわけでしょ。
寿司食にどんなに寿司を極めてもね、その世界から離れて海外にいたらね、全然味自体もわからなくなってくるでしょ、きっと。
ですよね。
だからそういう恐怖心ならわかるんですよね。
死ぬことによって自分がね、詰め上げてきたものがそう崩れてしまうんじゃないかっていう。
まあ人間誰だってね、やっぱり生きるために努力してるわけだからね。
めんどくさいから、食べるのやめたとかなんないでしょ。
子孫を残す理由
トイレ行くのやめたとかなんないわけですから。
少なからずそういう思いがあるんだよ。今まで積み重ねてきたものが途絶えてしまうっていう。
これを死の恐怖というならわかるんですよ。
でもこれを死の恐怖だと意識して、はっきりと意識して死の恐怖だと呼んでる人ってあんまりいないんじゃないかな。
ちなみにその恐怖心をなくすために人間でどういうことをするかっていうと、
権力者なんかは、わかりますよね。
ピラミッドを作ったり古墳を作ったり、大きな墓立たしたりってどの時代もやってきたわけですよ。
あるいは子孫を残すなんていうのもそうだと思うんですよ。
他の動物はないんじゃないかな。人間だから。
でもね、これも来るわけはずっと積み重ねますわね。
例えば自分が学生時代スポーツやってて、でそれが実らず。
で自分の子供に同じことをさせたいなとかあるけど、自分がこの鍛えた能力。
子供を産んだって別にそれが遺伝されるわけでもないし、鍛えた分が。
そういう研究もあるけどね、その人が。
でもそれもあれだよな。
子作りをする直前に男性ホルモンが活性化するような、強くさせるようなことをするってそういう研究もあるみたいだけど。
今の段階では完全に現実学ですけどそんなの。
だから自分が積み重ねてきたことを思想を残すことによって残せる。
どうなのかね、その考えは。
あまり理にかなってないような気もするし。
ただなんとなくね、自分が
自分の後にも続いていくと。
まあそう思えるだろうね、子孫が。
子孫を残すことによって
自分の人生は無駄じゃなかったと思い込めるんだろうね、その方が。
でもそんなことを若いうち30代の時に、20代30代の時に、
そんなことを分かって将来そういう思いになるだろうなと。
死ぬ前にこういう思いになるだろうなんて考えて子供を残す人なんているかなと思うんだけど。
60代70代で死の恐怖心が出てきて子供を残そうとしたら無理でしょ。
でも一応ね、子孫を残すっていうのはそういう理由もあるって言われてますね。
ピラミッドをね、ものすごいお金かけてたくさんの人使って作らせるっていうあたりはやっぱりね、死の恐怖ってすごいんだろうなとは思うよ、やっぱり。
これはね、もちろん誰しもが抱いてる思いなんだろうなってのは分かるんだけど。
でもね、暮らしの恐怖というのはね、
人一番続けないと意味ないっていう思いが強いんですよ。
だから、例えばね、
絶対にもう、
もう、
もうこの世にも、
もうこの世にも、
絶対に、
絶対に、
ないと意味ないっていう思いが強いんですよ だから例えばねに
まあ2年後 何かまた変化があるならあれば
じゃあ この2年間これやってる意味なんだと
4年間大学で 歴史の勉強して
で 企業に入って営業の仕事をする
いやー 4年後から
そのね 残りの
残りっていうか6時までの何十年間の間 営業の仕事をやってるんなら
この4年間その歴史勉強する
してる場合じゃないだろうと 早くからもっと営業のね能力身につけて
のが先決だろうと思っちゃうんだけど
まあそこらへんは他の 健常者の方のことは理解できないね全くね
でねー まあ人一倍そういうところがあるからね
世間の人そんな死の恐怖って まあ今の定義からするとそんな死の恐怖強いかなと思っちゃうんですよね
そんな執着するかなって過去の自分のやってきたことね まあそう思うんですよ
あとみんなね普通にどんなに仕事でどんなにね 地位を築こうと能力を高めようと
まあ丁寧になったら丁寧になったで普通に 寮生を過ごしてるわけでしょ
それではしたっけ
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