超能力の考察
今回は超能力についての考察なんですけど、超能力は信じてないっていう思いが99%なんだけど、1%くらいね、何かとも言い切れない思いがあって、それについてちょっと考えていきたいんだけど。
まあでもね、考えるまでもなく、ちょっとすごいこれバカバカしいことなのかなっていう超能力があるかないかなんて、発想自体バカバカしいことなのかなってね、思ったりもするんだけど、サンタクロースがいるのかな、いないのかなって考えるのってすごいバカバカしいでしょ。
それと似てるのかなとも思うんだけど、話していきたいと思います。
まず超能力、最近話したテレパシーなんかは、何の根拠もないんですよね。だからこれね、何の根拠もないっていうことは、テレパシーを使える人がいる可能性ってね、ほぼ皆無だって言っていいんですよ。
だったら、とりあえずないで考えるのがまともだと思うんですよ。そんな可能性が、根拠がないものまであるって言い出したら、もう無数に疑うことが多くなってしまうから。
ネッシーは実際いるのかどうか、まだこっちの方がね、確率的には高いかもしんない。そんな変わんないんだろうけど。
あとサイババが宝石出す、手から出す、これはもうトリックだって、はっきりしてるし。
これをまだ信じるっていう人は、これは盲信でしかないからね。
あとはまあ、幽霊見える人なんて世の中たくさんいるけど。
こんなのね、もう厳格で説明がついてしまうから。
それもとりあえず今回はね、バカバカしすぎるんで、それについて話してないけど。
こう考えていくと、超能力なんて、まああるって考えるのはだいぶヤバい考えだなってわかると思うんですけど。
占いだってね、確率的に言うともうほぼゼロに近いですよ、あんなのは。
正しいと言える確率。だって根拠がないから一切。
信じてる、それは信じる人がいる?
あるいは、当たってると思っちゃってる人いる?
こんなのが占いっていうね、それが超能力だと言える?
根拠一切なんないからね。
まあまともに考えていったら、まず超能力なんてないっていうのはわかると思うんだけど。
まあ信じるかどうかは後は別にして。
うちに信じるのはね、誰の人間の特権ですから。
まあまあ完全な宗教にしかならないけど、そうすると。
まあその人が信じてるだけで、他の人はどうやったって説得できないわけだけど。
信じてる分には別にいいですよ。
でもないものはやっぱりないんですよね。
じゃあここでね。
クラキもね、はっきりと言えないところもあってね。
科学的理解と疑念
これは乃木坂の方で。
まあある不動産のある部屋に行ったらみんなね、なんか重い空気を感じるっていう。
あとはね、お墓に行ったらね、霊を見る人が多いって。
まあこんなのはまあ、お墓は霊がいるとみんな思い込んでるから見やすいからでしょうで説明はつくんだけど。
それにしてもね、一応ね、電磁波が多いからとか。
お墓の石にはこういう物質を発するなんかあるんだって、電磁波とかね、そういう。
でもそれもね、やっぱり超能力でしょ。
科学的に説明つかないっていう定義からすると、超能力っていうのは。
で、これをね、電磁波だと言ってしまうと原因だと実際に思って、
黒木もやっぱりそれは超能力だと思うし。
でも何かしらそういうのってあると思うんですよね。
で、そう考えないと説明つかないこともあるし。
さっきの不動産の話もそうだけど。
霊がいるわけではないにしても、なんだろうな。
他にもね、そういう人が亡くなった部屋ではなんか、こうだこうだこういうことがあったみたいな。
あとはここでいつも事件が起きるとかね。
まあそういうものもね、結局治安の問題だったり。
最近だとあとね、木を切ったら、ある木を切ったらみんなそれで事件に遭う。
これなんかもね、ちょっとね。
いや、そんなオカルトではないにしろ、
別に超能力見えたものでないにしろ、なんかそのでも説明つかないことってあるんですよ。
黒木が考察するからにさっきの不動産の話で言うと、
何か特殊な匂いを察知する能力があるのかなとかね。
でもそうやって言ってしまうとやっぱり超能力なんですよ。
だからね、超能力のやっぱり定義ですよね、定義。
でも定義が言ってしまうと、もうなんだか単なるオカルトでしかなくなってくるからあんまり好きじゃないんだけど。
そういうことするな。
で、しかも超能力は科学的に示されてないもの、根拠がないもの、科学的に説明がつかないものっていう定義にしてしまうと。
じゃあ今単に科学的に説明つかないだけであって、いずれ説明がつく可能性があるっていうふうな定義にしてしまうと。
じゃあテレパシーなんかはね、黒木は信じてないけど、今説明つかないだけであって、いずれつく。
つまりテレパシーも実際に人間であるかもしれないという、逆に科学的に説明がつかないだけであって、いずれつくかもしれないなんて考え方をすると逆にテレパシーがあると認めてしまうことになるんですよ。
で、黒木もそこら辺はいろいろ動いてて、でも今はね、電磁波も完全に黒木の中ではそれさえも信じてはいけないと思ってるし、それ信じてしまったらもう超能力は信じてしまうことになると思ってるし。
かといってでもね、科学的に説明が今つかないだけであって、もしかしたらそういう能力もあってでもね。
じゃあ超能力かっていうと、今言ったように科学的に説明つかないだけであって、単にそういう能力があるってだけですよね。
で、何ら不思議なことではないんですよ。
例えば、ある、なんて言ったかな、なんとかの鳥はなんかは、地場を感じ取りながら飛んでるって言うし、地球ってね、回転してて遠心力があるからね、地場ってものがあるわけですよね。
それを感じ取りながら飛んでるらしいんですよ。自分の位置をね、感じ取りながら。
あと犬なんかは、その匂いでね、人の癌を見たり、あることが分かったり。でもそれもね、超能力ではないんですよ。
でもこれが人間にあるって言ってしまったら超能力だし。
でもない、ある可能性もでもありますよね。
じゃあ超能力かっていうと、犬と同じように、そういう能力も人間にもあるんだろうで、人によっては嗅覚が過敏で、そうなんだろうで。
別に説明つくわけですよ。でも、科学的には説明つかないから、超能力の範疇になってしまうんだけど。
ここがね、クラッキーもね、どういう風に超能力を捉えればいいか。
単なる言葉の間の問題じゃなくて。
フロキはね、そういう匂いで感じ取るとか、それさえも今のところね、それを信じてしまったらね、超能力を信じることになるから信じてないんだけど。
でもね、犬がそういう能力があるんだから人間だって人によってはね、サバンショコグンの人が異常に記憶できるように匂いについても長けてる人がいて、とも思うんですよ。
でもそれ言ってしまうと、人によってはテレパシーがあるかもしれないっていう風になってしまうから。
っていうかね、テレパシーはまた別なんだけど、なんかあやふやになっちゃうんですよね、クラッキーの中では。
でもね、クラッキーもね、亡くなった人が直前に夢に出てきてたり、あと羊羹と話してる人がその直後に亡くなったりしてるからね。
まあそれは今回の超能力とはまあ、結びつけては考えてないけど、まあそういうことも一応あるんでね。
なんとなくね、例えば親戚とは何かやりとりしてたりもするのかなとかね、一心で一心見えたものを感じたりはするんだけど。
だからね、なんともこの超能力ってクラッキーにとっては非常にはがいい思いをさせられたものなんですよね。
ないともあるとも言えない、でもないと今は信じてるみたいな、そんな感じなんですよ。
科学的にね、説明がついてないから、超能力、それを超能力という定義ってなんかね、だいぶ危ういというかね、おかしい記事するんだよな。
かといってじゃあ他のね、他に定義必要ないですよね、じゃあね。
まあこういうね、なんかちょっとバカバカしいようなものであるような気するし、でもバカバカしいで片付けてしまってはいけないような気するし。
まあこれでね、じゃあ、やっぱり幽霊、幽霊の場合そもそもいないからあれだけど、電磁波を感じ取る能力があって、とかいう人たちがまた出てきちゃうから。
でまたそれを安易に信じるのもどうかと思うし。
以前はね、ああ電磁波、幽霊見るのって電磁波の影響で山行ったり、お墓とかで。
あとはさっき言った不動産元だけど、そういうことなのかと思ったけど、電磁波自体もね、科学的には説明つかないと聞いて、ああこれを信じちゃうのも
あれなんだと、超能力を信じることになってるのかって、オカルトなのかと気づいてからはそれさえも信じないんだけど。
それでは明日っけ。