1. Real Japanese life/ English and Japanese
  2. 第4724回 人生の終わりが怖い..
2025-10-15 08:09

第4724回 人生の終わりが怖いという人に物申す🐯🐯🐯&最後はどれくらいの苦しみかという話😣

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

 #北海道 #乃木坂46 #鬱病 #自閉症スペクトラム #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス #潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #不安障害 #ストレス #ニート

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

倉木さんは人生の終わりに対する恐怖について、死の恐怖を理解できないと述べています。また、死の間際にどれくらい苦しむのかについても考察しています。

人生の終わりの恐怖
今回、人生の終わりって世間の人どう思ってますかね? 世間のみなさんどう思ってますでしょうかね?
あ、いや、みなさんどう思っていますかね?
ちなみに倉木はね、死の恐怖が怖いっていう人、死の恐怖を感じてる人は全く理解できなくて。
あともう一つはですね、死ぬ間際ってどれくらい苦しいものなのか、
実は楽なものなのか、そんなことをお話していきたいんですが。 倉木は矛盾した思いがあってね
まずここから説明したほうがいいかなぁ
死ぬと今までやってきたことが ゼロになるから
怖いと。それって恐怖心とは違うだろうと思うんだけど。 まあまあわからなくはないんですよ、でも
今までたまってきたものが全部チャラになる。 でもどっちかっていうと恐怖っていうよりニヒルになるんじゃないか
虚無的になるんじゃないかと思ってしまうんだけど。 もう恐怖なんですね、世間はそれをね。恐怖という言い方しますよね
その程度は全然怖くないだろうと思っちゃうんだけど。 まあいいや、で
もっとそこはね 無責任になったほうがいいような気がするんだけど
自分で命とって人に迷惑かけるのはそれは 無責任になんないでほしいけど
人間自体はいつか死ぬんだからそれで 自分が積み重ねてきたものがゼロになったって
ゼロになったという感覚すらないんだからだって。 ちょっと話ずれるかもしれないけど難しいところですね
自分がやってきたこと ゼロになってもそれを認知できなければ
いいじゃないかという論理は成り立つけど
ってことは今 そもそも人間がそうやって何かを積み重ねて努力するっていうのは
単なる自己満足ってことになってしまいますね
それについては詳しくはいずれ話しますけど そんなことじゃなくて今回話したいのは
確かに今までやってきたことチャラになるけどでもですよ
プラマイゼロだと思うんですよ 自分で後悔していること
懺悔した思い そういうのもゼロになるわけです
罪滅ぼしなんかしなくていいわけですよ 亡くなったらもう
そういった もっとこうすればよかったとか
思いもチャラになるわけだよって
なぜそういう悪い部分しか頭に浮かばないのか と思うんですけど
だから例えば
骨粗小症で 長年苦しんできたけどそれもなくなるわけです その苦しみも
たださっき矛盾するって言いましたけど 今の考え方でなくなったら
自分のそうやって辛い記憶なんかも 後悔だって全部記憶ですからね
なくなるからいいじゃないかと 自分は割とだから楽観的に考えてるんですよ
死については だけど
トラウマなんかは 忘れてしまえばあとは
いいとは思わないんですね 逆になくなったら困るぐらいに思ってるんですよ
トラウマがなくなっても恨んでる人は消えないわけだから
この世界に存在して
お気楽に過ごしてると思ったら悔しくてしょうないですよ これに関してはね
トラウマがなくなったり 辛い記憶がなくなれば
万々歳だとは一切思わないんですけど でも命がなくなった時は
死の苦しみについて
自分の命がなくなっても 寿命でなくなってもね その後
トラウマを残るような事実を受けた
っていう
事実は変わらないわけで いくら書こうとはいえ 暗記には関係ないですから
書こうだろうがなんだろうが 最近ね 未来からここに時間は流れるとか
いう話しといてなんだけど そういったことがあった事実は変わらないわけであって
暗記には深く刻印されてるわけですよ でも死んだ後にね
もちろんトラウマなんか想起されることはなくなる わけであって
もちろん死ぬ直前になったらね あいつらに最後仕返ししてやりたいなぁとは思うかもしれないけど
なんかそう考えるとまぁ 同じことかなぁ ただ
全く何も感覚がなくなるわけですからね
多少やっぱり切な的にはなるかなぁ
でも今現在このトラウマは過去のことなんだから 忘れちゃえばいいじゃないかと そう切な的にはなれないんですよ
皆さんどうですかね くよくよ
過去にトラウマやってても亡くなったら 自分が亡くなったら
終わりだし忘れるし苦しまないし
それでも亡くなるの そんな死の恐怖って感じますかね
あと死ぬ間際のことだけども いや暗記が
個人的な 考えとしてはね
あんていうか持論としてはねぇ
うーんちょっと世間の人は安易に考えてる 可能性もゼロではないかなというのは
まあがんの人は
年寄りは結構美徳だと考えて 世代にもよるんだろうけど 世代の違うかもしれないけど
あの 我慢したりするんだけど
延命治療を受けて 苦しんでるっていう話は何度も聞いたことあるし
だって安楽死が合法な国があるわけですからね
安楽死を放除することが まあそれを考えると日本ではまだ違法だけど
相当な苦しみなんだろうし
まあこれ本音にしかわかんないからね あの
死んだ人にインタビューできるわけでもないし だからこそ
どんな苦しみかなんてわかんないからもうちょっとね
緩和けあい とかね
なんとかならないのか いやクラケア不安なんですよお金がある人しかこれ
供受できないのかと思うからね あのモルヒネについてもクラケア調べたんだけど
見学を見るらしいんですよ それもなんかどうにかならないのかと思うし
あとモルヒネ打ちたかったら 打てるものなのかそれもよくわかんないし
ただまあ中立的な考え方があるたりすると まあまあそこまで苦しいものでも
ないのか とも思うけど
特に年取ってがんになった場合 死ぬ直前なんていうのはもう感覚も
ほぼほとんど麻痺してるだろうし
っていう思いもまああるんですけどね それではしたっけ
08:09

コメント

スクロール