集中力を高める方法
倉木凪です。
前ねー 集中力
つけようと思って まぁつくもんじゃないけど あるねー
あの心理学者の本なのかな 読んでて
ハッとさせられたことがあってねー 集中しようとしたら自分が集中してるかどうか
ってことを 客観的に見てはいけないと
とりあえず勉強し始めることが大事だと書いただけ これはねーずっと忘れられないんですよねー
倉木の大事なねー モットーになってることなんだけど
で、集中するってことだけじゃなくてねー 自分がこういうふうにできてるかなとか
こういう状態になってるかなって 客観的に見た瞬間
もうすでにそれをしてないわけだから 客観的に見るっていう方向に意識が行ってるわけだから
これもパラドックスみたいな話だけども だから今の集中の話でいくと
集中しようとかあるいは それもそうですよね集中しようっていう
考えに意識行ってるわけだから集中できてないですよね あと集中しようしよう
今集中できてないんじゃないか こんなことも考えてもそうでしょ
あーでも今集中できてるわけだけど 本当に集中できてるかなこれもダメですよね
だからこうやって考えた時点でアウトなんですよね 集中しようとした時点でもアウト
だからねまあ一応これとりあえず話しておくと 食事中は
なんかはねいかに集中するかがクラケは大事にしてるんだけど やっぱりね犠牲を払う時もあって必要があって
今目の前の一瞬は 集中できないけどでも
集中する口がない人がね そのままその瞬間を思い続けてたら一生集中できない人だから
やっぱり 今の時点は集中できなくても集中しようっていう意識を持つことが大事だっていう
ケースもあるんですよね 逆にもう変にそんなことを考えてはいけない
集中するっていう癖がついてきたらあとは 集中してるかどうかなんて考えてはいけない
っていう場合もあるんですよ でも集中してるかどうか考え
なかったら集中するよっていう心がけをする必要があるかどうかもわかりませんよね だから難しいんですよ
意識を一旦置く必要があるのかどうか 集中
でも難しいとこですね 一瞬でもそれね
味からどっか違うところに意識いったら瞬間もう集中はしてないわけだから だからね修行相手大変だろうなと思いますよ本当に
でもね 別に修行相に立てつくわけじゃないけどこれね一生これを
鍛錬できるようなものではないんですよね ある程度限界があるんですよ
で今回話したいのはそんなことじゃなくて 今ので伝わった
清水の舞台から飛び降りる意義
感の一層わかったかもしれないけど まあ集中に関してもまずね一旦こういうことでさっきから言ったように
集中以外に関しても自分がこれこういうふうになりたいと思って そう慣れてるかどうかって
慣れてるかなーって自分を見た瞬間であれなんですよねダメなんですよ もうちょっとこの話ここから短絡的に聞こえるかもしれないけど
つまり清水の舞台から飛び入れる気持ちで もうそれができてるかわかんないけども
一回やってみないことには ダメだっていうことが
あると思うんですよ 今倉木はもうそう確信してんだけど
だから集中してるかどうか今の例で言うと これを確認しなきゃねできてるかどうかもわからないはずだけどでも確認しちゃいけないと
っていうことはもう答えは出てるんですよ 清水の舞台から飛び降りる気持ちで
これも感覚的なことなんですよこれ本当に さっきから言ってるね清水の舞台から飛び降りる気持ちで集中しようじゃないからね集中しよう
ではいけないんですよ もう感覚的なことで自分でしかわかんないこれはありますよね
こうやったら集中してたぶれてる それは過去の習慣であったりね
あの
まあ反射的にこういう時にこうなってるって自分で現現でわかると思うんですよ で今ので言うと集中だけどそれ以外のことでも
清水の舞台から飛び降りる気持ちでそれができて
今それをやったところでできるのかどうかわかんないし でも
清水の舞台の上から うーん今飛び降りても大丈夫かなとか見ても
わかることではないんですよこれ1回飛び降りてみないとわかんないことってあるんですよ ね
例えばクラキなんかはね 食事中他のことで確認作業が多くなってるして
職人 味わえてないときもあります
これも1回も清水の舞台から 降りないといけない瞬間ってのがあるんですよ
そういう時ばかりじゃないけど 常にねそんな無神経にバーってや
めちゃくちゃやっちゃいじゃあ
なんか学生ならいいかもしれないけどそういうわけでもいかないと でも時には清水の舞台から飛び降りて
そうしないともうこればっかりは清水の舞台にいる間はどうしてもわかんないことってあるんですよね
飛び降りないとわからない境地というか見えない景色というか だからクラキもね確認作業
これする必要があるのかどうかとか考えちゃうんですよ 確認作業をするその必要があるかどうかとか
それも1回清水の舞台から飛び降りて 確認作業する必要があるかどうかなんてことを
もうそんな考え無視しちゃって で飛び降りてああ
そうかと 感覚的なことなんだけど
例えばね説明するとしたら
こうやって確認する作業が必要がどうかっていう確認をすること自体がダメなんだ なのとか色々気づくんですよ
いくら不安でも1回飛び降りて 飛び降りるってことをしないとどうしても食事に集中できるもんじゃないのかなとか
色々気づくんですよ それではしたっけ