強迫性障害との闘い
倉木凪です。 今まで5,6回ね、このことを話してきたんですけど
食事中なんかは
普通であればそんなことないんだけど 倉木の場合
集中できなくて物音とか気になったり 他の雑念が出てくると
すごい 集中しなきゃいけないわけですよ
でもそうすると 恐怖心がどうしてもつきまとうんですよね
でまさに、強迫性障害ってそうなんだけど ここでこの恐怖心をなくそうとね
どうしてもしてしまうんですよ。昨日もそういうことあったけど これまだに続いてるんですよ
でもそれをしてしまうと その恐怖心を和らげるってことをしてしまうと
やっぱり集中できないんですよね
で今まで食事中のことでそうやって後悔してきました
まあ食事中以外でもね同じように 集中しなければいけないんだけど
どうしても雑念が出てきたり 自分の場合他の人と違って
暗きの場合緊張感を持って行動するってことに集中してるんだけど その一点に集中しなきゃいけないって分かってるでも
なかなかね確認作業をしてしまったりっていう話をね今まで
してきてまぁ最終的に もう犠牲を
払うつもりで
やっていかなきゃいけないなっていう話をしたんだけど でねー
緊張感の必要性
昨日新たにまた気づいたことがあるんですよ これ7回目か8回目6回目かの
7回目かなの配信になるんだけど いや実はさっきもねー
まあそれに気づくことがあったんだけど 行動してると今ね
その急ぐっていう意識を働かせてしまうと
なんか過去にミスがあったようなあるいはなんかミスるんじゃないかっていうね そういう予感がするんですよ
さっきでいうと階段で この精神状態だと
もう足こんがらがっても これ怪我する可能性があるぞっていう時に
どうするかでも だからゆっくり歩くと
暗きのもっと落としてる早くするってできないんですよね 昨日で言うと
部屋入ってからまあ急いでストーブまで行く これも食事中と同じで
一瞬パニックになるんですよねあの 何をしてるかわかんない
で以前だとね まあ時間帯によってはカーテンを閉めたりする
それを忘れる可能性があるっていうね これカーテン閉めるようになってから
開けるようになってからもう何年も経つんだけど でも未だにねやっぱり昔の記憶があるんだねだから
少しは意識してしまうんだなっていうか 100%は急ぐってことに集中できないわけですよ
でも昨日は そんなんじゃいけないなと思って急いだんだけど
なぜこんなねことをね ちょっと小さいことだけどそんなことをしてまで緊張感を持とうとするか
って言うと 脅迫性障害とうつ病を治すためには
緊張感が絶対必要だと不可欠だと思うからなんですよ 緊張感に
慣れさせる必要があるんですよね体に染み込ませる緊張感を
これは別に緊張感っていうのが 生まれても
それは自然なことだと体に染み込ませることが特に脅迫性障害とや必要だ うつ病でも大事で
でさっきお話したことについてもうちょっと詳しく話すと 基本的にはね
急ぐっていう 頭の働かし方してもね大丈夫だし
いつもこのタイミングで急ごうと緊張感を持とうと するというルーティンがある場合は何ら問題ないんですよ
普段そう考えないとこでだから変化ですよね暗くにとって そう考えないところで
急ごうとするあるいは あれなんか忘れてることないかなとかから以前も話しましたね確認作業
しようかどうかっていうところでは
自己矛盾があるかもしれないけど これ2回目かな話だな
矛盾が ある自分をもうきっぱり捨てて
そんなことももう構いなしでいいって感じで急ぐ必要があると そういう意識の働かし方大事なんですねそういう時は
あとさっき言った 今このタイミングで急ぐってやっちゃったら失敗する可能性あったり何か忘れる可能性があるぞ
ここでそんなに急ぐってやっちゃいけない可能性があるぞっていう時に
じゃあゆっくりやってしまうと ゆっくり行動するってやってしまうと
それは今までのままなんですよね いつまで経っても早くはならないわけですよ
なお要するに緊張感を持てないわけですよね この一瞬のね
猶予感覚が暗きにとって命取りで
というかそう 思わないといけない
ですよね そこを軽く考えたらいけないんですよ
でまぁ今話した通り脅迫性障害
うつ病が
のことをね
枕木もそうなんでそういう病気があるんで ただ脅迫関連は
全然今はほとんど出てないと対処できてると でこれそれは今のことをやってるからなんですよ
日常で行動しているときに緊張感を持つようにしている というか1日中ですねもうボットキャスト撮ってても
洋館と話してても常に緊張感がある まあだから親子喧嘩に発展してしまうんだけど
これは別にね まあ人生
適当でいいかなって感じで ずーっとそういう感じで生きてたら親子喧嘩もなくなるかもしれないけど
脅迫観念は出てくるでしょうねきっと まあそういう意味で何か犠牲を払う必要があるんですよ
どこかで犠牲を払う必要が出てくるんですよね だからこの脅迫観念が出てこないにするためにもしかしたら何かミスがあるかもしれない
食事中の集中
でもそれでも緊張感を持って急いで行動する食事中は 味に集中することをしなきゃいけないわけですよ
でこれもお話ししてなかったんだけど 7回目でこれやっと話すことなんだけど
食事中にあることに気づきました あんねー
強悪性障害の人は ドイツ病の人は
清水の舞台から 飛び降りるこれね5回目か6回目で話したんだけどそれとはちょっとまた違う意味なんだけど
そういう気持ちで 1回清水の舞台から飛び降りてみないと
ただ想像するだけでは絶対にわかんないことってあるんですよ この一線を飛び越えないと見えない世界
わかんない世界というのがあるんですよね どう
考えても 頭で考えても
わかんないっていう まあこの世界のことは 科学も済んで頭で考えれば
実際見たり聞いたりしなくてもわかんないことが全てだと 暗くも思うけども
でもねぇ
食事中これ もうこれは
どんなにリスクがあるような気がしても それでも
というかリスクがあるかどうか っていう
判断がなくなるんですよ あんねー クラケにとって食事中
食べ物を口に入れた後って これ人間誰でも
何か行動 変化した後
わかりやすいので言うとボールを思いっきり投げた後とか なのかなぁ
あとは自律神経と 交換神経と副交換神経が入れ替わる時って
知能が20近くになるって言ったかな クラケにとってはその口に食べ物を入れる時なのね
で 崖の上に立って
一寸先は闇みたいな状況と ベッドの中にいて安全な状況と
で今言った口の中に何か入れた状況 食べ物を入れた状況 これクラケにとってはね
今何をしているかわかんないって時にさっき言った 知能が落ちてて
その状況 クラケにとってはね
今一体どこで何をしているのかわかんなくなるんですよ だからリスクが全くないのかあるのかの判断がつかないんです
よね だから
だから確認作業をするかしないかっていう 確認をしてしまうわけですよ
で今 食事中
食事してるだけだと 大丈夫だと何か物音を聞こえましたと
で普通なら確認いちいちしないだろうけど これは外で聞こえた音だから大丈夫だと
クラケの場合も 今の物音は
瞬時に何なのか 確認する作業が必要ないのか
もう無意識に聞き流せばいいのかという判断がつかなくなるんですよ だから本当に食事中にもう
100%味に集中するってことは
本当に清水の舞台から飛び降りるような 気分なんですよ だからたまに調整するんだけど
未だにね やっぱりね
そういえば脅迫性障害の人で 何て言ったかな脅迫観念が出てきた時に
まあ脅迫行動か それをなくそうとして
他の人はまあ手を洗うとか クラケの場合これ脅迫行動と言っていいのかわかんないけど
そうやって確認作業をするとですよね だから
ああ今のは大丈夫だなと これをね
やめようやめようとしてきたけど10年以上ね 続けてしまってるけどでもね特に後悔はないんですよねもう
ああでも 食事中集中できないってのはね悔しいけど
なんかしょうがない部分もあるんですよね ああこれ何回目か話しましたねこれ
そこで 100%集中してでも
自分がどうなっても知らないやっていう状況になるとしたらそれは
自分を大切にしてないことだから っていうそういうもうこれはね
パラドックス以外なんでもないんですよだから 何とも
説明したところでどうしもないっていうかね そういう
感じもあるんだけど それではしたっけ
