不快な感情の認識
前回のエピソードを撮って、また今すぐ撮っているんだけど、あんねんわかりました。
なんかね、不快な感情がくるくるっていう感じが
わかるんですよ、自分でね。 前から車が来たらね、あの
わかるでしょ、それと同じように。 で、それで
まあ予防策も取れず、必要以上にそれを避けようとする。だから教学課で出てきた時みたいなことですよ。
消そうとすればするほど、あの、消せないみたいな。で、それで、余計ビビってしまい
やっぱり不快な感情が出たと。 そういうことをしてたんですね。
今まさにね、この前回の配信撮った後ね、そういうのがわかりました。
クラキもね、宗教やってる時そういう自分の心を見つめる癖をつけさせられたんで、
一応これは得意と言えば得意なんですよ。これの衛生教育を受けてるから。 よくね、シートやらされてましたね。
で、それでそれをね、その心を変えるっていうことをやるんだけど、そんなの変わるはずないのにね。 変えれると思ってるんだよ、みんな。
今はまさにそうでしたね。うわわ、不快な感情出てきたと思ってね。なんか向こうから教えてくれる感じでしたね、今はね。
いつもそうと分からないんだけど。 で、向こうから教えてきて。
で、嫌な予感はするんだけど、いや、やっぱり不快な感情だった。 で、クラキはね、日常の生活で
なるべくね、こういう不快な思いをしたくないからね。 なるべく物事に集中するようにしてるんだけど、たまにね
隙間ができてしまって、心に。 で、そこを
狙ってくるんだな、不快な感情が。
で、前回言ったよね、原因追求。 やっぱりここまでの時間ちょっと落をしてしまってたから
なのかなとか。 暖かいとこにいたから
夕方になってこれ、すごい寒く感じてしまっているのかなとか。 ああ、2階より1階のがやっぱり寒いのかなとかね、いろいろ
考えさせるんですよ、それで。 ちょっとしたその一瞬の感情で。
あとは、結構ね、そういうちょっとした変化で
身体の状態、精神の状態でわかるんですね。 ああ、ちょっと鬱気味なのかなとか。
浮き足立ってるのかなとか。 最近続けて不快な感情が多いなとか。
心の工夫とトラウマ
逆にね、なんか、割と順調にいってる時こそ 割と頭身と落ち込むことが多いなってね。
それも別に反動とかではなくて
幸福凝聚でもなくて、なんかそういう時ありますね。 でも人間の感情って2つですよね、これで。
不快な感情になって安心したり 不安になったり
安定した状態に対して、安心したり不安な状態になったり。 またそれがストレスになるならね、きっとね。
いろいろ心が動いて。 で、これが一番辛いね、でもね、引きこもり中にね。
なぜか 自分の心なのに急にどこかからやってきてね、不快な感情が押し寄せてきて
心をいっぱいに満たしてくるっていう。 水がね、ポタンと
雫が落ちて 水面いっぱいにね
広がっていくような感じで、心埋め尽くすんですよ、その不快な感情が。 で、こうならないようにね、クラキはね、日常をいろいろ工夫してるわけですよ。
まあでもね、この不快な感情ってそれまでのクラキの 行動によって作り出してきたものって感じがありますね。
それだけ楽をしていればね、 それぶん
夏休みとかもそうじゃないですか。 楽しい思いをすればするほど
うわーっと何日だってなるじゃないですか。 クラキもそういうトラウマがあるんですよ。特に正月ですね。
家に帰るときも寂しいし辛いしさ、クラキの場合一人っ子だからね。 車の中もさ、子供一人で辛いんですよ。
高速道路乗っててもね。 家に帰ったときさ、あの寒さと寂しさ。
あれらしいね、ほんとに。 あとは宗教の素敵な旅行の時かな。
まあ深夜に家帰って、そうだね、2時とか。 で、次の日すぐ学校。あれは辛かったね、ほんとに。
楽しかったからこそ辛いんですよ。 まあだからね、殺愛三小児みたいなことなんだろうね。
それが日曜、例年何回もあるんですよ。 で、そうならないためにクラキはストイックにしてるんだろうな、きっと。
だからほんとにね、割と平常心だなっていう時にそれに対して不安になってもするんですよ。
例年の今であればもっとね、寒さで凍えたり不安になってるはずなのに、何落誓しちゃってるんだとか思っちゃうんですよね。
余計なことを考えちゃうんですよ。 まあその一瞬の感じだけでいろいろそんなね、生活全体のことを押し上げるなんてことはできないはずなのに。
なんかそれで全てがわかってしまってるような感じになるんですよね。
まあ何か間違ってるわけでもないんだけど、そういう一瞬の感情ってね、結構大事だったりするんですよね。
だから昔はね、筋トレしてダンベルやって、 ああ全然まだきついっていう感じはなってないと思って
ああこんなんじゃ全然筋トレになってないなと落ち込むことがありましたね。
それでは仕立て。
