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2025-08-19 09:42

第3985回 発達障害あるある発達障害は色盲と身体障害と精神疾患と知的障害でもあります

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サマリー

このエピソードでは、発達障害の特性について考察があり、特に色に対する感性の欠如を例に挙げて体験を語ります。また、身体障害や精神障害との比較を通じて、発達障害がどのように理解されるべきかについても触れています。

色に対する感性の欠如
本題に入る前にですね、ポッドギャスで話すことを、最近話した通り一つ忘れて、でも二つ話すことは覚えてて、それプラス別にあることを思い出して、だからこれで三つだなと思ってて。
いつものようにコロで覚えてたんですよ、ナシで覚えてたんですよ、ナシとイで覚えてたんだけど、さっきイで始まるものものを忘れてて、でもね一回見る間に思い出したんですよ、でもさっきまた忘れて、でさっき忘れてたナのものを思い出したんですよ。
いやーなんか不思議ですね、これとは別に話すことがあったのを思い出したんだけど、でプラスして、でドコヤブイエスドクムスコの話で、でね、結局最初三つのはずだったのに五つになって、それも計算がおかしいし、だから本当は四つでいいのかもしんないし。
でもね、思い出せないってことで減らしたかと思ったら増やしたり、かと思ったら何か話すことを思い出して、それさっき忘れてたことなのかどうかわかんなくて、でさっき言ったイのところがまた忘れちゃって、で20分くらい考えてましたね。
で本題ですけど、えークラキはね色毛障害では全くないんだけど、色に対する感性が全くないんですよ。だからこの色が好きとか嫌いとか一切ないし、だからねラジオとかテレビで芸能人がねこの色好きだとか、あと細かい色の違いもわかりますよね、わかってますよね。
それが不審でしょうがないんですよ。
あとね色の名前を覚えることもできなかったんですね。もうほぼ蜥蜴妙ですからこれ。色はもちろん比較で捉えられてるけど、脳に入ってきて特にその感性がないってことは、つまりいいとか悪いとか思わないのと、何て言うんだろうな、人の話が耳から抜けて耳から出てくるような感じですよ。
一応色はわかってはいるんだけど、だからなんだっていう感じで、特に何もなし。だから色なんか、絵の名前なんかね、興味ないから子供の時は掘れなかったんですね。
あとアイダイ色とかね、紺色とか何色なのかなんて、いまだに紺色はわかんないですからね。グレーなのかな、灰色なのか、青色なのかな、ちょっとわかんないですね。
これ何が困るかっていうと、アニメなんか一切何がいいのかわかんないし、好き嫌いがないからね、何とも思わないんですよ。
あと美術の時間はもちろんどうなるかはご想像にお任せしますけど、あとラジオとか聞いててもね、全然話についていけないんですよね、色の話されても。
まずそもそも色の名前がわかんないし、想像できないし、想像したところで興味がないし。
あとね、劣等感ですね。これにも悩まされてきました。自分は色に対する感性が全くないんだなと思って。あとは孤独感。他の人は色の良し悪しがわかってるんだなと思ってね。
だからほぼ色毛と同じなんですよ。だからね、音楽以外学生時代趣味はなかったですね。
小さい頃ドラゴンボール見てたけど、しかも塗り絵もやってたけど、多分よくわかんないで。
しかもパステルカラーだけ使ってたべやつになるんだ。細かい色の感性はないから。
もう一度言いますけど、色は耳から抜けて耳から出てくる人の話と同じだし、感性もない。
ただね、やけに茶色が好きだったり、特定の何かの色が好きになることがあって、これって発達障害あるあるなんだけど。
ちなみにカーテンの色も茶色で、引っ越した前の人の前の色も茶色で、だからそれは非常に気持ちが良かったんですね。
でも次々にアニメのように色が変わるようなものはわかんないんですよ。
発達障害と他の障害との比較
次の話です。発達障害、身体障害者と同じだと思っていて、足も腕も手もあるんだけど、それを動かしているのって脳ですよね。
そこから感覚を察知しているのも脳ですよね。
いろいろ察知して、また知恵を出して動かしているけど、人間って相当複雑なことをしていますよ。
これは人間だけじゃないけど、他の爬虫類だって、両生類だって複雑なことはしていますけど、
だから動物に備わっているはずのことができないんですね。
手と腕自体には問題ないんだけど、足もね。
なんだけど、どこかの感覚、脳、運動神経、どこかに問題があるんでしょうね。
だから異常に手が不器用だし、あとどうですかね、足があっても、それを自由に動かせないんだったら、
身体障害者と言ってもいいと思うんですよ。脳拘束、脳腫瘍なんかもそうだろうけど。
あと事故にあった人もそうだけど。
では次の話です。発達障害は二次障害で精神障害があるという説明のされ方をするんですけど、
診断基準では、脅迫性障害とか鬱病とかと重なってくるほぼ同じものがあるし、
結局同じものだと言っていいし、別に一次でも二次でもなくて半次でもなくて、
発達障害自体が、まれつきの精神障害の、これもね、全てではないにしろ、
感じ備えてしまっていると言ってしまっていいと思うんですよ。
外から見たら明らかにクラギなんかは鬱病に見えるだろうし、
自分でもね、鬱病だと思って、ひどくならないようにやってきましたし、
あとは言葉の綾だと思うんですよね。これを鬱病だと言いようが何と言いようが、
自分でどうにかしようとしているあたりは変わらないですから。
治らないことも変わらないですから。
鬱病の場合は、なんか肯定的なもの、治るものだという風な取り方ですけれども、
発達障害の人が鬱病だという場合、
治らないのでこれは二次障害という言い方はやめたほうがいいと思いますね。
では次の話です。
あと知的障害。
どうです?ちょっと想像してみて欲しいんですけど、
足がないのと片足だけあるのと、
違う、両足あるんだけど足の長さが違う。
違った意味で障害になると思うんですよ。
知的障害みたいに、総合点で言うと、
知的障害よりは知能高いんだけど、
でも偏りがあることによる問題もあるし、
部分によっては部分的な空気も知的障害レベルに低い部分もあるんですよ。
だから右足はあるけど左足が全くないみたいな状態ですね。
だから知的障害の定義には収まらないけど、
定義には収まらないけど、ただ知的障害の類だと言ってしまってもいいと思うんですよ。
知的障害の人より、中度だとは見なされないだろうけど、
特に抗反性発達障害とかADHDの場合は。
だけどどっちが中度なのかなんてわからないわけですね。
それでは次回。
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