食事中の悩み
食事中の悩みの話なんですけど
まずね まあ一つ目ね
どうしても飽きてきちゃうことがあるんです。飽きてくる という意識がなくてももう舌がねその味に慣れてしまう
こういう時ね今でも悩みますよ そのまま食べ続けてそのうち味がするのを待つのか
あるいは他のものに行くのか でもまあ訳があってそれを食べ続けてるわけですよ他のものに行かないで
例えば朝の卵焼きもそうだし うどんの汁なんかもそうだし
あと好きなものはなるべく取っておきたいなという思いもあるんですよね だからこっち先に食べた方がいいなとか
計算してやってるんだけど そこで以前ならね食べ方を変えるんですよ
例えば しっかり呼吸をして風味だけでも感じればいいかなとか首の位置を変えて
若干でもねそういうことで呼吸の仕方も変わって味が感じ取れたりするんですよね で咀嚼の仕方を変えてみることはでも今はそういうこともしないから
でもちょっと変化させるだから今は 首の変化だなぁとかね
まあそうやってね ちょっと考えながらやってるんだけど
でも余計な変化がしたくないクラキとしてはね すごい悩みどころですね
新しい食材への緊張
次の話ですけど あのトモロコシがね実際の役員にやってるから
たまに弁当もらってくるんだけどいつもと違うもんだからね まあ引きこもりクラキにとってはスペシャルなわけですよ
こういう時は緊張しますねで普段食べないものだから 普段食べないものであるし今後食べれないものだからまあ緊張するし
どっから手をつければいいのかわかんないし まずクラキはだからねしっかり見て
これは何かだから中身もそうですね これは別に弁当だけじゃないですよ
お好み焼きの時は今回どういう具材が入ってるかな
餃子の時はどういう具材が入ってるかなでこうやって技が見る必要があるかどうか っていう確認作業をしてしまったりすることあるからたまに
まあ今はそんなことあんまりないけど 春巻の時はなんか何入ってるかなとかでもなかなかね
最初見れないから春巻なんか一口二口食べてから見たりするんだけど でもなかなか見れないなぁとかやるんだけどね
弁当の時はそういう風にやってますね 食べてもそれでもこれって練り物なのか何なのかよくわかんないなーって時もありますね
そういう時はねクラキはやっぱりね 何食べてるのかわかんない気持ちになっちゃうんですよね
純粋に味わえないんですよそういう時って で逆にこれはこういうもんだと思ってない実際は違ったりするとさらにね
問題なんですよ 頭の中ではこうだと思ってるんで昨日もありましたねリゾート食べてて
集中力と味わい
シーチキン入れてくれたんだけど シーチキンと
リゾート合わせて食べてるからまぁこんな味かななんて想像してるけど 結局シーチキンの味しかしないからね
想像してる味と違うからずっとねー シーチキンを食べてるのにシーチキンの味してるのにシーチキンの味だと認識しないで
食べてるんですよ だから要は全然味わえてないんですよね
あとはクラキはねいろんな具材が混ざったものってちょっと苦手で 最近大事になってきたけど
餃子なんかもそうかなこれは何の味に集中すればいいのかなってね 以前だったらね
いろんな具材入ってる場合今はこれに集中しようみたいに 音楽もそうだったんですよ昔は今はベースに集中しようとか
今はギターの音に集中しようとか だから一点に集中しなきゃいけないと思ってて
かといってそれが問題だからといって 全体をなんとなく
撮影しようとしたらそれはそれでうまくいかないんですよ だから弁当だから気づいたら終わってるってこともありましたね
今すぐ思いつくのはねあの鶏肉美味しかったんだけど あれもなんか失敗したなぁまぁいろいろ理由はあるんですよ
食べる順番だとかいろいろ考えてて結局終わってしまったり あーあと唐揚げは
失敗したのはあれはねぇ
クラケは思ってる味と違ったってさっき言った話だね 見た目はこうなのにでも味はちょっと違うタイプの唐揚げでみたいなことがあると
頭が混乱してね 混乱してることに気づければはないんだけど
それで気づいたら終わってしまってるってことはありますね チキンライスもうまく食べれたってことはあれなんでかなぁ
単純にケチャップの味じゃないってことだねやっぱり 塩コショウの味とかコーソメの味なのかなあれわかんないけど
でまぁご飯とあのオムライスっていうのは卵と一緒に食べるもんだと思ってるから 一緒に食べたりもするんだけどでもね
まぁさっき言ったようにもう頭混乱しちゃってこれは何を食べてるのか あーある時は卵の味したかと思ったら
ある時はチキンライスの味して で
卵の味一緒にしたかと思ったら急にチキンライスの味してこれ クラケにとってはね困るんですよこういうの
最近はねそうやってリゾットにキノコが入ってたりしてまぁなんとなく 雰囲気で食べてるのもまぁいいかなって
でも最近量が増えたからであって前はね もう一口で一口もう
絶対味を伸ばさないようにしてたからね 緊張しすぎてまぁそうなっちゃうんですよ
あとクラケはねやっぱり人間の集中力って限界あるなって思うんですよね ですごい集中・過集中して
でしっかり味わえてもねやっぱりその後ねずるずるいってしまってたり しますね逆に最初集中できなくても後からしっかり味わえてたり
するわけですよ でも常に集中できてると信じてやってはいるんだけど食べてはいるんだけど
あとクラケはね
咀嚼して飲み込んだ後早く口に入れるようにしてるんだけど でもねそんな人間同時にいくつものことにやっぱり意識いかないですよ
まぁそれやってたら味にあまり集中できなくなったり 味に集中してたらそれを早く取ることができなくなったり
で食べる順番なんか考えてたらそんなこともどっちも忘れてたり でもね
完璧しなくるわけだけどそれはそれでいいと思ってるんですよ これ不思議なもんでね
食べるパッドで口に入れるようにするって意識を働かせてて そっからあまり味わえてないなっていうことに気づいてしたら割とね
早く取ることはできないんだけど 割と味に集中する
ことができたりするんですよね だからいい心がけだと思っててそれは
あと骨が入ってたりねそういう非常事態があるとね
まぁこのまま味わった方がいいのかでも これ噛んで銀歯取るとも嫌だし
でもいちいち出してたらもうなくなってるし だからね非常に苦労するんだけど
でもいちいち骨に取ってたら もうキリがないからね
あんまり気にしないようにしてるんだけど あとはね
あまりにも酷い場合は出してもらわないようにしてるんだけど 前筋が入っててねお肉の
ゴリゴリゴリゴリってね あれはちょっと怖かったね
なるべく噛まないしっかりグッと噛まないようにね 食べてはいたけど
別にいつでも排出はいけるような状況なら こんなことで不安に思わないはずなんだけど
前ねカレーの骨 ガリガリガリガリガリ食べたらね銀歯取れたんですよ
あと汁物系とか豆腐とかじゃがみとかすぐ溶けてしまうの これはねクラゲはねすごい集中その分するんだけど
やっぱりね
一瞬で消え去ってしまう儚いものなんですよ つまり味わえないんですよクラゲの場合
食事中の挑戦
保管障害とかあったりね 確認作業が多かったりすると
一瞬でなくなったらもうそんな確認してたらもう もう一瞬でなくなるでしょだって
でも気づいたらなくなってるんですよ豆腐なんかも だから最近は豆腐の量を増やしてもらってやっと昨日だからね
もうあんまり なんていうのかな
だからさっきも言ったように もう味を伸ばさないようにしようとしようと味わおうとするから
逆に緊張しなくてね緊張しすぎてうまくいかないことがあるから 昨日はだからちょうど良かったかなそれを見る
多少の余裕が生まれて だからね
1回しかチャンスないと思った方がうまくいくこともあれば
なんかそんなことわざがなんかありましたよね 弓が2本あると思っては
1本目 うまくいかないみたいななんかそんなことわざがなんかあったような気がするんだけど
でもそうではなく チャンスが何回かあると思った方が緊張感はあんまりなく
平常心でできるなんて そういうこともね
あるよね まあこれで話を終わらせたらまあこのことわざ
に立てつくようで だからもうこのことわざは多分ねもっと深い意味があるんだよきっと
あとこれだけはね食べる 順番じゃなくてあの
皿を置く順番ね まあだから食べる順番なんだけど
結構ね 悩みどころで前はね単純に
健康のほとき5日で最初野菜とか次タンパク質とかやってたんだけど 今はねなるべく好きなものは残すようにしてるんだけど
まあこれもねいろんなクラキなりのルールがあって 毎2年に1回ぐらいに大失敗するんですよ
まだだいたいこれはちょっと味濃いから後かなぁとかなんとなくのルールもあって それで失敗したこともありますね
でもこっちの後に食べたいしとかやっててね いつも通りにできなくて
とにかく一番の優先 順位として一番上に置くべきことはいつも通りやることだから
だからそこが悔しいんですよね 優先順位の一番上にあるものを大事にできなくて
そういえば以前はねうまく味わえないともうすごいドミノリした気分で結構引きずるんですよ 平常心じゃなくなって
味わう工夫
でもね今はねその平常心を失うことなくなりましたね だからさっき言ったね早く口に入れるとかね
それをやったりあとは だからそんなに落ち込んでる暇がなくなったんですよ
前もねそういうふうに心がけてはいたんだけど どうしてもね
一瞬心がどんよりしてしまうんですよね 学生じゃないのでもっとですよだから
何か失敗するともう半日ずっと落ち込んでたりね でその後の行動全部なんか心こうにあらずだったり
まあでも食事はそういうことはないね 心こうにあらずってことは
でその一皿最後まで引きずるなんてことはないんだけど で以前よりね
それ以前と違うのは何でかって言うと 目の前にあることに集中できてるから
んじゃないかな
さっき失敗したなっていう思いに駆られることなく
囚われることもなく でもクラキはね頭が追いつかないからね
さっき言ったようにねいろんな具材が入ってると でいろんな味が押し寄せてくる
もうこれに頭が追いついていかないから 昨日もねクラキは考えてましたよ
世間の人ってね いろんなハンバーガーにいろんなもの詰め込んで
まあどこの会社とは言わないけど
グラコロに いろんなまた野菜
ソースもまたタルタルだのなんだのかんだの それに
パティも何だかいくつも何でチーズととか
絶対あれやだからあの雰囲気が好きなんだろうなぁと思ってね だからまあこうやってクラキもいろいろ考察してるんだけど
それぐらいねー まあクラキと他の人はだから根本的に違うんですよ
食べ物の捉え方が
クラキはにとってはそのしっかり味がね 認識できないと
食べた気にならないから なんとなくの雰囲気じゃ食べた気にならないから
でどうやったらねこれ
理解できるようになるのかしっかり味わえるようになるのか いろいろ工夫してきてその結果さっき言ったように口にパッとね
入れるであまり
これはこういう食べ物だからっていう風にあまり考えない だから最近はね
具材を見るってことはしないんですよだから前だったら 見てここら辺を取ろうとかねすごい考えながらやるんだけど
それではしたっけ