ポッドキャストの悩み
倉木凪です。
やっぱり倉木は二重人格ですね。
以前はね、
あー、だいぶ前に、だいぶ前って言ったら何ヶ月か前だけど、遡ると。
まあ、ようなんかポッドキャスト、山追いずっと取れなくなり、
で、朝も焦ってね、でもそれも、でも難しくなりて、午前中は2階にいるようにしたんだけど、
だいぶ気が楽になってね、余裕もっと取れるようになって。
で、午後は午後でね、冬の間ずっと3時半の上に行って、早く上に行って取れるし。
で、まあよかったなーなんて思ったら。
だけど、まあある時から、
まあ、
なんか午前中こんな時間あってもしょうないんだよなーって思えるなり。
まあ特に最近なんかはね、寝たぎりっぽくもなってきて。
で、今日なんだけど、
少しずつこういう風に、
考えも変わってきてはいたんだけど、今日意識化してわかったんだけどね。
以前と全くって変わって、
なんでそんな午後もね、早く上に行って。
まあ早く上に行くのは、まあ寒いからなんだけど。
まあでも今はね、暖かいから、1階に入れるんだけど。
そんな上行って早くから取って何の意味があるんだと。
午前中もね、
なんでこんなわざわざ苦労することしてんのかと。
っていう考えになってるんですよ。
いやもちろん以前ね、どういう理由で2階で取るようになったのか。
長い時間取るようになったのか。
いや分かってはいるんですよ、頭では。
でもね、
まあでもどっか抜けてるのか。
抜けてるってのはその、以前考えてたこと。
のどっかが忘れてしまってんのか。
まあ思い出したところで。
思い出したところで多分ね、でもそれでも同じだと思うんだよね。
以前のはね、長い時間取れるほどいいと思ってたのに。
あるいはある程度の時間確保する必要があると思ってたのに、今はね。
まあ今の自分もちょっと、これはこれでどうかとは思うけど。
ポッドキャスト別に、全然こんな長い時間取らなくてもいいだろうって気になってね。
まあそれはそれでどうかと思うけども。
長く取れれば、それに越したことはないって考えるべきだとは思うんだけど。
なんかね、まったく考え、こういう風な考え方になるとはね、思ってなかったね。
1階に行ったほうが絶対楽だろうって気になってきてね。
1階に行ったってね、この前のどこのかのエピソードで話した通り。
まあ音楽なんで、ほんと暇つぶしのために聴いてるだけであって、
何の意味もないと思ってるし。
それよりは遥かにポッドキャスト取った方がいいはずなのに。
1階に行ったほうがいいんじゃないかって思えてきちゃってね。
以前だったら、本当はもっと早く行きたいんだけどなって思っちゃうぐらいだから。
では次の話ですけど。
失敗からの成長
なんかね、ポッドキャストの悩みとしてはネタ切れですね。
なんとか取れてはいるけども。
本当に意味のある話をできてるのかなってね、少しは思うこともありますよ。
でもね、コメントしてくれる方もいるし、
だからね、あと、ほんとね、それがなければね、もうとっくのとうに辞めてた可能性もありますね。
モチベーションがね、全然ガタガチャな時もあったし。
でも、コメントをくれることによって、
クラキもね、考え方も改まって、
原点に立ち帰って、一人にでも届ければっていう思いでやることができるようになって。
1年間やってきた感想としてはね、
やっぱりこういう場を持ててよかったなってものと、
将来的にも絶対続けていきたいなと思ってるのとが感想かな。
いい出会いもあったし、そこまでプレッシャーに感じないでできていたし。
もちろん瞬間的にはあるけど、
でもね、長い期間、溢れた時みたいにプレッシャーになったりすることはなかったですよね。
まあ、マイペースにできてるっていうのかな、自分で取れてるから。
それがよかったのかもしれない。
クラキなりのペースっていうのがあるんですよ。
これは一人も早いわけでも遅いわけでもなくて、
クラキなりのリズムってあるんですよね。
溢れた時だったら洋館に、
洋館がいろいろやらなきゃいけなかったけど、今はクラキが自分で取れるから。
ただ携帯買って入れるもん、スマホ買って入れるもんでありましたよ。
ある時は急に電源切れたりね。
あとこの買った携帯、モトローラーだっけな、これ。
でもね、スノマンの人、あれ、SMしてたり。
中国の会社なんだけど、ちゃんとしてるんだなってわかったんだけど。
でも最近もね、多分スマホが可能性としては高いんだけど、
でもね、スマホとはとても無駄に。
つまりね、ありえない現象なんだけど。
急にオールゴールの音して。
で、アラモンとかオフにしたら、
それ無くなったから、なんでか急に音鳴ったんだね、スマホから。
まあそういう苦労はありましたね。
クラキも機械音痴だし。
まあでも今振り返ってみても、やっぱり
日曇り中のいろんな失敗の生き直しをできたなっていう、不思議なもんだね。
点と点が線になってなっての感じなんですよ。
それらの失敗があったからね。
まあ失敗があったからうまくできてるかどうかは置いといて、
失敗があったからね、
それが失敗をしないようにしようっていうモチベーションができてるというかね、
モチベーションになってるというかね、
その後悔があるからね、
それがエネルギーになってるというか。
だから結局続けてられるのは今までの失敗のおかげだと思ってるんですよ。
まあそれによってね、同じ失敗を繰り返さないようにして、
まあそれは良かった場合もあるだろうし。
あとはちょうどこのタイミングで始めたのが良かったかな。
もっとね、頭が固い時だったらね、
多分もう途中でへこたれてたり、
でもなんか、
あとさっき言った失敗、この失敗がなかったら、
だからね、
あの失敗があったから現在の自分がいるみたいな、
まあ都合の良い考え方だったと思ってたけど、
まあ奇跡的には本当にクラッキーはそういう、本当にね、
都合をよく捉えてるわけじゃなくて、
発達障害についての理解
まあアフリケーションの時の失敗がなかったら多分、
番組名を増やしたりして、
そしたら絶対その後、
もうどのままハマるってわかってるから、
まあそんなことはしなかったんだけど、
でもね、それでも失踪になっちゃいましたよ。
でも番組は一つにしようって気分に決めて、
まあそれが良かったんですね。
あと最近もね、ポッドキャストPDRから何故か
削除されてたり、2回目なんだけど、
YouTubeから何でかわかんないけど、
上級者認定外されて、
でも実際は外されてなかったんだけどね、
だから、なんかあるみたいだよね、
他の人の掲示板見せてもそういう、
よくわからないメールが来てたり、来てしまったり、
間違いなのかよくわかんないんだけど。
なんかAIの関係のどっかでミスがあるのかな、そうやって。
わかんないけど。
でもまあそういうことに、
いちいち、一騎一遊あまりしないのも、
まあアフリカ時代の経験があるからだろうね。
まあそれを、まあ受け入れて、
まあ流れに身を任せてやるような感じですね、だからね。
前だったら完璧すぎで、
いやーそれならどうするってなってたけど。
あとSNSね、
広告目的で使い始めて、これが、
いやー、もっと早くダメになると思ったけど、
案外ここまでちゃんと、
でまた余計なこともしないで、
最初のまま続けてるっていうのは意外だったかな。
あと、発達障害の話なんかして、
クラクヨ発達障害についてなんか興味ないし、
うちびょについてなんかもっと興味ないし、
脅迫性障害であるとは正直思ってないし、
まあでもね、それについてここまで何度も話できたのはね、
不思議だなって自分でも思うね、今振り返ってみると。
まあこんなことは当然できないと思ってましたね。
絶対すぐもっとね、すぐにね、話す内容なくなると思ったけど。
うん。
そんなことなかったですね。
まあ引きこもり中にいろいろ考えてきてたんだなと、
いろんなことがあったんだなっていうのは思いました。
あとね、もっとその洋館とのやり取りとか、
家であった事件とか、もっと話しできるかなと思ったんだけど、
全然思えてないのがね、それは悔しかったね。
あと自分に収集兵器のある性格があってよかったなと思うね。
一本一本取ることになんか喜びを感じるんですよ。
話す内容はどんどん減っていくかもしれないけど、
どんどんそれを放出できてる。
感じがね、嬉しかったんですよね。
あと自分の周りに起きたこと、自分の頭の中で起きたこと、
全てがね、話す内容になる。
だなって気づいたんだけど、ただね、
最初の頃は洋館と話したこと、身近なことであったこと、
全て話そうとして、全てがネタになると思ってるから。
ポッドキャストの影響
それで逆にうまくいかなかったんですよ。
他の人の、ポッドキャストの人の話す内容、
まあその時はそれで意味があると思って信じてやってるんだけど、
まあ結局、同じことを話してしまってたり、
別にクラキは話すことには意味がないようなこと、
つまり別に誰でも話せるようなことをわざと話していたり。
だけど今ね、こうやって発達障害について話すようになってからは、
なんかね、自分についてね、話だからなのか、
まあ思考回路、行動、身の回りのこと、
全てがね、あったことを話して意味があるというか、
自分ではそう思ってるんだけど、意味があるというか、
絶対そんなね、細かいことを話したところで聞いてもあれかなと思ったんだけど、
案外そうでもないような感じがしててね。
なんか、人によってはこの話が刺さるんじゃないかなっていう風にね、
思って話してるんだけど。
ほんと細かいちょっとした日常の話もね。
で、これで話ができるからといって余計な変化を起こしたりすると、
SNSでね、受けを狙うために何か株を始めたりして、
で、承認OKでそれで、なんかそういう失敗体験なんとか話しちゃうみたいな。
そういう余計なことをしだしたらまたそれは話が別だけど。
で、失敗はね、人間って推進量あると思うんだけど、
ほんとはそれを問題だと受け止めなきゃいけないのに、
なんか失敗がね、楽しく思えてきて。
まあそうなってくるとそれは問題ですよね。
Botcastで話してる人別にいいやって、なったらそれは問題だから。
そこの、それはちょっと危惧はしてましたよ。
正常な判断ができなくなるんではないかと思って。
いましたね。
言わんとこ大丈夫なんだけど。
意味で捉え方は変わってきたかな。
以前はね、すごい落ち込んでたのが、
まあこれもね、Botcastで話できるしっていう風に切り替えるようになったし。
でもね、あの、まあでもねというかね、
まあ次の話ですけど、
まああの話したのはどうだったかなとかね、そういうこともありますよやっぱり。
やっぱりどっかね、好感度を考えてしまってんだね。
まああとは単純に羞恥心があるからっていうのもあるんだけど。
でもね、なるべくセキュララに、そこをね話していこうと心がけてやってましたね。
罪隠さずね、話できたらなと思ってやってました。
でも自分でも何年か、なんていうかな、ちゃんと見えなくなって、
正常な判断が、正常な判断というかなんていうかな、
どうだろうね、親子喧嘩の話とか。
あれがもう話すのが当たり前になっちゃって。
ちょっとセキュララ過ぎたかもしれないし、わからないんだけど。
まあでもここまでセキュララに話してるポッチキャスターなんてね、
あとラジオパーソナリティなんていないんじゃないかと思うぐらい、
セキュララに語ってることもありましたね。
でもね、それは受けを狙ってとかじゃないんですよ。
受けを狙おうとしたらね、なんていうかな、もうちょっと過剰に表現したり。
まあでも自分のことを、自分のことをアルガマンに説明するとしたら、
過剰になりようもないからね。
アルガマンで話すしかないんですよ。
まあそれがセキュララになりすぎてしまったりしたこともあるんだろうけど。
とにかくそれを後悔はないですね、あまり。
あとね、これもいつか話そうと思ったんだけど。
過去の自己理解
やっぱりね、1年前に始めたでしょ、その前まで。
引きこもり期間中の10年以上。
いやーこれずっと撮れてればなと思ってね。
せめてね、日記に書いてる、まあ暗くはそんなことしないんだけど。
してたらね、っていう風に思ってね、
まあいろいろあったわけではだから、1日1日ね。
思ったよりね、1日1日結構、引きこもりとかいいえ濃厚だったなってね、気づいて。
いやー自分では毎日同じ繰り返しだと思ったけど、
やっぱりいろいろ変化があることがわかり、
まあできればね、ポッドキャスト最初から撮ってればななんていう欲望出てくるんだけど。
そこをどう捉えるかってね、難しい問題でね、一筋縄では行かないんですよ。
まあその分、まあこれから、
その後悔の生き直しをしようと捉えるのはね、
ちょっとクラキには、
ちょっと難しいかな、それは。
もっと都合の良くね、いいように捉えてしまいたくなるんですよ。
この10年があったけれども、
まあ今からできることを見たいに考えるよりは、
この10年間が取らなかったのは別に問題はない。
あるいは、だからこそこういう風にできたみたいに捉えたいんですよ、クラキは。
まあマイナスをマイナスとして捉えたくないんですよ、だから。
0かプラスとして捉えたいんですよ、まあプラスは無理かもしれないけど。
で、クラキはこういう風に捉えてますね。
あのー、英語の高校の時のね授業を思い出してほしいんだけど、
まあいろんな文章を使って文法をね、勉強しますよね。
この文章だよ、この文法。
こういう公文、こういう公文だったら。
これが四語で、これが四語でとかでやるわけじゃないですか。
これがSで、これがVで、これがOでとか、これがCでとか。
このオフは前知事のオフでは実はないんですよみたいな、やるじゃないですか。
まあそれと同じように、
まあ一つ一つの小さな出来事を通してクラキのね思考パターンを
知ってもらえたらね、
まあ自閉症スペックラムってこういう人もいるんだと。
分かってもらえればなっていうそういう思いなんですよ。
だからそういう意味では今まで10年分の取ってなかったかもしれないけど、
まあそれは理想ではあるけどもね。
まあだから別にそんな大きな問題ではないというか。
さっきの英語だってそうでしょ。
ここからここの文章やらなかったからって。
数学でもそれやってしまったら大変なことになるけど。
そんな問題はないと思うんですよ。
別のとこでもその文法の内容が出てくるんだから。
それではしたっけ。
