自己矛盾の探求
この前のエピソードで、何か話そうと思っていたのに、これ何か違うような気がするなと思って、それを思い出しました。
それを今回話していきたいんですけど、自己矛盾の話ですね。
これも昨夜ね、何が矛盾しているのか、食事中ほどだったのか覚えているんだけど、それもようやく思い出したんですけど。
これ最近のダイエットの超ステップという話で、話してますけど、経緯は。
最近、最初は小麦粉とか、米粉、片栗粉、それも糖質多いんでGI値が高いんですね。
やめて減らしてたんですよ。それがもうゼロになりましたね。
一つの理由としては喧嘩遂ぎ。もう少しでも入れたら妖感がね、なんかもう食い違いがすごいんですよ。
入れてないはずのとこで入ってたり、ケチャップなんかそうなんだけど。
これはケチャップの量多くないだろうと思ったら、結構な量入ってたり。
レシピ運のもそうだけど、妖感がね、必要以上に入れてきたりするんですよ。
で、この前もね、ネギをすったやつ多くっていう風にして、豆腐ステーキの時にしたら、
オイスターソース、あ、みりんか。もうちょっと多くなっちゃったんじゃないかな、だから。
まあこうやってね、いろいろうまくいかないこともあり、あと糖質制限。
二つの理由から、ケチャップなんかももう完全になしで、いつの間にかそうなっちゃった感じですね。
いつからそうしようって決めたっていうよりも。オイスターソースもいいけど。
で、二重人格のクラッキー発祥ですね。
砂糖なんでなくしたのか覚えてないんですよ。でもみりんはいいんですよ。
でもみりんもちょっとなって思っただけはあるけど。
物によってはなぜか、これもちょっと忘れたんだけど。物によってはみりんもなしって言ってたかな、確か。
で、いつから砂糖なしになったのか、よく覚えてないんですよね。
まあこれも今回の自己矛盾っていうタイトルにまあふさわしい。
っていうのもね、二重人格の現れだからこれ。
まあそうやって言えるんじゃないでしょうか。
まあ調味料に関してはある程度どうしても入っちゃうもんだと思うし。
そんな多くなかったらね、いいっていう風に考えてるはずなんですよ。
なんでそう思うかっていうと、みりんはね、考えたことするないから。
なんとなくのイメージでだから、いつの間にか砂糖は入れないでって言うようになっちゃうのかな。
まあでも砂糖の糖質量を調べたのは覚えてるんですよね。
今回一番話したいのはこんなことではなくて、ここからがだから一番話したかったことなんですけど。
まあ今回のテーマ、自己矛盾ってことですけど。
調味料の選択と感情
いやー、なんていうかね、もう怪奇現象なんじゃないかと思ってしまうほどの事態ですね。
言い過ぎではないです、たぶん。
それくらいゾッとしましたね。
ケチャップあとやめたのが、えー、ごまドレッシングでしょ。
あとソースでしょ。
まあこういった調味料ですよね、かけるもの。
なぜかね、コチュジャン。
これも前あの鶏肉のコチュジャンの料理に出してくれてたから、すごい甘いのもわかってるはずだし。
いやー、これはね、なんとも思ってなかったんですよ。
昨日調べてみたら、餅米っていうのか餅米っていうのか、洋館が呼んでくれたからちょっとどっちかわかんないんだけど。
まあそういう韓国のなんかなのかな、わかんないけど。
だからそれは糖質があるんで決まってるんですよ。
昨日食べてみたら結構甘かったんで。
味もすごい濃い感じがしたし、だからね。
まあどうしようか、これから。
って思ったんだけど、今までなんで普通に使ってたのか。
逆にこれが大丈夫なんだら、なんでケチャップとか、こういう風にいつの間にかフェードアウトしてとか。
っていうのも、コチュジャン、ああ糖質多いのかってわかって、ああこれも絶対出したらダメだなとはならなかったんですよ。
でもケチャップとか、ああこれはもう無しだなって、もう考えるまでもないって感じだったんだけど。
コチュジャンに関してはね。
うーん、なんでか。
まあとにかく完全な自己矛盾なんで、これどう捉えていけばいいのか。
まあまた一から考え直すしかないんですよ、だから。
だってねコチュジャン、なくすっていうのもおかしいと思うし。
だとしたらケチャップとかソースとかもそうでしょ。
じゃあ他のものと同じようにコチュジャンなくすっていう風になると、
まあじゃあ他のものもどうなのかってなっちゃうし。
他にもそういうものあるんじゃないかな。
まあみりんなんかもそうでしょ。
で、結局、ただでさえ最近糖質に関しては、もうどう捉えればいいかわかんなくて。
でもね、ある程度ならいいじゃないかっていう風にしちゃうと、
砂糖なんかはダメだと思ってたんだけど。
でもこれなんかもね。
まあハチミツもそうだけど。
みりんと同じで、
いやみりんなんかはね、
いやそれは使わなきゃいけない料理ではそれは使うだろうと思ってて。
でもね、その一方で、
まあ最近もパンケーキ作る時に、
ああ、ガトーなんとかかあの時もハチミツケーキを全く入れないで、
まあそれで成り立つだろうっていう、
まあクラキンの味覚なら、
まあどうせなれるから大丈夫だろうっていう自信もあるんですよね。
でも不安な思いもあると。
まあ不安っていうかな、まあまあまあいいか。
まあそれでも、まあそういう思いもあると。
今のでちょっとうまく伝わってるような気もしないんだけど、
とにかくね、昨日の夜。
じゃないな、昨日の夜。
まあ思い出したんじゃないか。
一昨日の夜か。
完全に矛盾してしまってることに気づきましたね。
だから砂糖の量とかもどうして異なるのかなと思っていますね。
結構ある程度の量が大事だったりするんだろうし、
でもある程度の量が命とになるような可能性もあるし、
まあ洋館の場合、クラキンはちょっとだと思っても違ったりするからね。
でましたっけ。