食事習慣の変化
最近話した通り、ずっと倉木はスープカレーだったんですね。ある時から。
養官たちはルーカレーを食べて、倉木はご飯は食べないと言うことをしてたんだけど。
今まで全然うまく食べれなくて、さすがにそんな自分に呆れてしまい、ライスをつけてもらうことにしたんですよね。
で、同じルーカレーでいいと。で、これ確認作業と、あと昨日やり取りするのと、午後もそうですね、すごい大変でしたね。
で、昨日昼食に出たんだけど、まあそれからもね、いろいろおかずを一品減らしてもらうとかやって、まあね、本当になんだかね、倉木も鬱みたいになってしまってね。
なんでかね、これがきっかけで。で、昨日食べてる時も相当コロ動きましたよ。
まずはあまりにも普段と違うんで、あとラーメン丼に入れて食べて、大量にご飯入れてくれてね、まあちょっとここまで入ってるとは思ってなかったんでね、まあ結構たくさん入れてくれたとは言ったんだけど。
で、いつも通りに食べれているのか。あとはいつも通りでいいのか。
ということでまず、でもね、こういう時はいつも失敗してきたんで、初めてのものってね、なんだかよく分からず食べ終わっちゃうんですよ。だから集中しよう集中しようと思って。
でも集中しようとしすぎてはいけないなとかね、いろいろ考えてしまって。
で途中からね、あ、昔白米だけで食べてることもあったかなとか思ってね。
まあおにぎりとはまたちょっとね食感が違ってね、これはこれで食べたいなと思って。
あとね途中からこれはちょっとおかずいっぺん減らしてもいいかなってね、思ったらそっからね考え始めてしまって。
で考えないようにしようとしてるだけでやっぱり考えてしまうんですよ、気がついたら。
やっぱり暗気が変化を起こそうとするとね、もう頭はそっちに引っ張られる感じで。
で結果的におかずをね一品減らしてもらうことにしたんですよ、彼の時はね。
その間もずっと食べ方は試行錯誤しながら。
でも最後のね、おついもたくさん水分量あるしなんだか気持ち悪くなってきて、最後は味もなんか変に感じるぐらいでしたね。
でもやっぱり後から考えてみて、いやおかずを減らしてしまってはもともこもないというか、それは違うんじゃないかと。
まあ二重人格の暗気だから。
まあそもそもなぜカレーにしたのか、なぜご飯を増やそうと思ったのか、それも思い出すことができない。
で昨日夜考えたのが、いろいろ考えてふと思ったんですよ、カレーの量をたくさん大量に増やしてもらう。
そういう方法もあったのかと。
でも量を増やせばいいって問題でもないしね。
だからね、量は同じでルーカレーにしてもらったらどうかと。
そしたら洋館も楽だしね。
でもそういう発想はなかったし、だからそっちに切り替えるってことは今回は、まあそれでもよかったんだけど。
まあそれだったらやっぱりご飯も欲しいなってなっちゃうんですよね。
で以前からね、ご飯出してもらってて、どんぶりならいいなって思ったんですよ。
前はね、スプーン出さなきゃいけなかったんだけど。
これもね、なんでスプーン出さなきゃいけないって思ってたかなって思ったんだけど。
まあたぶん理由は一つだけで、口でスーッと音ができない。
前の皿はそういう皿で。
でもね、あるときすぐ気づくんですよ。
もう出さなくなってから、何年後かかもしれないけど、割とすぐに。
どんぶりに入れてくれたら何も箸で食べれるじゃないかと。
食事の試行錯誤
もともとね、まあそういう、あとは量が少ない。
量が少ないっていうか、まあカレーは飲み物って言うけど、そうやってすぐ食べ終わっちゃうから。
まあそれが嫌だったんですよ。
それで、じゃあ量を増やしてもらって。
で、どんぶり。
で、前からね、一応そういう考えはあったんですよ。
それで問題点を解決できたわけだから、元に戻すことができるわけですよね。
だから今回は変更点っていうよりは、まあ元に戻したっていう風に捉えれば、
まあ問題点が解決されたから元に、まあ当然戻せると。
あ、でも最近ちょうどね、まあいろいろ洋館に出さないでもらうもの、今までの振り返ってみて。
で、問題点がなければそれを出してもらうっていう風に、しようかどうかで悩んでたところではあったんですよね。
いやーでも一生懸命考えたのに、そっかルー、ルーに変えてもらう、あるいは量を増やしてもらう。
それだけでもよかったのかってね、気づいたときはちょっと、なんでこの程気づかなかったのかなと思ったんだけど。
あと何だろう、不思議なんだけど、昨日ね、まずね、ラーメン丼を見て、
で、クラキが一番辛かったのが、やっぱりワラソン選手もね、長い距離を走るから、
ペース配分って無意識にするでしょ、それと同じで、これだけ大量にあるとわかると、他のものがね、小さく見えてしまう。
あのーだから、パパと食べ終わらそうとしてしまう。
まあそうなるんではないかと。
でもだからって普段以上に神経を使うのもね、それはそれでぎこちなくなるし、
でもどうなったのかわかんないけどね、死者も出たんだけどあれもなんかも、
でもね、クラキの場合、神経質いるぐらいだから、神経質だから、
まあ適当すぎるぐらいの方が逆に味わえたりするんですよね、だから死者もなんかお前は、卵は別にとかなんか、それでね、うまく味わえなかったから、
なんとも言い難いんだけど、でも多少適当になっちゃってる部分もあったかもしれないんですよね。
しかもこういう時に限って死者も久しぶりに出てね、で美味しいやつあと、タチのおつゆ。
これもこの前失敗して、やっと後悔は終わらせるんだけど、これもちょっと雑になってしまってるような気もしないでもないんですよ。
なんだけども、昨日食べ終わったとは気づいたんだけど、クラキは最近どうもね、やっぱり確認作業とか食事中美味しいすごい神経質になってしまって、
で食事時間が長くなって、でこれをね、解決する良い機会になったんじゃないかと。
昨日なんかまさにね、もう時間もかかってしまって、
もう動揺してしまってよくわからなくなってるから、そういう時こそいつも通りやったほうがいい。
これはイチローから学んだことでもあるんだけど。
まあ自分の経験から言ってもそうなんだけど、
でもね、やっぱりこういう時はね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
やっぱりね、
これはイチローから学んだことでもあるんだけど、
まあ自分の経験から言ってもそうなんですよね。
だからこういう時こそね、いつも通り、
で逆に神経質になってしまう。だからね、
難しいとこなんですよね。
でも思いましたよ、やっぱり。
まあ彼もそうだけども、
確認作業を減らしたい場合、こうやって何か大きな変化を起こせばね、
何か確認作業が小さく見えてきて、
ちょうどバランスよくなるんじゃないかなって思いましたね。
まあそういう意味ではこれがいい機会だったから、そういう意味では悔しいんですよね。
倉木の葛藤
まあこっからでもどうにかできると思うと、
いや今日からどうしていけばいいのかね、
あと食事中も、
そうだけど食後もね、
なんか鬱っぽいんだよね。
なんでだろう。
あと当分このカレーが出ないのかっていうのと、
まああとさっき言った通り、
他の料理が何か少なく感じてしまったり、
昨日夜ご飯も何か不安でしたよ、だから、
単純に大きな変化を起こしてしまったっていう、
同様と。
で、まずね、そもそも朝ね、こんな話してたんですよ。
まあまずどんぶりご飯を食べて、
まあまずどんぶりはどうするか。
でね、買いに行ってもらったんだけど家にないから。
でちょうど、
まだ店が開いてなく、
百均が開いてなくて、
で、ラーメンどんぶりなんだけど、
まあこれはまあ、
うまくいったんだけど、まあでもいろいろその後もやり取りが大変で、
あと量をね、
いやうまく伝えるのは難しくて、
なぜ量を多くするかっていうとね、
まあカロリー面では多くなっちゃうんだけど、
ただ、カレーだと、
ルーに入れるとつけるとね、
やっぱり、うーん、
結構な量ライス入れてもね、すぐ食べ終わっちゃうんですよ。
いやでも、夜不安になりましたよあれ。
糖尿病になったりしても困るな、でもたまにだから、
まあ大丈夫かと思っているんだけど、
いやクラキなんか別にライス、
あんな、
糖分取りたくないし、別にライスじゃなくていい、
よかったね、でも、
オートミール入れるわけでもいかない。
それこそ例えば豆腐とか、
でも全然クラキとちはいいし、
そこが悔しいとこだね、
ライスにするしかないっていうのが。
おにぎり5分って聞いたときはびっくりしたね、
3個分ぐらいかなと思ったんだけど、
で二重人格のクラキとしてはね、
あれだけ今まで後悔して、もうしょうがなくのこれなのに、
別にライス増やす必要なかったんじゃないかって思いが出てくるんですよ。
だってライス増やしてそれでおかず減らすって、
もともこもないし、
でもやっぱりカレー、
ライス食べたかったなっていう思いもするし、
手元に戻せると。
この二律背反の思いで葛藤してますね。
食における変化と影響
あとは昨日はね、
まあそれだったら、
他のものもね戻して、
でできるなと思って、
例えば前は親子丼出てたんだけど、
で夜中考えたのは、
これでねライスを、
あと同じ量をたくさん入れなきゃいけないって思って、
でも、
これなんかもいいなと思ったんだけど、
やっぱりね、
こうやってズルズルいろいろ変化を起こしてしまうのは、
経験的にあんまり良くないし、
まあご飯に飽きてしまうしね、それやってしまうと。
あとおにぎり、
二つでもいいんじゃないかなと思ったんだけども、
まあそれも、
そういうことも考えたんですけどね。
で、
あとはね、
まあそれも、
そういうことも考えてしまいましたね。
一回変化を起こすとね、いろいろ変化を起こしたくなるんですよ。
これだったらこっちもこうでいいんじゃないか。
この変化を起こしたならこっちもこうでいいんじゃないかと。
だから味噌汁の量、
減らして他のものを増やしてもらおうかとかね。
ああでも、逆にこれは、
カレーと同じ容量でたくさん食べれていいから、
まあそれはそれでいいのかと、
なったんだけど。
ここの間ずっとそうやってね、
動揺してうつ、
常にうつっぽいしね。
いや普通ね、こうやってカレー食べれて、
いや、カレーね、この10年ずっと食べてたからね、カレーライス。
で、期待以上に美味しかったんですよ。
だけどもね、なんだかうつになってる。
で、しかもこれ夜中に気づいたんだけど、
あんなカレーライス望んでたけど、
でもスープカレーは食べてたんだよなと。
で、これも二重人格のクラゲね。
そんな思いは出てきて。
まあでもスープと、
やっぱりカレーライスじゃ、
やっぱり自分の中で違う認識だったっていうのを後から思い出したんだけど。
いつもね、二人が、
カレーライス食べてるの音聞いてね、うらやましく思ってましたね。
あと大食いYouTuberにも憧れてたからね。
大食いすることが憧れてたより、
たくさん食べれていいなって思ってたから。
その望みが叶ったのが、
果たしていいのか悪いのかなんかそれもね、
落ち着かないんだよね。
あとカレー中心に、
カレーライスが一番好きで、
落ち着かないんだよね。
あとカレー中心のなんか、
至高カラーになってしまうような気がして。
でも前ね、ご飯の上に、
いろいろ乗せてもらって、
例えば昆布とか納豆とか。
まあそんなこともしてたぐらいだから。
まあ日ごもり期間中にね。
まあだからこれぐらいまあ、
そんな悩むこともないような気もするんだけど。
でも量が量だっただけにね、
他とのバランスが悪くなる。
だから、普段のものがやっぱり、
少なく感じたり、
軽く見てしまう。
今まではすごい、
神経質だったのが、
でもさっきも言ったように、
逆にそのほうが神経質じゃなくなって、
逆にそのほうが、
味わえそうな気もするし。
昨日そういう夜ね、
豆腐の、あれ湯豆腐かな。
なんだろう、火の豆腐かな。
昼のあのたくさん食べてる感じに慣れたのか、
それもあるかもしれないけど、
うまく味わえたんですよね。
でも、
吹きの料理は、
なんか雑になってる感じ。
なんとも言えないみたいだからね。
で、おにぎり食べてるときは、
ライス少ないなって感じてしまうし。
なんかそのバランスの悪さ。
あまりにも多かったから。
まあでもね、
ちょっと洋菓も入れすぎちゃった感はあるけど、
難しいんだよね。
あれで正しかったのか。
まあ暗きからそうやって言ってるしね。
あとは、
いや、腹壊さないかなっていうね。
でも昨日、
トイレでなくてね、逆にそれが、
なんかね、
怖くてね、ずっとなんか変な気分でしたね。
それでトレーの回数ね、多くなるのも、
嫌だよ。
だから前ね、ご飯の量、
ちょっと増えたときに減らしたんですよ。
ちょっと増えたときに減らしてもらったんだよね。
でね、もうね、これだから、
減らすってのは嫌なんですよね。
カレー屋のね。
で、昨日おかずを減らしてもらったのも、
まあかなりしっかり考えて、
まあ諦めがついた上で減らしてるんですよ。
まあ暗きなりの、
しっかり考えがね、
これなら一品減らす?
根拠として正しいなっていう、
なんかあったんだろうね。
でもその後もね、
二品減らしてもいいのかだとかね、
いろいろ後悔してるんだけど、
結構やっぱり量多くてね、
いやでもやっぱり一品減らすのって、
精神状態と食事のバランス
おかしいなっていう、
思いもあるんですよ。
まあそれでも、
カレーね、たくさん食べれるのは、
いいことなのかなと思ってて、
じゃあだったら、
他にもね、
ああいう、
どんぶりもの?
ふらしてもらってもいいのかなとか、
いろいろ考えてしまうんですよ。
で、そもそもなんでライスを増やしたんだ?
っていう考えになってしまうんだよね。
まあ単純に、
うまく味わえてなかったから、
でもこれも記憶忘れるんだけど、
記憶なくすんだけど、
そんなにこのカレー、
うまく味わえてなかったのか、
それが怪しくなってきて、
でもはっきりね、
もう、さすがにもう、
嫌だってなったのは覚えてるね。
でも他にもそういう料理あるだろうっていう風にも思うんですよ。
じゃあキリがない、
ないですよね。
でももう変化させてしまった。
で、
あの、
もう変化させてしまった。
でも手遅れですよ。
で、昨日あとはね、
シチューなんかもね、
ご飯入れるの好きだったからね、
いつもシチューうまく味わえないんで、
とかね、いろいろ欲が出てしまうんですよね。
それではしたっけ。