自信と相対性の考察
今回、自分が一番正しいと思っていることの問題でもあるけど、そうしなきゃいけない場合もある。
でも、性格の違いもあって、自分の考え自身であるという話なんですが、話していきたいと思います。
人からね、あなた自分が一番正しいと思ってるんですがと言われようが、その人も結局基本的に人間で自分が一番正しいと思ってね、やらないと生きないと
やっぱり人生生きられないですよ。それぐらいの自信持たないと、そんな自信持ちすぎなわけじゃないんですよ。自分が正しいと思って、この人生の主役なんだからこれ正しいと思って、それを信じてやるしかないですよね。
もちろん考えに揺らぎはあるかもしれないけど、考えがくらつくこともあるかもしれないけど、でも一人悪になっていたり、過剰な自信はよくないですよね。
人が悪気悪い可能性もあるし、障害感を持つこともあるかもしれないし。
でも今言った通り、自分が一番正しいぐらいに思ってないといけないし、一応表面上は皆さんの言うことも受け入れますと思っちゃってるわけです。
ただね、相対的な考え方をする人っていうのは、過去の歴史を見ても今なんか特に増えてると思うし、これが絶対だという考えはあんまりそういう人っていないですよね。
宗教に盲信してるぐらいで、あなたはそういう考え、自分はこういう考えですよみたいな。
これはこれで問題点もあるんだけど、自分が正しいと思ってて、だからあなたは間違ってますじゃなくて、自分が正しいと思ってる人にあなたはあなたの考え方があるんでしょっていう人もいるわけですよね。
だから自分が一番正しいと思ってる人は、周りを完全に否定してるかというとそういうわけじゃないんですよ。
では次に、自分に自信がない人。これはもう振り回されることになるし、自分は思ってないし、これはこれで問題ですよね。
周りからしてみたら迷惑でしかないし、言ってることも変わったり、信念もなければ一貫性もないし、どっちがいいともわからないですよね。
相性とかにもよるだろうけど。
だからやっぱりあなたはそういう考えで、自分はでもある程度ことを信じます。
まあでもこういうことを実際言ってきたら腹立つけどね。あなたはそういう考えなんですよ、自分はこういう考えです、なんて言ってきたら。
すっごいクラゲは腹立つけど、でもそれぐらいある程度は自分の考えに自信を持った方がいいような気はするんですよね。
それでは、したけ。