尊大型アスペルガー症候群の考察
今回も発達障害あるあるということで第5回目ですね。 今回は尊大型
アスペルガー症候群の話なんですけど。 倉木自身の話からまずしていこうと思うんですけど
自己肯定感が弱いために
あとはですね 自分に自信はあります。自信はあるんだけど
やっぱり人間である以上自分の存在というものは脅かされる 恐怖というものはつきもので
それを守るために っていうかね、人からの影響が嫌いなんですよ。だからね
あの 影響を受けやすいかどうかというと
安いのかな?だからちょっとわかんないんだけど
もう一度言いますけど自己肯定感は っていうのかな?自信というのかな?それはあるんですよ
なんだけど
自分の考えが正しいんだと
自分に納得させたり
でも 人の考えは
間違ってると思い込むというよりも
自分で納得した意味のあることだけをしている
というのに近いかな
人にね意見を押し付けたりはしないんだけど
この存在型それが足を動くんで 本当にその
理由は同じようなことなんですよ。自分の存在を脅かされたくない 自分を否定されたくない
自分の存在を脅かされて人を 否定することで自分を保つってこれは人間誰もあるんだけど
あまりにもそれがひどいとは 本当にこういうやつ大嫌いだけど
自分の意見を押し付けたり こういうやつ本当に大嫌いだけど
相手を軽蔑して 自分は正しいと思い込む
こういうやついませんかいませんでしたか人生で?いますよね クラッキーが思いつくのはねダブルス組んでたやつ高校の時ね
自分が正しいか相手が正しいかなんてこんなのはっきり答えが出るような
ことがない場面でも自分に言い聞かせてるような感じ というかねもう理解しようと思ったって無理ですねこういう人種はね
もうはなから相手は間違ってると 思ってしまってるもう隙がないっていうかね
自分が優れていると考えは正しいと もう信じてやまない人少しも疑問不可出てこない人自分のやってることに
クラッキーはね筋トレ毎日やんながらいいと言ってもね うーんはなから効く気がないって感じ相手の意見
こういう人って
相手を否定してるのに これ相手のためになってると思い込んじゃってるみたいで
やばい人ですね ASDでもいろいろいるんですね
どうなんだろうな
今までそうやっていろんなトラウマがあるから自分を守ろうとして 結果的にそうなってしまうのか
それとも頭が良くて周りからも
褒められてきて
プライドがあるからそうなってしまうのか まあ人にもいると思うけど
英語の先生もそうですよ 北大出た先生なんだけど
発達障害の多様性
やけにプライドはあって
で生徒を奴隷だとしか思ってない 自分は他の教師と比べても正しいとしか思ってない
こういうサイコパスはね やっぱり今考えてみても
何を考えてるかなんて理解書としたところで無駄かもしれないですね なんであんな黒板にしょっちゅう叩くのかなって疑問だったけど
他の教師のことも下に見てますし
こういう人は上司になったり
偉い役職に就いたらまあ 嫌われるだろうし会社は大変なことになるでしょうね
さっき言ったように冒頭で話したように 倉木はですね
人に意見を押し付けたりは絶対しないです そんな自信ないです ただねやっぱり
全く思い当たらない
ということでもなくて そんな節がないということでもなくて
自分のことを正しいと思ってる
まあちょっと違うかなでも
そう信じないと人間生きていけないっていうこともあるだろうし
でも世間のことで理解できないところだったりすると 俺絶対自分の方が正しいと思ってしまうし
そういう節はねなくはないんですよ だから倉木はまあ
そういった意味でも二重人格的な ところなんだろうなきっと
さっき言ったように人に対する自信 何か意見を押し付けるとかそんなことをできる自信は一切ないですし
そういう大人らしからのことはしたくないですし
逆にねアスプリカ諸国で もう自己肯定感なんてなくてもう
いつもビクビクしててでいつも自分が間違ってる 最後に言ったのは倉木がまさにそうですね
何か問題が起きれば
自分が問題があると思い込んでしまうんですよ そういった自信ない人もいますね
いろんなタイプがいるんですね
積極キー型とか そういうわけ方もあるしあと積極キー型
孤立型と あとなんだっけな
それではお疲れ様でした それでは明日っけ