味覚の探求
倉木 凪です。 今回も20歳代あるあるの話なんですが、今回味覚に関してですね、倉木はですね
早速本題に行きますが、あの どうしても味覚
普通でないと思うしか思えなくて、今まではねその 実際どんなのか色々調べてみたかったんだけど
それで逆に 変に意識
しすぎてね 倉木はそれで食べ方がうまくできなくてスランプに落ちることもありますから
それを避けるためにあまり調べたことなかったんだけど、昨日とうとう調べてしまいました。 で以前もね調べたら味覚障害しか出てこなくて
味覚障害っていうのはその ものが苦く感じるとか味を感じないとか
結構こういうのって辛いものを食べてねそうなる人がいたり あとは
えー たにつまずいて怪我をしたってだけで脳に障害が生じてってそういう人もいたらしいんですけど
まああとは事故にあったとか だと思うんですけど
倉木はそんなこともないのに
味が感じないことがあって、今まではねそういう味覚障害しか調べても出てこなかったんだけど 昨日どうやって調べたのか
味の体験と異常
忘れたけど出てきたんですね まず後味についての記事で
水を飲んだ後 レモンを舐めたら
レモンを食べたらそれは酸っぱいですよね。でもその後水を飲んだら甘く感じるんですよ これは後味の関係らしいです
でもその後砂糖を舐めて 水を飲んだら
逆に酸っぱく感じらしいんですよ レモンの後味が残ってるってことですね
倉木は実際これに似たことがあるかというと あるんですよあの
最近わかったんですけど以前はね おかしいなおかしいなとしか思ってなかったけど
最近はちょっと分析してるんですけどあの油
多いもの だったりまあ脂質が多いものを食べて
したら まあ水飲めばいいんだろうけど倉木はそれができないんですよ
で
まあ訳あってできないんですけどそして
その後食べたものがね 全然味しなくなるんですよねだからブロッコリー
ソーセージなんかも朝食で出たら 必ず
その後食べる一口目はね味しないんですよ
それでいい掃除後かなって あの
美味しく感じる時もあるけどほぼないですね で料理によっては
調味料によってはですけど もう全体的に味がもうねしなくなっちゃう
そんなこともありますね 普通であればね濃い味のものに
あの後に薄い味のものを食べたら味しなくなる この程度の理解じゃないですかでも10年以上前から
オクラキはね逆に薄い味の後 濃い味が逆に感じなくなったり
オクラキの味覚の がねおかしいんですよ多分
だし昨日の記事見て ちょっと
げんなりしてしまいましただってね レモン食べて砂糖
水飲んで砂糖 舐めてその後の水がしょっぱいって
相当下に残っちゃうってことですよね ワイン飲む人とか日本酒飲む人なんか
それが良い影響を及ぼすんだけど オクラキの場合迷惑でしかないんですよそれ
それで味が混ざることもありますし で
いいんですよいいんだけど他の人もそうであればオクラキの場合 オクラキの味覚って異常だから
それがね 肌となることしかないんですよね本当に
味が感じなくなったり で昨日なんですけど
豆腐とあとソース あのこれは巨大ソーセージと後
あの中華系の 豆板醤とかね
の料理で なぜかそれを食べた後
豆腐の味がしなくて 今までの傾向であれば
もう理由はないんですよもうオクラキの味覚以上しかないんだけど ただ
最近豆腐食べて でもわかんないですね昨日だったんで
でも
昨日はだいぶ水分も出てたし 結構味が濃いはずしっかりするはずなんですよ
豆腐だけ食べたらいつもそうですしだから 昨日単に濃い味のものを食べた後だったからのかな
あとね 甘みを感じる部分が鈍くなったんだと思うんですよね
でクラゲ全く味しなくなるんですよ 洋館と話してて話があったことないんですよ
味覚の理解と統合
今日さつまいも味したかいって聞いてもね いや普通にしたけどって言うんですよ
あとはね ジャガイモは
自体の味はしないけどねとか まあこれはちょっとね
味覚の問題じゃなくてちょっとこの人話が合わないなと思うんですけど あとおまけでクラゲはこだわりが強いんで
素材そのものの味が全くしないとか理解できないんですよ だから
小松菜の ごま和えとかですね
でもあれって食感を楽しめればいいようなものだと思うんですよ そういった料理が理解できない分
しかも味覚に異常があるとすれば 天然食事中味わえないってことになってしまうんですね
しかもですよクラゲの場合 もう引き込みになってから決めてるんですよ
食感とかを楽しむことはしない でそういうことをしようとしたらね絶対うまくいかないんですよ
あとは これは理想的なんだけど
どっかに集中するのではなくて全体をしっかり理解するっていうのは人間って
猿もそうかもしれないけど 鼻の奥でね
外からではなく中からだけ 中からの匂いは
に関しては 味と
統合するにできてるんですね だから風味とその後
甘味 塩味 苦味
うま味 そして酸味
を舌で感じて それと統合してこういう味だと
あと 見た目ですよね
そうだクラゲはね視覚的な認知能力もあれだし
で口に入れた瞬間何食べてるのかわかんなくなるし いろいろと問題があるんですね
で他の人はそうやって統合して味全体を楽しむわけですけど料理全体を それこそだから盛り付けのとかも大事ですし
フランス料理なんかは そっから徹底してますよね
で 日本なんかも料亭とかに行けば
見た目も相当重視するだろうし 和菓子なんかもそうですよね
和菓子職人というのは見た目も相当重視して作ってなるけど クラゲの場合は1点にしか集中できないんですよ
統合能力がないから これはもうウェイズでねもう実証済みですね
だから味に集中するにしてるんですけど それももうそもそもやってること自体が普通じゃないから
味がしなくなるともう点でダメになるんですよ 食感とかで
楽しむようなことはないんで
でもね人間って食感って 食感がね
かなりの食事を楽しむ上での 重要な要素であるってこの前ある記事見ますね
あと昨日 調べてわかったのが
よく言われますよね 下の先の方で甘味を感じる奥の方で苦味を感じる
あと
酸味も奥だったっけな で
辛味っていうのは味覚で感じるわけじゃないんですよ 通覚で感じるんですね
だから辛いものならいいかなと思ったけど 辛いものは依存症になるんでダメなんですよ
中毒でもなるし
で
こういう風にね言われてましたよね この位置ではこういう感覚を感じると でもね
これって今ではもう間違いだと 言うのが定説らしいですね
いろんな部分で甘味を感じる だから
飴なんかね 舌で転がして
常に甘味を感じるわけですよね あーでこれで言うとね
昨日もう一つ調べたことがあって その人間で慣れますよね
だから
クラケはそれがねもう鼻 鼻出しすぎるんですよもう
味がね全く感じなくなるんですね 飽きるんじゃないんですよ全く感じなくなるんですよ
で他のものを食べたら何とかなりそうじゃないですか
単に舌に味が あの食べ物がこぼりついてとかじゃないんですよ
以前はねそうだと思ってました でも他のものいくら何回食べても
ダメなんですね あと
めんつゆを舐めと豆腐
ひややこですね
はねー めんつゆ飲んだ瞬間
なんていうかめんつゆついた しっかりついている豆腐を食べたから
一切豆腐の味感じなくなるんですよ あと
マグロとかサーモンとかの刺身ですね めんつゆ飲んだ瞬間
一切 刺身の味感じないで
めんつゆの味しか感じなくなるんですよ これは多分クラケだけですね
あと味覚には対比っていうのがあって 味覚だけじゃないんだけど
スイカに塩かけたら
甘く感じるっていうのもそうだし たぶんあとね時計
時間的に同時じゃなくてもいいんですよ だからあの
サーモン入った後にビールを飲んだら やたら美味しく感じるとか これも対比だと思うんですけど
対比はちゃんと 起きてるなって感じがしますね
白だし入れた
玉子焼きは美味しいと思いますし あと
ダンベルのね10キロ持った後5キロ持ったら軽く感じる っていうのと同じで
名前なんていうのか忘れたけど そういう現象もあるわけですよ
まあもちろん 食事中もあります これはあれですね
甘いものを食べた後 すごい甘いものの後は少し甘いものは
全然甘さを感じなくなる クラケは一番これを恐れてるんですよ
だから 枝豆の味した豆腐がすっごい甘い豆腐があったんだけど
あとはお正月出てきた黒ごま飴 あとは
お雑煮はねぇ 無しにしてもらったんですよ
他にも 記憶ないんだけどあの角煮とかあと
甘い味付けのあの 昆布で魚巻いたやつあれも
そうですね それ食べた後はね
クラケの味覚は異常なんで 他のもの全然甘く感じなくなるんですよ
これは実際はどうかわかんないけど 多分でも
その昼ご飯でそういった甘いものを食べて そしたら夜も次の日も
感覚に影響を与えていると思うんですよね 最初にそういった甘いものを食べると
食事の最後まで甘みがね 一切感じなくなるんですよね
あとさっきも言った通り 味覚も変ですしあと統合能力も変だから
統合能力がないのか変な統合のされ方してるのかわかんないけど
味と風味と合わさって うまくなんないんですね他の人と同じになってないのは
うつうつ気づいてましたけど 間違いないですね
それではしたっけ
