食事中のルーティン
倉木凪です。
まず一つ目ですね。
ある時期からセイコマトのカツ丼を買ってきて、
上のところだけカツと卵とじだけ出してくれて、
倉木はご飯食べないから。
でね、
あ、ていうか、ご飯は別にその時に食べたのか。
でね、
いつの間にかまたね、変なルーティンができて、
変な原価値ができてきてしまって、
まずね、
玉ねぎを食べる。
で、次に衣を食べて、肉を食べて、
まぁ、もっと細かいこと言うといろいろルーティンがあったんだけど。
で、途中で、
また玉ねぎ食べて、で、卵を食べる。
で、肉に行くっていうルーティンがあったんだけど。
本当は、
玉ねぎ卵を挟むはずなのに、次のに行ってしまって、
なんかね、覚えてるんですよ、これ。
なんでか、また失敗したなって思ったの覚えてるんだよな。
ほんと厳格義みたいな感じだったんだろうね。
それをミスったことによって、なんか上手くいかない感じがして。
でもね、単なる忘れ、忘れてしまって、
っていうんじゃなくて、
の中勢いで、
まぁいいかと思って、
最初に玉ねぎじゃなくて卵も食べてしまったり、
ありますね。
なんていうのかな、
クラキにはこんなことしね、あってないのに、
なんか無駄に臨機応変にやろうとしちゃって、
ミスったなんてこともありますね。
で、どんどん脅迫的になっていくんですよ。
では次。
味の認識の問題
なんかね、初めてのものとか、ちょっと慣れないものは、
ちゃんと見て、今回どういう具材入ってるかとか、
なんかいつもと違うことないか、
どういう風に食べていけばいいかとか、
いろんな確認、
する、
しなきゃいけないことがあるから、
しっかり見るようにしてるんだけど、
一口目でも一応まずは食べるんですよ。
でもね、それが頭にあるから、
最後までそれを忘れることなんてないはずだけど、
なんかね、意識がちょっと20%くらいそっちにいってるから、
うまく味わえないんですよ。
それやったのにまだ、
そんなこと考えてるときあるからね。
それ忘れてないかなと思って。
何かとね、食べ始めてから、
確認作業してあったりするからね。
あと前は、
ヨーカがソファーに、
寝始める前に、
ストーブ消してっていうことを言ってあげた方がいいなと思って。
今言ってあげるってか消してもらってるんだけど。
あとはこれもね、変な話だけど、
机の上になんか、
なんだろうね、タオルについてたものがまだついてたりすると、
これは大丈夫だって確認してからね、
飛び始めるんですよ。
あとは前は大変だったな、
今もそっか、くしゃみなんかしちゃったら、
大丈夫、口から出たものだから大丈夫って、
そういう確認をしなきゃいけないんですよ。
でも食事中以外もありますよ。
タオル吐いたりしたら、
口から出たものだから大丈夫とかね、
口の中に何か違和感あっても口の中だからだから大丈夫とか、
そういう確認作業多いですね。
なくそうとしてはいるんだけどやっぱりしちゃうんですよ。
あとは食事中ね、
これはこういう味だと思ったらね、
他の味しても、
その味だけしか認知できなくなったり、
あとはこういう味だと感じたら、
こういう味だと感じ取ることだけに意識って、
全然なんだか味わってなかったり、
あとこういう食べ物だ、こういう味だと分かってしまったら、
なんか飽きてしまったり、
そういう問題ありますね。
なんか意識の向く範囲というかね、
なんか狭かったり、
一点だけに集中してしまったり、
うまく味わえないんですよね。
意識の向く範囲が、方向とかがおかしいんですよ。
かといって、
自分で後まで考えてしっかり味わおうとして、
今まで工夫してきたんだけど10年前までは。
それで失敗してきたからね、
食事の体験と課題
10年ぐらい前からはね、
そういうのはやめてっていう風にしてますね。
それまではね、こういう具材とこういう具材が入ってるから、
こういう甘い味とこの塩味と合わさって美味しいなとか、
なんか頭の中で理解してね、食べてましたね。
せっかくだからこのジャガイモの甘さをしっかり味わおうとかね。
でもクラケはとにかく味に集中してるんだけど、
たまにね、この食感も楽しみたいなと思っちゃったりするんだけど、
そういう時は失敗してましたね、やっぱり。
あとはね、ある時からずっと持ったまま食べてるんだけど、皿をね。
でも、無意識に味に集中しすぎて、
皿を落としてしまうんじゃないかとか、そういう不安はね、
しばらくありましたね、何年もね。
まあ皿もね、その時によって持ち方も違うわけだし。
最近もね、熱くて丼を手を離してね、
中指と薬指離して持ってる時は、やっぱり不安定だからね。
大丈夫かなと思ったし。
以前は常にそんな感じでしたね。
あと歯にお肉の筋が挟まったりするとね、
まあ気になって食べれないんですね、そういうのがね。
で、クラケはね、そんな爪楊枝取ってきたりとかするようなことはしないから、
でも以前はね、
やってた、まあそれはやんないけど、ヨーグルトを、
ヨーグルトは出してくれてるんだけど、スプーンをね、取りに行ってたんだ。
で、ヨーグルトの賞味期限を確認して食べるっていうそういうルーティンがありましたね。
あと以前はね、不安で豚肉はちゃんと焼けてるか、
肉をね、剥がしてね、わざわざ見て食べれてるってこともやってましたね。
あと魚は、なんか蝶とか、
何なのかわかんないけど、
コッコなのかもしれないし、
なんかそういう気持ち悪いのはね、必ず取ってましたね。今もそうだけど。
ちょいサンマド煮付けなんかは必ず取って、
あとまず確認作業があるんですよ。魚普通に食べて大丈夫なのかっていうのと、
あと裏も表もちゃんと見て何にも付いてないかって確認して食べてましたね。
あと以前はね、つゆと具材と一緒に食べようかどうか悩んだりね。
でも大抵うまくいかないんだけど、でも一緒に食べたいんですよ。
うどんなんかも一緒に食べたいし。で、いつも失敗してましたね。
で、つゆだけで飲もうとするとね、今度は具材がまた入ってきちゃったりして、うまくいかないんですよ。
あとオムライスなんかはね、
ケチャップを食べちゃうと、濃い味に慣れてしまって、
チキンライスの味が全然感じられなくなりね。
よくそういう失敗はあったね、食べる順番で悩んで。
でもね、卵についちゃってるからケチャップが。どうしても口の中に入っちゃって。
で、失敗するんですよ。
あと餃子食べてるときはね、なぜかあんを食べた後に皮食べると味わいなくなって、
で、次のに行くと味わいなくなって。皮がね。
でね、この前初めて分かったんだけど、
なぜか別のあんを食べてね、別のやつの皮を食べたらやっぱり味するんですよ。
なんでかね、タレの付き具合なのか、焼き具合なのか。
そのあんを包んでる皮の味が、
同じ味になっちゃってるのか、味が感じられなくなるんですよ。
おかしいな、おかしいなと思ってましたね。
あとカツはいっつも失敗してたな。
まず衣だけ食べてね、ってやるんだけど、
だいたい衣の味感じられないんですよ。
あとコロッケもね、衣の味あんまりね、うまく味わえなくて。
で、中身食べてたら、その後に衣食べてもね、味感じられなくなって。
で、別のものを食べてから、また衣を食べてもやっぱり味わえなくなって。
で、中身と一緒に食べたら、中の味だけして。
で、そういうことを繰り返してましたね。
うん、コロッケはいっつも失敗してきたなっていう思いがあるね。
これはクリームコロッケも、ジャガイモのコロッケも同じですね。
あとね、オムレツ食べてるときはね、中のあんを食べてると、
卵の味がね、なぜか感じられなくなるんですよ。
で、他の具材食べても同じなんですよ。
あれ不思議ですね。
卵は時間経って、あれなのかな、味しなくなってんのか。
舌がね、あんの味に慣れちゃってる。で、卵もあんの味するから。
あれならさっきの餃子と同じ要領で、なのかな。
で、卵とあんと一緒に食べようものなら、
大抵うまく味わえなかったね、前はね。
慣れないことはしないほうがいいなと思いました。
オムライスもそうだけど。
あと煮物なんかでジャガイモはうまく食べたことないね。
カレースープのときもそうだね。
美味しいんだけど、
でもね、ジャガイモはね、味しないことがほとんどですね。
で、食べる前半とかにもよるから、
いつもね、ヒヤヒヤなんですよ。
このタイミングで食べてどうかなとかね。
で、クラゲナイの原活芸があって、味わえなくなったら、
しばらく食べても味わえなかったら、
結構時間経ってね、後でのほうがいいとか。
これもね、細かいこといろいろあるんですよね。
毎回そればかりじゃないし、そのときによって、
なんかね、食べる順番のルーティンがあって、
同じ時代まではいかないんですよ。
同じ、うまくいかないでもいろんなパターンがあるから。
豆腐もね、うまく味わえないね。
だから年末ね、月焼きなんかも。
お肉は割と味わえても、他の具材が味わえなかったりね。
あと空想してたら、空想っていうのは例えば、
豚肉とはどっちのが美味しいのかなとか考えたら、
これ普通にありますね。
白滝なんかもね、口の中に入れてすぐ無くなっちゃうから。
あとすぐ無くなんなくても、なんだろうね、
噛み応えがないものとかね、白滝なんかは口に入れて
すぐ無くなるわけじゃないんだけど、
ちょっと時間が取ったらもう味が薄まっちゃって
味わえなくなる、そういうものがありますね。
あとじゃがいもみたいに口の中に入れたらすぐ溶けちゃうものもあるし、豆腐も。
それではしたっけ。