2025-04-22 19:49

第2421回 フラッシュバックする体験 発達障害倉木を悩ませる人々

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サマリー

倉木は、周囲の人々とのコミュニケーションの中でさまざまなフラッシュバックを経験し、彼らの反応によって不安や怒りを感じることがあります。このエピソードでは、倉木が過去の出来事を振り返り、特に人間関係の複雑さや理解の乏しさを考えます。また、フラッシュバックの体験を掘り下げ、発達障害を持つ倉木が直面する困難な状況や他者との関係に関する悩みについて語ります。特に、宗教的な集まりや人間関係における心の葛藤が中心テーマとして描かれています。

道に迷った倉木の経験
前回話した通り、倉木は焼肉の帰りに道で迷って、何故か隣の町に行ってしまって、妖怪に電話してしたらトモロコシに変わって、ものすごい怒られるんですよ。
別に倉木は何の悪いことをしているんだけど、なんかそういうあるんだろうね。親はね、こういう時に本気で言わなきゃいけないみたいな。でもね、なんか吐き違えてるというかね。やっぱり常識がいびつなんだろうね。
前こんなことがありましたね。あるスポーツをね、いとこの旦那さんとやって、で、倉木はそれ部活でやってるからね。本気でやってないように見えて怒ってきたんですよ。
で、いとこの旦那さんもね、トモロコシは怒ってるから、怒った表情だから。あ、こうやってやってるのが悪いのかなと思ったのか、いとこの方に行っちゃってね。いとこと試合始めちゃって。楽しそうにはしてたけど、でも多分ね、どうしたんだろうと思ったはずなんだよ。
でね、そんな手抜くつもりはないし、バカにしてとかでもないし、上手く見てるとかでもないし。でもね、ラウンドワン行ったら、楽しくやろうとしてるんだから、そんなムキになってやることもないでしょ。ある程度は手加減するだろうし。
そこらへんね、何でも、どんな弱い相手でも、本気でやんなきゃいけないっていうことと吐き違えちゃってるんだよね。あとは以前ね、倉木がお風呂で倒れてしまったときも、すごい怒鳴ってきたんだけど。
それもなんかね、うん、おかしな行動だと思うんだよな。あんなどなったところでもう、しょうないでしょ、だって。倉木がなんかいい気になって、ふざけてて倒れたと思ったって言うんだけど、まあ間違ってるし、それも単純な自分の思い込みでね、事情も聞かずにそうやって怒るんだから。
で、このね、道迷ったときだって、ターデさえ動揺してるのにそんな怒ったところで、どうしてもないわけでしょ。気を引き締めなさいとかいうことで言ってんだら、そんな引き締めなくたってもう十分不安でおののいてるわけだし、なんかそこらへんわかんないんだよね。
では次。友人をね、クルチワクさんの話なんだけど、スキー場に一緒に行くってことで、車の外開けたらね、トモロコシがね、何話しかけてもね、うんともすんとも言わないんですよ。
で、しばらくたってなんか、中途半端な返事する感じ。でこいつまあ片親でね、なんか父親って存在がよくわかんないのかなとは思ったんだけど、いやそれにしても失礼な話でしょ。中学生ですよだって。
次の話ですけど、中学生の時にね、高校生の時に、中学で同じだったやつと、同じ高校入る部活でも同じになり、交代交代で大会に送迎してもらってたんだけど、ある時ね、このお母さんも変わってたんだな。子供がね、まあ知的障害で。
で、長男もなんかすごい変わってるんだけど。クラキが乗ってもね、ずっと音楽聴いて、お願いしますって言ってるのに、それまではね、ちゃんと答えてくれてたのに、がんむしですよ。何にも言わないんですよ。で、それから何にも会話してこないし。
まあそれはいいけどね、それはいいんだけど、最初ぐらい一言なんか返事してくれたりしてもいないね。もうめんどくさくなったんだろうね、きっとね。毎回送迎してて、いちいち返事するのが。いやーそれにしてもひどいね。
あと、いとこの旦那さんが、まあそういうこともありました。年末ね、一人で行って、買い出しを自分も付き合ってるために車に乗せてもらったんだけど、いとこの旦那さん。
たぶんね、ちょっと地下鉄の降りる場所を勘違いして、手間をとどらせてしまったからだと思うんだけど。で、いとこがね、聞くからには、もう一家の家族が、いつも食べてくだけで買い出しこないと、その不満があったみたいで、それで怒ってるって言うんだけど。
いやー、それで、最近もね、思い出してたんですよ。まあでも、まあそういうことなんだろうなと思ってね。
いやー、でもそれで機嫌悪いからって、クラキがね、車に乗ってもね、ずっとね、黙ったままなんですよ。
さっきと同じことですよ、お願いしますって言ってるのに。
えー、無視なんですよ。
あれもちょっと酷いと思ったね。
部活動と人間関係
次ですけど、部活、クラキがね、高校生の時辞めるってことで、えー、最後ね、部徒長行ったら、先輩がね、女の先輩なんだけど、もう辞めたいんでしょ、もうそしたら、もう出てきなって感じで。
さすがにそれは辞めるとなったら、誰だって見放すよなと思ってね。
まあ今では厳しくしてきたこともあったけど、でもね、見放されはしないからね。
やっぱりその後は優しく接してきたりしてたし、でもこの時ばかりは、もう完全に見放されたなと思ってね。
あと、後輩がね、なんだかクラキを蹴ってきたりして、いやいくら辞めるからってね、辞める人だからってこれは酷いだろうと思ったね。
あとはね、クラキなんか辞めた先輩に対しても優しく接してたんだけど、後輩みんなね、学校行く時会ってもね、みんな無視、無視っていうか睨んできたり、まあ酷かったですよ。
ある奴なんか、バスでそれまで仲良く話してたのに、なぜかある時から急にね、なんか見下すような感じで、そいつも性高いからね、見下すような感じで、睨んでくると思うっていうのとまた違うんですよ。
で、他の野球部の辞めた奴がね、他の連中と仲良くしてるのを見ると、なんでクラキだけこうなるかなと思ってね。
同級生からももうそんな感じだったから。クラスの女子、他のクラスの女子、もう酷い扱いだったから。
まあ酷い扱いっていうか酷い接し方ですね。
これ最近も思い出した、つまりフラッシュバックして撮った動画なんだけど、体育の時間卓球してて、ちょっと遅れちゃってね、で体育の先生がクラキに話しかけやすかったんだからね、クラキにね、どうして遅いんだと言ってきて、でも目を見てくれなかったなっていう、なんかね、ずっと前見てたなっていう、そういう思い出なんですよね。
なぜあの時こっち見ないで勝ったのか、こいつのことなんか目見る必要ないとか、そういう風に思っちゃうのかなとかね、考えてしまうんですよ。
で、次の話なんですけど、クラスでね、宗教入ってて、で部活に入れず、部活も理由があって入れなかったわけですよ。でね、部活やってる人に対するなんか嫉妬がすごいあるんだろうね。
まあそれも意味もなくだよそんな。こっちが何にも悪いことしないのに。でそれで、でも学校祭は一生懸命やってたんですね。でね、クラキは部活やってたわけですよ。だから、で学校祭はね、あんまり歩きなかったんですよ。
だからクラキのことが気に食わなかったんだろうね。よくね、睨まれてたんですよ。よくね、この人もね、クラキと同じで宗教やってるからなのかわかんないけど、まあみんなと仲良くしようっていう心意気はいつも感じられてね。
でクラキにも優しくして、ただからこそなぜかね、あんなに睨んでくるぐらいクラキのことを嫌に感じてたんだね。なんでこいつ部活やってるんだって。いやー知らないよねこっちとしてはね。なんでクラキだけそういう風に思われなきゃいけないのか。
でやっぱり今思ってみるとやっぱりこういうことに普通気づかないだろうな。クラキはね、わかるんですよ。部活はやってて、で学校祭はあまりちゃんとやんないクラキのことをあまりよく思ってないなっていうね、そういうセンサーが当たられてしまうんですよ。
では次。小学校の時から昨日とバカにしてきてたヤキブのやつがね、ある時高校の帰りにね、ずいぶんいい感じで手振ってきたんだけど、トモロコシがね、なんかよくヤキブのやつらにジュース買ってあげてるようなこと言ってたんで、もしかしたら他のもん買ってあげてるかもしれないし、なんかそういうこと、なんかそういう理由があったんじゃないかと思ってね。
して、これ最近なんだけど、腹立たせてるってことなんですよね。まあその時は嬉しかったんだけど。まあでもその時もどうしたんだろうと思って、やっぱり。最近思い出してみてもやっぱり変だなと思ってたんだけど。
クラキは晩御飯食べてました。でね、しばらくしてからヨウカがね、トモロコシを起こして、寝させてあげたのか。ただその時ね、クラキがあまりトモロコシと一緒に晩御飯食べたくないなと思ってたのは確かなんですよ。
でもどういう理由かわかんないでしょ、それ。まあしばらくして起こして、でしたらね、箸ぶん投げて家出て行ったんですよ。おかずが少なかったか好きなもの出なかったか、なんかその可能性もあるなと思って。この人はほんとね、寝起きがなんか別の人格になるんですよ。
で、クラキがおかわりしに行こうとしたら、外でなんか機嫌悪そうに煙草吸ってて、クラキが悪いことしたような感じだし。普通に晩御飯食べてただけなのに。でもその時ね、自分にも火があると思っちゃってたんですよ。なぜかね。でも今考えてみると全くそんなことないし、ヨウカにも火はないと思うし。
なんであの時怒っちゃうの?なんか今考えてみるとね、あれもおかしいですよやっぱりね。いやおかしいんですよこの人だから。では次。
なんか大学の友達、変な友達だからね。なんでこの変な友達作ったんだと思うんですよ。で、ヨウカにもなんかね、ターミナルのものいじってて怒られたこともあったみたいだし。で、なんか話が変なんですよ。話、クラキになんか急に話しかけてきて。したら途中から急にね、葬式の話になって。
フラッシュバックの体験
で、後からこの人変な人だってヨウカから聞くんだけど。その時真面目に聞いてしまったね。クラキがバカみたいだし。で、他の人もね、誰相手にもこうやって八方不審な感じで笑顔で話聞くんだなと。そう思われてるんじゃないかって、それもやだしね。
まずは、あんなバカみたいな話に受験生が時間使ってしまった。なんかそれが悔しくてね、今よく思い出すことあるんですよ。
あとトウモロコシがね、地元に事件があって、さつまる事件あって。で、それで報道記者なのかな、矢島なのかな、なんか集まってて。それを見たっていうね、世の中広いといえども、自分の周りでもそういう事件があるのかと思ってね、怖くなったの覚えてますよね。
これはね、何度も思い出してしまうんだけど、最近もね、中華街でね、斜め前に、宗教の勢い権力の話でね、話してきた、斜め前にね、当時年齢0と25とかなのかな、そこの娘さんが座って、で、短いスカートが履いてたんだけど。
で、それを見てると思っちゃうのは、クラキはね、メニューを見てただけなんですよ。立てかけてる。で、まず娘さんがこっち見てきて。で、奥さんもね、あ、そのお母さんもこっち見てきて。
だからね、何度もね、空想するのはね、パッとその、メニューを取って、メニューを見てただけだよって示せたらね、よかったんだけど。そういう時にね、パニックってそういうことはできないんですよ、クラキは。突破の判断ができないんですよね。それがね、何度もフラッシュバックしてしまいますね。
で、その後ね、夫婦で、やっぱりこの家族と一緒に食事するのは今後やめた方がいいねとか、話しているんじゃないかとかね、そういうことを考えてしまいますね。この娘さんから嫌われてるんじゃないかとか。
あとね、車の中で宗教の会議に行くんだけど、その娘さんが、通常には来てないんだけど車にいて。で、ある青年のせいでやめたんですよ、その人、宗教。で、クラキがね、その時どんな話だったかな。その青年のことを名前出したのかな。いい感じで言ったのか悪い感じで言ったのかわかんないけど。
で、その人のせいでやめたのも知ってるんだけど、なんかね、それを知ってるがゆえのなんか発言だったんだけど、とにかくなんかいい気になって話してるんですよ。
でね、宗教の集い県旅行の時の集いでもね、後ろに多分一人っ子であろう人が、同じような感じでね、いい気になって話を聞いてね、あーこれクラキもこんな感じなんだなと思ってね。こんな風にやっぱり聞こえてんだろうなと思ってね。
あの時の車の中の自分が恥ずかしくてね、なんかね、ああいう時いい気になって話、みんなに聞こえるように、聞こえよがしになんかカッコつけて発言してしまうんですよ。
あとクラキがB系のファッションにハマって、である黒人さんのね、アフリカ出身みたいなんだけど、そこの服買ってね、利用感がね、お金どうするのって言われて、でそういう時ねクラキはなんかね変な思考回路になってしまうんですよ。
特別支援学級と音楽教育
この店員さんはね、店員さんの前でそんな話したら、店員さんどう思うだろうとか、心配するんじゃないかとかね。で、ちゃんと買うってことを示して、安心してもらおうとしたのかね。
いやお年玉あるからって、その店員さんに向かって笑顔で何故か言ってた記憶なんですよ。でまあそういう思考回路という行動という、おかしかったなと思ってる友達はですね。
あと帰りにね、大学で地元離れるって話したら、いやみんな出て行っちゃうんだよねって話してきて、いや自分はなんか違うんだけどなって思ったの。うまく伝わらなかったなって思ったのを覚えてるんですよ。やっぱり自分の意思がしっかり相手に伝わらないのってすごい早いですね。
いや自分の場合そういう感じで出てくるわけじゃないんだよなみたいな。その時もね、安心させるべく、今度サングラスでも買いに来ますねって言って別れたんだけど。
でその時店入ってね、黒人さんいたからびっくりしたでね。挨拶、なんか挨拶もしないでっていうか、全く顔中にいないって感じで店内見回ってしまったのがね、これもずっとトラウマなんですよね。
で前札幌たぬき工事でね、そのPKのファッションを見た時に、店員さんがね、ずっとクラキのこと見るんですよ入ってから。他にもお客さんいるのに。じっと見てるんですよね。いやクラキそんな物盗みそうに見えるかなと思ってね。
ずっと見てるんですよ。あれ何だったのか未だね、わかんないんですよね。そんなクラキ怪しいかなと思ってね、いましたね。ずっと見てるんですよ。これ以上考えようないですね。でもね、まあしょうないね。考えようないから。
次は最後ですけど、特別支援学級の子がね、中学生の時、吹奏楽部入ってたんだけど、吹奏楽の先生がまあひどい先生なんでね、車の後ろにはエロ本を置いてるし、音楽の授業は適当だし。
で、このね、どうせこの先生、この特別支援学級の子が入ってきて、めんどくせえなと思ってるんだろうなと思ってね、ちゃんとこの子ちゃんとやれてるかなと思って心配したのは覚えてますね。ちゃんと学級割り当ててもらって、やってるのかなと思ってね。
どうせ晴れ物を触るような感じで、とりあえずやらせとけばいいと思ってやってんだろうなと思ってね、いたの覚えてますね。
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