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2025-03-17 13:10

第1982回 自閉症スペクトラムアスペルガー倉木の赤裸々トークトラウマの考察

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木さんが自閉症スペクトラムに関するトラウマや経験について率直に語っています。特に、友人との関係や学校での出来事から生じた心の傷について深く考察しています。また、倉木さんは自閉症スペクトラムアスペルガーの視点から、恐怖心や学校生活の友人との関係についても詳しく語ります。

倉木の childhood experiences
倉木凪です。
まずね、宗教の先生権利を得るこの時で、
なんかワンオペでやってる店があってね、女性がね。
で、子供二人いて、別のお客さんで、二組でお客さんだったんだけど、客だったんだけど。
で、そこは兄弟でいて、で、倉木は一人っ子でしょ。
で、向こうはそんなこと意識もしてないかもしれないけど、向こうには優しくて。
まあ、向こうのは幼いから、小さい子供だから、それはそうなんだけど。
で、倉木家人はなんかひどくて、ひどい扱いして。
で、全く持っても、これ単なる勘違いなんだけど。
なんかでもね、中国って一人子多いのに、なんかひどいなと思ったのが記憶あるんですよ。
勘違いって当然その時もですね、若いとは言えるんだけど、
まあそういう感じがしたんですよ。
まあ、次ですけど。
まあ、ちょうどその頃かな、高1から高3にかけて。
外食するとね、なんかそういう変に被害妄想を持ってしまうことが多かったですね。
どうせ一人っ子で変に思ってるだろうなと。
まあ、よくよく考えてみたらね、別にお兄さんも家出てて、そういう方も全然多いだろうし。
年離れてるとか。
あるいは兄弟は部活で忙しいとか。
でね、そういうことってあると思うんだけど、子供一人でって。
逆にね、宗教の授業権利小の時に親の友達といた時は、そこの長女とうちの家族と。
まあ長女というか、長女だけいる家族と。
兄弟はいるんだけど、長女だけ来てたんだよね。
それで、その時だから仲間意識があってね、嬉しかったよそれは。
では次。
親友とのトラウマなんだけど。
学校でね、ちょっとこれはさすがに腹立たんだけど。
なんかその武道にハマっちゃうのか。
技やってきて。
で、クラゲも転びかけてるのにそれやってきてね。
で、手をなんていうか。
まあ怪我してしまいね、保健室に行こうとなったんだけど。
で、申し訳なさそうにしてた記憶もないんだよね。
で、保健室についてきてくれた記憶もないし。
あとはなんか変なトラウマなんだけど。
いつもクラゲにはね、自分を出してる感じがして。
で、楽しそうにしてて。
で、よくね、家の悪口言ってたんだよね。
いやー、クラゲといる時だけが唯一リラックスできるっていう。
それぐらい結構貧迫してる、勝てない状況になるんだなと思ってね。
でも最近どうもね、離婚した雰囲気なんだけど。
だから相当辛かったんだろうなって、そういう考えさせられてしまうトラウマなんだけど。
あとクラゲはね、塾の先生大嫌いで。
で、親友はね、一緒に行ったんだけど。
辞めたのにも関わらずあんまり塾の先生嫌ってないらしくて。
それはね、どうも理解できないんですよ。
いや、嫌ってないのかなと思って。
クラゲと同じで。
で、よくね、ゲームやりに泊まりに行ってたからね。
多分嫌いじゃないんだろうね。
いや、おかしいなってなんかね、いつも思うんですよね。
あとは引きこもり中なんだけど、親友とね、図書館で勉強することになって。
で、クラゲも変な不安があってね。
参考書を別の偽物と交換させられるんじゃないかっていう。
まあ本当に空想地味な不安障害があって。
だから、親友は参考書を置いて就職に行こうと言うんだけど、クラゲを持ってこうとしたらね。
誰も盗むやついないけどなって言ってきて。
いや、絶対親友に変に回られてるよって思って。
それがトラマですね。
あとそのかえりにね、クラゲはひとすばし受けようと思ってると言ったらね。
まあそれはすごいなって感じで、どうせ無理だろうって感じで行ってきてね。
それを乗ったらまあ、バカにしてきたっていうよりね、
まあ友人は私立の大学で、で自分はそうやってバカとか国立目指せようとしてるから。
まあそんな能力も当時なかったのに、なんかみんなだけの合わないこと言ってる自分が情けなくてね。
あとは友人が遅刻した期間にしてもね、あんまり何ともないんだけど。
クラゲが逆にね、5分とか待ち合わせしてるときに送れるとすごい落ち込んでましたね。
友人との関係と学校生活
落ち込んでましたね。落ち込むなら早く行けばいいのにさ。
でも友人がね、なんか怒ってる様子だからいつも落ち込んでました。
でこれ変なトラマなんだけど。
でそのときね、自転車で漕いでね、久しぶりに。
いや自転車で漕ぐのも久しぶりで、運動するのこと自体久しぶりだったらまあ、
もう昔のあの体力あったクラゲとは全然別になってて、立ち漕ぎも全然できなくてね。
まああのときは悲惨だったね。
日曇り中にこんなに別になってしまったかと思って。
あと日曇り中にね、どんどん腹出てきて。
で筋トレはしてるんだけどプロテイン飲んでるからだろうね。
降参のあたりからどんどん太ってきてたんだろうね。
それでね、あのトウモロコシにもね、腹出てきたなって言われてね。
ああて、全然痩せないからね。
昔は細いって言われて悩んでたのに、今度は痩せなくて悩んでて、もう辛かったねあのときは。
で何より体力がどんどん落ちてくのが辛くてね。
毎日自転車14キロ漕いで、
違うか、違うか、28キロだね。
それだけ漕いでるのに体力落ちちゃってね。
これもトラウマですね、この時期は。
ほんと自信がなくなって。
小学生のときのトラウマなんだけど、
余命さんが、まあいつもね、給食のときなんだけど誰とも話さないで。
でも、まあお腹空いてるんだろうね、たくさん取ってね、黙々食べてるんだけどなんかそれがかわいそうでね。
生徒とは一切話さないからさ。
ALTの先生とかは普通に話してるんだけど。
あともうクラキは変なとこにね、気を使ってしまうとこがあって、
あのジムインの若い美人なね人いたんだけど、
その人がいつも給食のときにワゴン運んだんだけど、
いやー全然話しかけたりしなかったなと思ってね。
別にそんなこと気にする人ないんだけどね。
あの一応ね、給食当番で早く行ったときなんか話すこともできたわけだから。
まあ挨拶はしてただろうけど。
あと給食のときはね、まあある可愛がってる1年の子がいて、
でも人見知りした人見知りみたいな感じで。
給食のときはそんな感じなんだけど、
外ではね話しかけれなくて、
で向こうがなんか不機嫌そうにしてて、
まあ単に学校でなんかあっただけなんだろうけど。
なんかね途中からあんまり話しかけられなくなったっていうトラマで、
高校生のときもそうだよね、部活辞めてね。
後輩に途中から話しかけなくて、
まあその成果はね、睨まれてしまって途中から。
そういうトラマがあるんですよ。
なんかそういうところがあるんだよね。
倉木の恐怖症とトラウマ
学校の野球部の友達に対してもそうか。
なぜか最初仲良くしてるんだけどね。
いとこに対してもそうだね、途中から。
普通逆ですよね、最初人見知りして、
でどんどん仲良くなってって。
変なところがあるんですよ。
あとは倉木はコンビニ館の体育館で、
卓球のボールがなくなっちゃうとか、
ああいうことに学校でもそうだけど、
ものすごく恐怖症になっちゃうんだよね。
別にそれくらい、別に変わりがあるからいいのに。
そういう、なんていうんだろうあれは、恐怖症っていうのか。
ありましたね。
あと倉木はね、幽霊がもう大の苦手でね。
今じゃもうオカルト信じないから。
そんなことないんだけど。
葬式をよくやってたからね、その狭間って、
奥の物たくさん置いてるとなんか、
まあ怖くてね、変な噂も聞くし、
トイレ行くのなんかもね、もう急いで行ってましたね。
だから物を置きに行くのもね、もうやっとでしたよ。
で、中学生の時サークル行ってた時も、
まあ今の途中は急いで走って、
もう中学生なのにね。
で、車庫に自転車、自転車乗ってきた時はしまうんだけど、
それもね、怖がってましたね。
まあ小学生の時はもちろん。
まあ高校生の時はさすがに、まあでも、
暗いとか怖かったな。
情けないんだけど、親戚の家でトイレ行く時も、
洋館についてきてもらって、
相当幽霊に対してはね、恐怖心持ちなんだから、
ホテルなんかもそうだけどね。
ほんと伸びたみたいな感じですよ、だから。
でね、親戚ね、あまりにも怖すぎて、
学校から走って家に帰ってきてたら、
体力ついて、それでマラソン大会で1位になったって言ったらね、
あ、1500メートルで1位になったって言ったら、
大吹き死ぬみたいな感じで、
1位になったって言ったら、
大吹き死ぬね、あれはね、
まあいい経験なんだけど。
あとは次、軸の斎成の話に戻るんだけど、
まあさっき言ったようにゲームでお泊まりするんだけど、
明らかにね、選択してないですよ。
っていうのも、たくさんまあただ、
あの、詰まされてて、
で、そこに酒を飲みにするんだけど、
いや、いくらなんでもひどいだろうと思ったね。
あとね、廊下は掃除してないしね。
部屋の中も掃除してないし。
で、暖房つけたら、
まあ、ほこり立つしね。
まあお客さんではないけども、
一応人家にあげて、あんな、
男人だってたくさんいるかもしれないけどね。
いつからもうその真似してるのかわかんない。
布団で寝かせて。
で、ある時ね、クラキが、
スイカをもらったんだけど、
それこぼしてしまってね。
で、それで、
布巾取ってこいって言われたのがなんか、
覚えてるんだよな。
なんかそれが止まるドラマなんですよね。
だってね、
いや、勝手にキッチンに上がっちゃダメだろうし。
で、どうしたのかなと思ってね、
不審そうに、そこのお母さんが来たんだけどね。
その時も、辛かったよ。
で、次の話最後ですけど。
学校生活と友情
次、高校生、DJの話なんだけど、
なんか変な奴いたんだよ。
たぶん、私は分からないんだけど、
もう学校では誰とも話せないような奴で、
なぜかそいつに仲間意識持たれたのか。
登山の時に、急にクラキにね、
いや、それまでは一切、
それまでは全然、
それまでは一切、それまではっていうか、
もう会ったこともないような状況ですよ。
なのにね、
クラキの方見て、なんか急に笑顔になってきてね。
あれは気持ち悪かったね。
学校では誰とも話せない、
友達にも絶対いないような奴なんだけど。
今日から俺たち友達なの?みたいなね、
雰囲気に見えてしまったんだよね、クラキは。
いやいや、困るよと思ってね。
なんで急に仲間意識持たれたんだと思って。
クラキも一人でいたから、あれかな、仲間意識持って、
笑顔でね、なんかあれなのかな。
それとはしたっけ。
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