友人と過ごした思い出
まず、公民館で話したんですけど、親友とバスケットをしていて、
自動クラブの子たちと、そのお世話している人が入ってきたんだけど、
そのお世話しているおばさんがね、自分の野球の先輩のお母さんなんだけど、
ずっとね、しかめつらして子供たちを睨んでるんですよね。
いや、子供たちに言うことを聞いてくれないのかもしれないけど、
いや、そんな怒った表情しなくていいのになぁと思ってね、
もしくは、うちらのことを威嚇しているのかなぁとか、いろいろ考えてしまったんだけど、
終始そんな感じでしたね。
で、その時なんだけどね、
友人に、自分の親戚のことをね、自慢してたのを記憶しててね、
いや、それがよく思い出されますね。
なんだか、友人もよくあんな話聞いてくれたなと思ってね。
ちょっといい気になって自慢しちゃってたんだよなぁ。
もうあの場面ではもう説明せざるを得ないんだけど、
ただね、やっぱりその時の自分の感情が起こされてなんかね、自分でも恥ずかしくなるんですよね。
あとは、倉木はアスペルガー諸国なんで、目を見てちゃんと話していたのかなっていう、
そういうことは常に思ってますね。
では次。
懐かしい出会い
サークルの人にね、パーフレット見せてもらって、
安く道具買えたんだけど、そのパーフレットのモデルの人がね、
あんなことが普通にないんじゃないかな、
ずいぶん際どいんですよ。
もう下着見えそうな感じ。
いやーこのおじさん、絶対変な目線でこのモデルさん見てるよと思ったのね。
忘れないねこれね。忘れたくても。
では次。
あとね、向こうもどんな気分でこっちに渡してきたのかなって思いますね。
そんなもの中学生に見せて。
では次。
野球部時代の親御さんにね、会って、
まあこれは親友と会った時とか、部活同じやつと会った時、いる時、会った時、
いまいろいろあるけども、
なんかね、懐かしいっていうよりも、
なんかどう見られてるんだろうとか、
こっちは野球辞めてるしね、いろいろ複雑な思いでしたね。
あとね、小学校の時の先生にも公民館で会ってるんだけど、
それもね、なんか特に挨拶した記憶もないし、変な記憶なんですよね。
本当にいたのかどうかそれは分かんない。
でもね、いたはずなんだよな。
その人カルタでよく来てたからね。
その先生あんまりクラッキーな男好んでいなかったから、
あんまりいい気分ではなかったんだと思う、多分。
あったとしても。
次なんですけど、
前旅行でね、来てた親と娘さん。
娘さんがね、自分より年下なんだけどすごいクラッキーによくしてくれて、
だけどその父親、ちょっと嫌な亡くなり方して、
娘さんとね、学校行く時会うんだけどあの時は、
なんか声かけてあげたかったっていう記憶もあるんだけど、
いや、声なんてかけてほしくないだろうなと思ってね、
クラッキーとは絶対会いたくないだろうなって。
だってクラッキーはどういう亡くなり方したかって知ってるのを向こう知ってるわけでしょ。
とかまあいろいろ考えながらの登校でしたね。
でも会うんですよ、朝学校で。
まああとは可哀想だし、
まあ遠くてんこうしたんじゃないかな。
で、弟さんもね、身体障害者で大変なんですよ、この家庭。
奥さんも大変なんだろうなとかね、こともながらに考えてました。
近所の人々との関係
あとその亡くなったところを見てしまったのかなとかね、娘さんがね。
あといつも学校に行く時なんですけど、野球部の親がいて優しい人なんだけど、
でも朝はそういう風に見えなかったんだよな。
毎日挨拶してるから向こうも嫌だろうなと思ってね、いろんな子供に声かけられて。
でも周りにも大人いるしね。
なんであの人だけあんな挨拶されてると思うでしょ、きっとみんなも。
すごい嫌でしたね、挨拶するのが。
次、街の中でのドラマなんですけど、
なぜか別の高校の女子高生にね、
なんて言われたかも忘れたけど、
明らかにクラキのことをなんか言ってるんですよね。
いやこれでアメリカにね、アジア人のクラキが一人で
アジア人なんかいない地域を歩いてんならわかるよ。
なんで同じ高校生にあんなこと言われなきゃいけないんだと思ったね。
続いては感動したことなんですけど、
それは次回ですね、話したいと思うんですけど。
次ですけど、雪かけしてたんですけどね、
その時のドラマ。
除雪者がね、家の前に入るときってね、
庭削、庭の、あの、
うーん、
岩壁っていうのかな、削られてくからね、
間、隙間開けなきゃいけないことでやってたらね、
隣の奥さんが雪かけしてたのね。
で、なんかね、そこで挨拶するのが恥ずかしかったんですよ。
その隙間で、ちょこまかやってるとこ見られるのが。
じゃあ向こうから挨拶してきたんですよね。
いやー挨拶させてしまったなと。
あとね、引っ越してきたばっかりだってのもあって、
なんか引っ越してきた、そっちから挨拶してしろっていうような感じでいるように見えたらどうだろうとか。
まあいろいろ考えてしまうクラキなんでね。
いたたまれなかった。
しかも確かあの後、なんか向こうの感じが悪かったような、
まあ気のせいかもしれないけどね、そんな気もするし。
あとこの人の父親がね、何とも下品な人で、
すごい鼻かむのがね、音が気持ち悪かったり、
いっつも口笛吹いてうるさかったり、
来るたんびに嫌でしたね。最近は来ないけれども。
いや来てるのかな、正月とか来てたら音聞こえないからね。
で、焼肉の友達呼んでしてるときもずーずーしくいるんですよ、そこに。
あとこれもクラキの不思議な記憶なんだけど、
門の家のおばあちゃんがね、すごい近所の子供に、
厳しいというか、正義感が強いというか。
まあそういうおばあちゃんだと、
親から聞いてるっていう記憶なんだけど、
まあ定かではないけどね。
まあそれでこの人嫌だなと思って、ずっと思ってたんですよね。
直接何か言われたかどうかはちょっと覚えてないんだけど。
でもねクラキが
一人暮らししてるときに久しぶりに帰ってきて、
専門学校行くの?とか、
単純にそれを聞いてるだけなんだけども、
大学も行かずに何もせずに、何してるんだい?っていう風に
言ってるように聞こえてるんですよ、なんか。見定めてくるような感じがしてね。
それがすごい後から振り返ってみて、
やっぱりあのおばあちゃん嫌だなと思いましたね。
この子大丈夫かな?って言ってるように聞こえたんですよ。
で、前の人ともそういう話してんのかな?とかね。
あの、あそこの息子さん最近どうなのかね?とか、話してんのかな?とか思っちゃうし。
で、そこの前の
おばあちゃん、おばあさんがね、なんだか
クラキは大人しい夫婦のイメージだったんだけど、だからね、
なんかずいぶん元気よさそうに、
うわっつらだけ、なんかから元気な感じで、
奥さんいっつも喋ってるなっていうね、
ひこもり何年間か最初の頃持ってましたね。
で、旦那さんはいっつも聞いてるだけで、
いっつもボソボソ喋ってて、なんかそれも嫌だったしね。
前はすごい品のいい夫婦な印象だったけど、
全然変わっちゃったんですよ。
その隣の家もそうだね、世辞迎えなんだけど、
すごい優しいお姉さんと妹と、
優しい明るいお母さんってイメージだったんだけど、
クラキの部屋のほう見て睨んでくるし、
どのお母さんに挨拶しても全然いい感じはないし、
これも最近イメージ全然変わっちゃってるんですよね。
洋家に対しては全然いい態度なんだけど、
全部だね、前もそうだし、世辞迎えも隣も、
後ろもそうだね。
クラキが外見てたら、
その気配にお察知したのか、
睨んできたんですよね、後ろの奥さん。
前は全然そんな感じじゃなかったんですよ。
サークル久しぶりに来たらどうだいとか、
すごいいい感じだったんだけど。
旦那さんもなんかね、
クラキのこと悪く思ってるような感じがしてならないんだよな。
で、お坊さん家もだいぶ隣なんだけど、
たぶんクラキのこと嫌ってるしね。
まあしょうないんだけど。
では次ですけど、これ昨日も思い出してたんだけど、
宗教にね、よく来てたおばあちゃんと孫と来て、
クラキが引率してあげることになって、
で、バスの中でね、
クラキくんここ座んなって言われて、
その時とか全部覚えてなんかね、
もういつも思い出されるんですよ。
ちゃんと挨拶して。
もう俺行って座ればよかったなとか、
その時そういう感じじゃなかったんですよね。
ああここに座るのねって感じで。
でちゃんと娘さん、お孫さんにも挨拶してね。
で、ああ丸々高校行ってるんだすごいですねって言われたら、
こっちも、こっちからもね、
いや生徒会長してたなんて、
いや聞いてますけど、
いやそっちの方がすごいですよとか、
いろいろね会話を、
弾むようにねこっちからも、
自閉症の体験
いろいろ工夫できたんじゃないかなと思って。
せめて挨拶ちゃんとしたりね。
何よりね、あとバスから降りて、
クラキが一人でバーって行っちゃうんですよ。
あれもう、
本当に悔しいですねちゃんと。
せっかくだからいろいろ会話すればいいのに、
恥ずかしがって先に行っちゃうんですよね。
で帰りなんかそのおばあちゃんにね、
バスターミナルでそっち危ないよとか言われて、
あれも恥ずかしかったなあ。
バスの中でもね、
こっちの席に座ってくださいってその娘さんに言われて、
お世話になってばっかりでね、
なんか印刷して、
するっていうことで言ってるのにさ。
で向こう向こうでなんかね、
いや今日来てくれて、わざわざ来てくれて、
どうもねっていう感じではないんですよね。
別にそれはいいんだけどなんか役に立てないんじゃないかなってずっと思ってましたね。
あとね、ちょっと延長で集会があることが分かり、
どうしますかって聞いたんだけど、
お孫さんおばあちゃん両方ともね、
うんともすんとも言わないんですよ。
あの時もね、
これはどういう勘定なのかと思ってね、
未だにあれは正解だったのか、
残ろうとしたんだけど。
うん、分かんないんだよなあ。
でその人それからすごいね、
暗き異常に宗教にドハマりしたみたいで、
いや驚きましたねそれは。
いやあの子はあんな風になったのかと思って。
その時はなんか微妙な感じだったからね。
では次。
トラウマと社会的経験
昨日してた空想なんだけど、
部活の講義室でね、
ダブルツのやつが、
暗きとは話が神はないって言ってきて、
その時こう言ってればよかったなと思うんですよ。
自分が都合のいいこと、
都合のいい返答を返してこなかった、
って言うだけだろ。
他の奴らに、みんなに聞いてみたらどうだ。
どうせめんどくさがってお前の見方してくるだろうから、
って言ってやればよかったと思ってるんですよ。
その時そんなこと言えなかったねでもね。
とにかく自分が悪いとしか思えなかった。
そいつが言ってるのが正しいとしか思えなかったんだよね。
まあしやがせまかたというか。
では次。
教室の席の前のやつがね、
くらきが使ってる参考書。
これもね、かなり悩んで悩んで、
勉強法研究してやっと見つけた参考書なんだけど、
それ見てパーっと見て、
嘘の感じが軽く見られてる感じ。
こんな参考書使ってんのね君みたいな。
それが嫌だったね。
相当悩んで選んだ参考書だったから。
しかもね、
かなり基本の基本っていう感じの参考書をあえて使ってたんですよ。
まあそれ使ってるの見られるのも恥ずかしかったしね。
やっぱり別のやつにもそれ見られたんだその。
でそこにね、書いてる文章についてなんか話になって。
でくらきの持論を言ったらね、そいつがまあ、
珍しく否定してきたんだよな。
そういうやつないんだけど。
別に言い返さなかったけど、
なんか忘れないね。
ちょっとしたまあ一コマなんだけど。
うんなんとなくその言い方嫌だったのは覚えてるな。
まあくらきもこんなやつにいちいち余計なこと、
持論なんか言わなきゃよかったと思うね。
今振り返ってみても。
別にね何にも言う必要なかったんだよ。
とりあえず会話しとこうと思って言っただけなんだけどね。
なんか言い返してきたね。
次親戚のトラウマなんですけど。
いとこたちがダンス教室。
いとこたちのね、ダンス教室ねちょっとね、
一時期場所変えてたんですよ。
分け合って。
でねそこに行って、
これも高3か高2の時ですね。
うつまっただかの時。
行ってね、近くのちょっとお菓子屋さん、
工場あってそこに寄って。
で本当はやるはずじゃなかったんだけど、
急に押しかけてしまって。
なんかねだからね、急に行って申し訳ないなと思ってるのに。
しかもくらきにね、
お前どうする好奇にするかって言ってくれて、
いやいやそんなの申し訳ないよと思ったんですよね。
はっきり覚えてるね。
しかも野球見れるだけだったんですよ。
いやーこんなことするためにわざわざ来て、
っていう風に思いましたね。
では次なんですけど、
あのー高校なんだけどね話戻るんだけど、
卒業式でくらきと友人が歩いてましたしたら、
くらきは部活辞めてるんだけどそいつはね、
下の学年のやつが、
抱きかかえるようにっていうかなんて言うんだろうな、
そっちにガバッとねそいつを掴んで、
でもくらきにもう当たるんじゃなかったくらい勢いで、
で最後くらきを小バカにしたような、
睨んだような、はっきり覚えてるんだけど、
そんな表情で向こうに立ち去るっていうね。
もう本当に辛い思い出ですよねこれ。
次最後ですけど、
あの宗教の続いてる旅行でねいつも話してた、
あの帰りなんだけど、
一泊プラスでねプリンスと一泊してで、
帰りの道中なんだけど、
これ北海道の話なんだけど、
くらきがインターでね宗教の話してたんだ、
それを聞いた人がなぜか車に近づいてきて、
仏教ですかって聞いてきたんですよね。
でまあみんな、みんなというか運転手の人、
迷惑そうにしてるんで、
いやくらきがあんな話してしまったせいだなと思ってね。
それなのになぜかくらきは、
せっかく勧誘できるチャンスなのになと思ったのも記憶してるんですよ。
でも申し訳ないなと思った記憶もあるんですよね。
あとはあの人は何だったのか、
未だによくわかんないんですよ。
まあ運転手の人適当にあしらって、
窓閉めちゃったねあの時は。
それではしたっけ。