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2025-11-08 34:28

第5037回 発達障害ASD倉木のまだ話していない修羅場や壮絶な体験絶対忘れられない事

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

サマリー

このエピソードでは、倉木が自身の発達障害ASDに関連するトラウマや思い出深いエピソードについて語ります。ドラゴンボールの思い出から始まり、学校生活でのユーモラスで恥ずかしい出来事や自身の不安、自己認識について深く振り返ります。発達障害ASDを持つ倉木は、学校生活での様々な出来事や印象的なエピソードを話します。特に親友や周囲の人々との関係の変化が彼に与えた影響について触れ、自身のトラウマや思い出にどのように向き合っているのかを探ります。このエピソードでは、発達障害ASDを持つ倉木が、自身のトラウマや忘れられない体験について語ります。彼の他人との関わりや自己評価についての複雑な感情が描かれています。

トラウマと思い出の振り返り
今回はですね、今まではまだ話していないトラウマが重たと思う、まあほとんどなんですけど
自分の中では小さなことないように感じてたけど、でも未だによく出てくるトラウマ、なおかつ
あまり意識化されてないけれども、実は心の深いところに残ってしまっているトラウマ、話していきたいと思うんですが
まず一つ目、親友が自転車に混んで学校に一緒に行っている時に、ドラゴンボールの話を振ってきたんですね。
まあ、倉木はドラゴンボールファンだというのも知っているし、幼少期から好きなのも知っているし
ドラゴンボールの話をしたかったんだろうけど、何かに伺っていたんだろうね、もう忘れているかもしれないし
普通はあれほど覚えているだろうけど、倉木は全然覚えていなくて、興味ないと取られたのかもしれないし、後に一切話してこなかったんですよ。
で、他の人とはドラゴンボールの話をしていただろうし、ちょっと理由があってそれはだいたい推測つくんだけど
倉木にその時期話しかけてこないってことは、あの時察してくれたんだなと思ってね。
本当はドラゴンボールの話をしたかったんだろうなと思って。
いやーもう一回見返すなり、漫画あるからね、知っていればよかったなってものすごく後悔していますね。
その場面がよくフラッシュバックしています。
学校生活のユーモラスな出来事
では次。どんどん行きますが。
これいつ頃かな、中1頃かな、ズボン。
お風呂場で着替えてそのタイミングでトイレ行きたくなったんでしょうね。
模様をしてしまってそれでトイレ行ってしたら洋館がいたんで、まあ笑われたんですよ。
で、上はまだ着てて。
いやーあれは恥ずかしかったし今でもドラマですね。
なんであんな格好で?っていう疑問風がもう絶えないですね。
では次。
これは幼少期の話なんだけど、
まあでも小1ぐらいまでやってたかな。タコダンスってうちでは呼んでるんだけど。
タコみたいにクネクネダンスして。
で、しかもそれはお風呂場でやってたんですね。
まあ子供なら誰だってあるけど、そういうことぐらい。
これね、時折思い出すし、自分らしくないなと思うし。
でもなんで毎回こうやってドラマとして思い出すのかがちょっと思い出せないんだけど。
うん、嫌な思いはしてきましたね。
では次。
予感との話なんだけど、イカとタコの珍味。
毎回変な話なんですよ。
タコは買ってきてないだな。
まあ実際画像を見てみたら、イカはイカでもいろんなのあるし。
昨日もね、この話したんですが。
昨日言ってることは今っても違うし。
しかも見てみたらタコとイカ、種類によってはすごい似てるんですね。
予感は記憶ないくせに、なんかずいぶん毎回頑固に。
いや、うちはタコは絶対買ってないだろうな。
言って相見寄る気持ちはないんですよ、この人。
では次。
次、トモロコさんの話なんですけど、
これクラキは高3のあたり、なぜか足の毛剃ってて、もうそれが気持ち悪くてね。
で、ソファに足乗っけてね、それ見えるし。
あとスーパーホテルでも2段ベッドですから。
それ見えて、いや気持ち悪かったし。
で、気付かせられたのは羊羹が夕食あるときだけど、
ちょっとトモロコ氏呼ぶの遅くなってしたら、すごい怒ってましたね。
橋投げて、こんなことないんだけどね。
あんなおっさんで足の毛剃ってる人なんて、
まあ脱毛でね、やる人はいるかもしれないけど、わざわざ毛剃ってるっていうのは、
いや気持ち悪かったです。
では次ですが、物理の時間でね、
もう、もともとなんか良かったんだけど、
あるときから互いにした調子が何とか話しかけてきて、
これ何でだったのかなって思うし、
どういう混沌なのだろうってね、いつも思い出してます。
分からないんだけど、内側してることばらされたことなかったのか。
で、こいつの話なんだけど、あるとき、
え、クラウキも焼き目だったんだって言って、
なんかそのときの感じがね、
単なる会話じゃないんですよ。
何か知ってはいけないことを知ってしまったような感じがあるんですね。
え、そういうこと、え、そうだったのか、なんて言うんだろうな。
なんでああいう反応だったのか、よく思い出すんですよ。
これ10年以上前のことですよ。
では次。
次ですね、宗教の青年が、
嫌いだったんだけど、なぜか、
あー、で、いつもあたりが強くて、
なぜかあるとき優しく前の方の席に用意してくれて、
でもその後やっぱり酷くて、
あれも何だったのかなと思ってね。
別に素直に受け取ってないっていうわけじゃないんだけど、
自然と思い出してしまうんですね。
いや遠くから来たんだから、前の席座れなよって、
先輩面したかったのかな。
そんな深い意味はないと思うんですよ、この人頭良くないから。
あと、物理の授業中、
まあ、実験道具壊してしまったのは悪いんだけど、
で、いつも優しくしてくれてた先生が、
まあ、なんか奴隷を扱うように、そこも拭いといてって感じで、
やっぱりね、あれは、
すごい、
トラマとして思い出してますね。
まあ、そのときはね、
ミスしてるししょうがないなとは思ってたけども、
だからといえ、あんな奴隷のように、
まあまあ、それは言い過ぎなのもわかるけども、
自己認識と発達障害の影響
ちょっと視点を変えてみるとね、
まあそういう風にも捉えられるなと思って。
では次。
えー、本当に、
台湾からの旅行客が、
うちに、あ、うちじゃない。
うちにちょっと声かけてきて、
一緒に回ってて、
なんかね、なぜか暗き、
お怪しがあるんですね。
息子さんですか?って感じで。
なんでいるんですか?みたいな感じで。
いやいや、息子だからとりあえず、
なんでいるんですか?みたいな感じで。
なんでいるんですか?みたいな感じで。
なんでいるんですか?みたいな感じで。
いやいや、息子だからとりあえず、
ついてくだろうと思うんだけど。
うーん、あの人なんだかよくわかんないから。
トラウマなんですよね。
よくわかんない人だったなと思って、
別にいちいち思い出す必要ないんだけど、
まあトラウマってそういうもんですから。
意味があろうとなかろうと思い出すものは思い出せますから。
あと先輩から電話かけてきたときに、
あ、祖母の家でなんだけど、
なんだか普通に話せるんじゃないかってみんなから言われて、
ああ、そういうふうに、
ちょっとだいぶ社会性が欠落してるように、
勝手に、
親戚一致で、
一年に一回会うだけなのに判断されていたんだなと思ってね。
それは子供一人しかいないから、
それは静かにしてるだろうと思ってね。
とても反感の思いでしたね。
あと先輩から電話かけてきて、
いつものテンションで話すの見られて、
恥ずかしかったなという思いもありますね。
なんであそこで撮ったのかなと思うし。
あと祖母がね、
ある芸人さん見て、
なんぼ美人なんだけどねって言うんだけど、
まあそもそも見くびってんだろうなと思って。
まあ、
世間で言われてる、
ひどく言われてるけど、
まあまあだと思うけどねみたいな感じ。
そのセンスのない感じ。
今振り返ってみると、
うん、やっぱり別に美人ではないし、
なんか見る目がないなと思ってね。
本当にセンスがない。
祖母に対しての反感があるんでこうやってよく思い出すんですよ。
あといとこの旦那さんがちびまる子ちゃん見てて、
うちらが親戚の家に久しぶりに行ったにも関わらず、
いつも見てるから見てるだけなんだろうけど、
ただその時確かね、
いやどうだったかな。
なんかうちらにそれを見せつけるような形だったんですよ。
だから、
うーん、
そんな子供が見るようなアニメ、
夫婦で見て何を見せつけて、
何を自慢してるのかなと思ってね。
よく話にも出てたんで。
あと携帯ショップ行ってですね、
ずっと椅子に座ってて、結構座ったような話したら、
携帯ショップの人が呼んでくれて、
いやー、後から振り返ってみると、
自分から椅子に乗るところまで行けばよかったのに、
わざわざこたせして、いやー恥ずかしいなと思ってね。
それぐらいなんでわからなかったのかなと思って。
恥ずかしさゆえのトラウマですね。
じゃあ次どんどん行きますか。
医学部行ったし、友達が。
クラキはドラゴンアッシュ、よくクラキで歌ってるから、
それを勧めてくれて。
なんかね、その時のことを思い出してしまうんですね。
いろんな思いがあるんですよ。
別に英語好きだからドラゴンアッシュ好きなわけじゃないんだけどなとか。
クラキ、そのバンド嫌いなんだけどなとかね。
あとは教室から情報、パソコン室に見えて、
そのバンドの紹介してる人にパワーポイントの授業で、
みんなが騒いでて、
こいつらのセンスねえなと思って。
いいとこ覚えてます。
では次。
小学生の時のみんなカラオケ、ポケモンの話してたの。
これはもう何回も思い出してしまいますね。
そこまで悪い思い出じゃなかったと思ったけど、
やっぱりその時は辛かったんだろうなと思ってます。
隣も前もクラス全体もポケモンの話ですから。
9割ポケモンだったと思っても、体幹では全員なんだけど。
もうそれはうるさいし、
他のアタッチ生涯だったら発狂してたと思いますよ。
では次。
さっき言った友達と親友とカラオケ行った後、
カードをクラゲは持ってなくて、難関のカード。
で、友人にこれ持ってくるもんだよって言われて、
その後ですね、橋の上で、
いや、元気、ここで元気なくしていたら、
まだまだ幼稚だよな、ここで元気にくれないとなって、
無理してたのを思い出します。
今のそのカードを忘れたということ、
そしてそれを言われたこと、何回も思い出します。
今回大丈夫ですかね、ひたすら次々言ってますけど。
次はですね、小学校の時、
不登校なりかけの頃からも、
かかりつけの病院に親なんかも行かせるわけですよ。
いやー恥ずかしかったですよ。
看護師さんはわかんないけど、
先生はね、なんでこんな毎日毎日来るんだろうと思ってただろうし、
笑顔で答えてくれてるだろうけど、
絶対不信勝ってるよと思ってね。
いたし、それをトラウマとして思い出してますね。
病官にあれは何で病院に行ったんだと聞いたこともありますし。
思わない返答で払ってたんだけど。
特に意味はなかったみたいだけど。
心配してて。
いや、風邪なのに毎日行くかと思うんですけど。
あとはですね、アーカイトの祖母の家で、
一回トランプをみんなでしてくれたんだけど、
いやーほんと夜遅くみんな、
こんな子供のためにね、
しかも子供に付き合ってっていう感じじゃなくて、
本気でやってくれたんだよ。
でも、たぶん楽しくはなかったんじゃないかなと思ってね。
よく思い出してますね。
あとは友人の家で、近くの友人の家で、
親友も来てて。
まずですね、親友が、
なぜいつも誘ってくれてたのかなと思って。
クラキなんかいなくちゃって、他の人たくさんいるのに。
そんなクラキいて楽しいかなと思ってね。
まあ、自己肯定が長すぎなんだけど。
まあ、それと、あとはですね、
まあ冗談なんだけど、
学校生活の思い出
戦うゲームやってて。
それなら、
こっちも本気でやらせてもらうよって言ってきて。
それで、何て言い返したか覚えてないけど、
冗談で言ってるって分かんなくて、
そしたら、
んー、なんか、
その浅かさ、
がもうなんか、もう中学生なのに悔しくてね。
では次。
あとその親友がですね、
なんとか高校卒業前にすごい優しくなって、
いや、前から優しいんだけど、
それがね、何でなのかなと思ってね。
えー、
その親友がね、
あの、
あの、
あの、
なんでなのかなと思ってね。
思い出してますね。
図書館でもそうだし、
久しぶりに、
自習室で会った時もそうだし、
学校戦の時もそうだし、
ああ、
帰りに自転車で帰った時もそうだ。
そんな思い悩む必要もないんですけどね。
あとソフトボールで、
えー、まあ、
なんだろうな、
まあ自分たちは、
来たくないのに来てあげてるんだぞってみんなに知らせたくて、
親友にね、
うーん、
まあこれ空想でも、
あの時こうやって行ってればよかったなとか考えますし、
うーん、
親友が来てなかったら大変なことになっちゃうと、
いうことを言うんだけど、
まあその、
まあそれもそうだし、
その後にですね、
明日登山だけど、
その前に頑張ってねってね、
言ってくれた、
女性の選手がいて、
なんかそれもトラウマなんだよな、
なんでかな、
あー、
聞かれちゃってたか、
と思ったのと、
なんか、
変に勘違いされてるなと思って、
うーん、
ソフトボール、
前だからこそ来ちゃいけないってことを言いたかったのに、
あと物理性ね、
クラッキーが勉強本の本読んでたら、
なんかみんなで声かけてくれて、
いや嬉しいことなんだけど、
クラッキーにとってはちょっと違うんですね、
なんで急にみんなを優しくしてきたんだろうと思って、
いや何か根拠あるとかそんな風には思わないんだけど、
よく思い出してますね、
なんでかな、
まあもっとみんなと仲良くできたなとか、
そういう複雑な思いがあるからですかね、
当時孤立してたんで、
まあいい奴はいい奴だったのに、
ひどい奴がいたからなかなか仲良くなれずにいたなと思って、
みんなで声かけてくれたんだなと思って心配させてたのかなとか、
あと、それまでクラッキーが嫌ってた奴に声かけて、
親友との関係の変化
なんかそれもドラマなんですよね、
では次、
引っ越した前の人がね家の前に見てて、
何勝手にジロジロ見てんだよと、
で、人んちの基地に入ってくるし、
何度かあったんで、
これもドラマなんですよ、
まあそんなしょっちゅうしょっちゅう思い出すわけじゃないけど、
まあ嫌な思い出ではありますね、
あと小一の時、これよく思い出すんだけど、
隣の特別支援学校にいた女神に、
まあ生意気にも、
声かけるんだけど、
で、クラッキーは結局ひけ森になってしまって、
情けないなと思ってね、
当時なんであんなにいい気になって話しかけてたかなと思って、
女神に話しかけて、
でも幼稚園の時はガールフレンドいたんで、
女神には話しかけやすかったのかな、
その母親も来ててね、
その母親にもいろいろ質問をしてましたね、
親同士も仲良くなって家に行ったりもしてるんだけど、
特に会話してたわけじゃないし、
会話してた記憶もないですし、
その親と話してただけなのかな、
とにかく変な記憶なんですよ、
あとですね、
宗教の集いに行くときに、
同級生のお兄さんも、
宗教の集いに行くときに、
宗教の集いに行くときに、
同級生のお兄さんも同情してて、
自分から声にかけられなかったなと思ってね、
後悔してますし、
車の中での会話もそうだし、
向こうは本当にいつも気にかけてくれてた
いいお兄さんだったんですけど、
あとはですね、
その同級生と宗教の集いで、
なんでかトイレ、
ちょっとトイレ行きたいけどついてくれるって感じじゃなくて、
なんか不思議な誘い方で、
あれは何だったのかなと思ってね、
よく思い出してますね。
あとズボンがね、
集いだっていうのにカジュアルすぎて
なんて言うんだろうな、
パジャマみたいなの着てきて、
まあ気を照らす性格が変わんねえなと思って、
今でも思い出しますね。
あと交戦の先輩がね、
金髪、茶髪で、
いやあ、かっこつく、
かっこつけてるというか、
いい気になってるなあと思ってたのね、
よく思い出しますね。
あとその人が、
席移ってあげてたのもなんだが、
証人欲求強ええなと思って思い出してます。
なんか透かしてる人大嫌いですね。
あと総合視聴所の、
人の写真ですね、見て、
でまあ、
宗教のおばさまたちと一緒にいて、
寂しさを、
こうやって癒やしてるのかなあとかね、
まあ陽花の話聞いたり、まあいろいろしてるんで、
まあ腹立ってしょうがないんですよ、この人は。
ほんと気持ち悪いしね、
まあおばさまたちが、
優しくしてくれてたんだろうなあと思って、
いつも、
あの写真思い出してますね。
この写真見たのって、
小学生の時なんですよ。
小学校低学年の時。
当時は、
何者かはよく把握してなかったんですよ。
男性一人でいるなあぐらいにしか思ってなかったんだけど。
まあいろいろ考えさせられてきました。
いやまあよく一人で、
若者一人で行ってたなあと思うし、
なんでいつも帽子かぶってたのかなあってのも疑問なんだけど。
あと中学レコードの一枚はっきり覚えてて、
まあすごい、
クラシックな写真を撮ってたんですよ。
中学レコードの一枚はっきり覚えてて、
まあすごい、
クラスのお面も、
自分も、
いやそんな顔してるんだけど、
まあ事件が起きてたんですよ。
ゲームセンターでクラッキーが、
正義感振りかざしたつもりはないんだけど、
こんなとこには行っちゃいけないって言って。
で、部屋に行って、
写真を撮ったんですね。
あと覚えてる写真なんかね、
ないですね。
まああるやつが、
クラッキー部のやつが、
学校さんは準備してないんだけど、
でも背のちっちゃい子を眺めてて、
子供を見るように。
クラッキーと同じように特に何もできないけども、
こいつは許されるんだよなと思ってね、
見てました。
あとここのとき、
写真撮るときに、
たぶんメガネはいつもかけてないんだけど、
メガネかけたほうが似合ってると思って、
かけたんですね。
で、そのとき、
生徒会長いたり、
生徒会してたんでなんか、
いやそれ見られてたんだろうなと思って、
メガネかけてるとか、
それよく思い出しますね。
あと図書室で勉強ほんとはしてはいけないんだけど、
クラッキーもよく把握してなくて、
勉強してて、
どう見られてたかなというのと、
いや恥ずかしいことしてしまったなと思ってね、
これもなぜかよく思い出すんです。
あと塾でですね、
友達のいとこと、
クリスマスパーティーだったんだけど、
クラッキーはよそよそ屈指してしまって、
別に居心地の悪い空気じゃなかったのに、
いや申し訳ないなと思ってね、
いますね。
当時向こうが駐車場だったのか。
では次。
いとこがね、
ノータンススクールで、
いとこ二人で、
夫婦でやってて、
で、ベッドあって、
で、まあ、
実家暮らしだからね。
そっか、夫婦の営みも、
家では守らないしって、
なんかそう思っちゃったんですよ。
勝手に。
なんかね、不憫に感じてしまったんですよ。
余計だと思うけど。
っていうことを思い出してますね。
まあ次。
あとこれは聞いた話、
実際見たわけじゃないんだけど、
最後喧嘩別れして、
いとこ、
その弟のほうが、
教室出るんだけど、
そのときすごい喧嘩だったみたいなんだけど、
聞いた話だけでも、
トラウマになりますから、
みんな包丁隠したり、
大変だったみたいなんで、
まあいろいろ考えさせられましたね。
おじもいとこも、
そんな、
怒るんだなと思ってね。
それまでの鬱憤が、
溜まっちゃうのかなとか、
おじはどういう思いだったのかとか、
考えさせられるというか、
だから思い出してしまうんですよ。
トラウマの探求
では次ですが、
キャンプでそのいとこがね、
息子とサッカーやってて、
クラウキはトジ焼きやったのかな、
なんかね、
軒物にされたような気分だし、
別に向こうは向こうで、
こっちはこっちでいいんだけど、
なんかサッカーできない自分が悔しくて、
クラウキはまだ幼稚園児だったのかな、
それ、
わかんないけど、
サッカーに合うといいし、
どうもね、
まあそういう、
そういう思いはしてましたね。
あと、
これはクラウキが大きくなってから、
バレーをね、
このいとこの子供とクラウキと、
やるんだけど、
もっと、
その弟のほうと、
せっかくのチャンスだから、
いろいろ話できてればなってね、
最近になってから思い出してますね。
トラウマの中には、
ずっと忘れないもの、
あるいは最近になってから何故か思い出すもの、
ありますね。
次の話ですが、
時間軸で言うと多分、
あっち行ったりこっち行ったりするんだけど、
小4の時ですね、小5の時、小4の時か、
最後、
不登校だったのに、
何故か、
トウモロコシも考えが浅いけど、
親の気持ちとしては分からなくはないけど、
修行、
修行式に、
行ったんですね。
最後だけ出て何になるんだと思うけど、
で、
まあ、
そうだね、今思い出したけど、
修行式だけ逆に出れるんだったら、
今までも出れただろうって、
逆に思われるんじゃないかと思って、
心配だったのを思い出しましたね。
あとは、
いや、その時久しぶりに行った、
何があったか覚えてないんだけど、
なんかトラウマなんですよね。
いや、久しぶりに学校行った時、
あったなと思って、
よく思い出しますよ。
その時の感情とか、
忘れ、
忘れれて、
なんかあったんですけど、
では次。
修学旅行で隣のやつが、
嫌いなやつなんだけど、
一緒にいつもいたから、
修学旅行も隣の席で、
そしたら、
あれ、
バスガイドをね、
倉木のトラウマ体験
ジロジロ見てるんですね。
それトラウマですね。
ずっとジロジロ見てるんですよ。
よくそんなことできるなと思ってね。
あとですね、
宗教のつづいで、
友達を、
勧誘して来てもらって、
で、
知り合いの娘さん、
背おっきいねって話してて、
きっと、
その後も行ってましたし、
この宗教で、
なんだか、
子供もいないし、
若しい感じでもいないし、
だから、
そういう人が一人だけいて、
嬉しくて、
そうやって言ってるのかなと思ってね。
いやあ、そうだよなと思って、
これもよく思い出しますね。
あんな風に、
言ってたよなと思って。
懐かしくて、
思い出すとかじゃなくて、
自然にね、
トラウマとしてフラッシュバックしてしまうんですよ。
とても複雑な感情ですよね。
ここまで話してきたことがね。
単純にいいことなんていうのは一つもないですね。
では次ですが、
ファミレスで、
生徒会長とはそんな時があって、
あと女子二人かな、
男子も一人で、
で、ですね、
あまりちゃんと話しできなかったなっていう思い出で、
どんな話をしたかも全然覚えてなくて、
で、ある女子は、
勉強しなきゃいけないとか言い出し、
まああの場はひどかったなと思ってね。
最悪な空気、
まあ最悪な空気でもないんだけど、
いやあ、思い出しますね。
うん。
あとファミレスで、
別の時部活のみんなと行って帰り、
聞いたら先輩とかみんな帰る?
うん。
聞いたら先輩とかみんな帰る?
彼女いたって聞いて、
で、なんかトラウマなんですね。
その時の自分の反応がおかしかったのかな。
先輩の反応が、
なんか気になったのかな。
なんかわかんないんですけど。
なんかトラウマなんですよ。
複雑な感情になりますね。
自慢してきたとは思わないんだけど、
自分は否定されたような気持ちもしないんだけど、
あと登校時、
いつもですね、
サラリーマン28くらいかな、
なんかその人がいつもね、
印象に残って、
まあ今思い出すわけじゃないんだけど、
当時、
なんていうかね、
そこら辺シンクルフォーカスなんですよ。
他のスローモーションなんて一切
目に入ってないんだけど、
なんかその人、
いやあ、頑張って、
無理して出勤してるなって感じがする。
無理して出勤してるなって感じで、
なんか純粋、
無垢な感じがね、
異質な感じがして、
いつも気になってました。
そういうこと普通にあるんですよ。
なんかこの人変わってるよなとか、
この人は一体何者なんだみたいなこと。
まあその一種ですね。では次。
当時はどうだったかわかんないけど、
まあよく話してた女子。
まあよく話してた記憶ありますね。
まあ親が知り合いってだけなんだけど。
で、まあチンチクリンでもう一人、
学年トップレベルでチンチクリン
んな人と一緒に歩いてて、
いやあ、やっぱりルーは友を呼ぶなと思ったし、
いやあ、こいつにいつも話しかけてるんだよなと思って
いましたね。
確か部活が同じだって聞いた時もなんか
ショックだったんだよな。
あと今日も思い出したんだけど、
同じクラスのやつなんだけど、
高校生時代ですね。
バスケ部のなんかクラス太鼓ので、
まあなんかかっこつけてよく理由もないのに、
なんかポジションを取ろうとして、
あれ何でなのか聞いたんですね。
まあたまたま隣にいたから話したんだろうけど、
まあ相当、
うーん疑問だったんだろうね。
でまあそいついいやつなのにそうやって
否定するのと言ってしまったし、
で別にそれに対しても普通に
笑顔で答えてくれて、
逆になんかタラマなんですよ。
では次。
物理の教授なんだけど、
物理学の教授が屋台から来てくれて、
なんだけどみんなすごいうるさくて、
なんか、
で先生からも怒られて、
本当になんかね、
同じクラスメイトとして、
もう恥ずかしくてしょうがなかったですね。
これよく思い出しますよ。
いろいろな場面、
物理学科の学生、
その時の感じ、
忘れられないですね。
意見自分と関係ないんだけど、
こんなことでさえタラマになったら、
いろいろなことが起きて、
いろいろなことが起きて、
意見自分と関係ないんだけど、
こんなことでさえタラマになりますから。
あと化け学の時間なんだけど、
別に嫉妬してるわけじゃないんだけど、
まぁ嫉妬っていうか、
仲間外れにされてるわけじゃない、
っていう感じはないんだけど、
ただ隣の女子、
中学が同じなのか、
大人なじみなのか、
それで隣の女子とばっかり話してて、
そいつがね、
いや美人なやつだからって、
ずっとそいつとばっかり話して、
あと倉木に話しかけてきたんだけど、
好きな女優さん誰だと言って、
で、倉木が、
そっちはって聞いたのに答えないで、
また女子と話し始めて、
とかね、なんか、
でもある時はすごい、
映画について語ってくれて、
まぁいろいろ思い出しますよ。
あとは中学生の時ですね、
悪書きで、
悪書きがね、
ズボン履いてなかったんですよ。
あれも気持ち悪かったなと思って、
ワインシャツだけで、
廊下でなんか飛び回ってね、
入れたから、
これもよく思い出す事象の一つです。
あとね、
小学校1年生の時に、
一緒に下校してた仲良い女子が、
中学生の時、
いて、
まぁどうせ倉木のことなんて、
どうせ嫌なんだろうなと思ってたけど、
今考えてみると、
それは自己肯定感低すぎますよね。
何の根拠もなしにそうやって思って、
別に話しかけたら、
普通に話できたかもしれないね。
でもね、
未だに、
そういうことあったなと思って、
あの時って思ってたんだろうなと思ってね、
トラウマだし、
時間の経過とともに、
その印象、
その出来事の捉え方も今みたいに変わってきて、
今いるんですけど。
自己評価の変化
トラウマもね、
時間が経てば、
いろいろそれを捉える、
捉え方というか、
その出来事自体自分にとって、
違うものになったりするんですよ。
次の話したいことですが、
親友の親がですね、
犬散歩してて、
で、倉木が立ち止まってればよかったなと、
空想してるんだけど、
で、何してるのって言われて、
ちょっと離れたところで走ってますって言って、
ちゃんと伝わったかどうかも、
あれだし、
なんか失礼じゃなかったかどうかもあれだし、
親が立ち止まってればよかったなって思いもあるし、
これね、
頻繁に思い出す事象ですね。
それでは、下家。
34:28

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