発達障害ASDの特徴
今回は、発達障害あるある
第何回目だろう?28回目かな?話していきたいと思いますが、これも驚きの研究なんですけど、まず一つ目
倉木が思ってた通りになったので、ものすごく驚いてるんだけど
発達障害は顔の認識する能力が弱いとか
人の目を見れないとか言いますよね どうも違和感があって
逆に人の気持ちを
わかってしまうがために わかりすぎてしまうから人の目は
見えずれない、あのー見れない だって普通の人でもいるでしょうな
人の視線が 怖く感じるとか
以前ですね、本を執筆してる知的障害の人なんだけど この人も言ってましたよ、人の目が怖く感じるとだから見れないんだと
あれはだから正しかったんですね 倉木もそうなんですよ
どうやらそのまんまの研究があるみたいで 相手の表情を読めない
これは一応研究の内容だけど、倉木自身は まあそういう人もいると思いますよ、表情を読めない
でも倉木の場合はですよ 私も
この研究からすると みんなそういうことだということみたいなんだけど
人の顔を認識する部分が過敏すぎる っていうことらしいですね
偏頭体と顔処理システムの他の部分との 過剰接続の結果であり
脳内の興奮系・抑制系のバランスが 崩れると
いうことらしいんですけど
偏頭体って感情を司る部分
ADHDってのはここが弱いって言われてるんだけど
だから感覚過敏もこの偏頭体の影響は ある気はしますね
ADHDとASDって 反対なことはあるし
これもあるあるなのかな 倉木はですね
幸せを感じにくいというよりは
感じすぎてしまう まあこれ一見いいように聞こえるかもしれないけど
まあこれも幸福共生の 一つの理由かもしれないですね
感情豊かでいいかもしれないけど
その分感情の起伏があるっていうことにも つながりますし
偏頭体と顔処理する部分が
その他の部分とどうって書いてるんだ 過剰接続であり
ということらしいですね 倉木はあまり脳科学は信じてませんけど
もう一度言いますか 人の顔からいろんな情報が入りすぎてしまったり
相手の感情を
過敏に感じてしまう だから倉木は
テレビ見てたりしてもですよ あーこの人こんな風に考えてんだろうなーと強く感じてしまう
顔処理以外の問題 要素もありそうですねこれは
まあでも今までの通説としてはね 相手の表情になんか興味がないとか
まあそうやって文献で
だから自閉症は親の顔も見ないんだ っていう風に
言われてきましたけども まあ人にもよるんじゃないかな20歳以外で
でも全く違う理由なようだけども やっぱりそれでも相手の表情読まない
っていう共通しているのが
不思議ですよねそういう意味では
まあですから 車で
運転手と隣り合わせだったり の方が
そうですね親とも話しやすいし 親と特に父親とは
まあ恐怖心があったのか まあ人に対する恐怖心
は拭えないですけども 顔を見て話すような子供ではなかったんですね
とにかく 相手の表情を見て話すのが怖いんですよね
年齢と発達障害の関係
んでよくみんな目を見て あんだねなんかにらめつけてるようにしか見えないんですよ
全く今回のことで説明がつきますよね 全くもって説明がつくと思います
この前芸人さんで まあ相方の女性がすごい勢いで話すんで
相方の男性はね 目を逸らしてたんですよ
これもまあそういうことなんですよね これが発達障害の中では常に起きている
とてもとても相手の今の状態はとてもとても見れないような 心境なんですよね
でも気が弱い人ってなんか 相手の目見れない
印象ありますよね でもそれとは違うんだろうな
ただの気が強い弱いの 話ではないですからね
次は発達障害は まあなんだか
よく30になった頃に普通にこういうことできるようになるとか あとは
まあその逆に 発達障害を年取ったら
より重度なるなんていうのは逆にあんまり効かないんだけども 逆にこっちのがあると思うんだけどね
体力もなくなるわけだし 人間老化しかしないと思ってるんで
脳のサーボって増えることはないけど減ることはありますからね なぜか発達障害は
大人になったらまあ楽になるとか あり得ないと思うんだけど
まあただわからなくはないんですよ クラッキーも老化によってね
多少感覚壁に上がられたのかなとか こだわり多少減ったのかなとか思うし
ただそれも表面上の話であって 本質的にはあまり変わらないわけですし
ただクラッキー自身はですよ まあ引きこもりになって社会から
離れてる期間が長くなるほど 常識が長くなるわけじゃないけど
受け離した状態になってるんで 社会にはどんどん戻りづらくなるし
人と理解しなくなるし そういう意味では障害は多くなってるかもしれないし
あとは代謝が悪くなったり
年取ってある意味頑固になってるし
良くなってる部分悪くなってる部分 あると思いますね
クラッキーは20歳生涯だから
20歳生涯だからっていうか人間みんなそうだけど 20歳過ぎて何か成長することなんてないけどとはいえ
視野も広くなってはいないし
木を見てお盛りをっていうのは変わんないけれども
ただ多少大人になったような気もするし
余裕もできたような気もするし
また環境が変わればどうなるかわかんないけど そういう意味では多少改善はされてるかもしれないけど
でも健常者にその分近づいたかというと全くそういうことはないと思います
あとトラウマが多くなって あるいは中間管理職になってからトラウマが増えて
うんとかまあだから そう考えると
年取ってっていうことはないけどまあそういう時間の計画と思ったとおり
悪化するっていう場合はあるでしょうね だから20歳の時より30代の方がトラウマが多くなっているとか
いうことはあると思います また学生時代はなんとかなっていたのが
社会に出たら コミュニケーションとか
常識がないことで困ったり そういうことで
重度と見なされる より重くなることはあると思うんですけど
あと暗くは見ちゃうのは老人になって なんか発達障害と他の認知病とかとやめやんなって
あとは老人のことって子供もそうだけど
まあ至るじゃないですか だから暗きの体感ではね幼少期の頃のまだ
なんとか周りのお兄さんも優しくしてくれたし 大人も優しくしてくれたし
大体まあ中学生も大事なんです高校生あたりから大人と見なされてどんどんね 周りのあたりも強くなってくるんで
老人だってなんとか
なるという場合はあるかもしれないです それではお疲れ様でしたそれではしたっけ