2025-11-02 06:50

第4951回 第十回発達障害ASDあるある孤独耐性弱い😭

特別支援学校に転校して大学に行った彼女、普通学校から引きこもりになった俺。

発達障害当事者です。そして宗教2世でもあります。ハイブリットなこの生きずらさによって起きた過去にあった学校や家庭での事件や悲喜こもごもな話を赤裸々に語ることによって、特性や特異な考え方をすることを知ってもらいたいです。

発達障害の特異な感性ゆえに世の中の理解できないことや、宗教をやめてから哲学的に考えてきたこと、そして音声配信者としての苦悩などの話もPodcastでしています。

発達障害専門家、当事者、興味がある人が発達障害を考える材料になればと思い、日常の考え行動を細かいところまで話しています。番組登録よろしくお願いします。コメント待っています。

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サマリー

発達障害の特性に基づいて、孤独や人間関係についての感情が深く掘り下げられ、寂しさへの耐性の弱さが論じられています。倉木の経験を通じて、孤独感やトラウマ、そして他者との関わりの難しさが描かれています。

発達障害と孤独
今回は、発達障害あるあるの第10回目かな。9回目かな、話していこうと思うんですが。
人間関係についてですね。
まずね、これ発達障害の文献に書いてあったんだけど、
発達障害ってすごい寂しがり屋ではあるんだけど、
でも一匹狼なところもあって。
今の研究だと、寂しい孤独に対する耐性は、
強いところが逆に弱い、なんていう研究もあるらしくて、すごいわかりますね。
孤独っていう定義はちょっと曖昧なんだけど、
倉木の中ではね、人に理解されない時、孤独に感じるんだけど、
あと人とだいぶ違うなって場合、倉木の場合、結構どん底に落ちるんだけど、
あまりにも人と違いすぎて、人と違う人生哲学があったりすると、
ものすごくボトムに落ちるんですけど、
そういったものだったり、日常のことだったり。
今回の話は、それもそうかもしれないし、
寂しいってことに対して、鈍感のようで実は脆いらしいですね。
倉木は一人暮らししてるとき、もう全然ダメでした。
もうホームシックどころじゃないんですよ。
引っ越しうつどころじゃないんですよ、もう。
正真正銘のうつでしたもんね。
私、生涯の人間関係のあるあるですけど、
10年以上前、つまり学生時代はですね、
自分がそんな間違ってると思わないし、
周りのことは綺麗だけど、周りとうまくやれてはいないんだけど、
でもやれると信じてるし、
人によっては、人間関係うまくやろうと思えばやれる。
倉木からいろいろ拒んでしまってるだけで、
なんとかなるぐらいに思ってるわけですよ。
他、二十歳以外一般で言うと、
どうなんだろうな、周りとうまくやれてないことに気づいてない。
二十歳以外というか、概念に出会ってしまい、
自分もね、深く理解しましたよ。
これはもうこういう周りの人とはうまくいかない宿命なんだと。
どれだけ周りに理解されてなかったか、
厳粛に受け止める日々が続きましたね。
人間関係の難しさ
これだったら、周りとうまくやれてないことに気づかないほうがいいんじゃないかなと思うかもしれないけど、
でもね、周りの大人、倉木も大人の人と変わることが多かったですから、学生時代。
大人の人を見てて鈍感で、嫌われてることにも気づかず、
そういう大人にはなりたくないですし、
よくそれでトラウマで、いや本人なりのトラウマができてるんだろうね、でもね。
でもそれでトラウマが増えていくのは、どっちどっち困りますから。
でも私以外でもね、同じアニメの趣味の友達がいたり、いいコミュニティができて、
倉木もそういうことは、倉木もね、高校時代ですね、とかの部活とか、
あと自分から人に積極的に関わろうとしたり、
友達を作ろうとした時期もあんのかな、ちょっと詳しくは覚えてないんだけど。
いつだろうな、人生時より深く人と関わった方がいいなって思う時とかあるんですよ。
だから先輩に対してそうですよね。釣りの、釣りが好きな先輩がいて、
で、一緒に釣りに行かないかとか誘われたりするんだけど、そこまではいいってなっちゃうんですよね。
自分の時間は邪魔されたくない。仲良くしたいんだけど、
健常者であればね、どんどんどんどんより仲良くしていきたいんだけど、逆に理解できないんですよ。
逆に健常者でもプライベートの時間は、
プライベートの時間は保っていたいっていう人は逆に理解できるんですよ、なんとなく。
これも私はあれなんだけど、同じように、
健常者の人の関わり方の度合い、
例えばクラキなんかだと、長時間話すということはダメなんですね。
ある程度でいいだろうってなっちゃうわけですよ。
せっかく仲良くなった人とも、やっぱりもう疲れて、ここまではかからなくていいかなってなっちゃうんですね。
ここまで話してきた孤独に弱いとか言いましたけど、クラキはね、人間全員敵だと思っていますね、今はね。
でもそう思おうとしている節がある。
心の底からずっと思ってきて、生まれた時から思ってきているような人いますよね。
ADHDで多いのかな、攻撃的で。
いましたね、野球部でそういう奴いたんだけど、そういう奴はここまでの話で何にも理解できないと思うんですよ。
孤独も何も、人間は敵だと思っているんだから。
クラキは今もそうやって、人間は敵だと思うべきだとは思っているけど、やっぱり人と関わらなかったら、それは寂しいですし、そこはやっぱり違いますね。
それでは、したっけ。
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