発達障害の現状
今回は3回目、発達障害あるあるの話ですが、 倉木はいつも良い音を鳴いたいと思うのが
大人になってから
発達障害を軽減するとか、 児童向けの、子供向けの
発達支援、 病院みたいのはあるけども
発達関係の病院ってあるけども
大人を診断するところが少ない。未だに これだけ大人の発達障害というところだ
ということが世の中で話題になっても少ないわけですよ。 非常に問題だと感じていて
確かに脳は老化しますから
大人なれば
変化はあるけれども それで
これ人間のね 変化する次第は哲学的な問題になってしまうから
難しくは考えないですけど やっぱり遺伝で、遺伝ですから発達障害
いくら変化しても
発達障害の問題自体は なくなるわけがないですよ
それどころか悪化すると言ってしまってもいいんじゃないでしょうか
ということで まず世間のその誤解で
まあ脳が発達するから 大人になって
発達障害がやらかくなる 発達は
脳の発達なんて中学生ぐらいまでしかしないんですよ 二十歳以上になって発達なんかしないですから
社会への適応と誤解
これはおかしいです あと徐々に徐々に
いろんな能力を身につけて いやこれ言葉のは嫌ですよ
周りに合わせるようになるとか 社会に適応できるとか
これも都合よく取られているだけですね 努力して何とかなるなら
それは発達障害の定義じゃないですよ 別の病気ですねそれは
いくら分別が空いても
大人としての落ち着きが出ても そんなのは表面上のことでしかないですからね
逆に体力が落ちて今までは
これもあった症があるあるなんだけど
なんとか人の倍頑張ってやっと 周りに追いつくわけですよ それは仕事も会話も
日常生活のことも だからその体力がまあ30
過ぎたらどんどん なくなってきますよ
そしたら致命的ですよね カバーなんとか
しようとしてたけどそれができなくなるわけですから 希望がなくなりますよね
あとはここまで行ってきたものの
まあクラッカーがひきこもりになってるから 学生じゃないと比較しようないんだけど
多少は大人になっているかなとか
周囲が見れるようになっているかなとか いう
矛盾した思いもあるにはありますね
でも そんな小手先でどうにもならないってね
みんな気づくんですよアタッチ障害は あとまあね
老化と発達障害
アタッチ障害は年齢が 精神年齢が幼い
発達が遅いまあどっちでもいい どっちでもいいかでもいいけど
でどうなんだろう 障害児のあれではだから
何年か後には追いつくみたいな そういうニュアンスだろうけど
いやそれは発達障害じゃないでしょうと思うんだけど 大人であればなおさらですよ
まああと老化で頭が柔らかくなって
まあ皮肉なもので結果的に なんかこだわりが薄くなってでもね
こだわりが薄くなった分 こだわりっていいこともありますからね
こだわりが大事なこともあるから まあそれで人間関係全体で言うとですよ
総合的に見て 決して良くなっているとは思わないんだけど
もっと言うと生活全体で言うと この老化によって多少緩和されていく
抵抗もあるけど 逆に問題になっていることもある
プラマイゼロかもしくはモートマイナスか
あと発達障害であるってことね 受け入れても諦めがつく
周りと上手くいかなくてもいいと これで周りと逆に上手くいくことはありえないですよね
ただ諦めがついているだけだから それではしたっけ