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2025-07-26 07:34

第3666回 アスペルガーの変なとこその❽行動を馬鹿にされて治したら🏥🏥🏥

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サマリー

倉木凪は、自身のアスペルガーの体験を通じて行動の変化とその影響について考察しています。周囲からの冷笑により、自己理解や大切な部分を失うことに気づいている様子が描かれています。

アスペルガーと自己認識
倉木凪です。今日、気づいたところがあるんですよ。
最初はPodcasterで話そうと思ったんだけど忘れてしまって、でも思い出したんで話していきたいんですけど
倉木は動画を見ててね
動画ってテレビ番組とかですよ。見てると
普通の人ってこういう風にするんだなぁってね勉強になるんですよね。 その
一方で倉木は
見てる分にはできてるような感じしてるけど全然できてないんだろうなぁとね
かといってカメラで自分写して客観的に見るのは怖いわけだし
YouTubeなんかね 常にそうやって客観視してるんだけど、だろうんだけど
倉木なんかそんなこともないしわかんないんだけど
全然できてないんだろうなぁと思うんですよ だけど今日気づいたのはね
あれわかんないんですよ、わかんないんだけど もともと
うーん 別の形で問題があったんじゃないかなって思うんですよ。どういうことかというと
小学生の時にすごいバカにされてたんですよ
多分行動がおかしかったのかな 周りの秋分にバカにされてて
だいぶね成長というか発達とともに
だいぶ いろんな点で変化してるなぁってことに
気づいた時期、そういう時期があってね
多分いろいろ変化してるんだけど
バカにされた経験があるから
どうにかしなきゃいけないと思ってね やった結果
バカにされてた部分はどうにかなってるけど
でももしかしたら 人として大切な部分
が抜け落ちてしまってるかもしれないなと思ったんですよ これ実はね以前からそれ気づいてましたね
実際どうかわかんないですよ
例えば 動画なんか見てるとね
自分はいかに人の目を見ることができてなかったのかって気づくんですよ
みんな人間って人の目ちゃんと見てるなと思って 例えば何か発表するとき
大勢の前で発表するとき クラキはもう常に自分の頭にしか意識いってないからね
クラキとは全然違うなーって気づくわけですよ 今日も空想してたなそういえば
これとは関係なくね 面接官に自分が話してるとこ
今日の空想はね たまたま面接官の目を見て話すことができたってそういう空想なんだけど
もともとは人の目を見ては これは多分違うんだけど例えだけどねこれは人の目見てたんだけど
その時のみぶりてぶりが
もうなんかパニックいっちゃって
話すことを冷静にいっぱいでおかしくなってて それをバカにされて
変化とその影響
冷静に
話すようにできるようになったんだけど 文章もおかしくなくなったんだけど
でもそれで人の目を見えなくなったとか そういうことってねありそうなんだっていうかね
発達障害でそういう人って多いと思うんですよ 普通になろうとしてすごいいびつな感じになってしまうっていう
どっかの偏りを埋めようとしてその別の大きな偏りを埋めるってね あるいは普通に見せようとして
それが非常に滑稽になってしまうとか これはあるあるだと思うんだけど
クラキの場合はね
なんかね中学生ぐらいになってから割とバカにされなくなったな それは周りが大人になってからかもしれないけど
でも割と 普通に
っていうか話せながら大人になったのかな 前みたいな滑稽な感じではなくなったのかな
と思ったんだけど その分大事なものを失ってたのかもしれないんですよね
眉毛をねピクピク出してっていう 畜生自然畜生っていう
発達障害のよくある障害なんだけど それなんかも
これは自分で意識してじゃないんだけどある時から治って でもそのせいでストレスが溜まるようになったりとか他の弊害があるかもしれないし
そうなんですよ だから周りも自分でもわかんないうちの 普通になろうとして何か弊害が起きてるって可能性があるんですよね
今回の話はね普通になろうとした結果どうなったかっていう 話じゃなくて
今発達障害として 欠落してるとこは
もともとはそんな偏りはなかったんだけど 周りからといかく言われたことを直そうとした結果別の偏りが生まれてる
だからね発達障害は 絶対普通になろうとしなきゃいけないんですよ
発達障害じゃなくても自分の偏りを直そうとしてはね 必ず別の偏りが生まれるということですよねそういうふうにできてるんですよ
衝撃事実ですよね 人間ってねどっか直したら修正されそうな気がしますよね
だって体ってそうですよね どっか傷ができてね絆則を剥がって
傷が治ったらね 治らないと全然違うような気がする
違うじゃないですかそれとは違うんですねだから人間の精神というのはそれとは違うんですね
障害っていうのはだから 発達障害というのはなくなるものではないんですよ
このことを発達障害のどの程度の人が理解できてるのかわからないですけど なかなか受け入れられてない人も多いと思いますね
あと小学生の時は話し方が変だったのか なんかそういうことも
言われてたような気がするんだけどちょっと覚えてないけど あでも教科書読むときのイントネーションが変だったとかそういうことがあったかもしれない
それも治ったけれども その分そこに意識が行き過ぎて
何か大事な部分が一緒になってるかもしれないし 今は食事ね前よりも味わえるようになったけども
その分何か大きなものを失ってしまったかもしれないし どんなことでもね
もう諦めてるんですよそれはわかってはいるんですよ わかりながらの人生なんですよね
それでも好きに進むしかないっていうことなんですよ 昔ねいろんなことで周りに行動が変だとバカにされて
まあいじってるだけという場合もあるかもしれないけど まあそれは治ったものの まあ治ってないかもしれないけど
治ったものの 何か大きなものを失ってて
その可能性は多いにありますね それではしたっけ
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