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2025-03-28 09:44

第2101回 鬱病倉木は修行僧!?反省をするか目の前の事に集中するか葛藤の日々今日答えが出ました

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

倉木さんは、食事中に失敗を繰り返さないように、無意識に確認作業を行っていることに気づいています。反省するか目の前のことに集中するかの葛藤が、彼の日常を形作っています。

食事中の葛藤
昨日食事中に気付いたことなんですけど、なぜ倉木はいつも食事中は集中するために確認作業なんかやらないようにしているのに、それでもなお確認作業をしているのか、なんでかわかったんですよ。
人間って何かを変化させる、行動の何かを変化させるって場合、必ずね、何かを考えた後にその変化が起きるわけですよ。
だから自動的に気付いたら変化が起きてるってことは、もうそんなことあったらもう大変なことですよ。だってそうでしょ、あの、だからなんて言うんだろうな。
他の人に操られてるとしか思う、外しか考えることができないですよね。そんなことあったら恐ろしいでしょ。
そういう病気もあるにはあるんだけど、基本的にないわけですよ。
となると、何か食事中、何か自分が失敗することに気付いたって場合、無意識にそのままね、何も考えず、一瞬もですよ、何も考えず食べたら、その失敗を繰り返すことになるわけですよね。
ということは、どんな確認作業しちゃダメだと考えてたとしても、やっぱり失敗した後で人間、もう自然にね、これはもう教育されてるから人間、学習しなきゃいけないと。
動物みんなそうか。それとかしつけとかで、そういう習慣ついてるわけでしょ。何か自分に不備があった場合、それを訂正しなきゃいけないと。これからは同じ失敗を繰り返すようにしなきゃいけないと。そうしつけられてるわけですよ、大抵の人は。
大抵の大人はだから、何か失敗したときに、もう全く無神経で考えもせずっていう風にはならないわけですよ。だからクラキも食事中に一瞬でもそういう今の失敗したなって言った場合、考えてしまうんですよ。
だし考えなきゃいけないし。だからここがね、これからどうしようか、どうすればいいのか。で、もちろんね、一時反省なんかする必要ないこともあるし、あとね、これはもう何年も前からクラキが悟ってんだけど、やっぱり何か作業してるときに反省したりなんかすると、目の前の大事なものに気づかないことがあるんですよ。
前ラジオパーソナリーでも言ってたけど、反省することに集中してしまって、現在進行形で何か実際目の前に大事なものが隠されてるかもしれないのに、それを置き去りにしてしまうかもしれないと。
食事中なんかまさにそうですよ。今食べてるものは集中しなきゃいけないのに。だから基本的に反省はしないんだけども、でもやっぱり習慣でそう考えてしまうんですよね。今の失敗、本当に何も考えずにいいのかと。
習慣と集中
何でだろうね、命に関わることとそうでないことの判断が食事中はつかなくなってしまうんですよ、クラキは。だから全部が全部そうやって意識化しなきゃいけないんだけど。
いやーこれ大きな発見でしたね。何でいつも確認作業してしまうんだと思う。でも後になってからじゃわからないんだけど、昨日たまたまわかったんですよね。
反省するか必要があるかどうかの判断をしてたんだと。やっぱり人間ながらミスがあるから、それで軌道修正できてる部分もあるんですよ、細かいことで言うと。
反省しないっていう癖がついてしまう。これもね、食事中かどうかで違いはあるんだろうけど、でもそういう習慣がついてしまうと、他の時間も反省しないとなると。
一日中そんな感じだとそれはそれで問題ですよね。大事なことも反省しない習慣がついてしまうのは問題だし。かといって一瞬でもそういうのは頭によぎってしまうと。
途端に食事中の場合ね、いろいろと支障が出てくるんですよね。噛み方だったり味わい方だったり。もう一度言いますけど、やっぱりね、何か細かいことであるんですよ。
他の人ではあんな失敗だなんて捉えないことも、クラキの場合、細かいことに気づいてしまうから失敗だと見直してしまい、そうすると他の人では気にしてないことであったとしても考えてしまうし、
しかも単なるどうでもいいことっていう場合もあればそれが命取りになってしまう場合もあるわけですよ。命取りってちょっと大げさな言い方だけど。
それくらい食事中すごい大事にしてるんだけど。食事の時間はね。そういったときに失敗があるとわかったときに、やっぱり完全にそれを無視してしまうと、次にパッと食事に集中してしまうと、次に同じことがあったときに絶対自動的に同じ行動を繰り返すようにできてるから。
少しでもそれが意識化できてれば、さっきこうだったなっていう風にして、軌道修正できるかもしれないけど。分かんないけどね。やっぱり反射的に同じことを繰り返してしまうかもしれないし、人間は忘れる生き物だから。
次の話最後ですけど、だからね、最近たびたび話してきた洗面台とかティッシュでキッチンペーパーで手を拭いてるときとか、もうね、いろいろ話してきましたよね。過去のレビュー聞いてもらったら分かると思うんだけど。
やっぱり過去の、過去のっていうか、何か確認作業をした場合、あるいはする必要がある場合、その矛盾点があるのは分かっていながらも、目の前の急ぐってことに集中しなきゃいけないとか、あるいはどうしても犠牲となるものはあるとか、いろいろ話してきたけども。
やっぱりそのまま急ぐってことだったり、キッチンペーパーで手を拭くときは力を入れて拭くってやってるんだけども、そっちに移行してしまうと、次回同じことがあったときに、あるいは確認作業ができなかったことにより、また同じ失敗を繰り返すかもしれないと。
つまり、失敗をした後に何にも考えないってことは、失敗だと分かっていながらも、もう次回それをやりますよって宣言してるのもなんですよ。
だとしても、まあその思いを、それは犠牲にして、でも目の前のことは集中した方がいいっていう風に今まで言ってきたけども、いやそうなんですよね。そこでやっぱり犠牲にしてはいけないと。
考えてしまうともうそこはね、それはダメなんだよね、やっぱり。本当に根本的な、本質的な、大事にしてることまで揺らいでしまうと。だから生活で言うと、なるべく急ぐっていう風に急いで行動すると。
だから結構神経をすり減らしてね、一つ一つの行動に集中してるんだけど。
クラクティにとっては脅迫性障害を治すためにこれ、大事なんですよね。
一番根本となる部分が揺らいでしまうのはダメなんで。
まあ食事中も同じなんだけどね。
まあそういう作業してる時、食事中なんかも、これ反省しない、つまり同じ失敗を繰り返してしまうけれども、まあそれでも目の前に集中する。
まあそこは犠牲になるものが出てしまうのはしょうがないんですよ。
それではしたっけ。
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