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2025-09-10 13:25

第4265回 強迫性障害闘病記&あるある 1秒前の事も忘れる😭😭😭

いつもつまらない話を聴いてくれてありがとうございます。 訳あり倉木家の日常の修羅場を毎日話しています。

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サマリー

このエピソードでは、強迫性障害とその関連の強迫観念についての経験が語られ、日常生活における対処法が模索されています。特に、一点を見つめることで雑念を減らす方法に焦点が当てられています。また、脅迫性障害の闘病記が紹介され、日常生活における集中力の欠如や記憶の曖昧さについても考察されています。さらに、食事中の無意識的な確認行動や過集中によるパニックの体験についても触れられています。

強迫性障害の考察
今回は、強迫性障害についてこれまでの事を話していければなと思うんですけど、さっそく本題ですが
引きこもり当初は特定の人物が頭に浮かんできて、それが強迫感になって
結構辛い方ですね。もう二度とあの思いはしたくないです。
で、そこまで大きくなくてもね
強迫感念で出てくるんですよ。でね、以前はどうしてたかというと
これはただの強迫感念でしかないっていうふうに思うんですよ。思ってましたね。 人間誰でもね、あの
なんか嫌なことが起きそうな気がするとか
いいことが続けばなんかこの後悪いことが起きそうな気がするとか、誰でもそういう強迫感念って出ると思うんですよ。
そういうのがね日常三半時だったんです。そのためにこれは自分が強迫性障害だから
こういうふうになってるだけであって、普通はこんなふうに思わないんだから
こんなのすぐ忘れてしまえればいいものだと。
まあそう簡単には言えないんですけど、そうやって強迫感念だという意識を持つんですね。
なんかの本に書いてあったのかな、それが言って。
そうやって辞伝的なことを書いている本に書いたのかもしれないですね。
まあとはいえ自分で編み出してやってきたことの方が多いんですけど
これがうまくいくかどうかってね、人それぞれですね。まあこれは今日は強迫感念だと意識することで、まあうまくいったんですけど
でも1日毎回毎回ね、これは強迫感念だって唱えるのもめんどくさくなるので、今度は一点を見つめるようにしたんですね。
で、これをやったらうまくいかないような感じがするとか
頭に嫌なイメージが重い方だけは
目の前に一点を見つめたら
それがなくなるという。ほんと一瞬なんです。一瞬一点を見つめる。
なぜそう思ったのかちょっと覚えてないけどただ、あの一点を見つめると人間ってね、雑念がなくなるんで
そこでそれが発端なのかもしれないですね。最初はもっと長く見てたかもかもしれないですね。
強迫感念って雑念でしかないですから。雑念がなくなればいいわけですから。それもその雑念なんですよ。雑念だからこそ
瞑想している時と同じように、なくそうとすればなくそうとするほどなくならないんですね。
だからこうやって一点を見つめて っていう強迫行為になるのかなそれは
強迫行為よりはまだいいんだけどそういう癖があるのはやっぱり ないほうがそれはいいですよね
でもね、他の鬱とかもそうだけど ある程度はもう妥協するしかないんですよね
完全に ゼロにしてしまおうとするよりもそのほうがいいかもしれないし
これは強迫行為にしすぎないですし
一点は見つめるってね
最初は 前よりは
簡略化できて良かったなと思ったけど やっぱりこうするとこれはこれで回数がどんどん多くなってきて
でやっぱりね一瞬じゃないんですよ。やっぱり時間経っちゃうから それで集中力も急がれるし食事中なんかも
だいぶそれで意識飛んじゃうしだから
あの 次にどうしたかっていうと
まあそれさえもなるべくなくす。でもこれはねちょっと難しかったです完全になくしちゃうのは
でも今は完全になくなっていることからすると
ただもちろんねあの これは強迫関連だとか
今で言うと何だろうな
日常生活での対処法
うーん まあ未だにやってますね
食事中であれば
次食べるものの一点を見つめてしたら全部が真っ白になるような気になるっていうか我に変えるというか
全部自分の中の空想ですかね妄想ですかね あとはね
せっかく簡略化したのに自分の中ではより良い方向に向かってると思ってるんだけど
もう全部そういうのはオカルトで片付けて、オカルトでしかないんだと
だから厳格義が多くなりすぎた時とか
なんか嫌なことが起きそうな気がするとか
あと 以前話すの忘れてたけど
これ結構数字のことでも問われられて、あとは
数えてる時は空数でなきゃいけないとか今でもあるんですけど
あと毎回ルーティン通りやることは数字が同じやなきゃいけないってことは
これは数字だから違ってもいいんだと
いうふうに地面の中で捉えるのはまあ最近までやってましたね
これ簡単になくすことはできないんですよこうやって 前よりはだいぶ良くなったけど
食事の一点を見つめるってやってるしあと
以前はね 食事中皿持って持ち上げて食べようとすると
何をしてるのかわかんなくなるんですよ
だから必ず皿持ち上げて最初一口目食べる前に
食べるもの、始めるもの、それも必ず食べ始めるものじゃなきゃいけないんですよ
皿の上に乗っかってるなんでもいいわけじゃなくて
で、一点を見つめる あの人は食事だと認識できる
食事中であれば何も問題ないと認識できる
あとついでに話しちゃうと 自分の中でトイレをイメージして
で、あートイレだと、あと食事中だと 洗面台だと、こういうのは
基本何も問題は起きないんだと 意識してる限り、範囲では
だから 無意識に何かやってしまった時とか
順番間違ってないかとかいう時は
洗面台であれば、洗面台であれば 横の方の一点を見つめて、意識して
っていうこともあるし、だからこれ大丈夫だと
で、以前ね、風呂入る時とかそれ一つ一つやっちゃったから
これ大変だなと思って、だからこれは風呂に入る時だから大丈夫だとか
ここで着替える時は全部大丈夫だとか
以前は一つ一つやってたんですよ、あの
ズボンとパンツに関しては
特に位置とか変わるぐらいで問題は起きないんだと
履いてなかったらもちろんわかるわけだし
だからね、トイレでいつも通り順番できてるか、例えば
拭いて、ズボンとか履いてとか
それが、順番がとっちらかってるような気がするから
そういう時は、もし間違ったらわかるんだから
大丈夫だと自分でも唱えるんですよ
でもそれも時間かかるから、全部まとめちゃって風呂入る時は
これは風呂だから大丈夫だとか
朝だと歯磨いて、食事終わるまで大丈夫だとか
お茶飲むまで大丈夫だとか、それまとめるようにしましたね
でもお茶飲む時なんかは
これはお茶飲むんだから大丈夫だとか
普通にこれは大丈夫だという風に唱えるようにしてますね
今でもやってしまいますね、やっぱり
あと順番が、今やってるこの時間にこの順番が間違ってないか
わかんなくなる時は
頭の中でイメージするんですよ
トイレ行って洗面台行って
手指で拭いて
大丈夫、昼のこの時間のいつも通りにできてるんだって
これをやってる最中もね、今何時なのか
わかってるはずなのにわかんなくなる
これは脅迫性障害あるあるなんだけど
鍵をちゃんと閉めているはずなのに何をやってるのかわかんなくなる
脅迫性障害の闘病記
誰でもあると思うんですけど、脅迫性障害ならば
そういう状態ですね
そんな柔道じゃないはずなんだけど
こういうことは確認してしまいますね
あと口の中に入れて
そうやって行動の途中で何やってるかわかんなくなるんですよ
だから前だと皿を意識してこれは食事だと
今であれば
そういうの確認もしないようにしようとはしてるんだけど
でもやっぱり確認する必要が本当にないのかっていう確認をしちゃうんですね
それくらい口に入れた後ってね、意識がぶっ飛ぶんですよ
緊張しすぎてるせいなのか
さっき言ったね、一点を見つめるっていう日常生活で起きてしまうことなんだけど
これをなくそうとしたときは最初逆に時間かかってました
これは一点を見つめてたけどやらなくていいことだっていう
唱え始めたんですね
これはもう習慣化するしかないんですよ
でもこれも脅迫性障害はあるだと思うけど
単に無意識だったのかしかもそれか
そうやって一点を見つめるのをやめて
確認しなかったのか
それとも確認するのをもう鼻から全く忘れてしまってるか
ということがわからなくなって
別にそれでいいんですけどね、完全に忘れちゃうで
でもそれだと無神経な気がしてどうしても確認しちゃいましたね
でも一点を見つめるっていう脅迫行為もそうなんだけど
それはなくすことできたかもしれない
でもね、これは生物学的な仕組みでもこれは誰でもそうだけど
どんなに短期記憶っていうものが人間に備わってるとはいえ
一秒前のことはある意味忘れるようにできてるんですね
だから脅迫性障害の人って神経質が故に今何やってたか
正しい順番でやってたかわからなくなるんですよ
暗黒期である罰食事中、今何をやってるのかわからなくなるんですよね
全体的に、お食事をやってるってことすらわからないし
何をやってるのかとにかくわからない
パニックるんですね、だから
暗黒期はそんなパニック障害も持ってないしパニックることもないんだけど
本当にパニックりますね、食事中に関しては
特に何か大きな音鳴ったり、イレギュラーなことが起きると
何が起きてるのかわからなくなるんですよ
でも味に集中しようとすればするほど
集中するってことは逆に無防備な状態だからよりパニックになるんですね
これも皮膚悪化症症が現れたと思うんだけど
そうやって一人集中して過集中になっちゃうから
陰閉めてる間に
イレギュラーなことが起きると
もうテンパってしまうんだと思うんですよね
実はそれを活用してるのが催眠術なんですよ
一点を見つめさせて集中させて
それは光のこともあったり
目を見させるってこともあるかもしれないし
集中してる間に驚かして
その隙を利用して潜在意識に働きかけるんですね
つまり全然理性なんか働いてない状態になっちゃうんですよ
特に脅迫性障害の人はそうですね、集中しすぎるから
だからその一点を見つめるなんかも今ちゃんと一点を見つめてたのかっていう
食事中の過集中とパニック
確認作業に半分くらい時間費やしてる感じかもしれないですね
一点に集中すると今何をやってるのか分かんなくなるし
集中した後に次の作業行く前に
ちゃんといつも通りできちゃったのかってなるんですよ
これは食事中の確認とか他の確認も全部そうですね
だからクラキはまず食事前にそこに向かうまで
そして椅子に座るまでの二つを考えるんだけど
ちょうど最近
前は別のことも確認してたんだけどそれをなくしてしまって
前とルーティンが違うからこそ
ちゃんと確認できてたか分かんなくて
次のルーティンに移った段階で
今ちゃんと確認できてたのかっていう
確認終わったんだっていうふうに
確認してるのにもかかわらずそうやってなるんですよ
それでは明日
13:25

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