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2025-03-13 07:45

第1942回 発達障害倉木のかなり特殊な能力頭で考えてるようで実は直感で…

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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サマリー

倉木さんは自らの直感やインスピレーションの能力を疑いながらも、無意識のうちにそれらを活用していたことに気付いています。特に、発達障害に関する見方や自分の人生観が形成されてきた背景について語っています。

直感と無意識の選択
倉木凪です。
いや、倉木はそんな直感とかね、インスピレーションみたいなのが皆無だと、そんな能力はないと自分で思ってるんだけど
自分で限ってそんなことはないだろうと。
そんな能力があったらもっと楽してるよって思うんだけど、結構ね直感が働くんですよ。
自分が思ったのはね、他の人よりもだいぶ石橋を叩いて踊るような性格だから。
しかもそれに気づいてないから、本来であればもうとっくに気づいてあることを、もう遅くになって気づくから。
そういう時にね、時にはねちょっと早めに気づいて、そういう時は直感に自分が感じてしまって、でも他の人よりははるかにもう熟考して決めてるから、そりゃあそこまで考えてやってるんだから大抵は上手くいくだろうと。
まあ以前はそう思ってたんだけど。
でもねこれ倉木は小さい頃は特にね、前も話した通り、なんか政治とか経済についてずいぶん混ぜてる感じでディベートしたり発表したりしてる人なんかはわっつらのもんでしかないんだろうなと。
別にそれで育ちがいいかどうか、頭がいいかどうか、そんなんで押し明かることはできないだろうなっていうのはね、そんなことよく物心がつかないかのあたりで気づいていたなって思うし褒めてやりたいし。
で、その頃はだいぶね他の子と比べてもそういった部分が強かったんだけど、まあ今はでも人よりはねそこらへんは長けてると思うんだけど。
特に自分のことに関してね、まあいろいろいると思うんですよ、自分でよくわかるっていう一論みたいな人もいれば、自分が一番わからないっていう心理学者もいるだろうし。
でもねまあいろんな説はあるけどもね、人それぞれ得意かどうかっていうのは違ってくると思うんですよ。
まあ大体の人は2回やって来るんだろうけど。
で今までのエピソードでね、クラキは奇跡的なことが起こるって言ってきたけども、ほんと奇跡的なくらいね、なんとなくこれ、この方面に住んだらクラキはダメだなとか、なんて言うのか無意識レベルでっていうかね、わかるんですよね。
いろいろ理屈でこねくり回してるけども、もっと根本的な感覚的なとこでね、実は人生判断して進路の選択をしてきたんじゃないかって思うんですよね。
でこうやって引きこもりになったのもなんだかんだ、なんだかんだっていうかその、勉強のためにっていうつもりではいたけども、まあうすうす多分ね発達障害であることとか、あとはまあこれはどうかわかんないけど、
まあAI化が進んでどうせ無職の人が増えるとか、まあでもそれに近いことは考えてたかもしれないし、クラキの性格からすると今の社会の状態から言ってこういう風になるとか、まあそういうね、いろんなことは無意識で勘案してたのかもしれないんですよ。
いやそう、そうってないとすればね、いやクラキがそんなこうやって引きこもりになることも十分想定できただろうし、自分の性格から言ってね。だからそういう単に勉強のために老人するってことはね、クラキの性格からしてありえないと思うんですよね。いろんなことになんか気づいていたんだと思うんですよ。
音楽と自信の選択
でもね、さっき言ったようにAI化になって無職の人が増えるっていうし、でね、もし普通に大学行ってたらもう大変なことになってたのもわかるし、トラウマは増えるわ、統合失調症になるわで、多分大変だったと思うんですよ。入院してたかもしれないし。
でね、そもそも難病で、多分大学行けてないだろうし。
クラキがね、結構好きくらい激しいんだけど、ダサいことはやりたくないし。音楽もダサいものは聴きたくないし。そういうのもね、頭で考えていろいろやってるつもりでも、もっと本質的なところでセンサーがあって、取捨選択してたような感じもあるんですよね。
ああ、だからこれはクラキに合わないなとか、こういう人たちはあんまり関わらない方がいいなとか、そういうことを無意識にできてたんじゃないかと思うんですよ。
あまり自信持ってね、それができてましたって言うのもちょっとあれだけど、ただ自分としてはね、それはもうこれを断言できる、自信持って言えることなんですよ、今回の話は全部。
だから自分が聴いてきた音楽も自信持って人に言えるというか、自分の音楽のセンスは、音楽だけではね、唯一まあ、音楽の作る才能もね、鑑賞する能力もあるとは思わないけど、ただ一応その好き嫌いに関してだけで言うと自信持って言えるし。
少なくともダサい音楽だけは絶対に周りに影響されて、人気あるからという例で聴いたりはしない。そこら辺の、普通は分からなくなっちゃうんですよ、多分人間、自分が好きなものは何なのか。
だからダサいかとかいうことに関わらず、人気があるものは良いと思って間違って聴いてしまうし、まあでも自分の好きなものも交えながら聴いていくよ、そんな感じだと思うんだけど。
普通はそこら辺の妥協というか絶対なかったんで。嫌いなものは絶対聴かないし。
でもね、嫌いな人とは変わってしまうんだよね、それはだからすごい悔しいんだけど。もっと人間もね、選べばよかったなと思うけど、それは無理なんだよね。
それが人間関係の苦手なゆえになるんだけど。
で、倉木の人生観とかね、人生哲学も、倉木は色々考えてここまで積み上げてきたと思う。自分では思ってるけども。
まあ全てバラバラなようで、実は線で繋がってるというか、これももう無意識レベルでね、色々な考えを取捨選択してやってきてるなどがあると思うんですよ。
だからたまたまこういう考えになったとか、なんとなく人に影響されてこうなったとか、そういった考えは何一つないと言えると思うんだけど。
それでは明日。
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