🌕今夜のアパート3号室には、
4月にゲスト出演してくれた、朗読仲間の"やまのてん"さんが3か月ぶりに遊びに来てくれました。
博物館の中のカフェでランチをしながらおしゃべりしました。
海の近くに引っ越したばかりのやまのてんさん。
スマホから離れ、イヤホンを外して自分と向き合う時間をつくっているという話を聞きました。
社会の常識を玉ねぎの皮みたいに一枚ずつ剥いでいき、「ほんとうの自分」に近づいていくこと。
言葉で過去を浄化すること。
「私」の輪郭や、愛、カルマ、シオランまで。
あっちへ飛び、こっちへ飛びながら、
気づけばずいぶん深いところまで話していました。
👇前回はこちら
【ゲストトーク】なぜ片道切符でフィリピンへ?精神修行から板前になった人の話
https://stand.fm/episodes/69dfa97dbc46625c3cc63c37
どうぞお耳に~🎧
【おもなトピック】
・イヤホンを外して、自分と向き合う時間
・玉ねぎの皮を剥ぐように、本当の自分を探す
・孤独とは「自分と自分」でいること
・「サリーさんは言葉のアンパンマン?」
・海辺の車上生活と、ウクレレで歌う祈り
・「私」ってどこまでが私なんだろう?
・過去の自分を燃やすお焚き上げ
・『桜の森の満開の下』から考える、愛と条件
・思考はエネルギー? フィリピンで学んだカルマ
・物を持たない暮らしと、「空っぽ」の心地よさ
・「自然界に否定形はない」という気づき
・シオランと反出生主義。絶望の先に見えたもの
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63e8265c4cdcce3e257643a4
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海の近くに引っ越したばかりのやまのてんさん。
スマホから離れ、イヤホンを外して自分と向き合う時間をつくっているという話を聞きました。
社会の常識を玉ねぎの皮みたいに一枚ずつ剥いでいき、「ほんとうの自分」に近づいていくこと。
言葉で過去を浄化すること。
「私」の輪郭や、愛、カルマ、シオランまで。
あっちへ飛び、こっちへ飛びながら、
気づけばずいぶん深いところまで話していました。
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【おもなトピック】
・イヤホンを外して、自分と向き合う時間
・玉ねぎの皮を剥ぐように、本当の自分を探す
・孤独とは「自分と自分」でいること
・「サリーさんは言葉のアンパンマン?」
・海辺の車上生活と、ウクレレで歌う祈り
・「私」ってどこまでが私なんだろう?
・過去の自分を燃やすお焚き上げ
・『桜の森の満開の下』から考える、愛と条件
・思考はエネルギー? フィリピンで学んだカルマ
・物を持たない暮らしと、「空っぽ」の心地よさ
・「自然界に否定形はない」という気づき
・シオランと反出生主義。絶望の先に見えたもの
---
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サマリー
今回のゲストは朗読仲間の「やまのてん」さん。海の近くに引っ越したばかりのやまのてんさんは、イヤホンを外して自分と向き合う時間を作り、社会の常識を玉ねぎの皮のように剥いでいくことで「本当の自分」に近づこうとしていると語ります。孤独とは「自分と自分」でいること、言葉で過去を浄化すること、そして「私」の輪郭や愛、カルマ、さらにはシオランの思想まで、多岐にわたる深い話が展開されます。海辺での車上生活やウクレレでの祈り、持たない暮らしの心地よさ、そして絶望の先に見えたものなど、あちこちに飛びながらも、気づけば深い対話へと進んでいきます。 特に印象的なのは、自分自身の内なる声に耳を傾け、言葉で過去を浄化し、本当の自分を探求するプロセスです。社会的な通念や価値観を「玉ねぎの皮」に例え、それを一枚ずつ剥がしていくことで、生まれた時の純粋な自分に近づこうとする試みは、多くの共感を呼びます。また、「私」とは何かという問いに対し、身体的な輪郭だけでなく、宇宙にまで広がる無限の可能性を持つ存在として捉え直す視点は、非常に示唆に富んでいます。最終的には、全ての経験を肯定し、自分自身を愛することの大切さに気づき、希望に向かって進む姿が描かれています。
イヤホンを外して自分と向き合う時間
今の天さんは、この前の読書会で、あの、イヤホンの話したでしょ? イヤホン、イヤホンをなんかしなくなっ、ん?なんて言ったっけ?
イヤホンは、アイデアを生まなくするための機能。
そう!それ、それ誰の言葉?
マスノーさん。
マスノー光一さん?
はい。
あ、そうなんだ。え、それが書いてあったの?
書いてあったんですよ。
あ、そうなんだ。あたしそれなんか、オリジナルなのかと勝手に。
違いますよ。
アイデアを生まなくするためのヒニング。
なるほど。
イヤホンはね。
はい。
で、結局、だからその話の続きして、そしたら。
分かりましたね。いきなりぐらい。
何ですか?その心は。
で、例えば今車で運転して、あの、通勤したりとかしてるんですけど、
やっぱりなんかこう、自分にとって大事なものをメニューとすると、
それって案外心地いいものだけじゃなくて、
そうですよね。向き合いたくないものとか、身を塞ぎたいものがあるんですよ。
で、そういう時に、やっぱり音楽に逃げたいとかすることもあるんですよね。
要するに何も考えなくていいんで。
そうそうそうそう。
そう。で、そういうのも大事だと思う。そういう時間も大事だと思うんですけど、
でもなんか、そればっかりになってしまうと、結局前に進めない。
っていうのにやっぱり気づかされちゃうから、
あえて消してっていうのを意図的にやろうと。
なるほどね。
わー、美味しそう。
ありがとうございます。
美味しそう。
はーい。
それは毎日朝自分との戦いで、音楽好きなんで、
じゃあ今日これ聴きたいなとか思うけれども、ここ我慢して、
じゃあ今日は無音でいくとか、
もしくは録音モードにして、
持ってることを全部車の中で、
サリンさんと近いかもしれないけど、
全部そこでアウトプットで気持ちを吐き出してやったり、
っていうのをやっぱりやろうと意識してやってるっていう感じですね。
そうなんだ。
意識してるってことは我慢してるってことだよね。
踏み取ってもらったことでしょ?
欲望に。
そうですね。
その感じもあるんですよ。
特に今目の前にある大事なものが心地よくないものとかの時こそ、
踏ん張らないといけない時がやっぱり来るんですよね。
それ苦しくない?
いや、苦しくはないですね。
感覚としては、自分の中はそれを求めてるのを知ってるっていう感覚なので、
それっていうのは音楽とか?
いやいや、目の前のものにまっすぐ向き合って進みたいっていうことを、
内部はそれを求めてる。
魂って言ったら分かんないですけど、
内部はそこを求めてるけど、
でもその周りにいろんな雑念なり取り巻くものがあるっていうことも客観視はできてるので、
単純にここに進みたいっていう自分はいるんですよ。
真ん中にというか。
真ん中に進みたいっていう自分はいる。
だけどそれを進む時に、
ただ勇気が必要な感じなんですよね。
そうでしょ?勇気がいる。
アンパンマンなんですよ。
アンパンマンなんで?愛と勇気の?
どうしてそこでアンパンマン?
毎日朝アンパンマンになっていかないといけないなっていうのは。
どういうことよ。その例えは何なんですか。
エンジンをつけた時に一緒に頭にアンパンマンちゃんと付けて、
アンパンマンになっていかなきゃいけないなって。
なるほど。
そうなのに勇気がいることなんですよ。
なかなかその勇気は出ないですよ。
それをやっぱり増野さんは、
ヒニングっていう言い方なんじゃないかなっていう。
でもアイディアを生まないヒニングっていうのは、
アイディアを生むっていうのはすごくポジティブなことじゃないですか。
でも自分と向き合った時に、
すごいネガティブな方に行っちゃって。
要するにやりたいこととか前向きなことで、
前向きな思考を遮断するためのイヤホンは良くないっていうのは分かる。
だけどどんどんうつうつと行ってきちゃうっていうか、
考えても考えてもどうしようもないことにフォーカスしちゃって、
気持ちが落ちていくんだったら気を紛らわせたりとか。
確かにね。
っていうこともあるなと思ったり。
そういう時にやっぱり、
いろんなミュージシャンの言葉とか言霊を聞いて、
コブしてとかね。
気を紛らわせるとかね。
だからヒニングも大事ですからね。
要するにバランスなんだよ、何でもかんでも。
音楽を聴くなとかスマホを見るなって言ってるわけじゃなくて、
バランス、時にはそういうこともあるよ。
だけどできるだけ常時接続じゃない生き方を選んでるわけでしょ。
以前はYouTube中毒で8時間動画を見てた。
もうちょっと極端よね。
その時と今で何が違いますか?実感として。
アイディアが生まれやすいってこと?
何か変わったからいいと思って続けてる?
多分、自分との距離が近くなったような気がします。
なるほどね。
なんか、そうですね。
ちょっと抽象的になるかもしれないけど、
多分僕らの頭の中にある考えとか抱く感情って、
多分100あったとしたら80、90ぐらいは自分のものじゃないような気がするんですね。
80、90?
一応それはフィリピンの修行してる時に習ったこともあるんですけど、
いろんなものをキャッチしていて、あたかもそれが自分のものだっていうふうに
思ってることがたくさんあるような気がして。
一つの例としては社会的な通念とか。
僕は今日勝手にサリーさんと何か話したいかなって思ったときに、
言葉についてちょっと話してみたいなって思ってたんですよ。
なにで?
そういうのも、アパさんにお邪魔したり、ラジオ差し回ったり、
そういうのも結局自分にとっては言葉ともう一回つながるっていう
プロセスの中で大事なプロセスの一つとして
そういうのをさせてもらっているような気が成天してきて。
そうなんだ、言葉ね。
もともと言葉が強い、差能が結構強い人間だったのが、
一回病んだ時期が頭がおかしくなった時期、
そこから言葉から離れて、言葉を逆に嫌いになっちゃって、
ここに来てもう一回つながり出しているっていうのが
僕の人生の流れなんですけど、
個人的に思うのは、
多分この世の中に、
これこないだラジオで話したかちょっと覚えてないんですけど、
生まれ落ちた時って言って、言葉を持ってないじゃないですか。
だから本当に純粋、体験として世界を捉えているはずで、
そこには意味とかがなくて、
橋とかポークとかもなくて、
ただ一つの大きなカオスというか、
一つの中にいる自分という概念もないと思うし、
言葉というものを世界を分断して区切って、
意味付けをして、その積み木の上に僕らが今立っていて、
そう考えると具体的に物としたわれるポーク橋はいいんですけど、
愛とかお金とか、目に見えない概念とかも、
言葉の王国の上に立ってくるし、
そういうところで言うと社会的な通伝、価値観とかも、
その延長上には同じ度胸にあると思うんですよね。
結局何が言いたいかというと、
生まれてきた時の純正な自分から、
それぞれ、僕とサリーさんは違う積み木の積み立て方をしてきて、
それぞれの積み木の色も意味も全部違う、
同じものだとしても同じ形だとしても、
という中で社会的通伝というでっかい木が本当にあって、
それって別に僕たちが作りたくて作った木じゃなくて、
ある木じゃないですか。
でもいつしかそれが僕らの土台になってしまって、
僕らの足場を作ってしまったがゆえに、
それが僕らの外からやってきたというものだと忘れて、
自分の中に取り込んじゃっていて、
自分の声としてそれを取り入れちゃっていると思いますよね。
「玉ねぎの皮」を剥いで本当の自分を探す
ということがたくさん社会的通伝以外にあるって考えた時に、
それを全部玉ねぎの皮みたいに全部剥いていったら、
何が出てくるかっていう話だったんですよ。
なるほどね。
僕はそのスマップからオフになった時に、
自分の玉ねぎの芯にちょっと近くなっている気がするんですよ。
なるほど。
そうそうそう。
この皮っていうのはやっぱり、
すこって入って、脅威霊みたいなものが入ってくるということで、
たぶん繋がっちゃっていると取り憑かれやすくなると思うんですよね。
なるほどね。
まとまったですか?伝わってたらいいんですか?
ものすごいわかる。
わかりました。
ものすごいわかる。
私が朝、読んできた本にそのことが書いてあったなと。
そうそうそうそう。
今日の朝、起きて一発目に読んだ。
朝一発目に本読んだんですか?
そう、朝一発目に本読んだんだけど、
その本に書いてありました。
本当のことを書く練習っていう本を読んでたんだけど、
その本当のことっていうのが、
その玉ねぎの芯のことだと思った。
そうなんです。
本当に偶然で、
今日朝、音楽作ってたんですけど、
その中の歌詞に本当の言葉があるんです。
すごい。
びっくりした。
そうなんですよね。
なので、結局、こういう風になると
芯と近くなるから、
だからこそ、
よりこう、なんですかね、
グッとこう、
自分の真実に迫るっていう感覚もあれば、
歌ゆえにやっぱり痛い部分もあるんです。
目から涙が出るんですよ、やっぱり玉ねぎなんで。
なるほどね。
なるほど。
すごい。
例えたほうが上手。
ってなった時に、
今、僕が言葉についてなんですけど、
やっぱり今まで積み上げた詰め気を、
一旦ちょっとバラして、
自分なりに積み上げるっていう過程があって、
その時の詰め気って言葉なんじゃないですか。
確かに。
だから、自分で世界を赤ちゃんの目で捉え直して、
自分の色と意味付けでもう一回組み直すっていう作業が、
今、自分にとってすごい大事な作業で、
だからこそ、
送ってて、
まだ送ってていいなって。
なるほどね。
確かにね。
なるほどね。
最近読んだ本に本当にことごとくそういう、
孤独とはのかね。
孤独って、
ハンナ・アーレントっていう哲学者が、
知ってます?
私も知らないんだよ、全然。
知らないんだけど、
最近読む本読む本に、
全部ハンナ・アーレントの名前が出てきて、
何これってなってるんだけど。
それ本持ってくれ。
あ、持ってきたかな、私。
持ってきた。
あれ、持ってきたかもしれない。
この間も岡本太郎の本持ってた。
だよね。
ありました。
これ、
本当のことを書く練習っていう、
まだ私の言葉で他者とつながる文章っていう本なんだけど、
それに本当に書いてありました。
まさに今言ったことが。
ほら、同じこと書いてあるじゃん。
幼少期はまだうまく言葉が使えないから、
本当のことをみんな表現していたのではないかっていう風に
言ってて、
自分の中にある感情をどんどん外に出していったんじゃないかって。
だけど、大人になるにつれて、
他者の目線。
まさにそのことだよね、今言ってること。
他者の目線をどんどんまとっていって、
同じこと言ってますよ。
だから、
本当のことを書いていた時期が、
本当は私たちはみんなあったのに、
それをどんどんお化粧することばっかりに時間をかけて、
厚化粧していって。
素肌でいるっていうことが、
できなくなっちゃってるっていうことを言ってて。
まさに、まさに、まさに。
すごい。
すごいでしょ。
これ貸してって言っても、貸してくれないかと思って。
いいよ、貸すよ。
貸してくれんの?
貸しますよ。
ただし、まだ全然読み終わってないけど。
読み終わったら貸すね。
それでさ、
ハンナ・アーレントっていう人の言葉が、
さっき出てたのが、
これ本当にいろんな本で引用されている言葉なんだけど、
また出てきたよってなって。
あった、ハンナ・アーレント。
孤独な人間は一人きりであり、
それゆえ自分自身と一緒にいることができる。
人間は自分自身と話す能力を持っているからである。
還元すれば言い換えれば、
孤独においては私自身のもとに、
私の自己と一緒におり、
だから一者のうちにある二者である。
っていうふうに書いてあって、
この人ハンナ・アーレントね。
だから、孤独とは一人なのではなく、
自分と自分の二人でいられることだというのだっていう。
これ、いいでしょ?
そのことを言ってます?
近いと思います。
すごい近いことを言っている気がした。
後で貸しますね、読み終わったら。
まさに、僕はこう生きたいっていう願いがあって、
それは結局、僕と世界と他者とっていう区別がある。
でも、さっきの生まれた時のマインドに戻るとしたら、
全部繋がっちゃってるわけじゃない。
なので、自分もないし、一つの丸の中にいる。
でも、その考えで生きていったら、
バランスが悪いじゃないですか。
だから、自分の世界の見方をうまく変えて、
しなやかに調子よく生きていきたいなっていうのがまずある。
っていう中で、結構やっぱり嫌な人とか、
そういう時って、だいたい自分がいて、
他者がいるっていう世界観の中で、
そういう感じになってるじゃないですか。
でも、それも全部同じ一つだと考えた時に、
自分の中の一つのクオリティっていう風に
捉えなすこともできるじゃないですか、
嫌な人とか。
なるほど。
つまり、サリーさんの中にある一つのものみたいな。
なるほど。
一つのエネルギーみたいな。
でなったら、それも他者じゃないじゃないですか。
そこのエネルギーと自分がどう折り合いをつけて、
やっていくかって考えたら、
その視点で新しいアイデアが出てくると思うんですよね。
そういう感じでいきたいなって。
なるほどね。
朗読とかもそうだよね。
だから、結局最近の活動とか、
自分の参加してる活動を考えると、
自分の中の言葉を再構築し直すような、
そういうタイミングにあるんじゃないかっていうことを
自分が自覚したってことでしょ。
そうなんですよ。
やっぱなんか結構自分に対してひどかったなって思うんですよ。
要するに言葉を持てないぐらい大変だったってことなんだよ。
そういうことじゃないの?
孤独とは「自分と自分」でいること
どうなんですかね。
わかんないですけど、でもやっぱ辛いこともあったし、
で、自分のその中の声を改めて聞くと、
結構激しい口調だったり。
わかります?
だからこないだ、
サリーさんの頭の中で遊んでるって。
そう言ってたよね。
まさにそれなんです。
意味が全然わかんない。
意味が全然わかんない。
ずっと喋ってるじゃないですか。
わかんねえなって思って。
ノンストップだった。
ノンストップで。
で、写真撮るときとかもずっと喋ってるから。
そうだったね。
誰に話しかけてるわけでもない。
ないんだなって思ったんですよ、その時。
ほんと?観察してた?
ただ、自分の頭の中の声がボリュームでかすいて盛れてるだけだって。
マジですか。
イヤホンも聞かないぐらい盛れてるんだって。
で、考えた時にサリーさんと実際、
自分との会話ってこういう感じなんだって気づいたんですよ。
ほんと?
初めて言われた、そんなこと。
で、それがすげえポジティブだったんですよ。
写真のテトラフォットじゃない?
三脚?三脚?そんな英語あんの?
テトラフォット。
テトラフォット。
そういうの言うんだ。
言いますね。
でも、もうなんかここじゃなくて、
そんな些細なことも人によっては結構自己肯定感が低かったら、
なんでこれ一発で決められないんだろうとか、
みんな待たせて申し訳ないって焦って顔上に出たりするじゃないですか。
そう、確かに。
っていうのを考えた時に、
なんてアンパンマンみたいな言葉との、
アンパンマンみたいな人なんだなって。
全然わかんない。
それで言われてもよくわかんない。
何がアンパンマンなんかじゃない?
そこが自分に対しての話し方が、
自分に対しての愛と自分に対して元気づけるっていうか、
みんなサリーみたいな勇気を与えてくれるみたいな。
そういう、自分のサリーさんの頭の中の会話がスピーカーで、
スピーカーもいらない。
あの部屋に響き渡ってる。
響き渡ってる中におらたら座って、
痛んだなっていうのを聞いた時に、
やっぱり自分の言葉を持つ力ってすごい大事なんだなって。
そういう風に聞いてくれてたというか、いてくれたんですね。
で、振り返ったら、やっぱり結構辛辣の言い方を自分にしてるんですよ。
ちょっと失敗したら、結構完璧じゃないってところがあるんで。
ガンガン責めたり。
ちょっとでもほころびがあったら、
おっと責めたり食べたりとか。
そんな感じじゃなくていいんだなって思って。
それで、プラスで物語を書いたりとか、
文字を使って、
自分が避けてきたものを今使って、
自分の中を出すってことで、
やっぱりそれも目に見えちゃうわけですよね、考え方とか。
そう。
面白いじゃないですか。
で、文造さん、あとゆかさんに、
あとサリーさんにもね、
ちょっと短めのやつやってみたら、
短歌とか。
あー言ってたね。
っていう中で、そこから詩を書いたり、
短歌書いたりって、しはじめたんですよ。
そしたらさらに、たくさんある言語の窓辺の中から、
自分の中で、いいと思うものにどんどん絞って出してくれる。
その過程がリハビリだったんですよ。
なるほどー。
だから今、ふと思うのは、
自分との会話するときの言葉がだいぶ丸く、
泡みたいな、優しい丸みたいな部分が変わっていったのが、
自分の実感としてあった。
すごいね。
それがすごい、すごかったなって思う。
その短期間でってこと?
いや、思わないですけど。
そんな短期間でそんな変化するか。
だからそれが奥だからなんですよ、僕。
あー、なるほどね。
僕、今の生活って、
朝10時から夜の10時ぐらいまで、
料理して働いて、そこから海に帰るんですよ。
海にね、帰るね。
11時半とかで帰るじゃないですか。
そこから飯食って、シャワー浴びて、車に行くんですよ。
車に行って、海辺の駐車場に行って、
僕、ウクレレを最近やってるんですけど、
本当?
自分の作った詩とか言葉って、
結局自分に対する応援歌でもあるわけ。
あとは例えば嫌なことあったなって、
それを綺麗に浄化する。
文を書いて、綺麗な言葉に変えて浄化する。
それって結局誰かに対する祈りでもあったりするわけじゃないですか。
確かに。
そういうものを書いただけだと、
物足りなくなってきて、
これをちょっと、
この祈りを叫びたいみたいになってきたとき、
音楽にしようみたいになって、
そこから自分で曲作って、
自分で書いていくんで、
それでずっと海の夜に。
本当に?楽しそう。
そうすると、この人嫌だなとか、
思う人も大丈夫かってなってきたり、
なるほど。
自分のこともだいぶ慰められて、
こういう気分のときは、
作ったあの曲を歌えば、
要はマントラみたいな、自分みたいな。
必要なときに必要な弾き出しを上げて、
その言葉を自分に浴びせてあげる。
っていうことで、それで家にあって、
そのまま車に寝るんですよ。
ペットにして飲んでくるのが。
で、朝4時半くらいに日が昇るんで、
波チェックして、
いい波だったらサービンして、
素敵!本当!
そのまま、いろいろとともに仕事行ってってのを、
最近ここ、たぶん2、3週間くらい
そういうループで生活してるんですよ。
うわ、すっごい!
そう。ってなったときに、
やっぱ、自分にとってインターネット、
外部の情報が入ってくる、
必要がないんですよ、そのプロセスで。
確かに。
必要なときはやっぱ必要で、
例えばコードがわかんなくなったら、
別にツルハドラックのときに車止めて、
ワイパーで調べればいい。
情報を取りに行けるんですよ、
本当に必要なときに。
で、こういう生活をしてると、
自然といい感じになる。
なるほど。
いや、もし私がその生活をするなら、
まず海に行ったら写真を撮って、
インスタに上げちゃうみたいな。
でもわかりますね。
アサリさんはね、やっぱり、
お仕方みたいなもんですよ。
アパカツ。
いや、ていうか、でもさ、
それが結局常時接続の寂しさなんですよ。
だからやっぱり、ずっと誰かに見てほしいでしょ。
っていう風に、他者の視線に晒されてる状態で生きてるから、
いつまでたっても満たされないみたいな。
でも今はもう必要なくなって、
そういう風には思わないわけ。
この俺を誰かに聞かせたいとかさ、
この歌を誰かに聞かせたいとか、
自分の書いた詩を誰かに読んで、
何か繋がり、
他者との繋がり?
確かに、それでいうとそういう欲もあるんですけど、
でも多分目的はわかってて、
別にそれが目的でやってるんじゃなくて、
自分に対する祈りなんですよ。
祈りなんですね。
なので、その祈りの言葉を自分と必要な人に浴びせるっていう感じで、
それは別にその人の前で歌うってわけじゃなくて、
その人のことを考えて、
その人のことを狙って、
ただ俺はシャカシャカやるだけっていうことで、
満たされるの?
満たされるので、そう。
そうなんだ。
それで満たされるっていうのが、
どういうことなんだろうって思っちゃうんだよね。
はい、大丈夫です。
それ多分、さっきの孤独ってところで今思ったんですけど、
肌から見たら、相当孤独に見えると思う。
そうだよね。
そう。
そうでしょ。
サーファーとかも、こいつ朝から毎回車止めて、
朝起きて、こいつ家あるんかとか、
サーフィンして、また夜ね、この辺で楽しいとか、
って見えるんですけど、
全然孤独ではなくて、
でも常に自分がめちゃくちゃ近くにいる。
なるほどね。
そう。
しかもでもその自分っていうのも、
自分じゃないってことも、そう思えるんです。
結局その赤ちゃん迷子になろうと思えばなれるじゃないですか。
なるほど。
だから自分と向き合うってことは、
世界全体と向き合うっていうことがあって、
だからそこの距離がやっぱり近くになってる。
まさにこれに書いてあったじゃん。
一人の中に二人いるってことだよ。
私と私じゃない私。
そうそう。
それそれそれそれ。
一人の中に一人の中に。
そのスマホ時代の哲学にも書かれてたんだよ。
一人の中に二人いる状態にするっていうこと。
そうするとその孤独であっても、孤独感ではないっていう感じ。
私って言って、僕も今自分の人生を書き出してる時に、
やっぱりテーマとしては私なんですよね。
私とは何か。
私とは何か。
その定義なんですよ。
それは書いてるの?
自分の思ったことをただ書くみたいな。
何ですか。
タイトルとしては私ということっていうタイトルで今書いてある。
なので今までのいろんな経験を私はっていう一人称で書いてるんですけど、
でもそのシチュエーションとか、
あとは場面によって、
なんか私の意味が変わってるような気がする。
確かに。
そうだよね。他者との関わり度合いとかよって、
純粋100%の私の時もあれば、
他者が結構入り込んだ状態での私とか、
そういう感じ?
私という意味が変わってるのは例えばどういうこと?
いや、何もきっと分かんない。
言ったくせに。
山田だって書いてるときもあるから。
逆に私ということを今書き出して整理してるんですよ。
っていうその線の引き方が無限大あるっていう感覚。
輪郭が?
つまり私って身体的になんだって言ったら、
このつま先からこの頭のてっぺんまでじゃないですか。
海辺の車上生活とウクレレでの祈り
でも別にそうとは限らないじゃないですか。
赤ちゃんにとって、生まれてきた赤ちゃんにとって、
自分のつま先っていう概念も知らないし、
だから寝てるベッドの境界線と、
自分の背中の境界線っていうのは、
先天的なもんじゃなくて、
言葉による法点的なものじゃないですか。
赤ちゃんとお母さんって生まれたとき一体っていうもんね。
そういうふうに考えたら、
私って結局線の引き方は無限大になって、
だけど結局いろんな世の中の声とか、
当たり前が自分の輪郭をかたどってるじゃないですか。
その中でいろんなものに接しようとすると、
結局摩擦が生まれるのは当たり前じゃないですか。
さっきの文脈は、
僕の感覚としてはその輪郭のまま、
多面体として仮面をたくさんついているという感じだったんですけど、
僕の感覚としては、
あるときは僕とこのテーブルも全部一つずつ私が作られたり、
逆にそれって極論で言うと、
その境界線をどんどん広げていったら、
宇宙の果てまで線の引き方ができて、
それって多分生まれてきたときの、
なるほど。
何も区別のない、全部という感覚に近い。
逆にそれをゼロに持っていったら、
自分の感覚と輪郭がなくなっていくじゃないですか。
でもそれも無限にずっと続くから、
結局どっちも同じです。ゼロと無限。
だからゼロと無限、
ゼロイコール無限イコール1って方程式が
やりたつ世界観が多分あると思っている。
なるほど。
その中で私ってなったときに、
無限大の形があるわけです。
なるほどね。
だから僕にとって私が二人でっていうのは、
社会で言う私っていう輪郭と、
無限大に広がる、何にもなれる、
食べるようになるっていう、
そう私が二人であるっていう。
あー、なるほどね。
哲学対話してるね、今。
哲学対話してます。
なるほど。
そうすると私ということっていう風に文章を書いていくと、
主語が私という一言の言葉では
言い表せないような感覚になってくるってことでしょ。
そうなんですよ。
本当に角度を変えると色が変わる。
石を見てるっていう感じで私がどんどん変わっていく。
なるほどね。
あるときは俺だったり、あるときは僕だったり、
あるときは私だったり。
簡単に言えばそういうようなこと。
もうちょっと違うか。
もうちょっと輪郭の話だもんね。
そうですね。
輪郭というか範囲に。
自分の存在っていうふうな話で。
そうか。
例えばこれで簡単な例で言うと、
私は山の天という風に言ったときに、
多分そこには私の体があって、
手とか指とかがあってっていう身体線を伴って山の天だと思うんですけど、
それを境界線をちょっと広げて、
日本列島の線にするとするじゃないですか。
そしたら私は日本人っていう、
日本っていう概念を境界線の中で最低限にできる。
それを地球の輪郭で言ったら地球人。
その線を宇宙に広げたら宇宙人。
そうかそうか。
規模というか。
自分の輪郭の話だね。
私という個体の輪郭が、
本当に無限に伸び縮みできるみたいな。
科学的に言うと、
例えば量子力学的なミクロの話をすると、
常に素粒子はランダムに入れ替わっている。
今、サリーさんの右腕にある細胞の中の
一つのプロダクトで動いている謎の物体が、
3秒後に僕の右耳にある可能性がある。
本当に?そうなんだ。
考えた時に自分の輪郭って、
ただ人間が思い込んでいる、
ただの妄想にしか過ぎない可能性があるじゃないですか。
そもそもね、
僕らの境界線って科学的に何なのかな、
説明できないんですよ。
皮膚とは限らないってことね。
皮膚1枚とかそういうことじゃなくて、
もうちょっと、
それは何レベルの話をしているわけ、それは。
原子?
素粒子。
今座っているソファーと自分の服と、
自分の足の線って、
別に科学的に証明できないから、
常に入れ替わっている。
この概念を今、ベースに話している。
なるほどね。
私と言うことって書こうとしても、書けたくない?
書けるの?それで。
難しいよね。
眠くなっちゃう。
なんかもう、
言語化できないレベルの、
言葉の以前の話をしているじゃないですか、それは。
なんていうの?そういうことだよね。
要するに、言語とか言葉っていうのは、
ある意味その輪郭を作る作業なわけよね、きっとね。
輪郭を与えるというか。
でも今言っているのは、
その輪郭すら、
はっきりし、
定義しきれないんですよねってことで、
例えば私一つ取ったら。
そうですね。
僕も科学者じゃなくて、
全然わかんないので、
多分そういう考え方をベースに、
自分の人生を、
今捉え直しているって感じだと思います。
すごい壮大な。
SF?
だからどうするんですか?
SF?
何も書けない。
一言宇宙って書いて終わりみたいな感じじゃないか。
そうですよ。私イコール宇宙です。
みたいなことだよね、結局。
宇宙すらももう、
飲み込むかもしれない。
宇宙もだって、
輪郭だからもうなんか、
頭がイカレちゃうね。
頭がこう、
おかしくなっちゃわない?
人知を超えた話をしている感じがする。
私で書けるんですか?
私ということで。
今書いて。
それ自分史みたいなことでしょ?
そうなんですよ。
結局、
気づいたら、
結構面白くて、
あんまり自分に触れたくない、
自分で触れたくないことは、
結構抽象的に、
詩のようになるんですよ。
具体的にしないんだ。
かなりこう、
ちょっとぼやっとね。
ぼやっとね。
今もう、
フォーマットが定まってなくて、
ある箇所は小説っぽい感じになったり、
緻密に書いてるのに。
あとなんかもう、
今は清代の歌詞みたいな。
なるほどね。
そんな感じで、
面白い。
それを書いてどうするの?
わかんないんですけど、
わかんないんですけど、
多分自分が求めてるのは、
浄化するっていう、
カタルシス。
なので、
なんか、
それを表現するんですけど、
多分一番自分が
したくない方向で表現するような
気がしてて、
自分が恥ずかしい、
人前でそれをお芝居にする。
お芝居にする、読むとか。
で、さっき
音楽ってキーワード出しましたけど、
昔ずっとバンド、
若い頃ずっと音楽やってて、
そうなんだ。
ずっと歌を歌ってたんですけど、
ちょっといろいろあって、
トラウマみたいなのがあって、
ずっと離れてるんですよね。
なので、多分その辺りも
タッチしながら、
そっか。
そこもヒーリングの要素で、海で。
なるほどね。
そう。
そっか。
自分の今までの
要素に
感じてきた
負の感情とか、
目を背けたくなるようなことも、
全部そこに、
その箱の中に
入れて、
それをもうおたきあげじゃないけど、
なんか浄化させて、
読むのか、歌うのか、
人前で、
おたきあげだよね。
おたきあげ。
その作業を今、
その作るものを今、
作ってるんだ、一生懸命。
それをやり切ったら、
どうなるんだろうね。
それが自分のモチベーションで、
それ終わった後の
景色が想像できない。
できない、できない。
多分それですね、一番の
燃料。
なるほど。
愛と条件、そしてカルマ
そうしたら、そのこと繋がってる場合じゃないよね。
ほんとそうだね。
別に見たいものもないし、
それだけをやってるって感じ。
なるほどね。
なんかね、この人が、
ドモン・ランさんが言ってたのは、
書くことは愛することって言ってたのよ。
それじゃない?
だと思いますね。
私今日の朝、ほんと震えたからね、これ読んで。
自分のことを書く。
この人は自分のことを書きなさいって言ってるのよ。
とにかく
自分の本当のことを書きなさいって。
それは愛することなんだ。
自分に愛されてないから、
代わりに誰かに
愛されたいって思っちゃって、
他に繋がるんだけど、
自分のことを、
自分が自分に
愛されていることを感じていけば、
寂しくもないし、
っていう風に書かれた。
そうでしょ?
それで前回の
桜の森の満開の下。
結局あの男女って、
極端に書かれて、
三族と女ね。
で、僕は
ぶっちゃけ、
現代の社会の
男女関係に
当てはまると思って、
それを
直視するかしないかの
話だと思うんですよ。
で、結局
さっきの自分の愛
っていうところがないと、
結局自分が必要なエネルギーを
外に求めるじゃないですか。
で、だいたいそれって
恋愛とか
の形になって、
相手を好きとか、
相手を愛してるっていう風に
妄想しちゃうっていう。
うんうん。
でもなんか、ユダヤ人の
教えみたいなのにあるんですけど、
愛するって何かみたいな、
聞いた話はないし、
僕も出典がわかんないんですけど、
確かこういう話なんですけど、
愛するとは何か
ってなったときに、
例えば英語で
I like chicken.
I like chickenっていう英語があるし、
で、それって
I love chickenって言うんですけど、
鶏肉大好きって言うんじゃないですか。
鶏肉?
でもなんでって考えたら、おいしいからじゃないですか。
うん。
条件的ですよね。
もしおいしくなかったら、
もうチキン好きじゃないじゃないですか。
でも、
愛ってそういうんじゃなくて、
チキンがうまかろうが、まずかろうが、
本当にチキンを愛してるんだったら、
子供も好きじゃないですか。
だから、
I love chickenって結構文脈的に、
なんかこう、
違う愛を語ってるような気がして。
そうね。チキンだとね。
でもそれってぶっちゃけ、
男女関係に当てはまると思う。
本当?
本当に自分のクリアの目で
相手を見たときに、
この人がなんで好きかっていう
その条件を考えて、
それが全部なかったら本当に
その人を愛せるかって言われたら、
俺はそう、はっきり言える人が
あまり多くはないと思うんですよ。
分かりますよ。
分かるけどね。
でも俺は結婚したときに、
それを認めたくなかった。
あれバツイッチ?
そうなのね。
これは本当の愛で、
これ流してもいいんですか?
そういうふうに自分で言い聞かせて、
でもそれで、
爆発したんですよね。
で、向こうもたぶん
条件的な関係だったんです。
それは大内緒になりたかった。
あれに向かって。
なんか、あんごさんは
あんにそういうのを投げかけてるのに
気がぼかした。
なるほどね。
だから、結局さっきの
話に戻るんですけど、
外に、今は
エネルギーを持っているよりもやっぱり
中に、
玉ねぎの芯に
泳いでいたっていう。
それは僕にとって必要な。
そうだね。
このレベル感だと
そこがまず必要で。
そのフェーズにいるんだ。
そうなんですね。
早くだから、みなさんの
いいパートナーシップみたいなのが
なるほどね。
いきたいんですけど、なかなか。
いやいやいや、今はいいよ、それで。
なるほど、話聞いて納得したわ、私。
そういうことか。
そうだね。
それはもう必要なことですね。
とことん自分と向き合って、
自分を掘り下げて掘り下げて、
「空っぽ」の心地よさと自由
自分とは何かって
考えたくなる時期だわ、それは。
そうなんじゃなくて、傷ついたことが
あるんですね。
そういうことなんだね。
それは知らなかったから、
なんでこんなにストイックなのかと思ったんだけど。
そっか。
それはそうかもしれない。
一回そうやって
傷つけ合ってるっていうか、
その経験あるなしには
全然違うわ、それは。
うん。
なるほどね。
難しいよ、愛については。
本当に難しいよ。
私が本当のことを書く練習
っていう本をなんで読んでるかっていうと、
本当のことを書けないからなんですよ、
私が。
誰にも読ませない文章を書くにも
書いてるのに、
自分の本当の気持ちって書けないのよ。
で、そのことを同じように
怖いからですって書いてる。
本当にそうなの。
さっき言ったじゃん、
ぼやーっと
抽象化しちゃうって、
根を抜けたくない部分は、
まさにそれで。
書いてて。
自分の気持ちを
別に他者に見せるわけでも
なんでもないのに、
自分がそれを
見たくないから。
言葉を与えたくないんですよ、
その感情に。
事実になっちゃうじゃん、それが。
そうそうそう。
私の話はいいんだよ、別に。
なんの話だっけ?
わかんない。
自分のよそに書いてる
私の本当のことを書くっていうのは、
本当のつらいこととか、
モザイクにかけたくなっちゃう
ようなこともあるけれどって話よね。
無理矢理戻すとね。
それで今おたけあげをしようとしてると。
そういうことだね。
なるほど。
おたけあげをするのに
やっぱり必要なものを
おたけあげするわけなんですよ。
いろんなかけらに散らばってるんで、
かけらを一個一個
集めて、また接着剤
とかつけて、
それを木に入れるっていう。
でもさ、つらくない?
つらくない?
それしかないですよ。
自分と向き合う作業をずっとしてるわけでしょ。
目を逸らしたくなっちゃって、
逃げたくなっちゃう。
それはもう自分でしてきたんで。
逃げずにとどまってる。
いやでも多分考えるほどつらくないし、
全然楽しいっすよ。
ほんと?
なんかどっちかというと、
光の扉に近づいてるって感覚なのかもしれない。
光の扉?
どういうこと?
山のてっぺんにある光の扉があって、
そこに一歩一歩
登って、
登山して、
そこにその扉を開けるっていう感覚です。
ってことはその扉を開けた
先から見える景色は素晴らしい絶景じゃないですか。
山のおてん。
そこに繋がるの?
そういうこと?
そういうことですね。
さっき掛け上げてお竹上げ終わったら、
どんな世界が見えるかよく分かんないと言ってたけど、
ある意味希望を感じてるってことですね。
そうですね。
そこでは虚無とか、
絶望とかではなく、
どちらかというと、
明るい世界が待っているのではと思って、
そこに向かって進んでるってことか。
そう、結構
ラテンノリなリズムな気がするんですよね。
そう、体育のリズムが聞こえてくる。
なるほど。
そういうこと?
ファンキーな人生ですね。
ファンキーな。
ピンクと紫の
自然界に否定形はない
スーツとシャツの
なるほど。
揉み上げ長い
R&Bシングルが
踊ってるように。
ゲロッパとか言うかな。
そうそう。
そっち系のイメージだよね。
なるほどね。
それは楽しい作業だね。
いいじゃないですか。
今、第何章ぐらいまで行ったんですか?
実は
一通りなめてって。
本当?ざっくりと。
ざっくりと
時系列的には埋まってるんですよ。
今日現在まで?
今日現在まで。
埋まってるんですけど、
わけわかんないですね。
見ると。
さっき言ったように、
ムラがあるんでしょ?
赤い大豆みたいな。
ここは何色?
ここは色がないみたいな。
色がない部分は
やっぱちょっと
タッチしたくないというか、
思い出したくないみたいなところなのかしらね。
そこを無理矢理、
そのムラを
鳴らすというか、
平均にしようとは思わないってこと?
わかんない。
それが
無理はしたくない。
でも、行くってなったら
やっぱアンパンマン。
勇気を持って。
行くし、
これはまたエピソード2でいいなって。
うん。
そこはもう封印しといて。
とりあえずの形で。
とりあえずの形で。
で、お炊き上げするの。
どうですかね。
でもやっぱそれ、何になるんだろう。
お炊き上げは。歌かしら。
何ですかね。
私もウクレレやりますよ。
CとGと
5個ぐらいは
コード押さえられる。
CとGとF。
シオランと反出生主義、絶望の先
Fじゃない。
私が好きなのは
私の好きなコードがね。
教えたい。
誰かの配信で。
そのコード使って作りますよ。
でもね、それ途中で挟み込まれるのがいいんだよ。
マイナー系ですか。
マイナーじゃなかった。何だっけな。
ちょっと待って、今調べていい?
出てくるかな。
Dじゃないよ。
Cなんだけど。
Cってだって一番簡単なコードじゃない。
でもさ、どうやって調べるの。
調べらんないな。
Cセ…
Cセブンス?
違う。
Dセブンス。
Cマイナーセブンス。
あのね、あの。
あの。
あのさ。
うん。
プリンセスプリンセスの
プリンセスプリンセス知ってます?
プリンセスプリンセス?
そうそう。
そうそう、それそれ。
え、それ違うんじゃない?
それ誰?
プリンセスプリンセスじゃないの?
え、違う。そんなノリノリで歌ってるけど全然違う。
私が言ってるのはMです。M。
プリンセスプリンセスのMっていう曲知ってます?
いつも一緒にいたかった。
そう、知ってます?
それの、あなたの
のところに。
それウクレレ弾いてんすか?
そう。しかもそれ娘に弾かせて自分は歌ってんの。
弾いてないじゃん。
でもね、弾くこともできます。
でも娘が弾くのが上手いから。
それをコードで調べたら出てきます。
そうでね、うちにあるの楽譜。
コード譜みたいなやつ。
どうやって?
M、プリンセスプリンセス、ウクレレコード。
本当は出る?
なんで俺ネット使ってないの?
だから知ってるんですよ。
それはやっぱりその8時間の
時代の。
プリンセスプリンセス出るの?
しょうもない。動画ばっか見てんじゃん。
どうしましょう?Cだったら。
Cだよ。Cなんだけど。
Cなんちゃらなんちゃらみたいな。
まあいいや、それでなんだけど。
オタキアゲの話だったんだけど。
音楽がいいんじゃないですか?
ギターは弾かないんですか?
ギターは下手ですね。
一応弾けはするんですけど。
でも弾けるんですね?
そうですね。
コードぐらい。
コードくらい。
とか早弾きはできないの。
そんないつ用ないじゃん。
オタキアゲの時に
テロルン!
いや、早引きしね。
いやいや、ぜひ505対戦時に トロロロやってますよ。
コードで十分ですよ!
拠点のパラリンピックが見ました?
見てない。
こっちのトラックで、デカいトラックが 出てきてパッカーン開いたら
コテ出てきたんですよ。
ホントに?
え、最近?
いや、パラリンピックは東京の。
それ、すごい昔?
見てない見てない。
これいいなって。
トロロロッてやってた。
でも、それも必要な時期も あるかもしれないよね。
ギターの技術は別に自分史には必要ないですよ
結局言葉、優しい言葉を自分の中で蓄えて
嫌な思い出があったり
自分の中で勝手にこれできないとか
これ好きじゃないとかと思ったことを
もう一回繋がって
言葉の泡で包んで
なるほど
それって何?客観的に書いてるの?
自分、主観で書いてるの?
何ですか?
自分史をさ
主観、一人称って言ったでしょ?
主観、主観
主観?
主観、主観
視点から書いてるんだ
自分の視点から書いてるんです
自分の感情とか
自分の気持ちとかも書いてるんだ
なるほどね
そんな作業絶対したくないな
いいよ
それを音楽にするなら
ずっとマイナーコードばっかりになりそうな気がする
メジャーコード全く使わない
ブルースじゃないですか?
ブルースだ、ブルース、ブルース
サリーのブルースだ
見てみたいな
ほんとそれ
バス絵のね
バス絵の、そう
今にもアナーキスのタルとか多い
そうそう、そこでね
しゃがれた声で
ブルースよ
ブルースですわ、私の人生
ほんとそうだ
ラテのゲロッパとか言えないわ、私は
そうか、でもいいね
自分の自分史を
ラテン系のって言い表せるってことは
ある意味前向きよね
扉開けたら
そこに松剣三番みたいな
集団が
やばいって閉めちゃうよね
失礼しましたって閉めちゃうよね
眩しすぎて、キラキラしてて
金のラメが、スパンコールが
髪が多すぎて
そんな光?
そんなに輝かしすぎ
髪の毛が紙に
まとまりついてね
銀テープみたいなやつ
耳に引っかかっちゃって
口の中に入ってきちゃって
水が欲しいみたいな
それはでも素晴らしいね
それは楽しいことだわ
そこに目指して
そうか
今はあんまり他者との繋がりには
そこまでは
物語と表現への探求
必要ないかなという
自分の中に
寂しくならないですか?
ならないですよ
読書会で山野天さんを狙ってる女子が
いっぱいいますよ
そうなんですか?
だから
独身みたいで私がたけつけてるのが悪い
やめてくださいよ
たけあげだけに
たけあげだけに
早いんですよ
まだまだ全然
同化戦のこの辺で
なるほどね
その辺のことを書いたわけだ
でも書かないでしょ
書けなかったんだよ
一番辛い時とか
書けないよね
正直には書けない
書かなくていいんじゃない?
いいかもしれない
それで結局思ったのは
書くじゃないですか
何のためにやってるんだろう?
そうよ
浄化ってのがあるんですよね
そうだねきっとね
なんですけど
なんで浄化したいんだろう?
結局
極論今はハッピーだったらいいじゃないですか
まあね
なんでなんだろうなぁ
とか思って
変な話
色々セキュアに書いて
それが本人の目に触れて
傷ついたりとか
まあね
そうね
出会った時に
しかもなんか
自分の中のネガティブな感じが
正直に吐き出して
何なんだろうみたいな
で
やっぱ自分の中で暇はないのは
結局色々あったけど
全員にとりあえず
ありがとうって伝えたいなって思うんですよ
そう
だって結局
それなしで今ないじゃないですか
だから感謝と
その人たちが今後も
いい感じになりますように
祈ることぐらいしかできないじゃないですか
ちょっと待ってちょっと待って
どうしてその心境にいったわけ
感謝とか祈るって
病気をするとかさ
そういう心境に普段
日常を生きてたら
ならないよ
すごいね
そんなとこまでいっちゃってるっていうのは
フィリピンで僕さすがに祈ってたんで
そういうことか
それが仕事だったので
最初わからなかったんですよ
祈るって意味が
今考えたら
フィリピンで学んだ一つとして
前のラジオで言ったかもしれませんけど
考えがあって
エネルギーが生まれて
物事になるっていう
順番が
考えがあって
それによって
エネルギーが生まれて
実際物事化するっていう
そういう
時系列があるらしいんですよ
なので
結局考えが最初
じゃないですか
よくカルマとか言うでしょ
例えば悪いことしたら
カルマ
バチがあったりとか
言う
けど
僕の師匠は言います
考えるだけでも
カルマに影響するわけですよ
だから
こいつ
好きじゃないとか
考えただけでも
影響して
言わなくても
エネルギーになって
なんでこの話になったんですか
何のために自分史書いてるのって話で
見たくないところを
書くの嫌じゃないって
書かなくていいんじゃないって
なんでこの話になったんだっけ
何か聞いたよね
幼稚園地ぐらいの
迷路だと思う
トイレ行ってきていい
その間に思い出してて
これは取ってかないとね
大変なことになるんで
もったいな
こういうこともちょいちょいあります
大事なこといっぱい喋ったのにね
見ながら喋るか
でもさ、もう時間だね
岩切?
岩切って何?どこにあんだっけ
どこまで行くんですか
岩沼とかその辺?
岩切ってどこだろう
宮城県?
宮城県の
福田町
福田町
そうですよね
長いしてすみません
もう一杯コーヒーを
アイスカフェラテにしようかな
僕もコーヒー頂いていいですか
アイスコーヒー
アイスカフェラテとアイスコーヒー
すみません長いして
あと一杯ずつ飲んで
一杯ずつお酒みたいだね
まだ昼ですよ
お酒飲むんだっけ
お酒は飲めますけど
あれ行くんでしたっけ
みんな四方一席
みんな四方一席の後に
飲み会に行く
山本先生と一回
飲んでみたいんだよな
私たち今なんか飲んでるみたいな
喋りながらね
大事なとこ取りたかった
でも使えるとこは使いましょう
そうしましょう
そこの飲みに行きましょう
今度じゃ居酒屋と
居酒屋と撮ろうとして
いいっすね
そうしよう
何曜日休みとか決まってないんだっけ
決まってないがゆえに
決められる
約束しちゃえば
そうしよう
ありがとうございます
あれ四方一席の後に行きます?
私四方一席申し込んでないのよ
なんとなくやっぱり
母親的な
夜外出するのがなかなかね
行きたいんだけど
縛られてますね
他者の店
うちの娘まだ
夜外出するの嫌がるのね
翌日は私読書会なのよ
昼からずっといないから
土日のどっちかは
家に
金曜日だよね
金曜ですね24
だよね
一応私母親で
一応
ご飯作らなきゃいけないんで
行きたいんだけどね
金曜日ね
結構楽しみで結局
あれ美和宝市
美和宝市でしょ
美和宝市だよね
あれだから完全にこのスタイルだね
技を盗もうとしてます
語りと
音楽があるから
どう融合してるんだろう
あれって音楽を奏でるの?
持ってくるよね
チラシを見るとね
美和宝市って
語りと語りの間にべべんみたいな
そういう感じじゃない
違うかな
歌うのかな
楽譜の
手みたいな
確かにそういうスタイルは
ありかもしれない
大丈夫ですか
大丈夫です
椿の花
椿の海の木
あれ良かったじゃないですか
良かった
あれも途中
いろんな表現あったじゃないですか
確かに
そういう表現の自由さを
学びたいし
そうなんだ
表現者なんだよね
表現したいっていう
欲求があるんだね
自分の中に
ありますね
ありますねって言ったね
ありますね
そうなんだ
自分の言葉で
自分の言葉で
自分の表現を
構築したい
その後の
景色を見たい
それは一人だけではなく
受け手がオーディエンスがいての
そうですね
そっちの方が
多分
めちゃくちゃ緊張するし
相当なチャレンジじゃない
それ終わった後どんな感じなんだよ
なるほど
それは要するに
借り物の言葉ではなく
誰かの書いたテキストではなく
自分の生み出した
言葉であるべきだと思っているだけでしょ
俺はそっちがやりたい
私はそんな風に思ったことないから
でもやりたいと思っていることは
もうできるってことだよね
すでに向かっていってほしい
だってもう名前も起きてきちゃってるわけだし
もうその名前には恥じない
ものを作り上げなければ
そうだよね
だから本当に
やるのは勝手にやれるんですけど
その資格があるかどうかも別じゃないですか
資格なんて
人が決めることじゃないですよ
自分の中で
これを言うには
そう生きていたいとは
なるほどね
自分で何言ってんだ俺って思いたくない
それは確かに
しかもオーディエンスも
迷いとかテレとか
そういうの見抜くからね
バレちゃう
自信がなさそうだと
だから本当に
100で絞り出せるように
日々整えなきゃいけない
なるほどね
すごい
部屋の掃除しなきゃな
関係ある?
関係あると思いますよ
でも物少なそうだよね
僕結構
部屋
面白いものを探してる
例えば
インテリアと自己探求
一応
そうですね
リビングルームは
海がテーマ
そこに
月があって
月?
海があって
星々があって
自分の好きなものがそこに
飾ってあるんですけど
自分の寝室はもっと聖なる場所で
そこは太陽の部屋
逆みたいじゃない
寝室の方が太陽で
リビングが月なの?
逆の感じですね
寝てる時は太陽のところで寝る
そうですね
部屋の中は暖色で
光が入るような
なんで逆にしたの?
逆っていうか
太陽の下で寝るって
逆じゃなくて
なんでそうしたんですか?
特に意味はない?
でもなんか
家帰るじゃないですか
ガチャって開けたら
まずキッチンがあるんですけど
僕料理好きなんで
そこは自分の
好きなことをする
空間
その先にもう一個部屋が
リビングがあって
最後寝室って流れなんですけど
徐々に
自分の内部に
潜っていくような感覚があるんです
キッチンってある意味
仕事でも料理やってるんで
下界に繋がったら
自分の好きな空間
そこから一歩入った時に
月がメインのモチーフである部屋が
海って表現してるんですけど
海って言ったの?
でもどっちかっていうと
月の方が正しいかも
そこには月って
鏡だと思って
光を反射して
そこにもでっかい鏡も
置いたり
自分の好きなものを映し出す
ある意味空間
なんですけど
反射でしかできないんです
服も好きなんです
サーフィンも好きなんです
サーフボードも好きなんです
それって自分の反射でしかない
でも最終的に
自分の
休む場所っていうのは
自分自身から出る光であってほしいんです
だから
太陽
自分の心にある
光の中で寝る
へー
すごい
すごい
行ってみたら
みんな見たらわかるの?
自分だけが感じるように
インテリアがそういう感じになってるってこと?
結構
すごい
すごい
多分
インテリアとか好きなんでしょうね
写真とかないんですか?
完成形はないんですけど
途中の経過写真はあって
見たい見たい
こだわってるね
でも
俺のこだわりは
お金を極力かけないこと
そりゃそうだよね
しかもそこに永住する気はないんでしょ?
わかんない
すごく放浪の人じゃん
月はまだこの時はないですね
月ってどういうもの?
これは本当に途中なんですけど
えーすごいシンプルな部屋
今ここにでっかい月が
月のライトが
もっと色々あるんですけど
このカーテンが
着物の端なんですよ
言ってたね
これは俺にとっては海で
すごい素敵だね
月に照らされた海の感じ
本当だ
なんか波の
波みたいだね
今こっち側には
どでかい鏡があって
そこにでっかい月があって
ここにマネキンがあって
そこに服を着せて
右左には
帽子が
並んでるんですけど
これは何ですか?
これ?
これだよ
植物の横にある
冬に被ってる
本当だ
えー
シンプルな部屋
本当に物がないね
これはでも
引っ越したての
本当に
あれなんで
雑念が全く湧いてこないというか
あー
すごくシンプルな
精神状態でいられるね
そうですね
そこからだよ
雑念だらけの物が
多すぎて
なるほどね
寝る部屋は?
太陽の進出って
すごい気になる
そこで要するに
でも今そこで寝てないんだよね
車の中で寝てる
1,2回ぐらいしか寝てない
素晴らしい生活だよ
なんというか
自分を愛してるんだよな
なんだろう
なんかすごく
満たされてるよね
満たされる生活だよね
そうですね
なんていう風に
形容するんだろう
なんですかね
満ちたりてるというか
満ち満ちた
空っぽっていう感じ
なるほど
満ち満ちた空っぽ
自分にとって空っぽって
絶対的な
精神の自由を感じるんですよね
そうなんだよ
自由なんだよね
自由なんですよ
そうだよ
そうなんだよな
自由を手に入れてる男なんだよ
ほんとそうなんだよ
自由
自由を手に入れてるっていうか
確かに
最初の会社の最終面接で
君はどう生きたいんだねって聞かれて
全く予期してない
質問だったので
言ったのが
鳥のように自由に生きたいですって
言ったんですが
めっちゃよかったんです
どういう意味ですか
聞かれなかったんですか
聞かれなかったんですよ
それが
グラディスタンで
この男って思ったんだね
馬鹿だなって思った
鳥のように自由に生きたい
他の人はなんて言ったんだろうね
それ以外の人だけ
器の大きさを感じたのか
単純になんか
テンション高くて
営業にしとこうって
ジンクスを跳ね返す力
思ったんだと思います
違うんじゃない
役になるような人たちだから
人間を見る目があって
この男は何かしてくれそうだなって
思ったんじゃない
鳥のようにやめてきましたよ
予言通りになったな
予言通りになったな
気づいた
自分の言ったことを
有言実行したのは
あの男は
めちゃくちゃフン落としてきやがって
誰だねこのフン落としたのは
あの鳥の男です
それを求めて
してきてるかもしれない
縛られたくないんだよね
何かに縛られたりとか
自由を脅かされることがあると
全力で抵抗するんじゃないですか
前までは
縛られたくないっていう気持ちが
外部にあったんですよ
外部に縛られたくないと
最近はやっぱり自分に縛られたくない
「私」の輪郭と無限の可能性
自分に?
自分じゃないですか
自分に制限かけてる
ほう
俺らそう思うんですよ
確かにね
例えば宇宙飛行士になりたいと思っても
いや無理っしょって思うのは
自分じゃないですか
それって
なんか
精神的に自由じゃない
そうだね
自分の言葉から
自由になりたい
なるほど
自分の可能性とか
自分の世界を
自分で狭めている可能性がある
なるほど
ロマンを多分俺ら
求めたい
なるほどね
だからAPAさんには感謝していて
本当に?なんでそこに繋がるの
ロボットクラブにも感謝しているし
そう
可能性って言葉に
自分の言葉で決めちゃう
言葉でやっぱ決めちゃう
出来る出来ない
それでこの間フランス語勉強してた
始まった?
時間あるときに開くんですよ
すごい良いことが書いてある
それは否定形のところなんですよ
否定形の章で
そこに書いてあったのは
自然界に否定形はないって書いてあったんですよ
どういうこと?
自然界に否定形はない
どういう意味ですか?
読みます?それ
フランス語の何が書いてあったの?
フランス語の本
語学書みたいなやつ?
書いてあったの?
そう
ノンノンとか言うじゃん
ノンは否定形じゃないわけ?
この人の言葉の方が
多分分かりやすいと思うので
ウィ ノン
とか言うじゃん
そうそうそうそう
言語
普段私たちは
彼はフランス語を喋るという表現に対して
当たり前のように
彼はフランス語を喋らないという否定表現を
使います
しかしこの否定は
人間の使う言語に特急なものであって
自然現象には否定は存在しません
彼はフランス語を喋るという
肯定の表現ならばその内容を
現実として表すことは可能です
しかし
彼はフランス語を喋らないという事実を
映画で
表現することはできません
例えば彼はフランス語を
喋るというものを映画で
表現したら一人の男性を
その人物にフランス語を
喋らせればいいけれども
彼はフランス語を喋らないという事実を
映像で表現することはできない
なるほど
ですよね
確かに
そうだね
違う言語を喋らせてもフランス語を
喋らないとは言えないよね
違う言語を喋っているということになる
それって映像
例えば木とか空とかの自然現象も
同じで
そこを聞いた時に
そこに否定は存在しないじゃないですか
例えば雨は降らないと言ったとしても
別にいい時間を振っているかもしれないし
そういうことか
その代わりに言えるのは
空が晴れているという
肯定表現しか
できないじゃないですか
本当だね
否定という概念が人間が作り出したもの
なるほど
本当だね
だから私は宇宙飛行士になれるというのは
自然現象だけど
私は宇宙飛行士になれないというのは
非自然現象なわけですよ
なるほど
なっているかもしれない
というのが10年分
ってことはそもそも否定という概念自体
自然に存在しないから
別にそれにとらわれる必要がないんじゃないか
と思ったんですよ
そこを読んだ時に
でもそれを
自分事として解釈するのがすごいね
そうですか
これを読んで不運と思うけど
自分で解釈し直して
この世界に否定は
存在しないんだって
で解釈を広げているわけでしょ
自分で。
勝手に。
勝手に。
そう、それがすごいよね。
その分否定してきたんだなって思うんですよ。
あー。
だから、否定しなくていいんだよっていう。
ということは、全てを肯定して生きていく男になっていくということですね。
肯定。
ミスター肯定だ。
「お焚き上げ」と感謝の心
なんか今言おうとしたでしょ。
肯定肯定って言うんだ。
ただ2個繋げただけじゃん。
全然面白くない。
また違う108つの名前の一つを作ろうと。
肯定には慣れる。
いやでも難しいですね。
全部肯定するというのは。
それもやっぱ自由なんだなって思いますね。
その精神の自由を私は手に入れた。
難しいですよ。
私最近、反出生主義っていう話したっけ?
しない?
シオランという哲学者がいて。
シオラン?
そう、エミル・シオランという哲学者がいて。
エミル・シオランは反出生主義というものを唱えた人なんだけど。
出生ってのは?
生まれたことを否定するの。
人は生まれるべきではない。
生まれるってどういうコンテクストで使ってるんですか?
人間は子供を産むべきではないし、
人間は地球の癌だって人。
やばいね。
やばいよ。要するにオール否定なの。
オール否定なの?
そう、オール否定してて。
もう絶望しきってるのよ、シオランが。
その人に出会って、
私、反出生主義という考え方に出会ったことが
自分の中でものすごく衝撃だったわけ。
要するにさ、
この世に性を受けてるとこからスタートすると思ってるというか、
だから、子供を産むとか妊娠・出産するってことは祝福すべきことで、
それを否定するべきではないというか、
生まれるって性。
性を否定するっていうことからシオランは始まってるわけというか、
それしかしてないのね。否定しかしてない。
その考えに私、最近出会ったばっかりなのよ。
その方は哲学者?
哲学者、思想家。
その人は否定した上で、
どうする?
でも生きてます、みたいな。
ちょっとニーチャーっぽい感じですかね。
超人であれ的な、それを乗り越えて、
ちょっと待って、私もね、
いや、
生きることに、
人間は生きることに動機が必要だ。
でもそんなものがないけど、俺は生きている。
ああ、なるほど。
生きたこと、そんなんはそれが間違いだ、みたいなこと言ってるんだけど、
もう絶望しきってるんだよね。
そもそも、生まれてきたことが間違いなんだよって、
突きつけられた時に、
逆にすっごい、
全否定されたら、逆に全肯定したくなるというか、
孤独なんですよ。生きてくのつらいんですよ。
っていう風に言ったら、
そりゃそうでしょ。生まれてきちゃったんだから。
しょうがないじゃん。
そう、しょうがないじゃん。生まれちゃったんだから。
そう、そう、そう、そういう感じ。
だったらもう、
生きてやろう。そうそうそうそう。
好きにやってやろうみたいなね。
そうそうそうそう。
絶望しろって、シオランは言って、絶望した。
どんどんすればいいし、
孤独になることは、もう孤独に。
逆にそれが、全否定だから、
気持ちいいよね。
そう。
この世にあること全部を否定するわけよ。
生まれてきたことが間違いなんだよって言われちゃうみたいな。
すごいですね。そのメンタルで生きるって、
ちょっと興味ありますね。
そうでしょ。
どういう感じなんだろうって。
そう。
どういう意味に映ってるんですかね。
そうそう、ほんとそう思うんだけど、
なんかね、知んないけど、
なんか力が湧いてきて、
シオランの言葉に触れてると、
なんか、すっごいあああって思ってるのに、
絶望しきった言葉を投げかけられれば投げかけるほど、
逆に生きる力が湧いてくるみたいな。
すごい不思議な。
今まで経験したことのない次元に行く感じで。
だから、もう一回全部投げ倒すっていうか、
もう無にするみたいなことじゃない。
もう、はい、無し。
オールナッシングにしちゃう。
そうすると何かをもう、生み出すしか、
なんか上手く言えないんだけどさ、
なんかその否定がないって話をさっき聞いたから、
それを思い出したんだけど、
全部否定されると、
逆に人間しかできないことなんでしょうね、それは。
否定をするっていうのは、
それぞれにすごい自由な仕方ですよね。
そうなの、そうなの、そうなの。
ものすごい自由を手に入れる感じ。
何を考えてもいいっていう仕事だけをもらえる。
すごい不思議な感覚じゃない?
不思議ですね。
否定することで肯定できるって。
なるほど。
ひっくり返る必要がある。
そうそう。
黒と白が、
全部黒に塗りつぶされると、
ちょっとの白が見えるというか、
押せるんですね。
押せる、そう、それですね。
なんかすごいそれを感じて、だから、
オール工程は、
時間か。
大丈夫?間に合う?
大丈夫。
私たちはこれ本当にさ、夜中まで調べれちゃう。
本当に。
じゃあ次はゆっくり、
酒でも飲む?
うんうん。
酒飲んだらもっと、
ディープな話になるか?
そう。
いやー楽しかったですよ。
ありがとうございます。
ありがとうございましたね、これは。
携帯。
それはわかるよ、そんな。
このシールになる意味があるんですか?
これは宮崎時代にお世話になった、
人がやってるスケートショップのステッカーで。
かっこいいね。
ジンクスプルーフって書いてある。
ウォータープルーフって。
水を弾くとかね。
マスカラとかに使う。
ジンクスを弾くんだよ、これ。
ジンクスって何?
ジンクスって例えば、赤パンツ履いたら成功するとか。
靴の紐が切れたら負けるとか。
それを跳ね返す。
それを跳ね返す。
いいね、これ。
かっこいいじゃないですか。
いいですよ。
素晴らしい。
頭の中に内秘を言ってる、
いらない呪文をこれで。
思い込みを跳ねつける。
なるほどね。
全部に物語があるじゃん、でも。
素晴らしい。
おしまいにしますから、ありがとうございました。
これで一回消しますね。
はい。
01:24:56
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