ゲスト紹介と「やまのてん」という名前の由来
こんばんは、アパート3号室へようこそ。 ここは、街はずれの古びたアパート。
3号室の扉を開けると、住人たちのささやかなおしゃべりが聞こえてきます。
今夜の空には、まあるい満月といくつもの流れ星。
こんな夜は、ふと誰かが3号室を訪ねてくることがあります。
あ、扉がノックされる音が聞こえました。
それでは、お迎えしましょう。
こんばんは、サリーです。
アパート3号室へようこそ。
今夜、3号室に遊びに来てくれたのは、私の朗読の仲間のやまのてん”さんという方なんですけれども、
やまのてん”さんというお名前はね、実は今日から始まったお名前なんですね。
普段は本名で呼び合っているんですけれども、
3号室に来られるにあたって、ちょっと別の名前をつけてみようかなという流れになりまして、
今日朝は出た時に、たまたまその名前がね、降ってきたらしくて、
ちょうどいいからその名前を使ってみようという流れになりました。
なのでこのやまのてん”さんというお名前は、今のところ私しか知らないという名前なんですけれども、
彼は今ですね、解析料理の板前さんのお仕事をされているんですけれど、
普段、朗読のレッスンの合間におしゃべりをする機会があって、
その時にさらっと語られる話がめちゃくちゃ興味深くて、
一体全体どういう人生を歩んでこられたんだろうって、気になっちゃうようなエピソードばっかりだったんですよ。
なので一度ちょっと腰を落ち着けてお話し聞いてみたいなと思って、
今回産後室に遊びに来てもらいました。
ということでね、今日はそのお話を聞いていただこうと思うんですけど、
この産後室には満月の夜になると、誰かがふらりと訪れるという話をしたところ、
山野天さんは日頃からその月の満ち欠けと共に生きているんですよというお話をされて、
それをはじめに話してくれています。
すごく面白いお話で、最後までちょっと目が離せない、耳が離せない感じで、
ずっと二人でベラベラ喋っているので、最後まで聞いていただけたらと思います。
それではどうぞお聞きください。
月の周期と共に生きる「リフレクター」としての生き方
僕は月と共に生きているんですよ。
本当に?その話!月と共に生きている人なんだ。
28.5とか言われるじゃないですか、周期があって、新月から満月。
僕、中身がない人間なんですよ。
悪い意味で言っているんじゃなくて、空なんですよ。
だから今日思っていることと明日思っていることは全然違かったりしますね。
だからそうすると分からないじゃないですか、何を考えているか、何を感じているか。
だけど月の周期が終わった後に、それでも残っている考えとか感情というのが、自分の感情なんだ。
なんか決めるときは結構待つんですよね。
28日ぐらい。
例えばどういうことを決めるとき?
例えばどこに住むとか、今後何をするとか、今やりたいこと、こういうことを思っているけど、
例えばこういう葛藤があって、どっちを取るべきかとか、そういうときは大体決めないんですね。
そうなんだ。その考えになったのは何、いつからなんですか?
その考えになったのは多分、どうですかね、5、6年前ぐらいかな。
5、6年前、何かきっかけがあった?
きっかけはあったですね。
何があったんですか?
なんかね、ヒューマンデザインっていうのがあって、
ざっくり言うと、先生術みたいなやつがあって、
アメリカで生まれたそういうやつがあって、
自分の生まれた日時とかを入れると、自分のタイプがわかるんですよ。
僕のタイプはリフレクター。
リフレクター。反射する人ってことですかね。
そうです。まさに月じゃないですか。
はい、はい、はい。
で、
はい、どうも。
話ありますか?
はい、大丈夫です。
で、その特徴をいろいろ読んでいくと、わーってなって、
今まで俺が悩んで、
なんで自分ってこうなんだろうとか、
人になんでいろいろ言われたりとか、
そういうものが全部こう、
踏み落ちるんですよね。
そこのアドバイスとして書かれているのがそれなんです。
そのリフレクターのあなたは、何か大きな決断をするときは、
28日待って月の周期とともに生きた方がいいですよ、みたいなことが書かれて。
書いてあったんです。
それが5、6年前。
5、6年前ぐらいですね。
に出会って、そこからじゃあそういう風に生きていくように。
そういう風に生きていくように。
えー、面白い話。
食べながらしましょうかね。
いただきます。
すごい面白い。
そのヒューマン、
ヒューマンデザイン、それはどうやって出会ったんですか?
ヒューマンデザインは翔太郎くんっていう人がいて、
友達?
はい。
その人が、
ヒューマンデザインって知ってる?
まね?それまね?
翔太郎のまね?
うん。
うんうん。
面白いよね。
うんうんうん。
なんすかそれみたいな。
うんうんうん。
で、「いつ生まれたの?」つって、そこから見せてくれて。
うんうんうん。
そこが、そうなんですね。それがきっかけ。
へー。
なんかMBIみたいな感じの。
あー。
心理テストみたいなのに答えていくみたいな感じ?
いや、そうではなくて、一応コンセプトとしては、
先生術とか、
マヤの、
小読み?なんかそういう?
そう、マヤの小読みのなんちゃらとか、
そういう古今後代の、いわゆる占いみたいな、
ものを体系立てた人がいるんですよ、一つに。
へー。
その人が言ってるやつで、
僕先生術はやるんですけど、
やる?やるってどうやって?
読んだりとか、ちょっとはできる。
へー。
まあ、だいたい似てるというか。
なるほどね。
そのさ、リフレクターっていうのは、何種類かあるうちの一つってこと?
そうなんですか。
人間はいくつかに分けられます。
はい。
そのうちの、一つがこのリフレクターっていうやつ。
そうですそうです。
何種類くらいに分けられるんですか?
確か4、5種類くらいあるんで。
あ、でもそんなに少ないんだ。
あのー、名前がね、
一つはジェネレーター。
ジェネレーター。
あとはプロジェクター。
もう一つが、なんちゃらってやつで。
なんちゃら気になる。
忘れちゃったね。
リフレクターって感じなんですけど、
やっぱり確かジェネレーターは、
言葉通り何かを作る人が、
ゼロイチで何かを作る人が使います。
革命を起こすみたいな。
そうそうそう。
よく言うビジネス的な文脈でもあるじゃないですか、
なんか作って、
その後にそれをフォローして形作る人が
一百みたいな人たちがいて、
結構そこにも当てはまっている。
僕はどこにも当てはまっていない。
リフレクター。
人口の1%しかいないって言われている人らしくて、
そのヒューマンデザイン界隈では
リフレクターの会っていうか、
リフレクター同士のコミュニケーションがあるらしい。
そうなんだ。
なんか入ったことはないですけど。
その人たちはどういう特徴があるんですか。
中身がない。
要はその、
結果を見る、
自分の生まれた時間とかを入れると
結果が出てくるんですね、チャートとして。
それは絵で、
人間の上半身絵が描かれてて、
それぞれ、
なんですかね、
ゲートって言われる、
いろんな場所があって、
そこに色が付いたりとかしてるんですね。
その色の付き具合でその人の個性が表せるんですよ。
なんですけど、
僕らリフレクターは真っ白なんですよ。
そうなんだ。
結構面白い。
面白い。
おいしいっすね。
フィリピンでの精神修行とカルマヨガ
おいしい。
グリーンカレー、久しぶりに食べた。
それで、月と共に生きてるって、
頭を取るとかも、
新月の日にするとか言ってなかったですよ。
それはそう、そうしたいんですよ。
してないです。
頭を取るっていうのは、
なんかその、ほら、
聞きたいことがいっぱいあるんだけど、
なんで頭を取るんですか?
サーフィン。
サーフィンするときに邪魔だから。
邪魔だから。
そういうこと?
学から始まりました。
邪魔だったからってこと?
ネパールに行ってたって話をしたじゃないですか。
フィリピン。
フィリピンの山奥にとか行きませんでした?
フィリピンの海。
全然違う。
ネパールの山奥になってたんだ。
全然違う。
で、
その、
フィリピンの海はサーフィンに行ってたんですか?
それは、
いわゆる修行みたいな。
修行って言ってたでしょ。
修行ってのがすごい気になって。
どう?
修行しにわざわざ、
フィリピンに行ったってことは、
目的として?
そうですね。
どういうことなんですか?
どう伝えようか。
何の修行?
いつですか?
精神修行ですね。
行ったのは、
2年前。
そんな最近?
に、正規で。
1年間。
その前は、
数週間とかを、
2回ぐらい。
同じ場所に?
同じ場所に。
それはもう、
自分でこれ、
見つけて、
そこに行こうとして。
誰かに連れて行ってもらって。
長野にいたんですよ。
友達が結婚式やって、
それが、
キャンプ場でフェスを3日間やるっていう、
結婚式で、
僕は、
ヒーリングエリアっていうエリアで、
誰かが、
酔いつぶれたりとかして、
ぶっ倒れた時用のテントを、
無料で貸し出すっていう、
謎のサービスを、
やってて。
その目の前に、巨大なテントがあったんですよ。
いい匂いするんです。
そしたら、
そこで政治サウナをやってる、
謎の外国人、
4人組みたいなのがあって、
その人たちは仲良くなったんです。
そしたらその人たちは、
フィリピンと繋がってて、
そこから、
時が経って、
僕がいろいろボロボロになった時期に、
たまたまメールが入ってきて、
ランチ食べようみたいな。
で、状況を話したら、
アジアちょっと海行ったら、
みたいな話になって、
アジア行くわ。
その人たちもそこにいるってこと?
そこにいる。
その人たちは、
日本で彼らの、
日本版の活動をしてて、
フィリピンと繋げる、
みたいな活動をしてて、
フィリピンにあるところで、
どんなことをしてたんですか?
大きく分けて2つあって、
1つは、
1年に、
3、4回ぐらい、
リトリートっていう、
新春休みに、
人々が来るわけって、
その人たち用の、
滞在のプログラムがあって、
それを回す、
それを企画して回す、
ということをやる。
それ以外の期間ってのは、
別に何もないので、
僕たちの個人の修行になる。
大きく分けてそう。
その日々の暮らしってのは、
朝4時半ぐらいに起きて、
瞑想したり、
ヨガしたり、
サーフィンの時期はサーフィンして、
あとはカルマヨガってんですけど、
結局その、
労働することで、
なんていうんですかね、
カルマヨガ。
カルマヨガ。
カルマってゴーっていう字でしょ。
そうそうそう。
自分のためじゃない、
他に奉仕する、
活動を通して、
カルマを浄化する、
コンセプトがあって、
それをカルマヨガって言うので、
大体は労働と紐づいてるんですね。
僕らがやったのは、
場所を清める、
例えば草むしりしたり、
新しいものを作ったりとか、
あとはなんだろうな、
意味は仕事ですかね。
草むしりをしてることも、
カルマヨガの一つってことなの?
そうです。
ヨガって聞くと、
アシュタンガヨガとか、
体を動かす、
フィットレス系のことを想像するって、
全然違う文脈で
言ってるってことですね。
ヨガの定義って結構深い。
そうなんだね。
詳しくないんですけど。
ちょっと深すぎて、
よくわからなくて、
あんまり説明できない。
説明を走ってしたいんですけどね。
いや、難しそうだな。
思想的なことだしね。
思想的な前提が、
きちんと世界観とか、
そういうのが分かってないと、
表面だけ言っても、
ここが分かってないと伝わらないとかね。
そうなんですよ。
よくわかんないんですよね。
どうやら聞く話によると、
哲学的なヨガもあって、
身体運動と全く気も付いてない、
思考のヨガもあるんですよ。
ただ瞑想するみたいな。
とか、本を読んで、
考えるっていうヨガとか。
へー。
日本で使ってる、
ヨガという単語から想像する、
ものより、
ものはすごい一部ってことだよね。
一部ですね。
ごくごく一部。
多分大体は商業化されてるんで、
ホットヨガとかって、
本当に現代のヨガですし、
そっちの感じで使う子の方が多いから、
本来の意味からは、
諦められてるのかもね、
日本人的には。
娯楽っていうかレクリエーションなんですよね。
でももっと全然違う、
精神性の高い意味でのヨガを、
現地で、
毎日毎日、
やってたってことでしょ。
ヨガって、
悟りを目的としてるんで、
悟るには、
瞑想するっていうのがあって、
瞑想しやすくするために、
ヨガがある。
結局、長時間座るときに、
心も身体も整ってないと、
なるほど。
揺れるんで、
そのために、あんなことやってるらしい。
そういうことなんだね。
なるほど。
エクサファイズとかじゃないんだね。
エクサファイズとかじゃない。
全然違うんだね。
不思議的な要素ですね。
そう思ってやってるヨガ業者、
いないよね。
日本人はいないね。
それで1年過ごして、
フィリピンでのコミュニティと料理
1年間のプログラムみたいな感じだった?
いやいや、
自分でも。
いつずっと一緒にいてもいいし、
いつ帰ってもいいし、
そのときに、
全部荷物捨てて、
僕の荷物、
スーツケース2個だけ、
あと実家にウェットスーツだけ、
1個置いて、
それ以外も全部、
2人捨てて。
何も日本には残すものなく、
スーツケース2つで、
帰ってくるかも分かんないし、
1年行って、
1年行って帰ってきたわけ?
どういう気持ちで帰った?
あっちで料理すること増えて、
面白いなって。
もう1年、
同じ生活をするのか、
料理を勉強するのか、
考えて、
勉強したいなって。
日本に帰ってきて。
リトリートの一環として?
3、40人くらい来るんで、
1ヶ月か滞在するから、
4時半に起きて、
みんなと一緒に瞑想とか、
会話とかして、
合間に朝飯作って、
プログラムは、
午前1発、
例えば2時間くらいあって、
ランチ、
午後もプログラムがあって、
夜もプログラムがあって、
みんな寝るの10時半くらい。
その間にランチも、
晩ごはんも、
弁当の箱みたいな。
全部3食、
3、40人のために用意する。
それを要するに、
労働ということでやってたってことなんですか?
仕事としてやってたってことじゃないの?
という感じでもないですね。
普通に、
給料もないし、
逆にこっちから払うものもないので、
ただ一緒にやる。
コミュニティみたいな感じ?
そこは、
チェコの人たちが作った、
フィリピンに作ったコミュニティで、
NGO団体なんですよね。
作った人が、
結局、
めちゃくちゃぶっ込んでる人で、
我々、
マスターって呼ぶんですけど、
ボヘミア出身なんですよね。
あの時代、難民の時代で、
イタリアに亡命して、
プロのロッククライマーやってたんですけど、
その間、
幼少期から、
いろんな霊が見えたり、
という感じの人だったらしくて、
イタリアの洞窟で、
サトリオに行った。
そこから、
いろんな、
本当に古今東西の、
スピリチュアリティといった、
哲学を勉強して、
その子、
結局、構造的に、
同じな部分が結構あるので、
その構造を取り出して、
それを分かりやすく、
伝える、
役目を担っている、
という方なんですけど、
不思議な場所で、
例えば、
僕は別に無宗教なんですけど、
僕がクリスチャンだったら、
例えばお祈りするときは、
ジード君に対して、
お祈りしてください、
そうなんだ。
その人たちの、
信じているものを尊重しながら、
エッセンスというものを、
大事にしている。
エッセンスって何なんですか?
言葉にはできないんだ。
何かそういう、
コミュニティの中の、
信条とかお約束みたいな、
何かそういうことが定義されて、
みんなでそれを方針として、
そういうのはなかった?
でも、言葉に置き換えるんだったら、
一番近いのは、
光じゃない。
どういうこと?
僕もわからない。
僕も悟っても全くないので、
わかんないですけど、
僕が言って思ったのは、
やっぱりそこです。
そこが結構面白い。
1年1回楽しかったですか?
大変でしたけどね。
大変なんだ。
要するに時間に追われて、
材料とか誰がお金出すの?
それは、
僕は、
例えばリトリードとかで、
ドネーションが入ってくるので、
参加費とかがあるし、
あとは、本当に寄付とかもあるし、
ひたすら金がないので、
フィリピンで一番安い野菜を、
どう調理するか、
みたいなのが、
本当に生命線なんです。
カボチャと、
カボチャがめっちゃ安いんです。
カボチャのスープを、
ずっと飲み続ける。
国籍も、
本当に、
世界中からいろんな国籍の人が、
そこに集まるみたいな感じ?
そうですね。
いろんな国籍が決まってる。
しゃべってるのは英語?
英語、
マスターの奥さんが、
日本人らしい。
そうなの?
はい。
その人もいるんですか?
一回会いました。
そこにはいるわけじゃないんですか?
はい。
日本のコミュニティもあって、
僕らが長野で会ったのは、
日本のコミュニティ。
なるほどね。
面白い。
今は、
板前としての仕事と葛藤
お料理のお仕事でしょ?
はい。
それは、
遠くしてから本格的に、
そうなったんですか?
そうです。
最近の私じゃない?
お料理仕事に来て、
たまやさんとして、
どのくらいですか?
1年くらいですか?
どうですか?お料理の仕事。
難しいっすよ。
難しい?
前さ、接客だとか言ってたじゃない?
でも、いたまやさんと接客するの?
僕ら人少ないんで、
全部やるんですよ。
いたまにいる方が多い。
そうですね。一応通りなんで。
ただ、僕は、
圧倒的にサービスの方が得意なので、
謎にチップチップとか、
もらっちゃうんですよね。
分かる気がする。
なんで、
俺も含め、
全員サービスした方が良くないって。
言ってたよね。
でも、みんな優しいんで、
これやってもらってみたいな。
これ切ってとか、
これ剥いてとか。
最近、
調理学校での人たちが入ってきて、
僕なんか全然できるんですよ。
そういうの見ながら、
これやってていいのかなみたいな。
調理学校とかは別に行ってるわけじゃないの?
全く行ってないですよ。何も分かんないです。
それでも逆に、
そういう炒まえ屋さんって慣れるんですか?
素敵ですね。
それは何で入ったんですか?
今のお店には。
それが、
これ、不思議な話になるんですけど、
でも、
フィリピン行った時、
料理、
勢いになったらいいなって思って、
何作りたいってなるじゃないですか。
結局、
フィリピンで、
フィリピンの食材がありながら、
作ってたのは和食だったんですよ。
かぼちゃで煮物を作ったりとか。
煮物を作ったり、
ふりかけ作ったりとか。
結局、
飯も限られてるんで、
お肉、魚なんて
滅多に食えないんですよ。
ビーガンみたいな人多いからかじゃなく?
一応、
肉食べると、
エネルギーがちょっと上がりすぎて、
イライラしたりするし、
魚って、
タマスっていうエネルギーがあるんですけど、
ちょっとこう、
あまりいいエネルギーじゃないと
言われてたりするんですよね。
ニンニクとかも、
裂けるじゃないですか、仏教とか。
仏教のお寺さんとか、
ニラとか、
香りの強いもの。
そうなんだ。
それも使わなかったりするんで、
たまに食えるんですよね。
例えば風邪ひいた時とかは、
なぜかチキンスープ出てきたりとか。
手をつけなさいと。
そう。
そうなると、
目の前にある材料を
いかに工夫するしかしなくて、
鳥なんか出てきたら、
骨とか捨てられないんで、
それでスープとったりとか、
魚のやつも、
骨の身全部ほぐして、
ふりかけにしたりとか。
へー。
結局、
日本食ばっかになって、
やっぱ日本人だし、
日本食いいよなって思ったんですよね。
現地で、
そういう体験をしたことで、
遠く離れた日本のことも思い、
そうなんですよね。
なんか日本の料理、
もう一回ちゃんとやってみたいなって、
その場で思ったんです。
ちょうどその時に、
めちゃくちゃ厳しい先生が、
聞いて、
その人の役目は、
結局その、
修行施設の、
エゴを断ち切る修行施設での経験
なんで修行施設ってあるかって、
気になりますね。
何を目的にしたんだろう。
で、彼女からはっきり言われたのは、
それぞれ、
スピリチュアルネームが、
キリスト教みたいに、
名前をもらうんですけど、
彼女の名前は、
インドの神様の名前で、
それが虎に乗ってる、
ものすごいイカツイ女神なんです。
ドルだったんです。
で、この神は、
人のエゴを断ち切る神様なんです。
へー。
で、修行施設の目的も、
エゴを断ち切る場所だったんです。
結局エゴが邪魔すると、
結局行き着けないので、
だから、どんな理不尽も、
どんなものも、
受け入れる、
ないといけない。
だから、
私は存在している、
みたいなことなんです。
なので、
自分の主観からして、
これはちょっとやりすぎとか、
これは間違ってるってことでも、
ちょっとでも反論したら、
例えば2日間飯抜きとか、
ご飯を食べるのもエゴなんだ。
いや、というよりは、
それは、
一種の浄化と罰です。
罰?
罰。
何か悪いことをしたってことじゃなくて、
どういう罰なの?
それは、この施設にいる目的から、
反してることをしたら意味がないから、
それを正すための目覚まし。
へー。
2日間食事抜きとかも普通にあるの?
2日間食事抜きとかも普通にあるの?
最後の1回レースとかは、
僕だけみんな、いろんなやらかしをして、
結果、食事がめちゃくちゃ制限されて、
朝に、
クラッカー、
ビスコみたいなやつを、
2袋配られて、
それが朝飯と昼飯で、
夜飯がなんか、
電灯になってて、
めっちゃお腹減るよね。
めっちゃお腹減る中、
4時半から、
大体12時ぐらいまでずっと働いてるわけで、
お腹の12時まで。
それでも文句は言えないんだ。
文句言ったら、
ご飯なくなっちゃう。
逃げ出す人とかいないんですか?
もうこんな所いられないみたいな。
いなかったら、いない。
どうして?
僕は、その人が来る前に一回逃げ出しました。
めちゃめちゃゆるい時。
そっちに、
もう、いいやってなって、
カバンに荷物を詰めて、
門をこう行って、
行ったら、買い物に行く1人の仲間が、
バイクでウィーンって。
追いかけてきたよ。
何やってんだって。
もういいわって。
どういうことでもって。
行くのはいいんだけど、
言ってっから行けんわって。
普通にたしなめられて。
ここからすいませんって。
言ったらして。
やっぱりいますって。
すいませんでしたって。
言ったら、
外の休暇2週間。
外の休暇?
話がいろいろ脱線して。
いやいや、なるほどね。
2週間外の外界に行くことは許される。
そういう風に出られないですよ。
あ、そうなんだ。
ビザの更新だけ。
いたければずっと何年もいる人もいるってこと?
そうですね。長い人だったら
8年ぐらいいる人。
何かを悟ったときに、
もうここは卒業って感じになくなるの?
いやー、人それぞれ。
うーん。
悟ってる人はいないんじゃない?
そうなんだ。
でもやっぱそれぞれ、
僕は何だろうな。
見込んでは聞いてないですけど、
それぞれやっぱり
個人的な目的は
あるんだろうなって思いますね。
要は本当に悟りたい
っていう風に
いる人がどこまでいるか
ちょっとわからないですよね。
これでさ、話を戻すと
それで日本に帰ってきて、
奇跡みたいなことがあって、
今のお店に行きましたって言ったじゃん。
帰国後の奇跡的な就職
これはどういう経緯で?
フィリピンのインターネットもないわけですよ。
使えないんですよ。
携帯も預けるし。
そういう中で、
どうしようかなって。
パソコン使える仕事の期間だったので
調べたわけですよ。
そしたら、
精神病院とか面白そうだな。
精神病院は精神性がいいなって。
確かに。
動物的なものとか、
こういう摂取をしないとかね。
いただきますって言葉とかも
綺麗だなって。
なるほどね。
そこだろうなって。
今は修行施設もいるし。
そしたら、沖縄に先生がいるってなって
メールをして
ランチのアポを取って
すごい行動力!
僕はそのまま沖縄に飛んだんですよ。
日本に帰ってきたら
そのまま沖縄に?
そのままフィリピンから。
ヘドルガに着設にして
頑張って声を見せて
選別もいただき、ありがとうございますって。
そっか、旅費とかももうないから。
何て言うんですかね。
物を持つ。
何て言うんですか。
物を持つって。
所有するってことがやっぱり
よくないなって。
そこにエゴがあるわけだ。
そうなんですね。
なので、そこでいただいて沖縄に行くわけです。
本当に旅費プラスアルファぐらい
な感じで行くわけですね。
入る前にお金は
なくちゃんで
プラスアルファで
プラスアルファの部分にね。
ボロボロの服着て。
そして会って
話をして、そしたら
教えることはできるけれども
今自分はもう店もやってないし
おじいさん
何かすぐできる
紙鳥にはないから
君も君で
一回実家に帰って
一旦落ち着いて
そうだよね。
いきなり人間から飛んできて
ボロボロの若者が
誰だお前みたいな話じゃないですか。
確かに確かに。
君は
まず実家に戻って
住んで
自立をしなさいって言われたんです。
自立って
別に沖縄でいて
ファイトしながら
時間旅行しててください
いいよなって
でもそこの先までは言わない
そう言われちゃって
そうするしかない
一番帰りたくなかった
仕事に仲良くない
そっかそっか
ましてや
一緒に住む
ここまで来たし
帰った
飛行機乗って帰ったんですよ
家に戻って
とりあえずご飯食べようと
こういう経緯で
戻ってきて
ちょっと
静かに
住まないと
先に進めないんですけど
どうですかって話をしたら
ダメって
でまず追い出されて
その日はお金もないんで
隣のコインランドリーで寝て
嘘でしょ
なんで
父親はダメって言った
母親はいいでしょ
母親はまあ
厳しいの
理由がないんだよ
ライオンの親が
谷から突き落とす
そういう育て方
まあそういう感じでは
あるんでしょうね
厳しく育てなきゃ
晴れ冷めちゃうね
面白い話がありすぎて
やっぱりなって感じ
あと私がいつも思ってたのは
でしょ
あと
ぎゅう先生も言ってたんだけど
10年以上前からの知り合いみたいだって
言ってたもんねこの間
でもねすっごいそれわかるっていうか
その接客が
接客の方が向いてるとかもさっき言ってたし
ぎゅう先生が
好きな人なんだけどずっと昔からの
知り合いみたいなんだよなーって
私たちもそう思ってるっていうか
確かに俺もそう思ってたけど
でもなんか
そういう人じゃない
そういう風に言われません
最近あった
私だって今日さ
初めて喋るぐらいな感じじゃないですか
なんかすっごい昔から
知ってる人みたいな感じがするでしょ
そのリフデクターっていう人
みんなそういう人あるんですか
あったもんないんですよ
1%とか2%しかいないから
自分と同じタイプの人に
でもなんなんだろう
スッとなじむでしょ
初対面と思えないって言われません
ただ知るとき引いちゃうんですよね
恐怖なくなるといなくなっちゃうんですよ
そこに自分が
身体はいるのに意識は飛んじゃうみたいな
驚きが
なくなっちゃうと
つりを求めちゃう
なるほどね
新鮮味が
新鮮味がなくなるとっていう感じ
あそこに発見とか
なんかないとね
つまんなってなっちゃうんだ
なるほどね
ほうろうの性質だね
そうですね
ほうろうしてますね
実際物理的にもほうろうしてるし
だから今
ちょっと待って話を戻すと
奇跡的なことで
今の快適料理のやつに
そうなんですよ
次の日また家に行ったんですよ
そうかそうかコインランドリーで寝て
また肉屋さんに
どうしようってなって
もう一回土下座して
すいません本当お願いします
って来たら
わかったって
その代わりってなったんです
そのうちの一つに
一週間以内に正社員の仕事を見つけろ
一週間以内?
そう
帰ってきたばっかりでボロボロでしょ
いやボロボロ
ウエイトスーツしかないし実家には
寒いし
フィリピンにいたから
長袖も
スーツも長袖も持ってないのに
正社員に一週間以内に
相当
相当無理難題だね
無理難題
結局
父親農業やってる
趣味の
仕事農業
やたらに
JAOみたいなのをしてくるんですよ
農業はいいぞみたいな
なるほどね
そっちの方に連れて行こうとするわけで
俺も農業官みたいに
こっちまでになっちゃって
何をしに帰ってきたんだっけ
そうだった
違う違う違う
俺自分で伝えますから
ダメだったら
農業でも何でもやるから
で
財布見たら
数万ぐらいしかない
とりあえず
ご飯食べて
美味しかったらそこに行きたいじゃないですか
何も食べずに
違うじゃないですか
いい感じのところを調べたら
みんなランチやってなくて
2万とか
金が無理だな
ってなった中
ランチコースあって
予約書をつけて
食って
雰囲気を見て
最後
ドアを出るときに
今のお館が
居たんですけど
何て言うんですかね
ものすごい
綿毛みたいな
綿毛?
タンポポの綿毛?
ふわふわ
見たときに
この人親方なのって最初思って
柔らかすぎて
そういうこと?
親方です
そうです
事前にサイトで
求人募集
あ、そうなんだ
求人募集されてるんですけど
してます
受けてみてもいいですか
その2日後に
面接行ったんです
全部話して
勝利の経験ないし
ピリッとやったぐらい
それがきっかけでやりたいと思って
そんな感じです
わかりました
その時奥さんが面接して
どういう形態で働きたいか
全部言ったんです
家族の関係もあって
正社員がいいんですけど
2経験だから
だから別に僕は
個人的にはバイトで
働ければいいなと思って
決めていただいて
大丈夫です
じゃあ正社員で
本当に?
すごい
次の日ぐらい電話か
来て
面接式に
そんなことある?
それから1年経った
ちょっと待ってすごい
奇跡のようなこと
連続すぎて
つい2年前まで
フィリピンに
今頃フィリピンにいたってことですか
かぼちゃと格闘してたってことですか
格闘して
本当?
最近じゃなくて
2024年とかですか
2025の
春に
帰ってきたかもしれない
つい
2年前までフィリピンに
ちょっと待ってすごい
ちょっと頭が
サラリーマンからフィリピン、そして板前へ
追い詰まる
だからもうね
意味わからなすぎて
誰にも何も言ってないし
そもそも僕は
携帯もネットも使ってないし
SNSとかも
やってないんですよ
すごい
なんか
そういう人周りにいないね
今おいこつなんですか
37歳
37歳?
本当に?
全然もっと若いのかと思った
全然
30歳ぐらいかと思った
そうなんだ
なんでそれ
長野の
結婚式行って
行く前は何やったんですか
長野の結婚式に行く前は
東京でサラリーマン
本当?
東京でサラリーマンやってて
長野に結婚式行って
さっきの政治サウナの人たちと出会って
飛んでいきなりフィリピンに行った
東京でサラリーマンやってたのは
何年ぐらい
大学行って
卒業して
そのまま
何年か
サラリーマンして
7年ぐらい
嫌だったの?
でも最初の会社は
つまんなかった
2個目の会社楽しかった
どういう感じの仕事したんですか
最初メイク
全然想像できない
シャンプーのメイク
本当に?
楽しかった方は
人材ですね
スーツ着て毎日電車に乗ってたってこと?
そうですね
すごい人生
すごい人生だ
初めてだよこういう人は
面白すぎる
それで今
1年経って
会籍料理のお店で
働いて
どうですか?
どんな感じですか?
修行だなって
料理念とか
宇宙ステーションのような職場環境
自分の
メンタル
みんな超優しいんですよ
奇跡的ぐらい
優しい
嫌だった方も
怒ったの見たもんね
お客さんからも
奇跡のお館って言われて
そんな柔らかい人いないの
タムコップの綿毛みたいな
キラキラキラみたいな
そういう意味で
しんどいって言うんじゃないんですけど
結局
飲食入って初めて
なんて言うんですかね
宇宙ステーションみたいな
感じ
宇宙ステーション
結局
宇宙ステーションってめちゃくちゃ狭くて
ゴロフ人とかが
ひしめきあって
パーソナルスペースが常に折り明かされて
隔離されてるんです
宇宙ステーションも
何か
ずっと何ヶ月も同じメンバーで
人間関係もあって
逃げ場もないじゃないですか
そこが似てるなって
だから
人の人間関係が
めちゃくちゃ複雑で
なるほどね
スペースがあったらいいんですけど
結局隣で働くと
いろいろ感じるものもあるし
例えば動き方一つで
かんぐろうとしてはかんぐれるし
確かに確かに
そういうので結構
慣れ果てるのもそうですし
だからって人もたくさんいるんですね
という中で
全部は味に出ちゃう
そう思うんですよ
僕はね
それはフィリピンの時に感じた
ずっとそれを先生から教えられてきて
全部エネルギーが出ちゃう
負のエネルギーも全部味に
実際そういう実験もあって
水を二つ置いて
一つは
いいエネルギーと
ちょっと嫌なエネルギー
飲み比べて味が違って
そのぐらいのテストしても
すぐになったりする
っていうのもあって
僕はそれを信じてます
僕は
本当に
山で言ったら
この辺ですけど
自分が料理を好きで
本を続けてくるので
一番大事なのって
いかに
澄んだ味を出せるかどうか
なんだなと思った時に
それって
心が済んでない
たどり着けない道
そういう中でいろんなしがらみとか
自分の個人的な
アップダウンとか
があると
ダメなのかな
常にお客様が
毎日来るわけだから
自分の状態も常に
良い状態であり続けること
全くできない
それは難しい
むずいんですよ
そういう中で
親方がどんなことがあるのか
気の見られもなく
同じアウトプットを毎日
繰り返して
それを
1ヶ月とかじゃなくて
11年
考えたとき
この人すごいんだな
その秘訣というか
そういう話はしないんですか
いつでも
なんでしょうね
思った
特に
心がけってこととか
人生のモットーとか
そういうのも特に
思った
思った?
どういう人なんだろう
すごいね
優しい味がするんですよね
そういう人に出会えてよかった
たまたま出なかった
たまたま
すごい
そっかそっか
今は
コックピットの中というか
宇宙ステーションの中で
いろんな人間との
親しさも感じつつ
自分のメンタルを
いかに良い状態で
キープし続けるか
に心を砕きつつ
そうなんです
技術面も大事じゃないですか
そうよね
そっかで
調理師免許とかもないわけね
あれはなくても
別に
関係ないみたいな
仕方らしいんですよね
就職しやすくなったり
ということらしいんですけど
ご飯食べました?
朗読を始めたきっかけと読書会
今
食べ終わりました?
この話面白いんですけど
コーヒー飲むの
あそこさ
ダムコーヒーって知ってる?
あそこすごく美味しいコーヒー屋さん
そこのコーヒー屋に行って
コーヒーを買って
講演で続けよう
いいですか
最高ですね
すごい面白い話が聞けちゃった
リフレクターだから
何かやっぱ
青年学部
教えたら誰かやってくれるのかな
もうネットで
メールが届きました
それさ
今度その結果を受けてまた喋りましょう
コーヒー飲みに行けません?
とりあえず
はい
ごちそうさまでした
なんか全然普通に
落ち着いて喋るってこのお店良かった
このBGMも
いい感じだった
ダムコーヒー知りません?
危ないですよ
しょっちゅう危ないですよって言われる
ちょっと待って
迷路みたいになってるよ
どっちから来たの
1.2.3.4
5サロ
ダムコーヒー
ダムコーヒー
知りません?
すごい美味しいコーヒー屋さんで
多分好きだと思う
コーヒーも好きだけど
店の雰囲気とかも絶対好きだと思う
音楽とかも
かかってて
そこの店の人が
ミックスしたテープみたいにも
カセットで
置いてあって
非常に趣味の良いお店だと思う
それでさ
話しながら
なんで急にロードコーやろうと思ったの
うちの
私もまだ初めて
2.3年
3年ぐらい
高校ぐらいからやってるの
やってない
めちゃくちゃ上手いじゃん
いやいやそんなことないですよ
私のことはちなみにサリーさんと呼んでもらっていいですか
本名は出してないので
一応サリーさん
俺も本名は出さない方がいい
山の天にする
何それ今思いついた
今日の朝
山の天が
今日から山の天
今日から山の天さん
何それどういうこと
いきなり出てきたんですよ
山の天
じゃあ山の天さんで
今日のゲストは山の天さん
誰
誰も知らない
謎の
謎すぎる
私しか知らない
山の天さん
なんで朗読をやろうと思ったんですか
奇跡的な話
奇跡の連続
いやあの
追い出されたんですよ
えどゆこと
親に
住んだんですよ3ヶ月
だって何正社員になったのに
だって実は
僕もねやっぱ
バラバラ修行が足りなくて
あまり感情的になったり
それでも何とか家族3人
一人っ子なんで
そしたらある日
限界が来て
出てけって
あそう
しょうがないって
出てきて
でも出てくっても
コインランドに戻る訳もいかない
これ休み
いやだ
水曜低級
そんなことばっかりじゃないですか私たち
見てください
見て
すっごいいいでしょ
すごい素敵じゃない
ドイツ
あコーヒー
ここすごくいいでしょ
なんかこれ真空カウントみたいなのがここにあって
おーほんとだ
めっちゃオシャレな感じでしょ
レコードトップはもう
なんか匂いがする
ほら
ねえコーヒーの匂いが
残念また今度
ねえかわいいでしょ
ほらなんかいいでしょ
好きでしょこういう感じ
水曜低級
場所分かりましたから
今度来たときにぜひ
ああいうお面とかさ
見て見て
なんか参拝とか書いてある
何あれ
何とか書いてある
何とか
絶対好きでしょ
めっちゃ好き
そうでしょ
口がコーヒーになっちゃった
この辺に株コーヒーというのが
ある
ほんとだよね
ほんとだよね
これほんとにコーヒー屋さん
これは株コーヒーで
株コーヒー
ちょっと待って
コーヒーってことは
メニューがあるよ
見てみましょう
大丈夫ですコーヒーがある
コーヒー飲みました
いいですかコーヒー飲みました
さっきのちょっとね
人格疑われて
聞こえてますか
ほんと私の声通るからな
すごい
私コーヒーの口
いけないでしょ
確かに
でもさ逆にそれで
水曜日やってるっていう可能性が
コーヒー飲みましょう
ちょっとこれを入れてね
失礼しましたと
じゃあ
テイクアウトできますか
コーヒー
はい大丈夫です
ケーキ
すごい可愛くないですか
可愛い
イチゴのショップケーキ
スポンジがピンク
綺麗に切れて
包丁っぽい
さすが
桜の花みたいなの
乗ってる
可愛い
お酒も飲めるの
秋湯にある
ビル割り
そこで作ったやつ
最近できたやつ
秋湯ですね
お酒とか飲むんですか
お酒はまあ
飲みますけど
そんなにガボが飲まない
そうなんだ
そんなに強くはないんですか
飲むと飲めば飲めるけど
強くない
今のお店もお酒は出すんですか
出してますよね
日本酒
日本酒もワインもある
そうなんだ
フレンチタッチ
フレンチタッチがあって
だいたい
日本食が
9割だとしたら
1割ちょっと
お肉料理だったり
そうなんだ
解析料理
解析料理
解析ってその
二つなんじゃないですか
懐の方ですけど
石の方
解析料理
解析料理は
お肉とか
使わないわけじゃないです
じゃない
使う食材とかに
制約とかがあるんですか
ないですね
その定義もよく分かっていなくて
もともと
太刀の石って
意味知ってますか
昔聞いたことあるんですか
お寺で
小僧が
石を一所に
温めて
それを椅子として出して
その辺りから
確かにこうだった
もともとは
精進料理的な
茶道との
関係もあって
もう一つの解析って
お酒をメインじゃないですか
最初の解析も
漢字も
ちょっと崩れてきて
なるほどね
いつからお店やりたいんでしょう
ない
それはそう思わないんだ
単純に勉強したくて
やってきたから
やってるうちに
自分の店もしたいなとか
特にはそのセンスはないし
認解もない
毎日毎日
続ける
精進性も
そうですね
見ててやってみて
思いますね
何が違うんですね
何が違うんだ
何なんでしょうね
センスだけじゃ
ないですね
認知力もあるし
日々新しいものを
生み出す創造性みたいなこととかも
やっぱりあるんですか
それともメニューは結構
メニュー自体は
決まっちゃってる
結局
うちのお館も
修行してたので
そこから学んだこと
もちろん自分のクリエイティブもあるんですけど
なんで
例えば毎月
新しいメニュー
だいたいクレームワークになって
その中で遊ぶ
なるほどね
はい
ありがとうございます
ありがとうございます
フィリピンでの経験と物語への興味
すいません
西口町公園ですっけ
そう言ってました
なんで朗読し始めたの
追い出されちゃったの
家を
出てけって言われて
それでどうなったんですか
その時母親は
一部市場を持ってるわけですね
そうですよね
この肩を持っていったよりも
母親なんで
ちょっと今回はね
親がひどいよ
車もないんで
一緒に車乗りながら
家具とかも
持ってる時間もないし
本当にそれに従ったってことか
これも
収集つかなくなって
そうなんだ出なきゃならないと
一応ね僕的には
手紙っぽい文章を書いて
それを送って
お父さんに
最後話をしたいなって思ったんですけど
多分そういうわけでもなく
これ出るしかないな
ということで
そんでフラフラ
次じゃあもうゲストハウスみたいな
しかないじゃんとりあえず
そう
シェアハウスみたいな
そんなら
うちの母親も
変なところ変な運持ってて
俳優ズリの
何か
そういうのに何?
携帯も詳しくないのに
いきなりネットでこんなの見せて
見せてきたのが
今住んでる家の
インスタにたまたま
インスタの
長期入居者募集みたいな
記事で
それ見て
あれ?ってなって
とりあえず電話したら出ないって
お盆だったんですよ
で他の物件も
あったと思って
とりあえず外見見て
どれがいいか見に行こうと
そんで
今住んでる家
の前に
行ったら
家の前で洗車してる男が
立ってて
振り回らずに
ダメって思って
向こうの方来て
すいません
こちらの方ですか
一応オーナーですけど
はいはい
たまたまいたんだこれも
こういう記事読んだんですけど
なにこの記事
あー5、6年前くらいの記事
で
長期で行けるんですか
って
事情を話したら
結果今日から住んでいいよ
あった?
そんなことばっかりじゃない
それでじゃあいいよって
たまたま部屋が空いたって
部屋が一応空いて
後日
そのオーナーさんって
あの
名前言うと
そのオーナーさんがいるんですけど
あの
いやあいつが
洗車なんて
一回もしたことないよ
マジで
なんで
見たことない
俺もそこで
いなかったらピンポンしてないと
そっかそっか
たまたまその人いて
あの辺に座るか
えー
たまたま入って
話が長くなってますが
そうだね
入った
よかったよかった
それでそれで
なんで朗読につながんの
入ったら
一時はテンションの高い男が中にいた
こちらの高い方のお客様なんで
テンションの高い男?
テンションの高い男が
中にいて
その男が
Eさんって人なんですけど
その人が
もっと役者なの
よっしゃー
すごいテンション高い
その人と
いろいろと話していくうちに
こうやってじんぽんのような話をして
そしたら
お芝居って
興味ないの
その人もとっきりお芝居やめて
違うことしてた
だけど僕
考えたことない
考えたことないでしょ
今はやっぱ料理
ちゃんとやりたいし
お芝居なんて初めて
そうだよね
そうだよね
そうだよね
どうやってたんですか
いいですよ
その何か数ヶ月後ぐらいに
そろそろ何か変化をつけてもいいかな
なるほど
先代の役者さんを紹介してもらって
その人と
いろいろお話をして
やるんだったら
こういう場所があるよみたいなことを教えてもらった
そう
あ、そうだったんだ
そうなんです
なんで朗読なのとして
朗読もあれば
朗読劇もあれば演劇もあるじゃないですか
最初は
演劇の方に行こうと思ったら
休みが合わないんですよ
そっかそっか
朗読のクラブの
あっちの稽古に
見に行ったんですよ
そこで初めて
先生から始めました
どうなったんだ
朗読やってるよみたいな話があって
そっちの顔出しますよ
どういう経緯だったんだ
それで
まだ2ヶ月ぐらい
3ヶ月ぐらいだっけ
もっと聞ける?
本当?
12月
12月?
4ヶ月目やってんじゃないですか
どうですか楽しいですか
楽しい
私
山野先生が
朗読に来てくれて
すごい嬉しかったのは
私結構読み終わった後に
作品について
あれこれ言っちゃう派なんですよ
来てくれたおかげで
すごい乗ってくれるじゃないですか
そこに
その
声を出したらとかも
この台詞ってどういう風に
出せばいいんですね
とか言ったりする
そういうのとかも
ほんとそれって思った
ほんとそういうことを
解釈を
みんなで話しながら
どうでもないって呼ぶの楽しいじゃないですか
だから雪女の時とか
雪女ね
ありましたね
すごい雪女だった
すごいの見てて
すごい面白いし
楽しい人来たなと思って
すごいありがたいなと思ってたんです
どうですか朗読は
4ヶ月やって
だんだんその
楽しみが高まってきたなって
こんだけ本読んだもん
なかったんでそもそもが
そうなんですね
かつ字
かつ字は好きなんですけど
よく読むのが
小説じゃなかったんですよ
どういう感じ
高校時代とかからやっぱ
哲学の本読んだり
そうなんですね
あと
ノーフィクションのやつとか
あとなんかの
テーマを知りたい時にそのテーマも
読んでたりとか
そういう感じだったんですけど
結局
フィクションに対して
偏見があったのか
なんか
どういう作り事だろうみたいな
それがあったんですけど
それが
覆された
朗読で
小説でっていうより
読むようになって
多分きっかけはフィリピンの経験からで
それが自然と
そこにつながって
どういう風につながるんですか
フィリピンの経験
なんか結局
一つフィリピンで
学んだ
一つとして
やっぱり
人間って何か考える
というとこに
エネルギーが生まれて
それが現実となるっていう
そういう流れがある
と教えられて
それをその実際の
生活とか仕事の中で
見てきた
そうかそうか
考えてることが味に入れたりとか
そう
逆にマスターが言うのは
考えるだけでもカルマに影響する
よく言うじゃないですか
口に出したら
言霊みたいなこととかね
実際思っただけで
エネルギーが発生しちゃうから
っていうすごいシビアな世界
逆に言ったら
自分の今の世界の
捉え方とか
自分の捉え方とか
ってのは自分が考えてる
ことじゃないですか
だからこそ自分が
考えてることは
自分が全責任を
持ってるじゃないですか
誰の手にもできない
だからこそ自由じゃない
だからその時に圧倒的な精神的
自由が僕らの中にはあって
それを扱うのも
全部自分たちの責任
うまく扱わなきゃいけない
っていう中で
無限通りある
世の中の解釈の仕方
その一つにフィクション
全部フィクションだと思うんだ
なるほどね
そっか!
結局今まで生まれてきて
1秒1秒ごとに
無限個っていう事象が起きてて
それを勝手に自分たちに
切り取ってストーリーにして
自分というアイデンティティを
作ったり世界を理解したり
他の点を全部紡いで
重ねてったら
全く違うストーリー
それを
実際やってる方々が
作家の方で
それをカプジっていう
一次元の情報に落とし込んで
見せてるのが本だって考えたら
それにロマンを
すごい感じた
だから自分は
自分の人生をどうストーリー立てるか
っていうところに今すごい興味があって
だから人の
ストーリー立て方にも興味がある
そっかそっかそっか
何か書かないんですか?
書いてる
やっぱりね
辞伝みたいな?詩小説みたいな?
いや
実は今2つ目
1つ目は書き終えて
本当?
それはある知人に対して
応援家じゃないけど
なんかこう
応援するような目的
そして書いた
ってことは詩みたいな?
物語
どっちかって言うと絵本みたいな
絵も
絵はない?
絵も作る
絵も
本当?浅いすぎない?
全然上手くない
上手くないんですか今は
でもそれまた今はないよね
あっても
今度楽しみに
まだ遂行もしてないので
今書き終えて
ちょっと記憶から消えるまで置いて
もう一回フレッシュな目で見て
素晴らしい
作者も編集者も全部自分でやるみたいな
そうですよ
客観的な目で見えるまで置くってことは
そういうことじゃない?
それはあの
それ書いてあった?
書くこと
読んでない?
読みたいと思って
10年前くらい買ったんですよ
本当に?
一切読めなかった
最近思い出して読んだの?
それに書いてあったんですか?
書いてから寝かせて
忘れてからもう一回読み直して
1ヶ月が寝た
そうなんだ
完全に記憶からなくなった状態で
執筆活動と自己探求
読む
確かに
確かにそうしないと
書き手の思いみたいなのに
引っ張られちゃうもんね
読み手に完全に行けないからってことだったよね
今寝かしてる中なんですね
今寝かしてて
今1作目っておっしゃいました?
2作目には書いてるんですか?
今それを
結局今
書いてるんですけど
何を書きたいか
前に
自分にとって
どういうことが分からないんだろう
自分にとって大事な
ポイント
ポイントに対するポイントを
くっついて
書きたいなって
そうすれば
書いてる間に
どんどん見えてくる
確かに確かに
砂から
埋もれてるものを払って
形が見えてくる
それが
すごい自分にとって新しい気づきで
1作目を書いたときも
その
自分のために
書いてるつもりが結局は
自分に返ってきちゃって
人の物語
人についての物語が自分の物語になっちゃって
自分の中のプロセスが
変なんです
今までその手段は持ってなかったんですけど
見つけたくても
自分が一人称で
自分のストーリーじゃない
だけど
全く違うフィクションの世界で
違うキャラクターを打ても
同じことが
違う形になって
プロセスされる
面白さ
すげえな
これをうまく使って
自分が
書いたいことを
全く違うフィクションに置き換えて
物語として
進めてったら
いろいろ
返ってきてもらえるんじゃないかな
なるほど すっごい楽しみ
問いを
築くために今
自伝を
自分の人生を振り返るための文章を
自分史みたいなやつ
そうです
このラジオの話が
すごい偶然だなって
思ってたんです
こうやっていろいろ聞いていただけるので
そうか 喋りながらいろいろ
整理されて
自分の過去を思い当たらないといけない
だから
すごいな
今話して
今話してる段階じゃないですか
これ私が収録したやつを配信して
それをもう一回自分で聞き直すと
これも言えばよかった
とか
ここから派生して
絶対生まれてくるはずだから
そういうのを駆け止めておくと
それだけで一冊できちゃうぐらいじゃないですか
話聞いてるだけでも
ものすごい面白いし
何か書いてほしいとは思ったわけ
だから応援歌って聞いて
なんかうーんと思ったけど
小説とかいいかもしれない
小説って
自分が主人公
自分じゃない別の人間を
主人公にして
全く決まって何も考えてない
そうか
日曜日も仕事ですもんね
読書会に来てもらえたら嬉しいと思っちゃう
夜も仕事だもんね
読書会ってまさにこういう話ばっかりしんの
テーマは何だったか
問いは何だったか
それ出てきた問いに対してみんなが
私はこうだ僕はこうだ
こういう会社がずっと
読書会での深い議論と今後の展望
3時間とか
先生が8月ぐらいに
また一緒にコラボしようと
12月の末に一回やったんですよ
エピソード
うちのアパート3号室っていう読書会とコラボして
羅生門を
2人がたりで読んで
先生と私が2人がたりで読んだ後に
それ日曜日だからな
でも
毎週ごとになると
毎週休めないですけど
イベントだったら毎末言えば休めない
そうなんだ
そこでコラボとかもしたいですよね
読んでみんなで
読書会みたいな
読書会っていうか
その作品についていつも私たちが
朗読の後で
心とか言って
あれが3時間続くみたいな
すっごい楽しい
本当に楽しいんですよ
あっという間の時間が過ぎるんで
面白いのが
例えば5人いたら
5人全然違う読み方をするんですよ
自分が読んでた時に
こんなのどこに書いてあったみたいなことを
どこでこのおばあさんが
この絵描いたのかとか言うと
え?それどこにあった?
そんなに重要なとか
そういうのを5人分出てくる
あとこのセリフの
受け取り方っていうか解釈の仕方も
その人にとっても全然
自分の頭には
さっき言ったじゃないですか
自分の選択肢がこうやって無限だっていう
それが他人の中の無限と
出会うから
もう無限かける無限で
宇宙に
追い出されるみたいな
えーってなるから
面白いんですよ
やっぱこのテンションで喋ってるじゃないですか
楽しい
楽しいの
ラジオのこういうのも
見てますよね
人に話させる
雑誌の編集をやってたんですよ
今は営業だけど
昔雑誌の編集をやってたんで
インタビュー前で
インタビュー前で
朝野忠信って知ってます?
朝野忠信でインタビューした時あって
その時朝野忠信のマネージャーが
こんなに楽しそうに
喋る朝野は初めてですって言われて
朝野を引き出しちゃった
朝野を引き出しちゃった
そんなことがあったぐらい
話を聞くのが好きなんだね
だからやっぱなんて言ったらいいんだろう
みんな喋りながら
本の話って結構プライベートなことっていうか
なんて言うの
パーソナルな話を結構するんですよね
本の感想って
例えば私も実はとか
お母さんもあんまり
うまくいってなくてとか
深めのね
私主催者だから
できるだけその感想も
そんな感想でもありなのっていう
なんて書いてる?
今日もいい1日
ちゃんと気づくのすごい
本当だ
今日もなんか仕込んでますね
なんでここに
なんかわかんない
さっきはなかったような気がする
あそこにほらグッジョブ
本当だ
そういうのに目を止められるっていう
山の天が
山の天が
生まれた
本当だ
楽しいですよって話
行きたいですよ
なんかね今月から
水曜休みがなくなって
年中無休になる
年中無休っていうか
自分で休みを決められるみたいな
なるほど
多分土日も休まなきゃいけないことになると思う
本当に?
新しい子が育ったら
多分
これ日曜とか休んで
よろしくみたいな
それはありがたいわ
私って午後なんですよ
1時から4時までが読書会タイムなんで
うちは第4日曜日なんですよ
第4日曜日
だからもし
それで会えばぜひ来てもらいたいな
ぜひぜひ
ぜひぜひ楽しんで
こんな楽しそうな話聞いて
文学って哲学の要素もすごいあるっていうか
名作だから特に
問いがいっぱいあるし
いっぱいっていうか
一個の問いの特技もあるけど
明後日やるオンライン読書会は
深い川っていう
遠藤修作のお作品なんですけど
インドの岸陸川をテーマに
舞台にしてて
そこに日本人が何人も集まるんだけど
そういう人たちが抱えている
生きる意味とか
創出とか
そういうものを岸陸川の誇りで
岸川に身を浸している
人たちを見ながら
胸に迫るものがあって
生きる意味を見出していく
みたいなやつで
それもすっごい面白いし
それこそ読むだけで問いが
何かを信じるって
どういうことなのかなとか
何のために人は生きているのかな
そういうの好きでしょ
ぜひそれ配信するんで
読んでぜひ聞いてもらいたい
それを
そうすると
自分の観測を照らし合わせながら
マイクあります?
中に入ってる
本当だ
心臓の音だけ
大丈夫だよ
ドッキリ
めっちゃ楽しく撮れた
今夜のアパート3号室
いかがでしたか
最後まで耳を澄ませてくれて
ありがとうございました
この後も
あなたの夜が穏やかで
心地いいものになりますように
アパート3号室のサリーでした
それではまた