PitPaWorks、今日のテーマはですね、リクルーティングラジオの使い方というところで、今まで採用ポッドキャスト周りのことを話してきたんですけれども、
実際収録した後ですね、これってどうやって使えるのかなみたいな話を、営業の田本さんとしていきたいなというふうに思います。田本さん、今日もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
というところで、若干その使い方のところです。実際の現場とかでこんなにうまい使い方があったなというところを話してもらいたいなと思っているんですけれども、こんな感じで大丈夫ですかね。
はい、よろしくお願いします。大丈夫です。
みなさんこんにちは。株式会社オトバンク・ポッドキャスト事業PitPa。入業室分社の富山です。
みなさんこんにちは。株式会社オトバンク・ポッドキャスト事業PitPaで営業の斉藤智です。
この番組はポッドキャストを中心とした様々な音声コンテンツのビジネスを展開しているPitPaのメンバーが、PitPaのサービス紹介、業界のトレンド、事例などについて話していく番組です。
というところで、今日はリクルーティングラジオの使い方というところなんですけれども、実際社員採用用にポッドキャスト番組、音声コンテンツを作って、社員の人たちに出てもらって、
多分何本か収録したかなと思うんですけれども、これ現場でみなさんどういう使い方をしていくのが一番面白いかなというか、具体どんなのがあったりしますかね。
そうですね。まずちょっと変わったところで言うと、今いろいろ作らせていただいて、こういったお客様からの事例と言いますか、
お声をちょうど直近もらったんでご紹介したいと思うんですけど、10エピソードくらい作っていただいているお客様があってですね、
実は候補者の方が全て視聴していただいて、各エピソードごとにコメントを自分でまとめて、採用の段階進んでいく中で、
あの方がこの話をしてましたけど、私はこう思いますみたいなところの価値観の共通点だとか相違点みたいなところを整理していただきながら、
なんか目の中で喋っていただいたみたいな話とか、あとやっぱり経営人とかの思いを聞いてすごくいい印象をいただきましたみたいなところでですね、
結構徐々にファンになってきていただいているっていう方のお声が上がってきているよみたいな話も受けてですね、すごいありがたいなと思ってるんですけど。
じゃあもう実際に収録したものっていうのが現場で使われ始めて、採用候補者の人がそれを聞いてフィードバックまで出ているっていう状況の話ということですね。
そうですね、おっしゃるとおりです。で、その中で先ほど田村さんおっしゃったリクルティングラジオの使い方みたいなところをですね、
各企業様とか、あと我々も結構研究をしてて、そういった流れも含めてですね、今回ご紹介という形ができればなっていう感じでございます。
で、リクラジの使い方ですけど、主なところで言うと、まずはやっぱり先行プロセスの段階に応じてご利用いただくっていうケース、これがメインの使い方に今なってるかなっていう感じですね。
で、例えば新卒採用とかと、失礼しました。新卒採用とかだと、説明会があって一次面談があって二次面談があってって、だんだんプロセスが進んでいくんですけど、
説明会からの一次面談の進捗率が悪いなみたいなときにですね、説明会では言い切れなかったことだとか、あと社員紹介を通じてそのモチベーションを上げるみたいなところで使われるっていうケースとかも多いです。
使うっていうと、具体的に言うとどんな使うっていう感じなんですかね。
そうですね。一番はやっぱり説明会に参加していただいた方とかだと、もう連絡先わかってますから、なので一次面接にまだ申し込んでいただいてない方々を抽出をし、その方たちに説明会でなかなか喋り切れなかったところですとか、当社社員の裏話ですみたいなところをメールでアプローチしていただいてあるだとか、
あとは管理画面があれば管理画面とかですね、ウェブサイトに誘導していただいたりとかっていうような使い方をされてますね。
ああ、なるほどですね。だから一回もコンタクトが何かしらであった人に対して、まあマーケ的な感じで言うとナーチャリングじゃないですけれども、会社のことをもっとよく知ってもらって興味を持ってもらう、興味喚起のために、もうメールだったりなんだって言って投げて聞いてもらうっていうところをやるっていう感じなんですかね。
おっしゃるとおりですね。で、今だとやっぱり説明会、じゃあ会社説明会もやっぱり1時間ぐらいで収めないととか、もう少し短くしないとなかなかね、学生の方々参加してくれないよみたいなお子さんもあったりするので、一方で言うと30分とか45分で会社のことって全部喋れなかったりだとか、補足したいだとか、強化したいみたいなところもやっぱり時間足りないじゃないですかと。
そうですね。
で、その時にちゃんと音声で収録しておいて、あなたが聞いていただきやすい都合に合わせて聞いていただいたらいいですよっていうふうなアプローチをしていただくことによって、その補完作用と言いますか、強化作用みたいなところをですね、おのずと剥がれるっていうようなところがメリットかなと思いますね。
ああ、なるほどですね。確かに。
1時間ないし、30分とかの説明会で喋りきれなかった部分だったり、あとは見せられなかった内面的な部分みたいなところっていうのを、これで補っていこうっていうようなそういうイメージですもんね。
おっしゃる通りですね。なかなか社長が出てきてね、じゃあ創業ストーリーと社長ってどういう人みたいなところって、喋れないじゃないですか説明会とかで。
うーん。
それをなんか、そういった社長のB面裏話とかなんかそういった番組作っとくっていうのも結構面白かったりしますし、それは用途に合わせて作ります。
ちなみに冒頭で言ってたその10本ぐらい作ってた会社さんっていうのは、新卒向けにもやってるんですか、それとも中途。
そうですね。どちらかというと中途向けですね。中途向けの場合は、その会社さん面白いのは、中途って今紹介エージェント、人材紹介のアッセンエージェントを結構いるんですけど、エージェントの方たちに聞いてもらったりしてますね。
あーなるほど。紹介するのにもっと分かってもらった方が紹介もしやすいし、相応も少ないかなっていうところで聞いてもらってるって感じですかね。
おっしゃるとおりです。紹介促進ですね。これもなかなかいい使い方かなというふうに思いますね。
実際その辺りって変わってきているんですかね。聞いてもらったことによってエージェントさん側とかって。
そうですね。やっぱりエージェントさんのまずは、なんて言うんでしょうね。姿勢が見えますよね。聞いていただいて聞いていただけなかったっていう姿勢が見えると。
はいはいはいはい。
聞いていただいたところってやっぱり紹介数っていうのが増加するし、元々ね、なんかあんまり熱心じゃないなーみたいなところが裏返るっていうパターンもあるんですよね。
こういうのを聞いて、こういった人材いいと思ったんですよねっていうようなところで推薦が増えると。
まあそりゃそうですね。
エージェント側にとって難しいのは、求人票一つだけだとやっぱり候補者の方、エージェントさんがこの会社こういう観点でいいですよっていうのがテキストベースの情報でしか見れなかったりだとか、
ウェブサイトを見てみたいなとこ推測になったりするっていう、それが実際にこの会社のこういう人事部長がこういうふうに語ってらっしゃるんですよみたいなところが、
あの候補者の方に言えたら、じゃあ受けてみようかなっていうようなところで促進できたりするので、その辺もやっぱり思いを伝えるみたいなところがいいコーナーになるのかなっていうふうに思いますよね。
なんなんをですね。
了解です。
じゃあまあそれが一つ先行プロセスのとこ。まあ説明会から一時面談だったり。
あとは面談の間もありますよね。
面談の間も使える、じゃあ使えますよね。
そうですね。あとは最終内定者に対してこういったコンテンツっていうこともありますし、
下手すると内定者の方のご家族向けにこういうコンテンツみたいなところ面白い企画かもしれないですね。
はいはいはい。そうですね。
まあメインが多分そこら辺のその会社をちゃんと説明するっていうところの法則の話になるかなと思うんですけども、
他にもなんか面白い使い方とかってあったりします?
そうですね。あとは次はですね、話題に使うって言える方ですね。
話題に使う。はいはいはい。
何かというと、例えば今だとリファラル採用って結構促進されている会社さんもいらっしゃると思います。
要するに社員の方に誰かいい人いたらこのポジションを募集してるから紹介してよっていうふうな制度があるんですけど、
うちの会社こういうポジションあるからさ、なんて言うんでしょうね、応募してみないってなかなかそれだけだと応募してなかなかしてくれないですよねとか、
誰にどうこう言っていいかわからんみたいなところがあったりすると思うんですよね。
はいはいはいはい。
それがやり方としては、じゃあ例えば私斎藤珠津がオトバンクの営業組織について語ってるっていうことを収録をして、
で、それをうちこういう考え方で営業パーソン募集してるからさっていうのを、
僕喋ってるんでちょっと聞いてみてっていうふうなところで話題として触れるじゃないですか。
はいはいはいはい。
その話題性っていうのが結構リファラルを促進するんじゃないかみたいなところでですね、結構使われるっていうケースもやっぱりありますね。
あー自分が出てるからそれ聞いてみてっていうので、知り合いだったりなんだったり。
そうですね、SNSで拡散したりだとかっていうことができるってことですね。
はいはいはいはい。
で、結構お声いただくのが、動画だとやっぱり照れるって言うんですよ皆さん。
あーそういうことですね。
例えば僕が出てる動画、出てるんですをFacebookとかで、なかなか友達とかに言いづらいですけど、
ポッドキャストだよとかラジオだよだったら声だけなんで、やっぱりやらせたなく言えるっていうところは結構ポイントかなっていうふうにはありますね。
あーそういうことですね。
拡散してもらいやすいっていうかその出演した人にっていう。
おっしゃるとこですね。
だって僕を見てくれってちょっと照れません?
そうですねそうですね。まあ動画だとそうですね。
はい。それがまあラジオだよとかポッドキャストだよだとちょっとハードルが、そういう心理的な拡散ハードルが下がるっていうような行動もあったりするんで、
その辺はご利用されやすいかなというふうに思いますね。
まあそうですね。
はい。
あとなんかそれで言うと今思ったんですけど、多部省の人たちでリファラル、例えばエンジニアすごい採用してますんでリファラルもウェルカムで周りの人にエンジニアいたら紹介してくださいっていうのって、
エンジニアじゃない人が確かに友達いるけれども、どう説明したらいいかなとか、うちこんなんだよとかって言うのってなかなか多部省だとわからないみたいなのって
あったりするときに、それをもしエンジニアの人たちが取っていれば、こういう採用実はやってるんだけど興味ないっていうような話し振り方は自分の口でするよりは良さそうな気がしますね。
全然いいっすね。あとあの、よくあるのがここにさ、求人ページがあるんでそれ見といてよとかってやっぱりあったりするんですけど、
はいはいはい。
なんかね、わざわざテキストを読ませるのもなみたいなとこもあるじゃないですか。
うんうんうん。
ちょっと面白いラジオ代わりに、なんかうちのエンジニアの責任者と若手が語ってるから、ちょっとまあ移動中でもいいから少し聞いといてみたいなところだと、あの振りやすいですよねっていうとこありますよね。
まあありますよね。あとまあ、それでいうとそこがあることによって多部省の状況とかっていうのが社内でわかりやすくなるっていうのはなんかもう一つ全然別の軸でありそうな気しましたね。
確かに確かに。社内ラジオ的なものにも使えるってことですよね。
あ、こんな組織だったんだみたいな。
あの人こういう人間性だったんだみたいなね。
だったんだとか、ああああ。
わかるわかるっていう。
そうするとそれによって本当に自分のリファラルって言ったら自分の部署にどうやって入れるかみたいなことってやっぱ多いのかなと思いつつも、
まあ会社一丸となっているんだったらその多部省のこともわかって多部省のリファラルにも貢献できるといいっちゃいいですもんね。
そうですね。まあそっちの方が理想的ですよね。
そうですね。
やっぱり自分の知り合いを自分の部署に入れるってなかなかそれも正直結構なところあったりするんで。
ちょっとそうそうそうそこの辺はあったりしますよね。
だったら多部省だったらね。
僕はじゃあ営業系でエンジニアの友達が開発系にいたらそれはそれでコミュニケーション取りやすくなってそれは逆にプロダクトとかねより改良しやすくなったりとかするんじゃないかなみたいなものありますけどね。
ありますね。確かに。他には何かあります?
そうですね。あとはもう今だとやっぱり採用困難かつ今後もってなってくると各所の採用に苦労されてて一番最初のそのエントリーの敷居を下げられるっていうのはもう昨今の流れというかもう終了になってきてるかなっていう。
まあいわゆるカジュアル面談しませんかみたいなところって結構あったりすると思うんですよね。
はいはい。これ中途でですもんね。
そうですね。多いんですね。でそのカジュアル面談で元々何かって言ったら学生で言うとOB訪問とかね。あの辺に当たるのかななんですけどカジュアル面談でやっぱり結構上の方人事CHROとか経営者が出て結構カジュアル面談をスタートアップとかされたりするんですけどまあまあそれはそれで大変じゃないですかっていう。
でその時に結構いろいろヒアリングをさせていただくとカジュアル面談でまあ面談の前なのか真ん中なのかですけどうちの会社ってこうだよとか今こういう考え方でこういう事業をしてるんだとかって結構同じことを繰り返しお話をされているってことも多いです。
はいはい。
で一番不幸なのはそのカジュアル面談をしてやっぱりお互いに合わないねっていう風な形になることもあるんですよね。
でなるとカジュアル面談っていうのは大事だけどもう少しこの中身をどういう風に有意義なものをするかとかあとはまあ効率化がいいわけじゃないですけどもう少しお互いに無駄な時間を省いた方がいいよねっていうようなことは確かだというふうに思います。
でその時にあの何かというとやっぱりうちの会社ってこうだとかこういう思いを持ってこういう事業やってるんだみたいなところのその同じことを繰り返している語りってそもそも事前に音声にしておき例えばリクラージとかにしておいてまああの良かったらカジュアル面談前に私こういう風に思いで喋ってるんで聞いといてくださいよっていう風なところをあのお送りさせていただくと。
はい。
でそうするとそれを聞いた上でやっぱりあの辞めますっていう方もいらっしゃるかもしれません。
いますね。
いい。
でそれを聞いて聞いたことによってカジュアル面談でもっとこういうことを聞きたいんですとかっていうふうに面談の濃度が濃くなるっていうふうなこともできるかなと思うのでなのでじゃあ事前に20分間ぐらい説明してるんだったら20分あの音声にしておいてでその都合がいい時に聞いといてもらってでそれで一時マッチングをしちゃうっていうふうな感じで。
ところはあの結構今後の使い方として注目される分野なのかなというふうに思います。
今でもえっとその先行のプロセスでカジュアル面談入れてるところでまあ昔は結構スタートアップ系とか小さい会社とかが多かったのかなと思うんですけども今ってあれなんですかね今日大企業とかもうそういうところもカジュアル面談で積極的に。
結構やっぱり広がってますよ。
広がってます。
なるほど。
やっぱりあのね応募、応募ってなると敷居がやっぱり上がっちゃうんでちょっと軽く話しましょうよっていうところはやっぱりもう採用ねよっぽど人気企業さんとかだったらあれだと思うんですけど結構広げてらっしゃいますよねやっぱりね。
あれですかカジュアル面談の前に聞かせるのがいいんですかね。
多分そうだと思いますね。
カジュアル面談でよくあるのがじゃああなたのことを聞かせてくださいっていうところもそうですけどカジュアル面談なんでどっちかというと企業側がこう質問を受けるとかって結構あの順番的には
いいなり面接じゃないんだからなんで私のことそんなに聞いてくるのっていうふうになってるんで
あの今日ありがとうございます当社はこうこうこうでこうでっていう風なところをまず説明させていただくっていうパターンが多いと思うんですけど
そこをわざわざ対面でやることは必要なんですがある程度結構そこって同じことを繰り返し話しされているケースが多いのでであれば
あのもう我々からのご説明ってこうですっていうどんな思いでこういう事例やってますみたいなところを音声にしておきました
よかったらね富山さんあの面談前にお聞きいただけませんかっていう風なアプローチでも結構いいかなと思ってて
そうするとまあそうか聞いてきた人は具体の質問とか
そうですねどう思いましたみたいなところから入れるっていう そうですそうですそうですそうです
毎回同じような説明を繰り返し何度も何度もしなくてもいいし 場合によってはカジュアル面談ってそれなりの
ランクの人が出てくることも多かったりするその人の時間の的な効率のところも 場合によってはだいぶ削減できるかなとかそういうイメージになっている
そうですね なんか営業でもそうなんですけどあの商品説明って別にそんなにね
商談中にしない方が理想だって言われたりするじゃないですか いやーそうですねそうですね
それよりも何か課題は何ですかとか何がなさりたいんですかとかっていうその ヒアリングに使いたいですよねっていう
それ面談でも同じでなんかじゃあうちの会社の説明させていただきますね ホームページとかちょっと見ていただいたと思うんですけど
じゃあ念のためみたいな資料とかをこうやるんだったらそれで事前に終わってた方が お互いのためじゃないですかっていうようなところがあって
ただ一方テキストで何十ページみたいなところをお送りするわけにはいかないのでってなると 今だとねあのウェブサイト見ててください動画見ててくださいみたいになるんですけど
それはまああの授業とか今後のビジョンとかまあ今後のことを語っているのでちょっと お耳暇な時にまあだいぶ耳って時間があるんで
聞いてくださいねみたいなところでアプローチするっていう使い方ですよね それを聞いた上で
まあ場合によってはちょっとこの会社と違うなというふうに思ってお答えが入ったらまあ それはそれで時間の効率化にはつながっていくんじゃないかなっていう
おっしゃるとですねだからいいなぁと思ってくれたら面談の濃度は濃くなりますし 合わねえなぁと思ったらその後にじゃあ
会社説明してねえと山のうちの箇所どうですかいや合わないんですよねそのが言えない じゃないですかそうそうすねそう
であれば何か事前にでもしあの聞いていただいてねもうご興味だなければっていうところは それはお互いに30分とか1時間お互いにとるよりも法律的ですよねっていうような内容
ですよね
あとそういう案内した時にどうですかね結構聞かれ聞いてくる人が多いんですかねやっぱり ちゃんと
そうですねそれって多分聞きやすさっていう風なところもあると思うんですけど やっぱり何かしら面談する時ってその解散のことを調べるか少しでも興味ないと
なんかねあんまりね風の面談しないと思うんです っていう時にあのじゃあ例えば動画30分見てくださいねと音を30分聞いといてくださいねって
どっちの方がその方にとって負担じゃないかっていうようなところだと思うんで それはの音の良さ聞きやすさっていうようなところはあるのかなって気がしますよね
まあそもそも聞いてこないでっていう人だと そんなに角度高くないかなとかっていう判断もできちゃうかもしれないですよね
そうですねかなり何も何も調べてないですかっていうようなところだと 正直ちょっとそれは残念ではありますよね
そうですね あのなんかそのカジュアル面談って結構そのレイヤーの人も多いんかなというふうに
はいはいはいはいはい多いでしょうね よくスカウトメールとかで
聞いてきて一回カジュアル面談受けませんかみたいな 流れがあってカジュアル面談
きましたけどみたいな人たちもそこそこいるんかなと思ったんですけど
それがだから大切かどうかってことですよねお互いに時間を使うっていうことは それでまあまあしょうがないのかもしれないですけどもう少しやっぱり
時間有限なんで効率的にやりたいですよねっていうところで言うとやっぱり一段そこで あの
なんだろうハードルを上げるって言い方はちょっとあれですけど少しプロセスを踏むっていう のはお互いのためなんじゃないかなというふうに思いますよね
会社によってでも結構そのカジュアル面談って 何件面談するかみたいな kpi みたいなもっと
はいところ あったりするけどまぁあれも本質的なところどうなのかなぁとか思いつつ
その辺でどう思います まあ
本質はさておきあとはその会社様のその方針があるので一概にあのどうかっていうところ はないですけど
ただやっぱり採用って 1分の1でもちゃんとマッチングすれば採用成功だと思ってるんですよね
はいはいはいそうですねはいでなると100分の1と10分の1と5分の1だったら どれが一番いいですかたたたぶん5分の1だと思うんですよ
うーん あのマッチングとしては
なのでで考えるとそのちゃんと濃度を高めで効率よくして言って 8今の採用効率が丸だったりいいけどもう少しこれちょっと無駄打ち多いよね
みたいなところだったら 濃度を濃くしていくっていうところをお考えになってもいいのかなって言う
そこはなかなかまあその会社が持っていれば課題感のところですよね まあそもそも応募がないとか
アジアル面談が全然ないだとあったかちょっと試作検討違いなところもあるかもしれないです けれどもそれなりにこう面談が入ってくるけれども
毎回同じことを話しているし あとはそのマッチング度合いも実は結構低い状態で入ってくるなーって言う
無駄な面談つったら失礼かもしれないですけどみたいなのが 最近増えてきてるなーとかっていうところがあるとこのリクラジとか
通った収録ポッド予想を事前に聞いてもらうというところがだいぶ効率的になるん じゃないかというところの話ってことですよねおっしゃると思うんですね
まあなのでそれが100%ではないですがそういった使い方もできますよっていうふうな ところで言うとまあ
効率化が正しいのかどうかっていうところはあれですけどやっぱりね 月10、1時間面談したら10時間ですから
10時間ねその偉い方の人間に言って偉いことになりますし あとお相手もその時間を使っていただくっていうことだったりするんで
それはじゃあその時間をもう投資しまくればいいのかっていうようなところは多分 疑問がつくんじゃないかなというふうに思うんですよね
実際あと聴いてきてもらうんだったら何本ぐらいオススメ したらいいですかね
どうですかねただそんなに多いのだとやっぱりあれなんで そうですよね
やっぱり1、2本なのかもしくは1本なんかこれ聞きたいなーみたいなところを少しね ちょっと企画立てして一撃必殺やるっていうのが一つあると思うんですよね
まず何も知らない人にはこれを聞けみたいな回を作るってことですかね そうですねなのでオススメはカジュアル面談の面談者ですよね
それが社長がやるのかCHRがやるのかその部門のマネージャーがやるのかみたいな方が ちゃんと話されているもの
だとやっぱりいきなりの親和性高いじゃないですか そうですね 面談の でもう一つは
まあその方が例えばエンジニア部門だったりとか まあこの整列部門だったりとかっていうまたビジネスなのかみたいなところで言うとその部門の
今回の採用の背景だとか目指しているものみたいなところがあるとなんか結構完璧ですよね
実際田本さんが今までこう何社か一緒に収録などもしてきたと思うんですけど
どういったエピソードがそれで言うと まあ初めに聞いてもらうのに適してるなとかっていうのってありそうですかね
僕がお手伝いしててまあ60名ぐらいのIT会社さん まあDXフォンサーとかやられるところですけどやっぱり社長が課題面談やられてるんですよ
はいはい で結構いつもあのこれは絶対喋ってるっていうのがやっぱりどういう
経緯で創業してどういう今事業を行っててどんな思いの人たちが働いてるんだみたいなところ やっぱりいつも話せるんですよねみたいな
そういったところってもう聞いておきたいしあの 候補者の方も興味があるしあとはやっぱり課題面談とかでも一番最初にこう
説明いただく内容なのかなというふうに思うんで その鉄板ネタみたいなところはあの内容には即していくかなっていう気がしますね
まあアトラクにアトラクトを一番するような 内容でかつですねストーリー性があるものというところ
そうですね そうですね ポトキマスとかそうなりますもんね そうですよね で
こんな面白いエピソードだったんですねみたいなところがなんかお聞きしたんです けど結構あの時苦労されたみたいですねみたいなところに入ったりすると
いいっすよね 確かにそこで共感とかを得るとなお良かったりしますもんね そうですね
なんかねコロナ禍本当にお金がなくてもう白米しか食べてなかったんですよみたいな そうなんですかみたいな
それは今良かったっすねみたいなところからスタートするとやっぱりいいですよね その辺で使うっていうことを意識するのがまあやっぱいいかなと思うんで
採用候補者に必ず聞いてもらいたいのはうち年収だったらどこにも負けませんとか そういうディテールの情報とかを
うちのオフィスビルは7階にありまして お茶の水の駅から徒歩7分でみたいなことを話すっていうよりは
あれですよねちゃんとしたストーリーラインがあって 共感してもらえるような内容っていう方が
いいってことですよねそうですよねで後はな初対面なんで何気にね自己紹介とかも挟むん じゃないですかそうですねそうですね
僕もあのいつもみんなに言ってますけど斎藤の有名な人が言って保つですって絶対ね 面談前に言うんですけどもうそのエピソードとかを言っとけば最初から
で面談の時にあ保ったんですね今日よろしくお願いしますと言われたらそっそっから スタートやっぱり早いですよ
まあそうですね距離感もないうちか近くなりますしねポッドギャスを言うと カジュアル面談なんであの
僕の自己紹介も聞いてもらったと思うんでよかったらね 富山さんも自己紹介してもらっていいですかみたいなまあそうですね
ヒアリング早くなったりするそうですねなりますねうん 確かに
そういっただからあの 履歴書とか処分経歴書をもらう前に面談やられることも多いと思うんでそこはですね
ヒアリングポイントとしては僕も自己開示してるんでよかったら富山さんも 教えていただけませんかみたいなところはそうするこれ濃くなりますよ
まあその時間分もあと 何でしょ面談の
タモスさんの自己紹介の 面談の中での自己紹介の時間がだいぶ省かれるっていうのもあるんで
そうそうそうですよね 有意義のところに時間がだいぶ使えるなっていうのはありますよね
そうですよ僕の自己紹介長いんでそれはね 聞いててもらったほうがいいわけですよ
そうですね 下手するとそれで終わっちゃったらいい ああそうですよくあるパターン
そうなんですそうなんです というところで今日はリクルーティングラジオを実際に収録した後の使い方みたいなところを具体的に話してきたんですけれども